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2012年1月28日

サクラ2種

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ジュウガツザクラ、コブクザクラ 画像
和名:ジュウガツザクラ
学名:Cerasus X subhirtella Autumnalis 'Makino'
和名:コブクザクラ
学名:Cerasus X parvifolia 'Parvifolia' Matsumura
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ジュウガツザクラ
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コブクザクラ

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東京 新宿【2012.01.19】

図鑑↓↓↓↓↓には、ジュウガツザクラが掲載されています。
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2012年1月27日

イチイ(一位)は、位の高い木?

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 冬でも、青々と葉を茂らせている木を、常緑樹と呼びますね。日本には、たくさんの常緑樹があります。その中の一種が、イチイです。イチイ科イチイ属に属します。
 イチイは、北海道から九州まで分布します。どちらかといえば、寒い地方に多いです。北海道や東北で、よく見られます。街路樹などにされることも、多いです。
 イチイとは、変わった種名ですよね。この名の由来には、いくつかの説があります。有力なのは、「昔、イチイの木材を、笏【しゃく】の材料にしたから」という説です。
 笏とは、朝廷で、威儀を正すために用いる物でした。そのために、「一位」という高い位が与えられたといわれます。この説が正しいとは限りません。他の説もあります。
 イチイには、オンコ、アララギなどの別名があります。オンコとは、北海道などでの方言名です。よく誤解されますが、アイヌ語名ではありません。
 アイヌ語では、イチイは、クネニと呼ばれるそうです。クネニの意味は、「弓になる木」です。アイヌの人たちは、伝統的に、イチイで、狩猟用の弓を作りました。
 イチイ属の他の種で、同じ用途にされたものがあります。ヨーロッパイチイです。
 ヨーロッパイチイは、名のとおり、ヨーロッパに分布します。ヨーロッパでは、旧石器時代から、この木で弓が作られてきました。古い地層から、ヨーロッパイチイ製の弓が見つかっています。中世のヨーロッパでも、この木の弓が、武器に使われました。
 イチイ属のラテン語の学名Taxusは、弓という意味を持ちます。ヨーロッパイチイが、弓に使われたことに由来します。
 ヨーロッパイチイと、日本のイチイとは、外見が似ます。どちらも常緑樹で、赤い果実がみのります。果実の赤い部分―仮種皮という部分です―は、食べられます。
 両種は、木材の性質も似ています。成長が遅いために、材が稠密【ちゅうみつ】になり、丈夫な木材となります。弓に使われるのは、それなりの理由があるのですね。
 イギリスの古い教会には、ヨーロッパイチイがあることが多いそうです。神聖な木とみなされたのでしょう。笏にされた日本のイチイと、どこかしら通じますね。

図鑑↓↓↓↓↓には、イチイが掲載されています。
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過去の記事でも、神聖視された常緑樹を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
仏像の材料になったのは、何の木?(2011/11/04)
サカキ(榊)は、神さまの木?(2008/12/22)
【とびら】に挿すトベラの木(2007/01/29)
悠仁【ひさひと】さまのお印はコウヤマキ(高野槇)(2006/09/14)
クリスマスツリーはモミではない?(2005/11/28)
などです。

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2012年1月26日

ソシンロウバイ

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ソシンロウバイ  画像
和名:ロウバイ【ソシンロウバイは、ロウバイの栽培品種】
学名:Chimonanthus praecox (L.) Link
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2012年1月25日

ロウバイ

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ロウバイ  画像
和名:ロウバイ
学名:Chimonanthus praecox (L.) Link
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2012年1月24日

ヒマラヤスギ

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ヒマラヤスギ 画像
和名:ヒマラヤスギ
学名:Cedrus deodara (Roxb. ex D.Don) G.Don
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2012年1月23日

擬態【ぎたい】は命がけ、ツマキチョウ

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 冬、ほとんどの昆虫は、活動を停止しています。野外では、飛んだり歩いたりしている昆虫を、見かけなくなりますよね(一部に、例外はあります)。
 冬の昆虫たちは、どうやって過ごしているのでしょうか? 種によって違います。成虫でいる種も、幼虫でいる種も、蛹【さなぎ】でいる種も、卵でいる種もあります。
 成虫や幼虫でいる場合も、じっと動かないのが普通です。体力を消耗しないためです。「それなら、最初から、動かない卵や蛹でいればいいのに」と思いますよね。なぜ、成虫や幼虫で、動かないまま越冬する種がいるのかは、わかっていません。
 卵や蛹で越冬すれば、「食べ物を探さなくて済む」、「動き回る体力を使わなくて済む」などの利点があります。けれども、欠点もあります。敵に見つかっても、逃げることができません。ですから、何としても、見つからないようにしなければなりません。
 例として、ツマキチョウというチョウ(蝶)の一種を、挙げてみましょう。
 ツマキチョウの成虫は、年に一度、春にだけ現われます。成虫は、夏になる前に、産卵して死にます。卵から孵化【ふか】した幼虫は、一か月もすると、蛹になります。
 蛹は、そのままずっと、夏・秋・冬を過ごします。翌年の春に、やっと羽化【うか】して、成虫になります。一年の大部分を、蛹で過ごすわけです。
 ツマキチョウの蛹は、細長い形をしています。頭に当たる部分が尖って、棘【とげ】のようです。色は、木の枝に似た色です。これで、枝に付いていれば、植物の一部にしか見えません。植物の棘に擬態することで、長い蛹の期間、難を逃れています。
 同じく、蛹で越冬するチョウは、何種もいます。中に、やはり、蛹が擬態している種があります。スミナガシです。スミナガシの蛹は、虫食いのある枯れ葉にそっくりです。その姿で、冬に、木の枝からぶら下がっています。蛹と見抜くのは、難しいです。
 スミナガシと、ツマキチョウとは、近縁ではありません。スミナガシは、タテハチョウ科に属します。ツマキチョウは、シロチョウ科です。遠縁でも、冬を乗り越える厳しさには、変わりありません。生き抜く手段として、同じ方法を選んだのですね。

図鑑↓↓↓↓↓には、ツマキチョウが掲載されています。
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過去の記事でも、チョウの仲間を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
チョウ(蝶)には、春型と夏型がある?(2011/04/11)
肉食性のチョウ(蝶)がいる?(2010/08/09)
森林の妖精? ゼフィルスたち(2010/06/14)
チョウ(蝶)の学名は、美女だらけ?(2010/01/11)
冬に飛ぶ蝶(チョウ)もいる?(2006/01/13)
などです。

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2012年1月22日

ミツマタ

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ミツマタ 画像
和名:ミツマタ
学名:Edgeworthia chrysantha Lindl.
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