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2010年3月14日

ハクモクレン

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ハクモクレン 画像
和名:ハクモクレン 
学名:Alcedo atthis
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東京都 品川区【2010.03.10】

図鑑↓↓↓↓↓には、シモクレンが掲載されています。
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2010年3月12日

ヨーロッパ独りぼっち? レンギョウ

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 早春の花が見られる季節ですね。レンギョウは、日本の早春の花として有名なものの一つです。公園や庭によく植えられています。
 レンギョウ属の種は、東アジアに広く分布します。日本にも在来種があります。ヤマトレンギョウとショウドシマレンギョウです。どちらも日本固有種です。
 日本の公園などにあるのは、これらの日本固有種でしょうか? 違います。
 植えられるレンギョウは、多くが人工的に作られた栽培品種です。複数の野生種を、交配したものです。元になったのは、中国や朝鮮半島原産のものです。
 ややこしいことに、レンギョウ属の中にレンギョウという種名の種があります。種名レンギョウは、中国原産です。同じく中国原産の種としてシナレンギョウがあります。朝鮮半島を原産地とするのはチョウセンレンギョウです。
 種名レンギョウとシナレンギョウ、チョウセンレンギョウが、栽培品種の源になりました。日本で普通に見られるのは、この三種のどれか、もしくは、これらの交配種です。
 では、ヤマトレンギョウやショウドシマレンギョウは、どこにあるのでしょう?
 ショウドシマレンギョウは、名のとおり、瀬戸内海の小豆島に自生します。ヤマトレンギョウは、私の知る範囲では、岡山県の一部にしか自生しません。どちらの種も、ごく限られた地域にあるだけです。このため、絶滅が心配されています。
 レンギョウ属の分布には、謎があります。ほとんどの種が東アジアにあるのに、一種だけ、ヨーロッパに分布するのです。セイヨウレンギョウという種です。
 セイヨウレンギョウは、東ヨーロッパの一部(バルカン半島)にだけ分布します。近隣には、近縁種はありません。広大なユーラシア大陸の東端と西端に、飛び離れて分布するわけです。なぜ、こんな分布なのかはわかっていません。
 レンギョウ属の分布は、彼らが進化してきた道筋と関わりがあるでしょう。彼らが地球に生まれた頃には、大陸が、現在とは違う形だったといわれます。レンギョウ属を調べれば、何千万年も昔の地球の様子がわかるかも知れません。


図鑑↓↓↓↓↓には、シナレンギョウが掲載されています。
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 過去の記事でも、分布に謎がある生き物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
生き別れの親類が再会? ヤマボウシとハナミズキ(2008/05/19)
大山椒魚(オオサンショウウオ)は冬眠しない?(2007/02/05)
氷河期の生き残りキタサンショウウオ(2005/11/07)
などです。

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2010年3月11日

カワセミ

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カワセミ 画像
和名:カワセミ 
学名:Alcedo atthis
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東京都 文京区【2010.02.25】

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2010年3月10日

カリン

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カリン 画像
和名:カリン 
学名:Chaenomeles sinensis
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東京都 文京区【2010.02.25】

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2010年3月 9日

ニホンヒキガエル

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ニホンヒキガエル【亜種アズマヒキガエル】 高音でクククククと鳴いていました。きれいな鳴き声です。 ニホンヒキガエル画像
和名:ニホンヒキガエル 
学名:Bufo japonicus
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2010年3月 8日

害魚が益魚に? うろこの秘密

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 二〇〇八年のことですが、興味深いニュースがありました。ある種の魚の鱗【うろこ】が、防弾チョッキの開発に役立つかも知れないというのです。
 防弾チョッキというと軍事技術ですね。「そんな恐ろしいものの話は、聞きたくない」方もいるでしょう。でも、待って下さい。このような技術は、平和利用できます。
 今回のニュースになったのは、ポリプテルス・セネガルスという魚です。アフリカに分布します。日本にはいません。けれども、熱帯魚としてペット屋で売られています。
 ポリプテルスの仲間は、特殊な鱗を持ちます。「ガノイン鱗」と呼ばれるものです。この鱗は、とても丈夫です。これのために、ポリプテルスの仲間は、怪我や病気をしにくいと考えられています。
実際、ポリプテルスの仲間は、長生きすることが知られます。
 この鱗を調べたところ、厚みがないのに『防御能力が非常に際だっている』ことがわかりました。この構造を真似れば、軽くて丈夫な「衝撃防止服」を作れそうです。
 「衝撃防止服」は、防弾チョッキとは限らないでしょう。例えば、建築現場など、危険な場所で作業する人の服にぴったりです。スポーツ選手のユニフォームにも、良さそうです。万が一、事故があっても、服のおかげで、命が助かるかも知れません。
 ガノイン鱗を持つ魚は、ポリプテルスだけではありません。ガーパイクの仲間も、ガノイン鱗を持ちます。ガーパイクの仲間は、北米から中米に分布します。
 同じガノイン鱗でも、ポリプテルスのものとガーパイクのものとでは構造が違います。しかし、丈夫なことは同じです。ガーパイクの鱗も、研究する価値はあるでしょう。
 ガーパイクの仲間は、多くが、「熱帯魚」ではありません。温帯に棲みます。この点が、ポリプテルスと違います。つまり、日本の普通の気候に適応しやすいわけです。
 これは、飼いやすさにつながります。飼いやすい生き物は、研究しやすいですね。
 今の日本で、ガーパイクの仲間は、外来魚として問題になっています。もしも駆除するならば、ただ殺すのではなくて、研究材料にしたらどうでしょうか? 手近な自然に学べることは、たくさんあると思います。


図鑑↓↓↓↓↓には、残念ながら、ポリプテルスや、ガーパイクは載っていません。そのかわり、日本の魚が五十種以上が掲載されています。
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「ポリプテルスと防弾チョッキ」のニュースは、以下に載っています。
西アフリカ原産の魚のウロコ、未来の防弾チョッキのモデルに 米研究(AFPBBニュース 2008/07/28)
 過去の記事でも、ガーパイクなど、日本の外来魚を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
琵琶湖で発見された「エンツイ」とは、どんな魚?(2007/11/08)
ワニに見えてもワニじゃない、ガーパイク(2006/09/16)
などです。

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2010年3月 7日

カヨイコマチ【ウメの栽培品種】

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ウメの栽培品種"通小町【カヨイコマチ】" ウメ画像
和名:ウメ 
学名:Armeniaca mume Siebold
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東京都 文京区【2010.02.25】

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