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2017年9月22日

ヒマワリ

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ヒマワリ  画像
和名:ヒマワリ
学名:Eristalis tenax
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東京 港区【2017.08.27】

図鑑↓↓↓↓↓には、ヒマワリが掲載されています。
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2017年9月21日

ヤブラン 【その2】

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ヤブラン 画像
和名:ヤブラン
学名:Liriope platyphylla F.T.Wang & Ts.Tang
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東京 港区【2017.08.27】

図鑑↓↓↓↓↓には、ヤブランが掲載されています。
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2017年9月20日

ヤブラン 【その1】

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ヤブラン  画像
和名:ヤブラン
学名:Liriope platyphylla F.T.Wang & Ts.Tang
200917_01.png
東京 港区【2017.08.27】

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2017年9月 5日

スイレン

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スイレンの一種 画像
和名:スイレンの一種
学名:Nymphaea spp.
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神奈川 横浜【2017.07.22】

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2017年9月 4日

スイレン

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スイレンの一種 画像
和名:スイレンの一種
学名:Nymphaea spp.
040917_01.png
神奈川 横浜【2017.07.22】

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2017年8月26日

コムラサキ 

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コムラサキ 画像
和名:コムラサキ
学名:Callicarpa dichotoma (Lour.) K.Koch
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神奈川 横浜【2017.07.22】

図鑑↓↓↓↓↓には、コムラサキが掲載されています。
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2017年8月25日

ハイビスカス 

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ハイビスカス 画像
和名:ハイビスカス
学名:Hibiscus rosa-sinensis L.
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神奈川 横浜【2017.07.22】

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2017年8月24日

アカミノイヌツゲ

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アカミノイヌツゲ 画像
和名:アカミノイヌツゲ
学名:Ilex sugerokii Maxim. var. brevipedunculata (Maxim.) S.Y.Hu
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神奈川 横浜【2017.07.22】


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2017年8月23日

ムラサキツメクサ その2

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ムラサキツメクサ 画像
和名:ムラサキツメクサ
学名:Trifolium pratense L.
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神奈川 横浜【2017.07.22】


図鑑↓↓↓↓↓には、ムラサキツメクサが掲載されています。
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2017年8月22日

ムラサキツメクサ その1

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ムラサキツメクサ 画像
和名:ムラサキツメクサ
学名:Trifolium pratense L.
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2017年8月16日

ネジバナ その2

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ネジバナ 画像
和名:ネジバナ
学名:Spiranthes sinensis (Pers.) Ames
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東京 大田区【2017.6.22】


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2017年8月15日

ネジバナ その1

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ネジバナ 画像
和名:ネジバナ
学名:Spiranthes sinensis (Pers.) Ames
150817_01.png
東京 大田区【2017.6.22】


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2017年8月 7日

アンズの実 その2

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アンズ 画像
和名:アンズ
学名:Prunus armeniaca
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東京 大田区【2017.6.22】



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2017年8月 6日

アンズの実 その1

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アンズ 画像
和名:アンズ
学名:Prunus armeniaca
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東京 大田区【2017.6.22】



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2017年7月22日

ロウバイの実 その2

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ロウバイ 画像
和名:ロウバイ
学名:Erica canaliculata
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東京 新宿区【2017.6.22】


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2017年7月21日

ロウバイの実 その1

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ロウバイ 画像
和名:ロウバイ
学名:Erica canaliculata
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東京 新宿区【2017.6.22】


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2017年7月18日

ヒルガオ

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ヒルガオ 画像
和名:ヒルガオ
学名:Calystegia japonica Choisy
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東京 新宿区【2017.6.22】


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2017年7月14日

ビワの実

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ビワ 画像
和名:ビワ
学名:Eriobotrya japonica (Thunb.) Lindl.
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東京 新宿区【2017.6.22】


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2017年7月13日

ニワナナカマドその2

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ニワナナカマド 画像
和名:ニワナナカマド
学名:Sorbaria kirilowii
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東京 新宿区【2017.6.22】



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2017年7月12日

ニワナナカマドその1

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ニワナナカマド 画像
和名:ニワナナカマド
学名:Sorbaria kirilowii
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2017年7月11日

タイサンボクその3

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タイサンボク 画像
和名:タイサンボク
学名:Magnolia grandiflora L.
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東京 新宿区【2017.6.22】


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2017年7月 9日

タイサンボクその1

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タイサンボク 画像
和名:タイサンボク
学名:Magnolia grandiflora L.
090717_01.png
東京 新宿区【2017.6.22】


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2017年6月29日

ハナショウブ

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ハナショウブ 画像
和名:ハナショウブ
学名:Iris ensata
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東京 新宿区【2017.6.22】



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2017年6月28日

ガクアジサイその3

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ガクアジサイ 画像
和名:ガクアジサイ
学名:Hydrangea macrophylla (Thunb. ex Murray) Ser.
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東京 新宿区【2017.6.22】



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2017年6月27日

ガクアジサイその2

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ガクアジサイ 画像
和名:ガクアジサイ
学名:Hydrangea macrophylla (Thunb. ex Murray) Ser.
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東京 新宿区【2017.6.22】



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2017年6月21日

カルミア【アメリカシャクナゲ】

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カルミア【アメリカシャクナゲ】  画像
和名:カルミア
学名:Kalmia latifolia
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東京 港区【2017.5.26】



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2017年6月13日

ハナショウブ

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ハナショウブ  画像
和名:ハナショウブ
学名:Iris ensata
130617_01.png
東京 新宿区【2017.5.18】


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2017年6月 1日

シラン

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シラン  画像
和名:シラン
学名:Bletilla striata (Thunb. ex Murray) Rchb.f.
010617_01.png
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2017年5月31日

アヤメ

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アヤメ  画像
和名:アヤメ
学名:Iris sanguinea Hornem.
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東京 新宿区【2017.5.18】


図鑑↓↓↓↓↓には、アヤメが掲載されています。
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2017年5月30日

シロバナヘビイチゴ

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シロバナヘビイチゴ  画像
和名:シロバナヘビイチゴ
学名:Fragaria nipponica
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東京 新宿区【2017.5.18】



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2017年5月28日

ハルジオン

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ハルジオン  画像
和名:ハルジオン
学名:Erigeron philadelphicus L.
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東京 新宿区【2017.5.18】

図鑑↓↓↓↓↓には、ハルジオンが掲載されています。
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2017年5月27日

ムラサキカタバミ

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ムラサキカタバミ  画像
和名:ムラサキカタバミ
学名:Oxalis corymbosa DC.
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東京 新宿区【2017.5.18】

図鑑↓↓↓↓↓には、ムラサキカタバミが掲載されています。
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2017年5月20日

シラン

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シラン  画像
和名:シラン
学名:Bletilla striata (Thunb. ex Murray) Rchb.f.
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東京 港区【2017.5.04】

図鑑↓↓↓↓↓には、シランが掲載されています。
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2017年5月18日

ハゴロモジャスミン

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ハゴロモジャスミン  画像
和名:ハゴロモジャスミン
学名:Jasminum polyanthum
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東京 港区【2017.5.04】




2017年5月17日

シロツメクサ

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シロツメクサ  画像
和名:シロツメクサ
学名:Trifolium repens L.
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東京 港区【2017.5.02】図鑑↓↓↓↓↓には、シロツメクサが掲載されています。
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2017年5月 9日

紅白【ツツジ】

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ミツバツツジ 画像
和名:ミツバツツジ
学名:Rhododendron dilatatum Miq.
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東京 港区【2017.04.24】図鑑↓↓↓↓↓には、ミツバツツジが掲載されています。
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2017年5月 7日

新緑【イチョウ】

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新緑【イチョウ】 画像
和名:イチョウ
学名:Ginkgo biloba L.
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東京 港区【2017.04.24】図鑑↓↓↓↓↓には、イチョウが掲載されています。
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2017年5月 6日

今日のサクラ【その14】ヤエザクラ-関山【カンザン】

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八重桜 ヤエザクラ 画像
和名:ヤエザクラ-関山【カンザン】
学名:Cerasus lannesiana'sekiyama'
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東京 港区【2017.04.20】図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラ、などが掲載されています。
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2017年5月 4日

シャガ

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シャガ 画像
和名:シャガ
学名:Iris japonica Thunb.
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東京 港区【2017.04.20】図鑑↓↓↓↓↓には、シャガが掲載されています。
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2017年5月 3日

新緑【ケヤキ他】

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新緑【ケヤキ他】 画像
和名:ケヤキ
学名:Zelkova serrata (Thunb.) Makino
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東京 港区【2017.04.20】図鑑↓↓↓↓↓には、ケヤキが掲載されています。
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2017年4月30日

新緑【ソメイヨシノ】

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サクラの木があっという間に葉が夏仕様になりました。新緑【ソメイヨシノ】 画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Prunus cerasoides
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東京 港区【2017.04.20】図鑑↓↓↓↓↓には、イチョウが掲載されています。
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図鑑↓↓↓↓↓には、
ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラ、などが掲載されています。
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2017年4月29日

今日のサクラ【その13】ヤエザクラ-関山【カンザン】

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八重桜 ヤエザクラ 画像
和名:ヤエザクラ-関山【カンザン】
学名:Cerasus lannesiana'sekiyama'
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東京 港区【2017.04.20】図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラ、などが掲載されています。
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2017年4月27日

新緑【イチョウ】

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新緑【イチョウ】 画像
和名:イチョウ
学名:Ginkgo biloba L.
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東京 港区【2017.04.20】図鑑↓↓↓↓↓には、イチョウが掲載されています。
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2017年4月25日

アブラナ【ナノハナ】

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アブラナ【ナノハナ】 画像
和名:アブラナ【ナノハナ】 
学名:Brassica rapa L.
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東京 港区【2017.04.17】図鑑↓↓↓↓↓には、アブラナ【ナノハナ】が掲載されています。
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2017年4月23日

ヤマブキ

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ヤマブキ  画像
和名:ヤマブキ
学名:Kerria japonica (L.) DC.
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東京 港区【2017.04.15】図鑑↓↓↓↓↓には、ヤマブキなどが掲載されています。
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2017年4月22日

ハナニラ

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ハナニラ  画像
和名:ハナニラ
学名:Pheion uniflorum
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東京 港区【2017.04.15】


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2017年4月20日

今日のサクラ【その12】ヤエベニシダレ

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ヤエベニシダレ  画像
和名:ヤエベニシダレ
学名:Cerasus itosakura'Plena-rosea'
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東京 港区【2017.04.10】
図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなどが掲載されています。
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2017年4月19日

ハナカイドウ

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ハナカイドウ  画像
和名:ハナカイドウ
学名:Malus halliana Koehne
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東京 港区【2017.04.10】
図鑑↓↓↓↓↓には、ハナカイドウなどが掲載されています。
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2017年4月18日

今日のサクラ【その11】ソメイヨシノ

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ソメイヨシノ  画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Prunus cerasoides
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東京 品川区【2017.04.12】
図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなどが掲載されています。
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2017年4月16日

今日のサクラ【その10】ソメイヨシノ

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ソメイヨシノ  画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Prunus cerasoides
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東京 港区【2017.04.12】
図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなどが掲載されています。
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2017年4月15日

今日のサクラ【その9】ソメイヨシノ

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ソメイヨシノ  画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Prunus cerasoides
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東京 港区【2017.04.12】
図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなどが掲載されています。
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2017年4月13日

今日のサクラ【その8】ソメイヨシノ

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ソメイヨシノ  画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Prunus cerasoides
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東京 港区【2017.04.12】
図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなどが掲載されています。
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2017年4月11日

今日のサクラ【その7】ソメイヨシノ

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ソメイヨシノ  画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Prunus cerasoides
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東京 目黒区【2017.04.10】
図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなどが掲載されています。
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2017年4月 8日

今日のサクラ【その6】ソメイヨシノ

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ソメイヨシノ  画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Prunus cerasoides
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東京 港区【2017.04.07】
図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなどが掲載されています。
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2017年4月 7日

今日のサクラ【その5】ソメイヨシノ

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ソメイヨシノ  画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Prunus cerasoides
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東京 港区【2017.04.07】
図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなどが掲載されています。
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2017年4月 6日

今日のサクラ【その4】ソメイヨシノ

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ソメイヨシノ  画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Prunus cerasoides
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東京 港区【2017.04.03】
図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなどが掲載されています。
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2017年4月 5日

今日のサクラ【その3】シダレザクラ

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シダレザクラ  画像
和名:シダレザクラ
学名:Cerasus spachiana 'Itosakura' Siebold
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東京 港区【2017.04.03】
図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなどが掲載されています。
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2017年4月 4日

今日のサクラ【その2】シダレザクラ

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シダレザクラ  画像
和名:シダレザクラ
学名:Cerasus spachiana 'Itosakura' Siebold
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東京 港区【2017.04.03】
図鑑↓↓↓↓↓には、
ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなどが掲載されています。
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2017年4月 3日

ミツバツツジは、一種じゃない?

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 ツツジの仲間(ツツジ科ツツジ属の植物)は、日本に、多くの種が自生しています。花が美しいために、観賞用に栽培される種も、多いですね。ミツバツツジは、そんな一種です。春、葉に先駆けて、紫色の花を咲かせます。
 ミツバツツジは、古くから、観賞用に、庭木などにされています。栽培植物としては、そう珍しいものではありません。けれども、野生のミツバツツジは、普通の人が思う以上に、少ないです。もともと、あまり広い範囲に分布する種ではありません。
 じつは、栽培植物で「ミツバツツジ」と呼ばれるのは、一種だけではありません。複数の種が含まれます。ミツバツツジ、トウゴクミツバツツジ、サイコクミツバツツジ、ダイセンミツバツツジ、コバノミツバツツジ、キヨスミミツバツツジなどの種です。
 これらの種は、みな、ツツジ科ツツジ属ミツバツツジ亜属に属します。ツツジ属の中でも、特に近縁な種同士が、ミツバツツジ亜属というグループになっています。
 ミツバツツジ亜属は、分類が難しいことで、知られます。互いに似ているために、種の区別が難しいのです。そのうえ、同じ種の中でも、変種が多いです。
 例えば、サイコクミツバツツジの中には、キリシマミツバツツジという変種が含まれます。ダイセンミツバツツジの中には、ユキグニミツバツツジという変種があります。野生では、これらの変種同士は、おおむね、分布地を分け合っています。
 変種ではないサイコク(西国)ミツバツツジは、九州の中央部に分布します。その変種キリシマミツバツツジは、九州の南部に分布します。
 変種ではないダイセン(大山)ミツバツツジは、中国地方と、四国の瀬戸内海側と、飛び離れて本州の中央部とに分布します。その変種ユキグニミツバツツジは、東北南部から近畿、中国地方の東部まで、本州の日本海側に沿うように分布します。
 これに加えて、ミツバツツジ亜属の別種同士も、複雑に分布地を分け合っています。栽培される場合は、近縁種同士で交配したりしますので、もっとわからなくなります。栽培された「ミツバツツジ」は、正確な種を知るのが、とても困難ということです。
図鑑↓↓↓↓↓には、ミツバツツジが載っています。
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 過去の記事でも、ツツジ科の植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ウンゼンツツジは、雲仙には生えない?(2016/4/4)
満天の星、ドウダンツツジ(2014/5/9
ツツジとシャクナゲとは、どう違う?(2013/4/5)
これでも本名です、シャシャンボ(2012/7/20)
ブルーベリーは、一種じゃない?(2012/5/25)


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2017年3月27日

レイシ(茘枝)とライチとは、同じ? 違う?

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 レイシという植物の名を、聞いたことがあるでしょうか? 多くの方は、すぐには思い浮かばないでしょう。では、ライチという植物は? こちらなら、わかる方が多いと思います。熱帯や亜熱帯で取れる果物ですね。日本には、よく冷凍で輸入されます。
 レイシもライチも、中国語名に基づく呼び名です。漢字で書けば、「茘枝」です。「茘枝」を日本語の音読みで読むと、「レイシ」です。ライチとは、中国南部の広東州や、台湾などでの「茘枝」の発音です。つまり、レイシとライチとは、同じ植物を指します。
 二〇一七年現在では、ライチのほうが通じやすいですね。けれども、正式な日本語の種名(標準和名)は、レイシということになっています。昔は、レイシのほうが、一般的な呼び名でした。なぜ、今では、ライチなのでしょうか?
 それは、おそらく、他の植物との混同を避けるためでしょう。じつは、日本語で「レイシ(茘枝)」と呼ばれる植物が、他にもあるのです。そちらの「レイシ」は、標準和名を「ツルレイシ(蔓茘枝)」といいます。ライチとは、まるで違う植物です。
 ツルレイシと聞いて、どんな植物なのか、思い浮かぶ方は、ほとんどいないでしょう。ところが、ツルレイシは、多くの日本人に、馴染みのある植物です。スーパーの野菜売り場にあります。ニガウリ(苦瓜)、または、ゴーヤーと呼ばれる植物です。
 ニガウリ、または、ゴーヤーの正式な名(標準和名)が、ツルレイシだとは、知られていません。ツルレイシの名は、現在では、学術的な場面でしか、使われないでしょう。
 沖縄県では、ツルレイシは、ゴーヤーと呼ばれ、昔から、馴染みのある食用植物でした。日本の内地で、ニガウリ(ゴーヤー)が広く食べられるようになったのは、一九九〇年代以降でしょう。それ以降、ニガウリ、または、ゴーヤーの名が、普及しました。
 ニガウリやゴーヤーの名が広まる前は、標準和名のツルレイシや、それを略したレイシという名で呼ばれることが、多かったです。これでは、ライチと紛らわしいですね。
 標準和名レイシを「ライチ」、標準和名ツルレイシを「ニガウリ」や「ゴーヤー」と呼び分ければ、紛らわしくありません。人々の間に、自然に生まれた知恵だと思います。
図鑑↓↓↓↓↓には、
残念ながら、標準和名レイシも、標準和名ツルレイシも、載っていません。かわりに、日本に分布する植物が、八百種以上が載っています。
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 過去の記事でも、標準和名レイシのような、熱帯または亜熱帯産の果物を取り上げています。また、標準和名ツルレイシと同じ、ウリ科の植物も、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
グアバの日本語名は、バンジロウか?(2016/8/22)
トケイソウの果実が、パッションフルーツ?(2013/8/16)
仏典【ぶってん】にも登場、マンゴー(2013/8/9)
スイカの故郷は、どこ?(2011/9/2)
キュウリは、なぜ「胡瓜」と書く?(2007/8/17)


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2017年3月21日

今日のサクラ【その1】サクラ開花宣言!(ソメイヨシノ)

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サクラ(ソメイヨシノ) 画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Prunus cerasoides
本日、サクラ開花宣言!(ソメイヨシノ)
近くのソメイヨシノは、これだけしか咲いてませんでした!
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東京 港区【2017.03.21】

図鑑↓↓↓↓↓には、
ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなどが掲載されています。
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2017年3月20日

食虫植物の進化の謎

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 食虫植物という言葉の響きには、そこはかとなく、怪しさを感じる方も、多いでしょう。じっと動かない植物が、活発に動く昆虫を捕えて食べてしまうなんて、不思議です。
 有名な食虫植物の一種に、ウツボカズラがありますね。ウツボカズラ科ウツボカズラ属の一種です。ウツボカズラ属全体を指して、ウツボカズラということもあります。
 ウツボカズラの特徴は、あの壺型をした捕虫器です。この捕虫器は、普通の葉が変化してできたものであることが、わかっています。捕虫器は、いわば落とし穴です。中に落ち込んだ昆虫が、消化液で消化されます。
 普通の葉が、あんな形になるのは、驚きですね。それ以上に、消化液の存在が、驚異的です。普通の植物は、「ものを食べる」ことをしませんから、消化液など、まったく必要としません。ウツボカズラは、どこから、消化液を作り出したのでしょうか?
 それを解く鍵になりそうなことが、他の植物の研究で、明らかになりました。
 ウツボカズラのような、壺型の捕虫器を持つ食虫植物は、他にも、たくさんあります。同じように、捕虫器に昆虫を落としこんで、消化する植物です。そのような植物の一種、フクロユキノシタで、新たな研究の成果が発表されました。
 フクロユキノシタは、オーストラリアの南西部にだけ分布します。フクロユキノシタ科フクロユキノシタ属に属します。フクロユキノシタ科に属する種は、フクロユキノシタしか、ありません。分布域で見ても、分類学的に見ても、類縁が少ない珍種です。
 分類としては遠縁なのに、フクロユキノシタは、ウツボカズラとそっくりな捕虫器を持ちます。この捕虫器も、普通の葉が変化してできると、わかっています。捕虫器には、やはり、消化液が入っています。この消化液に含まれる酵素【こうそ】が、研究されました。
 その消化酵素は、もともとは、植物が菌類などから身を守るために持っていた分解酵素を、転用したものでした。おそらく、ウツボカズラなど、他の食虫植物が持つ消化酵素も、同じように作られたのでしょう。進化の過程で、生物の遺伝子が、本来とは別の使われ方をして、別の物を作るようになるのは、よくあることです。
図鑑↓↓↓↓↓には、
残念ながら、ウツボカズラも、フクロユキノシタも、載っていません。かわりに、日本に分布する植物が、八百種以上が載っています。
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 過去の記事でも、食虫植物を取り上げています。また、オーストラリア産の植物や動物も取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
山火事を察知する? ナガヒラタタマムシ(2016/5/13)
アカシアと、ニセアカシアとの関係は?(2016/2/15)
最も背の高い樹木とは?(2014/2/28)
オーストラリアのサンゴ礁で、数百の新種を発見(2008/9/25)
たくましく生きる食虫植物タヌキモ(2005/11/4)


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2017年3月13日

植物のミステリーサークルとは?

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 アフリカ南部のナミビアという国に、植物でできた「ミステリーサークル」があります。英語では、fairy circle(妖精の円環)と呼ばれるものです。
 ナミビアのナミブ砂漠と、草原との境界地帯に、それは現われます。まばらに植物が生える中に、ぽっかりと、円形に、植物が生えない場所があります。それでいて、円環の周辺の植物は、ひときわ高く育ちます。おかげで、円環の形が目立ちます。
 これとそっくりな「ミステリーサークル」が、オーストラリアにも現われます。出現するのは、オーストラリア北西部のピルバラという地域です。やはり、乾燥した地域です。こちらのものも、英語で、fairy circleと呼ばれます。
 これらのフェアリー・サークルについて、学者さんたちは、頭を悩ませてきました。どうやってできるのか、原因がわからないからです。それが、二〇一七年になって、解決の糸口が見えてきました。ナミビアのフェアリー・サークルについてです。
 フェアリー・サークルの原因については、有力な説が、二つ、対立してきました。シロアリ説と、植物説です。シロアリ説は、地下に棲むシロアリが、サークルを作るとします。植物説は、周囲に高く育っている植物が、サークルを作るとします。
 二〇一七年に公表された研究によれば、なんと、この二つの説を融合したものが、正解でした。シロアリと、植物と、両方の働きがなければ、サークルは生まれません。
 ナミビアのフェアリー・サークルの場合、まず、シロアリの一種が、植物を食べて、空き地を作ります。それは、地下に水を貯めるためです。そこは乾燥地帯なので、シロアリたちは、生存に必要な水を、植物に取られないように、そうします。
 地下に水が貯まると、周辺の食べ残された植物が、それに反応します。根を伸ばして、貯まった水を吸い上げます。このために、植物は、背が高く育ちます。
 シロアリも植物も、乾燥した土地で、何とか水を得ようと活動した結果、サークルができたのですね。植物を食べるシロアリと、根を伸ばす植物とが、常にせめぎ合っている状態です。オーストラリアのフェアリー・サークルも、似た原因でできると考えられます。
図鑑↓↓↓↓↓には、
日本に分布するヤマトシロアリが載っています。
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 過去の記事でも、乾燥地帯の植物を取り上げています。また、シロアリについても取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ルイボスティーは、チャの一種か?(2016/9/26)
ヒトの役に立つ? シロアリ(2016/7/8)
マツバギクとマツバボタンとは、違う? 同じ?(2015/7/13)
サボテンと多肉植物とは、違う? 同じ?(2014/7/25)
クローン女王の攻撃? ヤマトシロアリ(2009/6/15)




2017年3月 9日

イチゴ

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イチゴ  画像
和名:オランダイチゴ
学名:Fragaria ×magna Thuill.
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図鑑↓↓↓↓↓には、オランダイチゴが載っています。
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2017年3月 8日

イチゴ

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イチゴ  画像
和名:オランダイチゴ
学名:Fragaria ×magna Thuill.
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図鑑↓↓↓↓↓には、オランダイチゴが載っています。
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2017年3月 7日

イチゴ

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イチゴ  画像
和名:オランダイチゴ
学名:Fragaria ×magna Thuill.
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図鑑↓↓↓↓↓には、オランダイチゴが載っています。
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2017年3月 6日

宝石のようなマメ科植物とは?

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 近年は、日本に自生しない植物でも、植物園などで見られるようになりました。例えば、熱帯の植物ならば、温室で栽培されます。日本にはない美しさに、心惹かれることも多いですね。今回は、熱帯に産する、美しいマメ科植物を紹介しましょう。
 最近、各地の植物園で人気なのは、ヒスイカズラです。マメ科ヒスイカズラ属の一種です。つる状になり、独特の、明るい青緑色の花を咲かせます。花は、ちょうどフジ(藤)の花のように、長い房状に垂れ下がります。たいへん見事です。
 その花の色を、宝石の翡翠【ひすい】にたとえて、ヒスイカズラという種名になりました。英語でも、jade vineといいます。直訳して、「ヒスイカズラ」です。
 ヒスイカズラは、日本には自生しません。フィリピンが原産地です。その花の美しさが好まれて、現在は、世界各地の植物園などで、栽培されています。
 英語のjade vineに対して、red jade vineと呼ばれる植物があります。直訳すれば、「アカヒスイカズラ」ですね。けれども、先人は、この種に、もっと素敵な日本語名を付けてくれました。「サンゴカズラ」です。宝石の、赤い珊瑚【さんご】にたとえました。
 サンゴカズラの花も、ヒスイカズラに負けないくらい、見事です。やはり、つる状の植物で、ヒスイカズラと同じく、長い房状に花が咲きます。花の色は、オレンジがかった赤です。熱帯の植物らしい、炎のような色です。原産地は、パプア・ニューギニアです。
 花の色以外は、サンゴカズラとヒスイカズラとは、よく似ています。同じマメ科だからです。ただ、属は違います。サンゴカズラは、マメ科トビカズラ属に属します。
 日本では、サンゴカズラを栽培しているところは、少ないようです。私も、国内では、見たことがありません。サンゴカズラという日本語名すら、普及していません。ネットで検索しても、「サンゴカズラ」では、出てきません。
 サンゴカズラは、日本の植物園でも、もっと取り入れていい植物だと思います。せめて、ネットで、その美しい花を御覧になりたい方は、サンゴカズラのラテン語の学名Mucuna bennettiiで、検索してみて下さい。
図鑑↓↓↓↓↓には、
日本に分布するマメ科植物が、二十種以上が載っています。
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 過去の記事でも、マメ科の植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
鳳凰か朱雀【すざく】か? ホウオウボク(2016/12/19)
デイゴは、極楽の花?(2016/5/30)
猿の花とは、どんな植物?(2016/2/1)
クズ(葛)の葉は、「うらみ」がましい?(2010/9/3)
藤(フジ)のつるは右巻き? 左巻き?(2007/4/19)




2017年3月 5日

イチゴ

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沖縄でやっとイチゴの栽培が成功しつつあるようです。 イチゴ  画像
和名:オランダイチゴ
学名:Fragaria ×magna Thuill.
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図鑑↓↓↓↓↓には、オランダイチゴが載っています。
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2017年3月 4日

ミツマタ

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ミツマタ  画像
和名:ミツマタ
学名:Edgeworthia chrysantha Lindl.
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図鑑↓↓↓↓↓には、
ミツマタが載っています。
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2017年3月 2日

ミツマタ

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ミツマタ  画像
和名:ミツマタ
学名:Edgeworthia chrysantha Lindl.
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図鑑↓↓↓↓↓には、
ミツマタが載っています。
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2017年3月 1日

パパイヤ

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パパイヤ  画像
和名:パパイヤ
学名:Carica Papaya
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沖縄 宜野座【2017.02.23】



2017年2月27日

山姥【やまんば】を呼ぶ木とは?

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 今回は、サワフタギという樹木を紹介しましょう。日本の野山に自生する木です。北海道から九州まで分布します。谷間や沢沿いに、よく生えます。沢に蓋をするかのように伸びることから、サワフタギ(沢蓋木)という種名になったといわれます。
 サワフタギは、別名の多い種です。有名な別名としては、ルリミノウシコロシと、ニシゴリとがあります。どちらの別名も、ある程度、意味が推定されています。
 ルリミノウシコロシは、「瑠璃実の牛殺し」の意味のようです。本種に、瑠璃色の果実が付くのは、本当です。けれども、「牛殺し」のほうは、実態がわかりません。本種を、ウシを殺すのに使ったという、明確な証拠は、ありません。
 ニシゴリのほうは、もとは「ニシコリ」でした。現在でも、方言名で、本種をニシコリと呼ぶ地方があるようです。ニシコリとは、漢字で書けば、錦織【にしこり】です。布に関係した名ですね。昔、本種の灰を、布を染める媒染剤にしたからといわれます。
 媒染剤【ばいせんざい】とは、布などを染料で染める時に、一緒に混ぜて、発色や色の定着を良くする物質です。昔は、特定の植物の灰が、よく用いられました。
 サワフタギや、サワフタギの近縁種の灰は、媒染剤として、平凡なものでした。サワフタギの近縁種で、ハイノキという種名のものがあります。サワフタギと同じ、ハイノキ科ハイノキ属に属します。ハイノキの名は、ずばり、「灰の木」の意味です。
 現在は、サワフタギを媒染剤に使う話は、ほとんど聞きません。かわりに、美しい瑠璃色の果実や、初夏に咲く白い花を観賞するために、栽培されることがあります。
 サワフタギについては、面白い言い伝えがあります。昔、山の中でこの木を焼くと、その匂いにつられて、山姥が現われた(!)というのです。昔の人は、山姥を呼ぶために、わざわざ、この木を焼いたそうです。なぜ、そんなことをしたのでしょうか?
 昔は、山の中で、長い間、孤独に暮らす人がいました。炭焼きや、狩猟などのためです。そういう人は、さびしくて、「山姥でもいいから、来て欲しい」と思うことがあったのでしょう。そんな願望が生んだ言い伝えだと思います。
図鑑↓↓↓↓↓には、
サワフタギ
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 過去の記事でも、サワフタギの仲間を取り上げています。また、染料や媒染剤にする植物も、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
クチナシは、口無し?(2014/1/3)
灰から錦【にしき】? ハイノキの仲間(2012/11/23)
万葉時代のハイカラ植物? ケイトウ(2010/8/20)
キブシ、キフジ、どちらが本当?(2009/2/27)
源氏物語のヒロインも嘆く? ムラサキの運命(2008/6/6)




2017年2月20日

マキベリーの正式名称は?

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 日本人は、健康食品が好きですね。次から次へと、新しい健康食品が流行します。今回は、最近話題の、健康食品のもとになる植物を紹介しましょう。
 それは、マキベリーと呼ばれる植物です。ブルーベリーくらいの大きさの、黒っぽい果実が実ります。この果実が、食用になります。日本には自生しない植物です。
 この植物には、正式な日本語名(標準和名)がありません。マキベリーというのは、あくまで通称です。英語のmaquiという名から、取られたのでしょう。英語では、単にmaquiだけで、ベリーberryを付けて呼ばれるのは、和製英語のようです。
 標準和名がない以上、この植物の正式名称といえば、ラテン語の学名ということになります。ラテン語の学名は、Aristotelia chilensisです。ホルトノキ科アリストテリア属の一種です。学名は長くて覚えにくいので、以下では、マキベリーと呼びますね。
 マキベリーと同じアリストテリア属で、日本に自生する種は、ありません。この属の種は、すべて、南半球に分布します。南米、オーストラリア、ニュージーランドです。このために、属名は、日本語でなく、ラテン語の学名をそのまま読んだものとなっています。
 アリストテリア属の植物は、日本では、まったく馴染みがなかったわけです。それが、急に、マキベリーが、はやり始めました。その理由は、わかりません。
 マキベリーは、南米のチリとアルゼンチンの一部に自生します。もともと、南米先住民のマプチェ族が、利用していました。アリストテリア属の植物には、他にも、このように、先住民の間で、利用されていたものがあります。
 例えば、ラテン語の学名で、Aristotelia serrataという種が、そうです。ニュージーランドに分布する植物です。ニュージーランドの先住民マオリの人々が、薬用や食用にしていました。マオリの言葉で、マコマコと呼ばれます。
 もしかしたら、今後、マキベリーの仲間として、マコマコも、日本ではやるかも知れません。しかし、マキベリーも、マコマコも、その効果は、実証されていません。美容効果や医療効果を期待せず、珍しい果物として、楽しんで食べればいいと思います。

図鑑↓↓↓↓↓には、
マキベリーと同じホルトノキ科のホルトノキ
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 過去の記事でも、健康食品として使われる植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ヤエヤマアオキは、健康食品になるか?(2017/1/23)
ワサビノキは、スーパー健康食品か?(2016/10/31)
アサイーの正体とは?(2016/2/8)
キクイモは、菊の花咲くイモ?(2015/2/13)
ローズヒップは、バラの果実?(2015/2/6)





2017年2月14日

春は、花粉と小笠原から?

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 寒い日々が続きますね。でも、春は、もうそんなに遠くありません。今回は、ひと足早く、春を感じるイベントを紹介しましょう。国立科学博物館の、二つの企画展です。
 一つは、「花粉と花粉症の科学」です。せっかくの春でも、花粉症のために憂鬱【ゆううつ】という方も、いらっしゃるでしょう。スギ花粉症は、今や、日本の国民病といわれるほどですね。このために、「花粉」全体の印象が、悪くなってしまいました。
 本来、花粉は、ヒトにとって害になるものではありません。植物にとって、繁殖に必要な、大切なものです。花粉は、ヒトにも役に立っています。じつは、大昔から、ヒトは、花粉を食べています。蜂蜜の中に、花粉が混ざっているからです。
 近年では、花粉は、サプリメントに使われることもあります。花粉は、とても栄養バランスが良く、完全栄養食に近いからです。また、一部の植物の花粉は、薬にも使われます。例えば、ガマの花粉が、火傷に効くことは、昔から知られています。
 企画展の会場では、この他にも、花粉について、いろいろ知ることができます。
 もう一つの企画展は、「小笠原国立公園」です。東京都内にあるにもかかわらず、亜熱帯の島々ですね。真冬でも、春のようです。ここの貴重な自然を、紹介しています。
 小笠原では、ザトウクジラのホエールウォッチングが、著名な観光資源になっていますね。会場では、ザトウクジラの「ひげ」に、触ることができます。ザトウクジラの口の中に生えている「クジラひげ」です。これを使って、クジラは餌を取ります。
 ザトウクジラ以外にも、小笠原には、希少な生き物が、たくさんいます。とりわけ、小さな昆虫や無脊椎動物に、固有種が多いです。固有種にとっては、世界中で小笠原諸島だけが、すみかです。中には、野生で一株しか確認されていない植物もあります。
 固有種だけが、大事なわけではありません。本土と同じ種がいる場合でも、小笠原の個体群が、本土の同種の個体群とは、違う習性を持つことがあります。
 それは、小笠原諸島という、特殊な環境に適応した結果だと考えられます。日本が誇る小笠原の自然は、こういった種も含めて、構成されています。


 企画展「花粉と花粉症の科学」と、「小笠原国立公園」との情報は、以下のページにあります。
花粉と花粉症の科学(国立科学博物館の公式サイト内ページ)
小笠原国立公園(国立科学博物館の公式サイト内ページ) ※注:直接、pdfファイルにつながります。

図鑑↓↓↓↓↓には、日本に分布する植物が、八百種ほど、また、小笠原諸島に分布する動植物も、十種以上
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 過去の記事でも、花粉について取り上げています。また、小笠原の生物についても、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
交流は限定的? 小笠原諸島の鳥たち(2016/5/6)
再来なるか? ニシノシマホウキガニ(2015/7/10)
いろいろと役立ちます、ガマ(蒲)(2012/8/24)
小笠原諸島のトカゲたち(2011/9/26)
ユリの仲間は、チョウと仲良し?(2011/8/5)





2017年2月13日

チョコレートになるのは、カカオだけじゃない?

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 チョコレートが、植物のカカオからできることは、皆さん、御存知でしょう。カカオの需要は、世界的に増えています。チョコレートの需要が増えているからです。あの美味しさを知ったなら、チョコレートを食べたくなる気持ちは、わかりますよね。
 ところが、カカオの供給が、需要に追いついていません。それには、いくつかの原因があります。気候変動のため、これまでのカカオの産地で、カカオがうまくできなくなっていたりします。原因が何にせよ、このままでは、明らかに、カカオが足りません。
 対策の一つとして、「カカオ以外の植物で、チョコレートを作ったらどうか?」という案が出てきました。二〇一六年に、それに関わる研究結果が、発表されました。
 カカオの代わりになるかも知れない植物とは、アムラタマゴノキという果樹です。おそらく、ほとんどの方が、聞いたことがないでしょう。日本には自生しない植物だからです。インド、スリランカ、インドネシア、タイ、マレーシアなど、熱帯アジアに自生します。
 アムラタマゴノキは、カカオと近縁ではありません。カカオがアオイ科カカオ属なのに対して、アムラタマゴノキは、ウルシ科アムラノキ属に属します。アムラノキとは、アムラタマゴノキの別名です。アムラという名は、インドでのこの種の呼び名に由来します。
 カカオと遠縁でも、アムラタマゴノキから取れる脂肪分は、カカオから取れるココアバターに、成分や特徴が似ています。ココアバターは、チョコレートの原料になるカカオの脂肪分です。アムラタマゴノキが、カカオの代用になる可能性があるわけです。
 アムラタマゴノキは、これまでも、熱帯アジアで利用されてきました。若葉や花が、野菜として食用になります。果実も食べられます。ただし、生の果実は、酸っぱくて、あまり美味しくないそうです。このため、酸味を出す調味料にされたりします。
 利用されているとはいえ、アムラタマゴノキは、熱帯アジアで、ささやかに食用にされているだけです。もし、チョコレートの原料になるなら、アムラタマゴノキは、世界的に、重要な経済植物となります。アムラタマゴノキからできるチョコレートは、どんな味がするでしょうか? 実現したら、食べてみたいものです。
図鑑↓↓↓↓↓には、
残念ながら、アムラタマゴノキは載っていません。かわりに、日本に分布するウルシ科の植物が、五種ほど
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 過去の記事でも、熱帯アジアの植物を取り上げています。また、カカオなど、熱帯の食用になる植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
グアバの日本語名は、バンジロウか?(2016/8/22)
仏典【ぶってん】にも登場、マンゴー(2013/8/9)
バナナは、最古の栽培植物?(2013/1/18)
イグ・ノーベル賞の、バニラ【Vanilla】の研究とは?(2007/10/18)
チョコレートの原料は古代文明の遺産、カカオ(2006/2/10)


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2017年2月 6日

ヒマラヤの青いケシは、どこに生える?

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 「ヒマラヤの青いケシ」を御存知でしょうか? ケシ科メコノプシス属に属する植物たちです。このグループには、二〇一七年現在で、五十種以上もの種が属するとされます。
 メコノプシス属のどの種にも、正式な日本語名(標準和名)が、付いていません、日本に自生する種が、一種もないからです。呼び名のとおり、ヒマラヤ山脈近くに分布する種が多いです。インド、チベット、ネパール、ブータン、中国南西部などに分布します。
 日本では、一九九〇年に、大阪で開かれた、国際花と緑の博覧会をきっかけに、有名になりました。この博覧会で、「ヒマラヤの青いケシ」が、大きく取り上げられました。
 青いケシと呼ばれても、メコノプシス属のすべての種に、青い花が咲くわけではありません。赤、ピンク、黄色などの花が咲く種もあります。とはいえ、全体的には、青い花が咲く種が多いです。ヒマラヤなどの高山では、青い花が、いっそう美しく見えます。
 一九九〇年の国際花と緑の博覧会では、ブータンの国花として、メコノプシス属の一種が紹介されました。その種にも、日本語名がありません。ラテン語の学名で、Meconopsis horridula【メコノプシス・ホリドゥラ】という種です。
 ところが、ブータンの国花とされるのは、この一種だけではないようです。Meconopsis grandis【メコノプシス・グランディス】という種も、ブータンの国花と紹介されることがあります。どちらの種も、ヒマラヤの高山地帯で、見事な青い花を咲かせます。
 こうなっているのは、メコノプシス属の分類が、いまだに流動的だからでしょう。この属の多くの種は、ヒトが行くのが難しい、高山に自生します。このために、研究が難しいのですね。新種が発見されたり、別の種だとされたものが、同種だとわかったりします。
 二〇一六年には、ブータンで、三種が発見されています。ラテン語の学名で、Meconopsis elongata【メコノプシス・エロンガタ】、Meconopsis gakyidiana【メコノプシス・ガキディアナ】、Meconopsis merakensis【メコノプシス・メラケンシス】という三種です。
 これら三種は、ともに、標高四千メートルほどの山岳地帯で発見されました。青いケシの名にふさわしく、三種ともに、青から紫色の、美しい花を咲かせます。
図鑑↓↓↓↓↓には、
残念ながら、ヒマラヤの青いケシは載っていません。かわりに、日本に分布するケシ科の植物が、七種ほどが掲載されています。



 過去の記事でも、ケシ科の植物を取り上げています。また、高山に自生する植物を、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ヒナゲシの英語名は、ポピーpoppyか?(2016/5/2)
富士山と白山、植物が多いのは、どっち?(2015/6/12)
薬用にも、観賞用にも、エンゴサク(2015/4/24)
ムラサキケマンの「ケマン」とは?(2014/4/25)
ヤマブキ(山吹)? いえ、違います(2011/4/29)




2017年1月30日

「みくり」は、植物の名前?

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 大ヒットしたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(略称『逃げ恥』)を御存知ですか? あれは、同名の漫画が原作なのですよね。森山みくりという女性が、主人公です。
 「みくり」とは、かわいい響きの名前ですね。この名前は、ミクリという植物に由来します。日本の水辺に自生する草です。ミクリ科(または、ガマ科)ミクリ属の一種です。
 こんなかわいい名前の植物ならば、かわいい花が咲くのでしょうか? 残念ながら、ミクリの花は、きれいとは言いがたいです。見ようによっては、かわいいかも知れませんが、大きさも小さく、目立つ花ではありません。
 そうなったのには、理由があります。ミクリの花は、風媒花【ふうばいか】だからです。風によって、花粉が運ばれる花です。ですから、ミクリの花は、風が花粉を運びやすい形をしています。花が美しいかどうかなんて、風には、関係ありませんね。
 普通に美しい花を咲かせる植物は、多くが、虫媒花【ちゅうばいか】です。チョウやミツバチなどの昆虫によって、花粉を運んでもらいます。虫媒花は、昆虫の目に止まりやすいように、大きく、華やかな花を咲かせるようになりました。
 虫媒花のうちで、たまたま、ヒトの目にも美しく見えるものが、ヒトに好まれます。バラやチューリップなど、多くの園芸植物が、そうです。
 大きく、美しい花を咲かせるには、それだけ、エネルギーを使います。自然界の生活は厳しいですから、どんな植物も、できるだけエネルギーを節約しようとします。風媒花のように、花粉を運ぶのに美しさが関係なければ、美しさを切り捨てます。
 じつは、日本のミクリは、現在、絶滅危惧植物です。昔は、水辺に普通にある草でした。けれども、ヒトにより、水辺の環境が破壊されたために、数が減ってしまいました。
 ミクリに、もっと美しい花が咲けば、ヒトに惜しまれて、絶滅危惧種にはならなかったでしょうか? 美しさゆえに乱獲されて、やはり、絶滅危惧種になったかも知れません。
 地味でも、植物の価値に変わりはありません。日本の水辺を構成する、大切な植物です。ドラマのヒットをきっかけに、植物のミクリにも、目が向けられて欲しいです。
図鑑↓↓↓↓↓には、
が掲載されています。



 過去の記事でも、日本の水辺の植物を取り上げています。また、『逃げ恥』の主人公みくりの兄「ちがや」の名前のもとになった植物も、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。

図鑑↓↓↓↓↓には、

残念ながら、ウミノミの仲間は、載っていません。かわりに、日本近海などに棲む節足動物が、三十種以上掲載されています。



 過去の記事で、海中を漂って暮らす生き物を取り上げています。また、モスアイ構造についても、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
沢瀉は、オモダカではない?(2015/8/17)
いろいろと役立ちます、ガマ(蒲)(2012/8/24)
シカクイ? フトイ? クサイ? 藺【い】の仲間たち(2011/7/8)
ヒシ(菱)は、女神さまの好物?(2010/8/6)
茅の輪【ちのわ】くぐりの「茅」とは、どんな植物?(2007/6/29)




2017年1月23日

ヤエヤマアオキは、健康食品になるか?

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 ヤエヤマアオキ(八重山青木)という植物の名を、聞いたことがあるでしょうか? 日本の南西諸島や、小笠原諸島に自生する樹木です。南西諸島や小笠原諸島にお住まいの方以外には、馴染みの薄い植物名でしょう。アカネ科ヤエヤマアオキ属の一種です。
 では、ノニという名を聞いたことは? よく果実がジュースにされて、健康食品として売られています。タヒチ、ハワイなど、太平洋諸島の産地のものが多いです。
 じつは、ノニNoniとは、ヤエヤマアオキのハワイ語―英語とは違います―の名前なのです。外国産の健康食品だと思ったら、日本にも生えている植物でした。
 日本の沖縄や小笠原では、ヤエヤマアオキを食用や薬用にした記録は、ないようです。しかし、外国では、ヤエヤマアオキを、食用や薬用にしてきた地域が多いです。
 ヤエヤマアオキは、南アジアから東南アジア、南太平洋にかけて、広く分布しています。インドネシア、インド、タイ、カンボジア、ベトナム、フィリピン、ハワイ、グアム、フィジー、タヒチ、サモアなどの地域です。地域により、呼び名が違います。
 現在は、宣伝のために、ノニというハワイ語の呼び名が、各地に普及しています。とはいえ、現在でも、各地の言語での呼び名があります。ヤエヤマアオキの原産地は、ハワイやタヒチではなく、インドネシアのモルッカ諸島(マルク諸島)だとされています。
 インドやインドネシアでは、ヤエヤマアオキが、古くから薬用にされてきました。この二国では、ヤエヤマアオキの樹皮や根を、布を染める染料にもしました。タヒチ、フィジー、サモアなどの太平洋諸島では、ヤエヤマアオキの果実が、食用にされました。
 けれども、ヤエヤマアオキの薬効については、医学的な証拠はありません。宣伝では、あらゆることに効くように言われますが、それは、鵜呑みにできません。
 このブログで、何回も書いていますとおり、「これさえ食べて(飲んで)いれば、どんな病気にもかからない」万能の健康食品は、存在しません。場合によっては、健康食品やサプリメントのために、体調を崩すことさえ、あります。ことに、持病がある方は、健康食品やサプリを摂取する前に、医師に相談したほうがいいです。
図鑑↓↓↓↓↓には、
ヤエヤマアオキと同じアカネ科の植物が、六種ほどが掲載されています。



 過去の記事でも、健康食品やサプリメントに利用される植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ワサビノキは、スーパー健康食品か?(2016/10/31)
アサイーの正体とは?(2016/2/8)
キクイモは、菊の花咲くイモ?(2015/2/13)
ローズヒップは、バラの果実?(2015/2/6)
クコ(枸杞)は、不老長寿の薬になる?(2013/2/15)




2017年1月16日

ウンシュウミカンの起源が判明?

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 日本の冬の果物といえば、ミカン(蜜柑)ですね。普通にミカンと呼ばれるのは、生物学的には、ウンシュウミカン(温州蜜柑)という種です。ウンシュウとは、中国の温州という地名に由来します。ところが、ウンシュウミカンは、中国原産ではありません。
 それなら、なぜ、温州の名が付いたかといえば、温州が、柑橘【かんきつ】類の名産地だったからです。最初は、「名産地温州の蜜柑だよ」という、宣伝目的だったのでしょう。
 ウンシュウミカンは、中国から伝わったミカンをもとに、日本で生まれた種ではないかと考えられていました。二〇一六年に、それを裏付ける研究結果が、公表されました。
 その研究結果によれば、ウンシュウミカンの母親(種子を実らせた親)は、キシュウミカン(紀州蜜柑)です。父親(花粉を授粉させた親)は、クネンボ(九年母)です。
 キシュウミカンもクネンボも、ウンシュウミカンと同じ、ミカン科ミカン属の一種です。どちらも、食用になります。キシュウミカンは、ウンシュウミカンが一般的になる前、江戸時代のミカンの主力でした。江戸時代にミカンと言えば、キシュウミカンを指しました。
 クネンボは、キシュウミカンが普及するより、さらに前に、主に食用にされていた柑橘類です。果実の大きさでは、ウンシュウミカンより大きいくらいです。ただし、味は、キシュウミカンやウンシュウミカンのほうが、ずっと美味しいです。
 キシュウミカンは、中国から伝わりました。果実が小さく、房ごとに種子がありますが、美味しいミカンです。日本の紀州で大量に栽培されたため、この名が付きました。
 クネンボは、東南アジア原産だと考えられています。おそらく戦国時代に、日本に来ました。それまで日本にあった柑橘類に比べて、果実が大きいために、そのまま生食できる柑橘類として、普及しました。味も、当時としては、美味しいほうでした。
 ウンシュウミカンは、クネンボから果実の大きさを、キシュウミカンから美味しさを受け継ぎました。両親の「いいとこ取り」をしたわけです。このために、明治時代の半ば以降、ミカンの主力となりました。日本の主要な生食用柑橘類の座は、クネンボ→キシュウミカン→ウンシュウミカンと、移り変わってきました。
図鑑↓↓↓↓↓には、
残念ながら、ウンシュウミカンは、載っていません。かわりに、日本にある柑橘類(ミカン科ミカン属の植物)が、三種ほどが掲載されています。



 過去の記事でも、柑橘【かんきつ】類(ミカン科で、食用になる植物)を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ベルガモットは、ミカン科か? シソ科か?(2016/7/11)
ミカンとオレンジとは、違う? 同じ?(2014/2/14)
ミカン? いえ、カラタチです(2009/2/13)
お釈迦さまも食べた? レモン(2006/8/21)
代々の実が付くおめでたい果実、ダイダイ(2005/12/31)




2017年1月 9日

カラスムギとエンバクとは、違う? 同じ?

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 先週、このブログで、「カラス」と名が付く植物を取り上げましたね。今週も、その続きです。カラスムギ(烏麦)の仲間を、紹介しましょう。
 カラスムギは、日本全国に分布する草です。普通は、雑草扱いです。けれども、カラスムギは、食べられます。穀物の一種です。イネやムギと同じ、イネ科に属します。
 日本では、カラスムギを食べる文化は、発達しませんでした。ヨーロッパでは、何千年も前から、カラスムギを食べる文化がありました。野生だったカラスムギが、ヨーロッパで栽培されるようになり、やがて、エンバク(燕麦)という栽培種が生まれました。
 オートミールという食べ物を、聞いたことがありませんか? ヨーロッパ風の朝食に、よく登場します。あの「オート」とは、英語のoatで、エンバクを指します。
 エンバクは、カラスムギとは別種とされています。が、両者ともに、カラスムギと呼ばれることがあります。紛らわしいですね。
 エンバク以外にも、カラスムギの近縁種で、ヒトに栽培されたことから、生まれた種があります。アカエンバク、アビシニアエンバク、ハダカエンバクなどです。どれも、カラスムギと同じく、イネ科カラスムギ属の種です。起源は、それぞれ、違うようです。
 アカエンバクは、地中海沿岸か、西アジアが原産だと考えられています。現在も、地中海沿岸や、西アジアで、少量が栽培されます。製粉して、パンの原料にされます。
 アビシニアエンバクは、アフリカの北東部、エチオピアで栽培されます。ラテン語の学名をAvena barbataという野生種から、エチオピアで作られたようです。Avena barbataも、もちろん、カラスムギ属の種です。この種には、日本語名がありません。
 ハダカエンバクは、中国北西部か、モンゴルが原産地だと考えられています。現在でも、その地域で栽培されています。モンゴルでは、ハダカエンバクで麺【めん】が作られます。かつては、ヨーロッパでも、ハダカエンバクが、広く栽培されていました。
 カラスムギ属の栽培種を、現在、主食にしている地域は、世界的に見ても、おそらく、ありません。主食を補助する食品、くらいの扱いです。
図鑑↓↓↓↓↓には、

残念ながら、カラスムギも、エンバクも、載っていません。かわりに、同じイネ科の植物が、三十種以上が掲載されています。



 過去の記事でも、穀物になる植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
雑草が穀物になる? メヒシバ(2015/6/29)

ジュズダマは、子供の遊び相手?(2012/11/30)
アワ(粟)の祖先は、エノコログサ?(2012/9/21)
ただの雑草じゃない? スズメノヒエ(2011/12/2)
神話に彩られたヒエ(稗)の起源(2011/9/16)




2017年1月 2日

カラスザンショウは、カラスの好物?

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 植物の中には、「カラス○○」という種名のものが、多くあります。カラスウリ(烏瓜)、カラスノゴマ(烏の胡麻)、カラスノエンドウ(烏野豌豆)などです。これらの種名には、「カラスの役くらいにしか立たない」という意味が含まれるものが、多いようです。
 例えば、カラスウリは、ウリ科の種ですが、その果実は、ヒトの食用にはなりません。カラスノゴマは、ゴマとはまるで遠縁の種です。ゴマがゴマ科なのに対して、カラスノゴマはアオイ科です。果実、または種子が、ゴマに似るだけで、食用にはなりません。
 カラスノエンドウは、ヤハズエンドウの別名です。食用のエンドウと同じマメ科です。この種は、現在では、食用にされていません。しかし、昔、西アジアで農耕が始まった頃には、食用に栽培されていたといいます。その後、利用が途絶えました。
 現在でも、ヤハズエンドウは、若い果実や、熟した種子(いわゆる豆の部分)を食べることができます。でも、少なくとも日本国内では、普通は、ただの雑草扱いですね。なぜ、食用にされるのが途絶えてしまったのかは、わかっていません。
 このように見ると、「カラス○○」という種名の植物は、どれも、ほとんどヒトの役に立たないように感じられますね。けれども、中には、ヒトの役に立つ種もあります。
 その一種が、カラスザンショウ(烏山椒)です。食用のサンショウ(山椒)に近縁な種です。サンショウと同じミカン科サンショウ属に属します(分類には、異説があります)。
 カラスザンショウは、サンショウとは違って、果実が香味料(スパイス)にはなりません。かわりに、果実や葉が、民間薬として利用されます。サンショウと同じく、枝が、すりこぎにされることもあります。ちなみに、サンショウの果実も、漢方薬にされます。
 カラスザンショウは、蜜源植物として利用されることもあります。ミツバチが、カラスザンショウの花から蜜を集めると、巣にたまる蜂蜜が、独特の風味を持つからです。
 これだけいろいろ利用できるのに、やや軽蔑的な「カラス」の名が付いたのは、なぜでしょうか? 一説では、カラスザンショウの果実を、カラスが好んで食べるからといいます。しかし、本当にそうなのかどうかは、確認されていません。
図鑑↓↓↓↓↓には、
カラスザンショウ、カラスウリ、カラスノゴマなどが掲載されています。



 過去の記事でも、種名に「カラス」が付く植物を取り上げています。また、サンショウの仲間も取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
サンショウの画像(2015/6/11)
ヤハズエンドウは、食べられる?(2015/3/27)
古代の「はじかみ」の正体は?(2012/6/29)
ガを誘惑する? カラスウリ(烏瓜)(2009/8/31)
ハンゲとハンゲショウの関係(2006/7/1)




2016年12月29日

ニホンズイセン

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ニホンズイセン  画像
和名: スイセン
学名:Narcissus tazetta L.
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東京 港区【2016.12.30】

2016年12月28日

ニホンズイセン

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ニホンズイセン  画像
和名: スイセン
学名:Narcissus tazetta L.
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東京 港区【2016.12.30】

2016年12月27日

ニホンズイセン

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ニホンズイセン  画像
和名: スイセン
学名:Narcissus tazetta L.
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東京 港区【2016.12.30】

2016年12月26日

キジカクシは、雉【きじ】を隠すか?

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 酉【とり】年にちなんで、鳥の名が付く植物を紹介しましょう。キジカクシです。鳥のキジ(雉)の名が、正式な日本語名(標準和名)に付いています。
 キジカクシは、日本の山に自生する草です。北海道から九州にまで分布します。キジカクシ科クサスギカズラ属に属する一種です。以前は、ユリ科クサスギカズラ属とされていました。分類の組み替えにしたがって、キジカクシ科になりました。
 キジカクシ科クサスギカズラ属の種には、面白い特徴があります。葉が退化して、小さく、鱗【うろこ】のような形になってしまっていることです。
 ところが、キジカクシの外見は、細い筋状の葉が、たくさん付いているように見えます。それらは、本当は、葉ではありません。茎が細かく枝分かれして、葉状になっています。全体としては、緑のふさふさとしたかたまりに見えます。
 キジカクシ(雉隠し)という種名が付いたのは、この姿が、「山に棲むキジを隠す」ように見えたからかも知れません。種名の由来について、詳しいことは、不明です。
 キジカクシという種より、科のほうが有名です。キジカクシ科には、ヒトに有用な種が、いくつも含まれるためです。中で、最も有名なのは、アスパラガスでしょう。
 食用野菜のアスパラガスは、キジカクシと、とても近縁です。同じキジカクシ科クサスギカズラ属に属します。じつは、アスパラガスという名は、クサスギカズラ属のラテン語の学名Asparagusを、英語読みにしたものです。
 野菜のアスパラガスには、日本語名があります。オランダキジカクシといいます。「オランダ」が付くのは、オランダ産だからではなくて、「ヨーロッパ産」の意味です。
 江戸時代の日本は、ヨーロッパ諸国のうち、オランダとだけ貿易していましたね。この名残で、ヨーロッパ産の種に、「オランダ」を付けることが多いです。
 キジカクシの若芽を見れば、アスパラガスと近縁なことが、はっきりわかります。アスパラガスとそっくりだからです。実際に、キジカクシの若芽も、食べられます。これと似たヨーロッパ産の種が、「オランダキジカクシ」になったのに、納得できます。
図鑑↓↓↓↓↓には、
アスパラガス(オランダキジカクシ)がが掲載されています。



 過去の記事でも、キジカクシ科の植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
早春を呼ぶ青い花、ムスカリ(2016/2/29)
名前が総入れ替わり? ユキザサ(2015/6/5)
花が咲くと縁起が良い? キチジョウソウ(2015/1/2)
花は鑑賞しない? オモト(2013/12/13)
ユリ科は、大分裂中?(2013/9/20)





2016年12月21日

ヒマラヤザクラ

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ヒマラヤザクラ  画像
和名:ヒマラヤザクラ
学名:Cerasus cerasoides (D.Don) Sokolovr
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東京 品川区【2016.12.17】




2016年12月20日

ヒマラヤザクラ

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ヒマラヤザクラ  画像
和名:ヒマラヤザクラ
学名:Cerasus cerasoides (D.Don) Sokolovr
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東京 品川区【2016.12.10】




2016年12月19日

鳳凰か朱雀【すざく】か? ホウオウボク

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 二〇一七年は、酉【とり】年ですね。それにちなんで、鳥の名が付いた植物を紹介しましょう。ホウオウボク(鳳凰木)です。鳳凰は、実在しない鳥ですが、新年にふさわしい、華やかな鳥を選んでみました。おめでたい席の飾りに、よく使われますね。
 ホウオウボクは、日本には自生しない樹木です。原産地は、マダガスカルです。現在は、世界じゅうの熱帯・亜熱帯地域に、植栽されています。真紅の美しい花が、観賞用に喜ばれるためです。日本では、南西諸島で、街路樹や公園樹にされています。
 ホウオウボクは、マメ科ジャケツイバラ亜科ホウオウボク属に属します。ホウオウボク属には、ホウオウボクなど、十種ほどの種が属します。ほとんどが、マダガスカルか、東アフリカが原産の種です。この属の種では、ホウオウボクが、圧倒的に有名です。
 マメ科の種といえば、エンドウの花のような、蝶形花を思い浮かべるかも知れませんね。でも、ホウオウボクの花は、蝶形花ではありません。フリル状の花びらが、五枚、放射状に付いています。その真ん中に、雄しべと雌しべとがあります。
 マメ科の中でも、ジャケツイバラ亜科の種は、蝶形花ではないものが多いです。
 ホウオウボクは、世界三大花木の一つに挙げられます。花を観賞するのに良い樹木ということですね。他の二種は、カエンボク(火焔木)とキリモドキです。どちらも、ホウオウボクと同じように、熱帯・亜熱帯の種です。この二種は、ホウオウボクとは遠縁です。
 ホウオウボクは、カエンボクと混同されることがあります。同じように熱帯に産する木で、同じように赤く、美しい花が咲くからです。ホウオウボクの別名に、カエンジュ(火焔樹)というのがあります。カエンボクと、非常に紛らわしいですね。
 ホウオウボクという日本語名は、なぜ、付いたのでしょうか? どうやら、中国語の名を、そのまま取り入れたようです。中国語でも、ホウオウボクは、「鳳凰木」と書きます。中国語文化圏では、台湾に、たくさんのホウオウボクが植えられています。
 鳳凰の伝承では、鳳凰は、五色の色を持つとされます。しかし、ホウオウボクは、何と言っても、赤が目立ちます。鳳凰の一種の朱雀【すざく】に似ている、と思います。

図鑑↓↓↓↓↓には、
日本に分布するマメ科植物が、二十種以上が掲載されています。



 過去の記事でも、世界三大花木を取り上げています。また、ホウオウボクと同じ、マメ科ジャケツイバラ亜科の種も、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ノウゼンカズラの仲間たち(2016/7/18)
猿の花とは、どんな植物?(2016/2/1)
ホウオウボクの花の画像(2011/8/4)
ホウオウボクの樹木全体の画像(2009/6/16)




2016年12月18日

ヒマラヤザクラ

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ヒマラヤザクラ  画像
和名:ヒマラヤザクラ
学名:Cerasus cerasoides (D.Don) Sokolovr
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東京 品川区【2016.12.10】




2016年12月13日

【2016年 紅葉】イチョウ その19

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イチョウ  画像
和名:イチョウ
学名:Ginkgo biloba L.
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東京 品川区【2016.12.14】
図鑑↓↓↓↓↓には、
イチョウなどが掲載されています。





2016年12月12日

青い葉を持つ植物がある?

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 植物の葉の色といえば、緑色ですね。紅葉すると赤くなり、黄葉すると黄色くなります。枯れれば、茶色になります。これら以外の葉の色は、あるのでしょうか?
 あります。極めて珍しいですが、青色の葉を持つ植物があります。緑色がかった青色です。病気になったわけではなく、正常な状態で、そういう色です。
 青色の葉を持つ植物には、いくつかの種があります。今回は、そのうちの一種を紹介しましょう。ラテン語の学名で、Begonia pavoninaという種です。日本語名は、ありません。日本に自生しない種だからです。マレーシアの熱帯雨林にしか、自生しません。
 Begonia pavoninaは、シュウカイドウ科シュウカイドウ属に属する一種です。園芸植物のシュウカイドウや、ベゴニアの仲間です。日本でも、まれに、観葉植物として、売られることがあります。青い葉が、観賞用に、珍重されるのですね。
 Begonia pavoninaの青い葉には、青い色素はありません。では、なぜ、葉が青いのでしょうか? この植物が持つ葉緑体に、秘密があります。
 普通の植物が、緑色に見えるのは、葉緑体のためですね。葉緑体には、緑色をした葉緑素があり、光合成をします。Begonia pavoninaの葉緑体も、普通の葉緑体と同じように、葉緑素を持ち、光合成をして、植物の栄養を作る働きをします。
 ただ、Begonia pavoninaの特別な葉緑体、イリドプラストは、特殊な構造を持ちます。その構造により、青色の光を強く反射します。このために、青く見えます。
 これは、構造色と呼ばれるものです。モルフォチョウの青い翅【はね】の色や、カワセミの青い羽毛の色も、この構造色です。青い色素の色ではありません。
 動物での構造色は、多くの例が知られますが、植物では、珍しいです。Begonia pavoninaは、なぜ、こんな青い葉を持つようになったのでしょうか?
 それは、薄暗い熱帯雨林の下に生える植物だからと考えられます。そこには、弱い光しか届きません。弱い光でも、効率よく光合成をするために、イリドプラストによって、特定の波長の光を、光合成装置に集中させています。
図鑑↓↓↓↓↓には、
Begonia pavoninaと同じ、シュウカイドウ属のシュウカイドウが掲載されています。



 過去の記事でも、構造色の例を取り上げています。また、シュウカイドウ科の植物や、熱帯雨林の植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
タマムシやコガネムシは、なぜ、美しい?(2015/2/16)
静かなる植物の闘い(2015/1/23)
シュウカイドウとベゴニアとは、同じ? 違う?(2013/9/13)
オオルリは瑠璃色【るりいろ】じゃない?(2007/8/3)




2016年12月11日

【2016年 紅葉】イチョウ その18

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イチョウ  画像
和名:イチョウ
学名:Ginkgo biloba L.
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東京 千代田区【2016.12.05】
図鑑↓↓↓↓↓には、
イチョウなどが掲載されています。





2016年12月10日

【2016年 紅葉】サクラ(ソメイヨシノ) その17

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ソメイヨシノ  画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Prunus cerasoides
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東京 目黒区【2016.12.05】
図鑑↓↓↓↓↓には、
エドヒガン、オオシマザクラ、ヤマザクラなどが掲載されています。






2016年12月 8日

【2016年 紅葉】イロハモミジ その16

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イロハモミジ  画像
和名:イロハモミジ
学名:Acer palmatum Thunb. ex Murray
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東京 港区【2016.11.30】
図鑑↓↓↓↓↓には、
イロハモミジが掲載されています。





2016年12月 5日

歩く木がある?

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 植物は、動物と違って、活発に動くことはありませんね。じわじわと、成長にしたがって動くのが、見られるだけです。ところが、世の中には、「歩く木」といわれる植物が、存在します。ゆっくりではありますが、場所を移動するというのです。
 英語で、Walking Palmと呼ばれる、ヤシ科の一種があります。「歩くヤシ」という意味ですね。ラテン語の学名で、Socratea exorrhiza【ソクラテア・エクソリザ】といいます。
 この種には、日本語名が付いていません。日本に自生しない種だからです。中米と南米の熱帯地域に自生します。日本では、植物園でも、見るのが珍しいでしょう。
 このヤシは、根元が、細かく枝分かれしています。地面の上から根が生えていて、それらの根で、幹を支えます。根は、日の当たる方向へどんどん伸びてゆき、日の当たらない方向では、枯れてゆきます。結果として、しばらく経つと、木が移動するといわれます。
 しかし、この「歩くヤシ」説は、確認されていません。作り話のようです。エクアドルなどのツアーガイドが、お客を楽しませるために作ったとされています。
 じつは、日本に、「歩く木」といわれる植物があります。それは、ヤシ科の植物ではありません。クワ科イチジク属の一種です。ガジュマルという種です。
 ガジュマルは、日本では、主に南西諸島に自生します。九州以北でも、栽培されていることがあります。この木は、たくさんの気根【きこん】を生やすことで、知られます。
 気根とは、地面の上の幹や枝から生えて、地面に向けて垂れ下がる根です。気根が地面に達すると、そこから地面に潜って、普通の根を生やします。そうなると、空中にある気根は太く、丈夫になって、本来の幹と、区別がつかなくなります。
 このために、ガジュマルは、大木になると、いくつもの幹がある状態になります。それらの幹のうち、条件の悪い方にある幹は、枯れることがあります。条件の良い方へは、どんどん、新しい気根が生えます。すると、長い間には、木全体が移動します。
 このように、ガジュマルは「歩く」といわれますが、本当に移動するかどうかは、確認されていないようです。どなたか、研究してくれないでしょうか?
図鑑↓↓↓↓↓には、
日本に自生するヤシ科の植物とクワ科の植物が掲載されています。



 過去の記事でも、ヤシ科の植物や、クワ科の植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
アサイーの正体とは?(2016/2/8)
お酒を出す木がある?(2015/3/13)
イソギンチャクに、殺し屋がいる?(2014/7/28)
タラヨウとタラジュとは、違う? 同じ?(2013/7/26)
七夕の短冊は、カジノキの葉だった?(2007/7/6)




2016年12月 3日

カルガモ

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カルガモ  画像
和名:カルガモ
学名:Anas poecilorhyncha
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東京 港区【2016.11.30】
図鑑↓↓↓↓↓には、
カルガモが掲載されています。





2016年12月 1日

【2016年 紅葉】イロハモミジ その15

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イロハモミジ  画像
和名:イロハモミジ
学名:Acer palmatum Thunb. ex Murray
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東京 港区【2016.11.21】
図鑑↓↓↓↓↓には、
イロハモミジが掲載されています。





2016年11月30日

【2016年 紅葉】イチョウ その14

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イチョウ  画像
和名:イチョウ
学名:Ginkgo biloba L.
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東京 港区【2016.11.21】
図鑑↓↓↓↓↓には、
イチョウが掲載されています。








2016年11月29日

【2016年 紅葉】イロハモミジ その13

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イロハモミジ  画像
和名:イロハモミジ
学名:Acer palmatum Thunb. ex Murray
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東京 港区【2016.11.21】
図鑑↓↓↓↓↓には、
イロハモミジが掲載されています。





2016年11月28日

大震災が残した植物たち

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 東日本大震災を覚えていますか? あの大震災は、あまたの悲劇を呼びましたね。でも、ほんの少しですが、良いこともありました。
 例えば、宮城県では、準絶滅危惧種とされている植物が、復活しているのが発見されました。サジオモダカという種です。オモダカ科サジオモダカ属に属します。
 サジオモダカは、水辺に生える草です。昔は、水田の畔などに、たくさん生えていたといいます。平凡な水田の雑草でした。それが、準絶滅危惧種とされるほどに、減ってしまいました。湿地が減ったことと、除草剤がまかれたこととが、原因だと考えられます。
 ところが、大震災の津波が去ったあと、新たにサジオモダカが芽吹いたのが、発見されました。津波によって表土が削られ、奥に埋まっていたサジオモダカの種子が、芽吹いたようです。植物の種子は、耐久性が強いものが多いため、こういうことが起こります。
 サジオモダカは、塊茎【かいけい】が、漢方薬の材料になります。江戸時代には、この塊茎が、仙台藩の名産品の一つでした。現在の日本では、サジオモダカが少な過ぎて、漢方薬の需要を満たせません。中国などから、輸入されています。
 まずは、自然界で、サジオモダカを復活させることが先決でしょう。そうなった後には、サジオモダカを栽培して、名産品として、復活させられるかも知れません。
 もう一種、大震災の後に、数が増えたと思われる植物があります。ハマギクです。
 ハマギク(浜菊)は、種名のとおり、キク科ハマギク属に属します。観賞用に、栽培されることもあります。白く美しい花が咲くためです。野生では、海岸に生えます。
 宮城県の気仙沼市にある海岸地帯、巨釜半造【おおがまはんぞう】では、今年、二〇一六年の秋に、これまでになく多くのハマギクが、花を咲かせたそうです。
 もともと、そこには、たくさんのマツが生えていました。それらのマツは、津波のために、多くが、弱って枯れてしまいました。枯れたマツは、切り倒されました。
 このために、海岸の日当たりが良くなり、ハマギクが増えたと考えられます。大災害を逆手にとって、数を増やす植物は、たくましいですね。
図鑑↓↓↓↓↓には、
ハマギクが載っています。また、サジオモダカに近縁なヘラオモダカやオモダカも掲載されています。



 過去の記事でも、サジオモダカや、海岸に生えるキク科の植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
沢瀉は、オモダカではない?(2015/8/17)
同名異種? ネコノシタとクマノギク(2014/9/19)
ソナレムグラの「ソナレ」とは?(2014/7/18)
菊展の隠れた主役? イソギク(2010/11/15)
九月九日は菊の節句(2006/9/9)




2016年11月27日

【2016年 紅葉】イチョウ その12

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イチョウ  画像
和名:イチョウ
学名:Ginkgo biloba L.
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東京 港区【2016.11.21】
図鑑↓↓↓↓↓には、
イチョウが掲載されています。









2016年11月26日

【2016年 紅葉】イロハモミジ その11

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イロハモミジ  画像
和名:イロハモミジ
学名:Acer palmatum Thunb. ex Murray
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東京 港区【2016.11.21】
図鑑↓↓↓↓↓には、
イロハモミジが掲載されています。








2016年11月24日

【2016年 紅葉】イチョウ その10

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イチョウ  画像
和名:イチョウ
学名:Ginkgo biloba L.
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東京 港区【2016.11.18】
図鑑↓↓↓↓↓には、
イチョウが掲載されています。









2016年11月23日

【2016年 紅葉】イチョウ その9

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イチョウ  画像
和名:イチョウ
学名:Ginkgo biloba L.
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東京 港区【2016.11.18】
図鑑↓↓↓↓↓には、
イチョウが掲載されています。









2016年11月21日

絶滅種を再発見、ヒュウガホシクサ

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 日本の宮崎県から、嬉しいニュースが届きました。絶滅したと思われていた植物が、再発見されたのです。それは、ヒュウガホシクサという種です。
 ヒュウガホシクサは、イネ目【もく】ホシクサ科ホシクサ属に属します。ホシクサという名は、「干し草」ではなくて、「星草」の意味です。ホシクサ属の種は、花が、白いコンペイトウのような形になるものが多いです。これが、星に見立てられたようです。
 ホシクサ属の種は、多くが、分布域が非常に狭いです。それぞれの地域ごとに、独自に進化したのでしょう。けれども、外見は、互いに似た種が多いです。
 ヒュウガホシクサも、もともと、宮崎県のごく限られた地域にしか、自生しませんでした。宮崎県川南町【かわみなみちょう】の川南湿原です。このような種は、絶滅しやすいです。限られた自生地の環境が変われば、絶滅につながるからです。
 一般的に、五十年間、生息が確認できなければ、その種は絶滅したと見なされます。ヒュウガホシクサも、約五十年間、自生が確認できませんでした。このために、絶滅したと考えられてきました。それが、川南湿原で、再発見されました。
 現在のヒュウガホシクサは、もちろん、保護されています。勝手に採取してはいけません。ホシクサ属の絶滅種では、ヒュウガホシクサ以外に、苦い経験があります。
 ヒュウガホシクサと並んで、ホシクサ属の絶滅種とされていた種に、タカノホシクサがあります。タカノホシクサは、群馬県の多々良沼にしか、自生しない種でした。ホシクサ属の中で、唯一、完全に水中で暮らす水草でした。
 その性質が珍しがられて、タカノホシクサは、無制限に採取されました。取られ過ぎて、絶滅してしまいました。こんなことは、繰り返したくありませんね。ヒュウガホシクサや、他のホシクサ属の種は、今なら、まだ、保護の手立てを取ることができます。
 ホシクサ属は、湿った環境に生える種が多いです。かつては、水田の雑草として、よく見られたといいます。昔の農民は、雑草として、ホシクサ属の草を憎んだかも知れません。しかし、今では、コンペイトウのような花が、どこか懐かしさを感じさせます。
図鑑↓↓↓↓↓には、
残念ながら、ヒュウガホシクサは載っていません。かわりに、日本に分布する植物が、八百種ほどが掲載されています。



 過去の記事でも、絶滅から蘇った種を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
奇跡の復活! クニマス(2010/12/18)
絶滅種に、再発見の可能性はあるか?(2010/3/22)
新種・珍種がざっくざく、南硫黄島【みなみいおうとう】(2008/6/10)
ダイトウウグイス復活!(2008/5/29)
再発見! オキナワトゲネズミ(2008/3/7)




2016年11月19日

ミツマタ

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ミツマタ  画像
和名:ミツマタ
学名:Edgeworthia chrysantha Lindl.
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東京 港区【2016.11.16】
図鑑↓↓↓↓↓には、
ミツマタが掲載されています。





2016年11月16日

【2016年 紅葉】ケヤキ その8

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ケヤキ  画像
和名:ケヤキ
学名:Zelkova serrata (Thunb.) Makino
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東京 港区【2016.11.16】
図鑑↓↓↓↓↓には、
ケヤキが掲載されています。





2016年11月15日

【2016年 紅葉】ケヤキ その7

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ケヤキ  画像
和名:ケヤキ
学名:Zelkova serrata (Thunb.) Makino
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東京 港区【2016.11.13】
図鑑↓↓↓↓↓には、
ケヤキが掲載されています。





2016年11月14日

珍妙な新種発見、ヤツシロラン

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 今年、二〇一六年に、日本で、奇妙な植物の新種が発見されました。クロシマヤツシロランという種です。鹿児島県三島村【みしまむら】の黒島だけに自生します。
 クロシマヤツシロランは、ラン科オニノヤガラ属の一種です。ラン(蘭)といえば、カトレアなどの、華やかな観賞用の洋ランを思い浮かべる方が、多いかも知れませんね。ところが、クロシマヤツシロランは、そのようなランとは、全然違います。
 クロシマヤツシロランには、緑色の部分が、まったくありません。全体的に、茶色っぽいです。それは、葉緑体を持たないからです。光合成をしない植物なのですね。菌従属【きんじゅうぞく】栄養植物といって、菌類から、栄養を奪って生きています。
 これだけでも、植物としては、変わっていますね。加えて、クロシマヤツシロランは、花も咲かせません。より正確には、花のつぼみは付くのですが、開かないまま、終わってしまいます。こんな植物って、他にあるのでしょうか?
 あります。最近になって、似た植物の新種が、次々に発見されています。
 例えば、昨年、二〇一五年には、ヌカヅキヤツシロランという新種が、発見されました。クロシマヤツシロランと同じ、ラン科オニノヤガラ属です。分布地も、同じ鹿児島県三島村で、黒島の隣の竹島―日本海の竹島とは、別の島―です。
 二〇一三年には、同じ三島村の竹島で、タケシマヤツシロランが発見されました。この種も、ラン科オニノヤガラ属に属します。二〇一二年には、台湾で、ツボミヤツシロランという種が発見されました。やはり、ラン科オニノヤガラ属の種です。
 今、名を挙げた三種には、クロシマヤツシロランと、同じ特徴があります。葉緑体を持たず、光合成をせず、花のつぼみだけ付いて、咲かない、という特徴です。
 花が咲かないのに、どうやって繁殖するのでしょうか? 咲かせないなら、なぜ、つぼみだけは付けるのでしょうか? これらについては、研究途上です。
 次々に新種が発見されたのは、鹿児島県の離島では、まだ、生物の調査が行き届いていないからでしょう。今後も、どんな生物が発見されるか、楽しみですね。
図鑑↓↓↓↓↓には、

残念ながら、ヤツシロランの仲間(オニノヤガラ属)は載っていません。かわりに、日本に分布するラン科植物が、十種ほどが掲載されています。


 過去の記事でも、葉緑体を持たない植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
寄生植物は、分類が難しい?(2013/7/12)
ラフレシアは、世界最大の花か?(2012/1/20)
緑のない植物がある?(2011/5/13)
ススキの下で、何を思う? ナンバンギセル(2010/9/10)
ベトナムで、新種の発見ラッシュ(2007/9/27)※この時も、ラン科オニノヤガラ属の新種が発見されています。




2016年11月13日

【2016年 紅葉】ケヤキ その6

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ケヤキ  画像
和名:ケヤキ
学名:Zelkova serrata (Thunb.) Makino
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東京 港区【2016.11.11】
図鑑↓↓↓↓↓には、
ケヤキが掲載されています。





2016年11月12日

【2016年 紅葉】ケヤキ その5

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ケヤキ  画像
和名:ケヤキ
学名:Zelkova serrata (Thunb.) Makino
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東京 港区【2016.11.09】
図鑑↓↓↓↓↓には、
ケヤキが掲載されています。



ケヤキが掲載されています。

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2016年11月 9日

フユザクラ

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フユザクラ  画像
和名:フユザクラ
学名:Cerasus X parvifolia 'Parvifolia' Matsumura
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東京 港区【2016.10.31】



2016年11月 8日

タイワンホトトギス

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タイワンホトトギス  画像
和名:タイワンホトトギス
学名:Tricyrtis formosana
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東京 港区【2016.10.31】




2016年11月 7日

お肌に効く? アカテツ科の植物たち

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 アカテツ科という植物の分類グループがあります。普通の日本人は、あまり聞いたことのないグループでしょう。アカテツ科で、日本に自生する植物は、少ないからです。
 アカテツ科の植物は、熱帯と亜熱帯とに分布します。日本では、南西諸島と小笠原諸島とにしか、自生する種がありません。アカテツと、ムニンノキと、二種だけです。
 熱帯や亜熱帯では、アカテツ科の種が、果樹などとして利用されています。けれども、日本では、エキゾチックな果物として、わずかに輸入されるくらいでした。
 ところが、近年、思わぬ形で、アカテツ科の植物が、日本で利用されています。化粧品の中に、アカテツ科の植物油が使われているものがあります。
 その一種が、アルガンノキです。アルガン油(オイル)というものを、聞いたことがないでしょうか? ちょっと高級な化粧品に含まれます。アルガン油は、アルガンノキの種子から取れる油です。アルガンノキは、アカテツ科アルガンノキ属に属します。
 アルガンノキは、ほぼ、北部アフリカのモロッコ南西部にしか、自生しません。ですから、アルガン油の生産は、事実上、モロッコに限られています。モロッコでは、昔から、アルガン油が、食用、薬用、化粧用に利用されてきました。
 もう一種、シアーバターノキもあります。シアーバターノキの種子からは、シアバターと呼ばれる、植物性脂肪が取れます。シアバターも、高級な化粧品に使われています。
 シアーバターノキは、アカテツ科シアーバターノキ属に属します。やはり、アフリカに自生します。ただし、モロッコよりはずっと南の、ブルキナファソ、ナイジェリア、ガーナといった国々に産します。西アフリカから中央アフリカの国々です。
 シアーバターノキが自生する国々では、昔から、シアバターが利用されてきました。食用や薬用や燃料用になります。アルガン油と同じように、シアバターも、オレイン酸などを豊富に含み、肌に良いことが知られています。
 アルガン油もシアバターも、もとは、アフリカでしか知られないものでした。ヨーロッパに知られたことをきっかけに、今では、世界各国の女性の肌をうるおしています。

図鑑↓↓↓↓↓には、
残念ながら、アカテツ科の植物は載っていません、かわりに、日本の植物が、八百種ほどが掲載されています。

 過去の記事でも、化粧品に使われることがある植物を取り上げています。また、油を取って利用する植物も、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ベルガモットは、ミカン科か? シソ科か?(2016/7/11)
ローズヒップは、バラの果実?(2015/2/6)
古代文明に貢献? ゴマ(胡麻)(2013/6/14)
日本にも、タイムが生える?(2011/6/10)
日本のろうそくを灯すのは、ハゼノキ?(2009/10/7)




2016年11月 6日

シャリンバイ

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シャリンバイ  画像
和名:シャリンバイ
学名:Rhaphiolepis indica (L.) Lindl. ex Ker
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東京 港区【2016.10.31】
図鑑↓↓↓↓↓には、
シャリンバイが掲載されています。



2016年11月 5日

ミツマタ

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ミツマタ  画像
和名:ミツマタ
学名:Edgeworthia chrysantha Lindl.
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東京 港区【2016.10.31】
図鑑↓↓↓↓↓には、
ミツマタが掲載されています。



2016年11月 3日

【2016年 紅葉】ハナミズキ その4

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ハナミズキ  画像
和名:ハナミズキ
学名:Cornus florida L.
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東京 港区【2016.10.20】
図鑑↓↓↓↓↓には、ハナミズキが掲載されています。


2016年11月 2日

ツワブキ(園芸種)

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ツワブキ (園芸種) 画像
和名:ツワブキ(写真、園芸種)
学名:Farfugium japonicum (L.) Kitam.
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東京 港区【2016.10.31】
図鑑↓↓↓↓↓には、ツワブキが掲載されています。


2016年11月 1日

【2016年 紅葉】ヤマザクラ その3

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ヤマザクラ  画像
和名:ヤマザクラ
学名:Cerasus jamasakura (Siebold ex Koidz.) H.Ohba
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東京 港区【2016.10.31】
図鑑↓↓↓↓↓には、ヤマザクラが掲載されています。



2016年10月31日

ワサビノキは、スーパー健康食品か?

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 日本では、時々、特定の健康食品のブームが起きますね。健康を目指すのは良いことですが、ブームに飛びつくのは、考えものです。ブームが正しいとは、限らないからです。
 今回は、ひょっとしたら、今後、ブームになるかも知れない健康食品の植物を紹介しましょう。ワサビノキです。種名が似ていても、ワサビとは、別種です。
 ワサビノキは、ワサビノキ科ワサビノキ属に属する一種です。世界中の熱帯と亜熱帯地域とで、広く栽培されています。古くから栽培されているために、原産地がどこなのかは、わからなくなってしまいました。インド原産の可能性が高いといわれます。
 広く栽培されているのは、ワサビノキが、食用になるためです。葉、未成熟の種子の鞘【さや】、花、種子、根など、さまざまな部位が食用になります。どの部位も、豊富な栄養を含みます。ビタミンC、ビタミンB、マグネシウム、マンガン、食物繊維などです。
 その栄養豊富さが、熱帯や亜熱帯以外の地域でも、注目されるようになってきました。古くから食用にされていますから、食べられることは、間違いありません。今後、健康食品やサプリメントとして、日本でも、ワサビノキが、大いに利用されるかも知れません。
 ただし、現時点では、ワサビノキの効用には、ほぼ、まったく科学的根拠がありません。世界各地で、伝統的に言い伝えられている効用はあるものの、それらは、言い伝えに過ぎません。科学的に確かめられた効用は、一つもありません。
 以前にも、このブログで書きましたとおり、「これさえ食べていれば、健康になれる」という食品は、存在しません。ヒトは、多様な食品を、バランス良く食べることが、必要な生物です。特定のものばかり食べるのは、健康を害することにつながります。
 もう一つ、問題があるのは、健康食品やサプリメントの呼び名が、統一されていないことです。正式な日本語名(標準和名)ワサビノキを使っているとは、限りません。
 ワサビノキは、モリンガ、西洋わさびの木などとも呼ばれます。モリンガとは、ワサビノキのラテン語の学名Moringa oleiferaに由来します。本来は、ワサビノキ属全体を指す言葉です。同じ属の他種と紛らわしいので、本当は、使って欲しくない呼び名ですね。

 過去の記事でも、健康食品やサプリメントに使われる植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
アサイーの正体とは?(2016/2/8)
キクイモは、菊の花咲くイモ?(2015/2/13)
ローズヒップは、バラの果実?(2015/2/6)
クコ(枸杞)は、不老長寿の薬になる?(2013/2/15)
「ウコン」に御注意(2011/6/17)




2016年10月30日

センリョウ

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センリョウ  画像
和名:センリョウ
学名:Sarcandra glabra (Thunb.) Nakai
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東京 港区【2016.10.20】
図鑑↓↓↓↓↓には、センリョウが掲載されています。



2016年10月29日

【2016年 紅葉】ハナミズキ その2

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ハナミズキ  画像
和名:ハナミズキ
学名:Cornus florida L.
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東京 港区【2016.10.20】
図鑑↓↓↓↓↓には、ハナミズキが掲載されています。


2016年10月27日

ムラサキカタバミ

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ムラサキカタバミ  画像
和名:ムラサキカタバミ
学名:Oxalis corymbosa DC.
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東京 港区【2016.10.20】
図鑑↓↓↓↓↓には、ムラサキカタバミが掲載されています。


2016年10月26日

セイタカアワダチソウ

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セイタカアワダチソウ  画像
和名:セイタカアワダチソウ
学名:Solidago altissima L.
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東京 港区【2016.10.20】
図鑑↓↓↓↓↓には、セイタカアワダチソウが掲載されています。



2016年10月25日

ヤブラン

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ヤブラン  画像
和名:ヤブラン
学名:Liriope platyphylla F.T.Wang & Ts.Tang
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東京 港区【2016.10.20】
図鑑↓↓↓↓↓には、ヤブランが掲載されています。
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2016年10月24日

フユノハナワラビは、冬に花咲く?

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 生き物の名前には、いかにもふさわしいものもあれば、逆に、混乱を招きそうなものもあります。今回は、混乱を招きそうなものを紹介しましょう。
 フユノハナワラビという植物があります。種名からすれば、「冬に花が咲くワラビの仲間かな?」と思いますよね。でも、植物に詳しい方なら、すぐにおかしいと思うでしょう。ワラビは、シダ植物だからです。シダ植物には、花が咲きません。
 フユノハナワラビには、花が咲くのでしょうか? 咲きません。シダ植物の一種だからです。シダ植物門【しょくぶつもん】マツバラン綱【こう】ハナヤスリ目【もく】ハナヤスリ科ハナワラビ属に属します。分類には、異説もあります。
 花が咲かないのなら、なぜ、「ハナワラビ」などという種名が付いたのでしょうか? フユノハナワラビには、花のように見える器官が付くからです。それは、胞子葉【ほうしよう】と呼ばれるものです。胞子を付ける葉です。
 シダ植物は、花が咲かず、種子もできません。種子ではなくて、胞子で殖えます。胞子は、胞子葉という特別な葉に付くシダと、普通の葉(に見える胞子葉)に付くシダとがあります。フユノハナワラビを含むハナワラビ属のシダは、専用の胞子葉に付きます。
 この胞子葉が、花のように見えるとされました。しかし、実物を見ると、花のように美しいわけではありません。茎に、つぶつぶしたものが付くだけです。このつぶつぶが、胞子の入っている胞子嚢【ほうしのう】です。
 フユノハナワラビの胞子葉は、秋に伸びてきます。胞子をまき散らすと、胞子葉は、すぐに枯れてしまいます。種名に反して、冬に胞子葉があることは、少ないです。なのに、なぜ、フユノハナワラビという種名になったのかは、不明です。
 先述のとおり、フユノハナワラビは、分類に、いくつもの説があります。ハナワラビ属自体の分類が、研究途上で、流動的です。研究が進むうちに、ハナワラビ属は、マツバランという植物と、近縁だとわかってきました。マツバランは、ヒカゲノカズラ植物門だと思われてきましたが、最近では、ハナワラビ属と同じ、シダ植物門とされます。
図鑑↓↓↓↓↓には、フユノハナワラビが掲載されています。
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 過去の記事でも、シダ植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
山師の味方のシダがある?(2015/2/20)
シダにも、花が咲く?(2015/1/30)
マツバランは、陸上植物の祖先か?(2013/3/1)
ヤシ? いいえシダの木です。マルハチ(2007/11/2)
お正月の飾りになぜウラジロ?(2005/12/16)





2016年10月23日

ミズヒキ

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ミズヒキ  画像
和名:ミズヒキ
学名:Antenoron filiforme (Thunb.) Roberty & Vautier
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東京 港区【2016.10.20】
図鑑↓↓↓↓↓には、ミズヒキが掲載されています。
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2016年10月22日

ススキ

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ススキ  画像
和名:ススキ
学名:Miscanthus sinensis Andersson
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東京 港区【2016.10.20】
図鑑↓↓↓↓↓には、ススキが掲載されています。
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2016年10月20日

ケチョウセンアサガオ

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ケチョウセンアサガオ  画像
和名:ケチョウセンアサガオ
学名:Datura innoxia Mill.
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東京 港区【2016.10.20】
図鑑↓↓↓↓↓には、ケチョウセンアサガオが掲載されています。
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2016年10月19日

【2016年 紅葉】ハナミズキ その1

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ハナミズキ  画像
和名:ハナミズキ
学名:Cornus florida L.
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東京 港区【2016.10.14】
図鑑↓↓↓↓↓には、ハナミズキが掲載されています。
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2016年10月18日

タイワンホトトギス

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タイワンホトトギス  画像
和名:タイワンホトトギス
学名:Tricyrtis formosana
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東京 港区【2016.10.13】





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2016年10月17日

ミズニラは、ニラの仲間か?

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 今回は、水場に生える植物を紹介しましょう。ミズニラ(水韮)です。湖沼や、水田などに生える草の一種です。種名のとおり、外見は、ニラ(韮)にそっくりです。
 似ていても、ミズニラは、ニラの近縁種ではありません。むしろ、たいへん遠縁です。
 ミズニラの分類を詳しく書くと、ヒカゲノカズラ植物門【しょくぶつもん】ミズニラ綱【こう】ミズニラ目【もく】ミズニラ科ミズニラ属の一種です。対して、ニラは、被子植物門【ひししょくぶつもん】単子葉植物綱【たんしようしょくぶつこう】キジカクシ目【もく】ヒガンバナ科ネギ属の一種です(分類には、異説があります)。
 ミズニラと、ニラとは、門という大きなレベルで、違うのですね。一番わかりやすい違いは、ミズニラには、花が咲かないことでしょう。ニラには、花が咲きます。
 ミズニラが属するヒカゲノカズラ植物門の植物は、地球ができてから、最初に陸上に進出した植物だといわれます。その頃の植物には、まだ、花は咲きませんでした。ミズニラは、花を発明する前の植物の姿を、受け継いでいます。
 現代のミズニラは、水辺の目立たない植物です。さほど大きくありませんし、美しい花が咲くわけでもありません。けれども、はるか昔には、ミズニラの近縁種に、巨木になる植物がありました。恐竜が現われるより、ずっと前のことです。
 古生物に詳しい方なら、リンボク(鱗木)や、フウインボク(封印木)という名を、聞いたことがあるでしょう。リンボクとフウインボクとは、どちらも、石炭紀という時代、三億年ほども昔の植物です。どちらも、何十mにも達する巨木になりました。
 石炭紀という時代の名前は、リンボクやフウインボクにちなんで名づけられています。この時代、リンボクやフウインボクが、非常に栄えました。大量のリンボクやフウインボクが、死んで地中に埋もれたあと、石炭に変わりました。このために、石炭紀の地層からは、石炭が大量に見つかります。だから、石炭紀です。
 リンボクやフウインボクの栄光は、はるかな過去です。今や、その手がかりになるのは、小さなミズニラの仲間くらいです。目立たなくても、貴重な植物です。
図鑑↓↓↓↓↓には、ミズニラが掲載されています。
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 過去の記事でも、ヒカゲノカズラ植物門の植物を取り上げています。また、ヒカゲノカズラ植物門と関係が深いシダ植物門の植物も、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
山師の味方のシダがある?(2015/2/20)
シダにも、花が咲く?(2015/1/30)
マツバランは、陸上植物の祖先か?(2013/3/1)
ヒカゲノカズラは、日陰に生える?(2009/12/7)
ヤシ? いいえシダの木です。マルハチ(2007/11/2)




2016年10月15日

ヨウシュヤマゴボウ

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ヨウシュヤマゴボウ  画像
和名:ヨウシュヤマゴボウ
学名:Phytolacca americana L.
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東京 港区【2016.10.13】

図鑑↓↓↓↓↓には、ヨウシュヤマゴボウが掲載されています。
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2016年10月12日

ノボタン

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ノボタン  画像
和名:ノボタン
学名:Tibouchina semidecandra
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東京 港区【2016.09.01】





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2016年10月10日

紅葉と同時に、咲く花がある?

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 秋は、紅葉や黄葉の季節ですね。もちろん、秋に咲く花もあります。でも、秋に咲く花は、たいがい、葉が緑色のうちに咲きますね。サザンカのように、そもそも常緑樹で、いっせいに紅葉や黄葉にはならない種も、多いです。
 ところが、中には、紅葉や黄葉とほぼ同時期に、花が咲く植物もあります。例えば、マルバノキが、そうです。日本の中部地方以南から、四国・中国地方に分布する木です。
 マルバノキは、葉が円いことから、この種名が付きました。円くてかわいらしい葉が、秋には、美しく紅葉します。その美しさが好まれて、観賞用に栽培もされます。
 葉が紅葉して落ちる頃、マルバノキは、花を咲かせます。花も、赤いです。けれども、あまり目立ちません。ひょろひょろした、細い花弁が付いているだけだからです。
 植物に詳しい方なら、マルバノキの花を見て、「別の植物に似ている?」と思われるかも知れませんね。マルバノキの花は、マンサクの花に似ています。それも、道理です。マルバノキは、マンサク科マルバノキ属の一種です。マンサクと近縁な種です。
 マンサク科の種は、マンサクをはじめ、トサミズキ、ヒュウガミズキなど、早春に花を咲かせるものが多いです。秋に花を咲かせるマルバノキは、異例です。
 なぜ、マルバノキばかりがそうなったのかは、わかっていません。マルバノキの花が、赤いことに、鍵があるかも知れません。赤い花と紅葉とをほぼ同時期にすることで、より目立つ効果を狙ったとも考えられます。
 マルバノキは、一般的には、知名度がありません。しかし、茶道をやる方なら、御存知ではないでしょうか。マルバノキは、「利休七選花」の一つだからです。「利休七選花」とは、茶道の祖である千利休が好んだ、七種の花といわれます。
 利休が好んだのは、おそらく、マルバノキの花ではなくて、紅葉でしょう。茶道の花としても、マルバノキの花は、あまりに地味過ぎるからです。
 マルバノキは、日本固有種です。世界中で、日本にしか、自生しません。国内でも、分布範囲が狭く、野生の個体数が少ないです。野生の生息地も、守りたいですね。
図鑑↓↓↓↓↓には、マルバノキが掲載されています。
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 過去の記事でも、紅葉や黄葉が美しい植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ナナカマドは、魔除けの木?(2015/12/7)
属はどこですか? ミズキの仲間たち(2015/10/19)
ニシキギの品種が、マユミ?(2014/12/12)
分類が混乱中、カエデの仲間(2010/11/1)
日本のろうそくを灯すのは、ハゼノキ?(2009/10/7)




2016年10月 9日

フユサンゴ

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フユサンゴ  画像
和名:フユサンゴ
学名:Solanum pseudo-capsicum
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東京 港区【2016.10.13】





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2016年10月 5日

コムラサキ

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コムラサキ  画像
和名:コムラサキ
学名:Callicarpa dichotoma (Lour.) K.Koch
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東京 港区【2016.09.01】
図鑑↓↓↓↓↓には、コムラサキが掲載されています。
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2016年10月 3日

オナモミとメナモミとは、違う? 同じ?

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 植物の中には、通称、「ひっつき虫」と呼ばれるものがあります。果実に棘や毛などがあって、動物の体に付着しやすくなっているものです。ヒトの衣服にも、付着します。だから、通称「ひっつき虫」です。そう呼ばれるのは、一種だけではありません。
 「ひっつき虫」には、たくさんの種が含まれます。今回は、その中から、有名な二種を紹介しましょう。オナモミと、メナモミです。
 オナモミのほうは、キク科オナモミ属に属する一種です。オナモミの果実は、ラグビーボールのような長円形で、棘だらけです。この棘が引っかかるために、動物の毛や、ヒトの衣服にくっつきます。子供の頃は、この果実を、友達と投げ合って遊びました(笑)
 メナモミのほうは、キク科メナモミ属に属する一種です。メナモミの果実の周辺には、腺毛という毛が、たくさん生えています。メナモミの腺毛は、その先から、粘液を分泌します。これが粘り着くことによって、ヒトやその他の動物にくっつきます。
 オナモミと、メナモミとは、種名が似ていますね。「ひっつき虫」であることも、同じです。けれども、まったくの別種同士です。付着する仕組みも、前述のとおり、違います。キク科であることは同じなので、近縁な種同士であるとはいえます。
 種名が似るのは、偶然ではないといわれます。同じ「ひっつき虫」であるために、昔の人は、この二種を、近い仲間と見ていました。
 オナモミのほうが、メナモミよりも力強い感じなので、男性にたとえて「雄【お】なもみ」とされ、もう片方が「雌【め】なもみ」になったようです。では、「なもみ」とは、何を指すのでしょうか? これには、諸説があって、はっきりしません。
 オナモミと、メナモミとは、どちらも、子供の遊び道具にされました。このために、日本全国に、多様な方言名があります。オナモミは、「うまののみ」、「どろぼう」などと呼ばれます。メナモミは、「がんこじ」、「ばか」などと呼ばれます。
 ややこしいことに、地方によっては、オナモミを「めなもみ」と呼びます。反対に、メナモミを「おなもみ」と呼ぶ地方もあります。種名には、確認が必要ですね。
図鑑↓↓↓↓↓には、メナモミが掲載されています。
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 過去の記事でも、「ひっつき虫」とされる植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
も御覧下さい。
雑草にも、花が咲きます、ヤエムグラ(2015/5/8)
イノコズチは、ひっつき虫?(2012/10/19)
盗人みたいにこっそり付く? ヌスビトハギ(2011/10/7)





2016年10月 2日

シロシキブ

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シロシキブ  画像
和名:シロシキブ
学名:Callicarpa japonica f. albibacca
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東京 港区【2016.09.02】
図鑑↓↓↓↓↓には、シロシキブは載ってませんが、ムラサキシキブが掲載されています。
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2016年10月 1日

ヤブラン

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ヤブラン  画像
和名:ヤブラン
学名:Liriope platyphylla F.T.Wang & Ts.Tang
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東京 港区【2016.09.17】
図鑑↓↓↓↓↓には、ヤブランが掲載されています。
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2016年9月28日

ドクゼリ

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ドクゼリ  画像
和名:ドクゼリ
学名:Cicuta virosa
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長野県 立科【2016.08.19】






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2016年9月26日

ルイボスティーは、チャの一種か?

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 近年は、紅茶や緑茶以外の「お茶」が、普通に売られるようになりましたね。ウーロン茶やプーアル茶をはじめ、マテ茶やルイボスティーなどがあります。
 これらの「お茶」には、植物学的に「チャ」に含まれるものと、そうでないものとがあります。紅茶や緑茶は、「チャ」という植物の一種から作られます。ウーロン茶やプーアル茶も、そうです。けれども、マテ茶やルイボスティーは、「チャ」からは作られません。
 チャは、ツバキ科ツバキ属に属する樹木の一種です。原産地は、どこなのか、はっきりしません。アジアの温暖地のどこかだと推定されています。もともと、日本にはありませんでした。平安時代くらいに、中国から入ったと考えられています。
 チャに含まれない「お茶」とは、どんな植物から作られるのでしょうか? ルイボスティーを、例に挙げてみましょう。ルイボスティーは、ルイボスという植物から作られます。
 ルイボスという名は、アフリカーンス語(南アフリカ共和国の公用語の一つ)のrooibosに由来します。日本に自生しないため、日本語名は、ありません。
 ルイボスは、マメ科アスパラトゥス属に属する一種です。花を見ると、エンドウ(豌豆)などに似た、マメ科らしい姿をしています。チャとは、遠縁です。
 ルイボスは、南アフリカにしか、自生しない植物です。南アフリカでも、ごく限られた地域にしか、ありません。西ケープ州のセデルバーグ山脈です。
 そこは、とても極端な気候です。冬には、気温が氷点下まで下がります。なのに、夏は、48℃まで気温が上がります。降水量が少なく、乾燥した砂だらけの土地です。
 こんな場所で育つ植物は、ほとんどありません。ルイボスばかりが、茂ります。ルイボスは、他の場所では、育ちません。このような極端な場所に適応してしまったためです。他の場所での栽培の試みは、ことごとく失敗しています。
 ルイボスティーは、世界的に、消費が伸びています。にもかかわらず、生息地が限られるために、生産量にも、限りがあります。地球温暖化が進めば、ルイボスを増やすどころか、絶滅しかねないと、心配されています。
図鑑↓↓↓↓↓には、残念ながら、ルイボスは載っていません。かわりに、普通のお茶にされるチャなど掲載されています。
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 過去の記事でも、「お茶」に利用される植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
も御覧下さい。
ベルガモットは、ミカン科か? シソ科か?(2016/7/11)
ローズヒップは、バラの果実?(2015/2/6)
食べられるソバ、食べられないソバ(2014/1/24)
日本にも、タイムが生える?(2011/6/10)
花祭りの甘茶は、お茶の木からできる?(2007/4/5)




2016年9月25日

日本の自然を世界に開いたシーボルト

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 シーボルトの名は、おそらく、ほとんどの方が、聞いたことがあるでしょう。江戸時代に、二度にわたって来日した、ドイツの人ですね。
 当時、ヨーロッパの国で、日本と交易していたのは、オランダだけでした。このため、シーボルトはドイツ人ですが、オランダ商館の一員として、日本に来ました。
 シーボルトには、とても多くの功績があります。その中に、日本の動植物の標本を、大量に収集し、研究したことが挙げられます。シーボルトがいなければ、日本の動植物の研究は、今より、何十年も遅れていたかも知れません。
 そのシーボルトが、実際に集めた動植物の標本を、今、国立科学博物館で、見ることができます。「日本の自然を世界に開いたシーボルト」という企画展の会場に、展示されています。シーボルト没後も、標本は、ヨーロッパで、大切に保管されていました。
 シーボルトの標本は、今でも、動物学や植物学の役に立っています。例えば、現在では絶滅したとされる、ニホンカワウソの標本を、シーボルトは収集しています。ニホンカワウソを研究する手がかりは、もはや、そのような標本しかありません。
 動物や植物に詳しい方なら、ラテン語の学名を調べていて、気がついたことはありませんか? 特に、日本の植物の場合、ラテン語の学名の後ろに、「Siebold【シーボルト】」や、「Siebold & Zuccarini【シーボルト&ツッカリーニ】」と付くものが、多いです。
 例えば、タマアジサイという植物は、ラテン語の学名Hydrangea involucrataの後ろに、Sieboldと付きます。日本のクリ(栗)は、ラテン語の学名Castanea crenataの後ろに、Siebold & Zuccariniと付きます。
 Zuccariniとは、シーボルトと一緒に日本の植物を研究した、ドイツの植物学者ツッカリーニを指します。ラテン語の学名の後ろに、人名が付くのは、その学名を命名した人を示します。シーボルトとツッカリーニが、いかに多くの植物を命名したか、わかります。
 企画展の会場では、最近になって、シーボルトの標本を調べて、新たにわかったことも、紹介されています。没後150年経っても、彼の功績は、輝き続けています。

図鑑↓↓↓↓↓には、シーボルトが研究した日本の動植物が、千八百種ほどが掲載されています。
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 企画展「日本の自然を世界に開いたシーボルト」の情報は、以下のページにあります。
日本の自然を世界に開いたシーボルト(国立科学博物館の公式サイト内ページ)


 過去の記事でも、現在、開催中の、生物に関するイベントを紹介しています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ウルトラ植物博覧会2016(2016/8/17)
格好いい海のハンターたち(2016/7/12)

2016年9月24日

ヒマワリ

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ヒマワリ  画像
和名:ヒマワリ
学名:Eristalis tenax
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東京 港区【2016.09.17】
図鑑↓↓↓↓↓には、ヒマワリが掲載されています。
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2016年9月21日

ヒガンバナ

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ヒガンバナ  画像
和名:ヒガンバナ
学名:Lycoris radiata (L'Hér.) Herb.
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東京 港区【2016.09.17】
図鑑↓↓↓↓↓には、ヒガンバナが掲載されています。
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2016年9月20日

ヘクソカズラ

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ヘクソカズラ  画像
和名:ヘクソカズラ
学名:Paederia scandens (Lour.) Merr.
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東京 港区【2016.09.17】
図鑑↓↓↓↓↓には、ヘクソカズラが掲載されています。
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2016年9月19日

ラッキョウとヤマラッキョウとは、違う? 同じ?

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 ラッキョウは、誰もが知っている野菜の一種ですね。ラッキョウの甘酢漬けは、カレーライスのベストパートナーですよね。近年では、塩漬けや醤油漬けといった食べ方も、人気が出てきました。食用にするのは、鱗茎【りんけい】という部分です。
 ラッキョウには、ニラやネギと同質の匂いがあります。それも道理で、ラッキョウは、ニラやネギと近縁です。同じヒガンバナ科ネギ属に属します。ネギ属の分類については、以前、このブログで取り上げました(ネギは、ネギ科か?(2015/9/7))。
 ラッキョウの中には、「島らっきょう」と呼ばれるものがあります。これは、沖縄県独自のラッキョウの一品種です。生物学的には、本土のラッキョウと同種です。けれども、普通のラッキョウとは違う、独特の風味があります。それが、品種の特徴です。
 「島らっきょう」だけではなく、ラッキョウには、たくさんの栽培品種があります。古くから栽培されているためです。とはいえ、ラッキョウの原産地は、日本ではありません。中国です。日本では、九世紀ごろから、文献に見られるようになります。
 中国から入った当初、ラッキョウは、現代のような野菜ではなくて、薬用植物だったようです。現代のように野菜になったのは、江戸時代らしいです。野菜としては、意外に新しいのですね。ラッキョウの食用の品種は、江戸時代以降に作られたのでしょう。
 日本の植物の中には、ヤマラッキョウと呼ばれるものがあります。これは、ラッキョウの一品種なのでしょうか? そうではありません。ヤマラッキョウは、ラッキョウとは別の種です。日本の野山に自生する植物です。普通、栽培はされません。
 ヤマラッキョウは、ラッキョウと別種とはいえ、近縁種です。同じヒガンバナ科ネギ属に属します。日本の他、朝鮮半島や中国大陸や台湾など、東アジアに広く分布します。
 ヤマラッキョウの花は、秋に咲きます。ピンクと紫の中間のような色で、愛らしいです。この花が、ラッキョウに似るために、ヤマラッキョウと名付けられました。
 一般的には、ヤマラッキョウは、食べられないといわれます。しかし、食用にするという声も聞こえます。どちらが正しいのかは、確認されていません。
図鑑↓↓↓↓↓には、ヤマラッキョウが掲載されています。
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 過去の記事でも、ネギ属の植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
も御覧下さい。
ネギは、ネギ科か?(2015/9/7)
ヤマトタケルも食べた? ノビル(野蒜)(2012/3/23)
平城京の野菜? ニラ(韮)(2010/4/30)





2016年9月16日

ネコもライオンも、ペットにできる?

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 ネコ(猫)は、人間にとても好かれる生き物ですね。ネコのかわいさは、今さら言うまでもありません。ネコをペットにしている人は、世界中に、おおぜいいます。
 ネコは、哺乳類のうち、食肉目【しょくにくもく】ネコ科に属します。同じ食肉目ネコ科には、ライオンも属します。同じネコ科なら、ライオンもペットになるでしょうか?
 これは、大概の方が否定するでしょう。いくら同じネコ科でも、ライオンは、危険すぎますよね。少なくとも、日本の普通の民家で、ライオンが飼えるとは思えません。
 けれども、これと似たことを、普通の人がやってしまう場合があります。特に、爬虫類などの、ペットとして馴染みが薄い生き物を飼う場合には、注意が必要です。
 例えば、ボールニシキヘビというヘビの一種がいます。このヘビは、とても性質がおとなしいです。毒もありません。もてあますほど大きくもなりません。爬虫類の中で、ペットとして飼うなら、お勧めできる種です。ニシキヘビ科ニシキヘビ属の一種です。
 同じニシキヘビ科ニシキヘビ属に、アミメニシキヘビという種がいます。この種は、世界のヘビの中でも、最大級に大きくなる種です。毒はありませんが、その大きさゆえに、危険です。実際に、ヒトが襲われて、食べられた例が、いくつも報告されています。
 ボールニシキヘビと、アミメニシキヘビとは、とても近縁な種同士です。同じ科で、同じ属ですからね。なのに、その生態も性質も、まるで違います。ボールニシキヘビが飼えたからといって、アミメニシキヘビを飼うのは、無謀すぎます。
 ボールニシキヘビとアミメニシキヘビとの関係は、ネコとライオンとの関係に似ています。普通の人は、ネコをペットにしても、ライオンをペットにしようとは思わないでしょう。しかし、馴染みの薄い動物を飼う場合には、そのような判断がききにくいです。
 いわゆる、エキゾチック・ペットと呼ばれる、変わったペットを飼うことを、否定するつもりはありません。ただし、そういったペットを飼う場合には、イヌやネコを飼う場合以上に、正しい知識と、覚悟が求められます。「○○と近縁種だから、○○と同じ飼い方でいいんだよね」などと、安易な考えを持たないよう、強くお願いいたします。
図鑑↓↓↓↓↓には、日本に分布する動植物が、千八百種ほども掲載されています。
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 過去の記事でも、飼育されることがある生き物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
も御覧下さい。
ハリネズミは、ネズミじゃない?(2014/8/18)
トカゲモドキの美人コンテスト?(2013/11/11)
カブトムシとクワガタムシ、どちらが長生き?(2013/10/7)
害魚が益魚に? うろこの秘密(2010/3/8)
リスも冬眠する?(2009/12/18)






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2016年9月13日

キリンソウ

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キリンソウ  画像
和名:キリンソウ
学名:Sedum aizoon L.
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長野 立科【2016.08.20】
図鑑↓↓↓↓↓には、キリンソウが掲載されています。
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2016年9月12日

ダリアの原種は、存在しない?

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 ダリアは、日本でも、よく栽培される園芸植物ですね。花には、八重どころか、何十枚もある花弁が重なり合っています。とても華やかな姿ですね。
 最初から、ダリアは、あのような派手な花だったのではありません。二百年以上も品種改良されてきて、人間に喜ばれる姿になりました。野生だった頃のダリアは、普通の一重咲きでした。他種と比べて、際立って目立つ花ではなかったといいます。
 ダリアの原産地は、メキシコです。ヨーロッパ人がアメリカ大陸に来る前から、現地の人々が、ダリアを栽培していました。その頃は、主に食用や薬用だったようです。
 本格的に、観賞用にダリアが栽培されるようになったのは、ヨーロッパに入ってからです。十八世紀の終わりごろに、初めて、ダリアがヨーロッパに導入されました。それから、十年も経たないうちに、ヨーロッパ各地にダリアが広がりました。
 ダリアは、よほど、ヨーロッパの人々の好みに合ったのでしょうか。すぐに、多くの園芸品種が作られるようになりました。品種の数は、どんどん増え続けました。現在では、二万を越える(!)品種があるといわれます。花の色も、形も、さまざまです。
 ダリアのラテン語の学名は、Dahlia pinnataとされることが多いです。キク科ダリア属の一種です。けれども、普通に栽培されるダリアが、すべて、Dahlia pinnataかといえば、怪しいです。なぜなら、品種改良の際に、ダリア属の複数の種が交配されたからです。
 このために、現在、栽培されるダリアは、「ダリア属の品種群」としか、言いようのない状態です。Dahlia pinnataは、ダリアの原種の一種ということです。
 原種のDahlia pinnataは、絶滅してしまったと考えられています。他の原種、例えば、ラテン語の学名Dahlia coccineaなどは、まだ生き残っています。Dahlia coccineaも、メキシコ原産のダリア属の一種です。日本語では、ヒグルマダリアという名があります。
 ヒグルマダリアは、オレンジ色の花が、一重咲きで咲きます。ダリアというより、キバナコスモスに似た花です。野生のDahlia pinnataが滅びてしまった今となっては、野生だった頃のダリアの姿をしのぶ、貴重な原種です。
図鑑↓↓↓↓↓には、ダリアが掲載されています。
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 過去の記事でも、メキシコ原産の植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
マリーゴールドの正体は?(2014/10/3)
マツヨイグサとツキミソウとは、違う? 同じ?(2013/5/31)
植物の世界は、「虎の尾」だらけ?(2009/11/16)
サツマイモの故郷は、どこ?(2008/9/22)
ポインセチアはクリスマスの花?(2006/12/14)






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2016年9月11日

キンミズヒキ

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キンミズヒキ  画像
和名:キンミズヒキ
学名:Agrimonia pilosa Ledeb.
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長野 立科【2016.08.20】
図鑑↓↓↓↓↓には、キンミズヒキが掲載されています。
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2016年9月10日

ユウガギク

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ユウガギク  画像
和名:ユウガギク
学名:Aster iinumae Kitam.
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長野 立科【2016.08.20】
図鑑↓↓↓↓↓には、ユウガギクが掲載されています。
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2016年9月 8日

ツリフネソウ

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ツリフネソウ  画像
和名:ツリフネソウ
学名:Impatiens textori Miq.
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長野 立科【2016.08.20】
図鑑↓↓↓↓↓には、ツリフネソウが掲載されています。
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2016年9月 7日

ホタルブクロ

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ホタルブクロ  画像
和名:ホタルブクロ
学名:Campanula punctata Lam.
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長野 立科【2016.08.20】
図鑑↓↓↓↓↓には、ホタルブクロが掲載されています。
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2016年9月 6日

ヤマトリカブト

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ヤマトリカブト  画像
和名:ヤマトリカブト
学名:Aconitum japonicum
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長野 立科【2016.08.20】






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2016年9月 5日

トルコギキョウは、トルコに生える?

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 そろそろ、秋の気配が見える頃になってきましたね。秋の七草が、もう咲き始めています。秋の七草に入っていても、夏のうちから、咲き始める種もあります。例えば、キキョウがそうです。残暑に涼しさを呼ぶ花として、夏に売られることも多いですね。
 最近では、日本在来種のキキョウに代わって、外来種のトルコギキョウも、観賞用に好まれます。青紫のトルコギキョウの花は、やや、キキョウに似ています。屋外で、自然に任せれば、夏から秋にかけて、開花します。日本にあるのは、すべて、栽培品です。
 トルコギキョウという種名にもかかわらず、トルコ原産ではありません。原産地は、北米のグレートプレーンズと呼ばれる地域です。現地では、英語で、Texas Bluebell、prairie gentianなどと呼ばれます。では、なぜ、「トルコ」の名が付いたのでしょうか?
 これには、諸説があって、はっきりしません。一説によれば、つぼみの様子が、昔のトルコ人が頭にかぶっていたターバンに似ているから、といいます。
 キキョウに印象が似るとはいえ、トルコギキョウは、キキョウとは遠縁です。日本在来種のキキョウは、キキョウ科キキョウ属の一種です。対して、トルコギキョウは、リンドウ科トルコギキョウ属に属します。キキョウより、リンドウに近縁なのですね。
 トルコギキョウには、別名がいくつかあります。リシアンサスや、ユーストマと呼ばれることがあります。これらの別名は、ラテン語の学名に由来します。
 以前、トルコギキョウ属のラテン語の学名は、Lisianthusでした。これを英語ふうに読めば、リシアンサスとなります。トルコギキョウという日本語名は、キキョウと紛らわしいためか、園芸の世界では、リシアンサスの名がよく使われます。
 ところが、トルコギキョウ属のラテン語の学名は、Eustomaに変わりました。研究が進むと、こういうこともあります。Eustomaを英語ふうに読めば、ユーストマです。
 現在、日本では、トルコギキョウの栽培が、とても盛んです。日本発の園芸品種が、たくさん、世界に発信されています。在来種のキキョウとは、また違った魅力があります。キキョウも、トルコギキョウも、それぞれの魅力を生かして、共存すればいいですね。

図鑑↓↓↓↓↓には、残念ながら、トルコギキョウは載っていません。かわりに、日本に分布するリンドウ科の種が、四種ほど掲載されています。
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 過去の記事でも、リンドウ科の植物を取り上げています。また、トルコギキョウと少し似ているキキョウも、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
竜の胆【きも】が薬になる? リンドウ(2011/12/8)
古代の「朝顔」は、キキョウ(桔梗)?(2008/8/8)

2016年9月 4日

キバナヤマオダマキ

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キバナヤマオダマキ  画像
和名:キバナヤマオダマキ
学名:Aquilegia buergeriana
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長野 立科【2016.08.20】






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2016年9月 3日

ムラサキツメクサ

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ムラサキツメクサ  画像
和名:ムラサキツメクサ
学名:Trifolium pratense L.
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長野 立科【2016.08.20】



図鑑↓↓↓↓↓には、ムラサキツメクサが掲載されています。
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2016年9月 1日

シラカンバ

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シラカンバ  画像
和名:シラカンバ
学名:Betula platyphylla Sukaczev
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長野 立科【2016.08.20】



図鑑↓↓↓↓↓には、シラカンバが掲載されています。
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2016年8月29日

アベリアの正式な種名は?

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 まだまだ、暑い日が続きますね。あまり暑いと、植物もぐったりするようです。日本では、真夏に花を咲かせる植物は、意外に少ないです。真夏に咲くのは、栽培植物が多いです。ヒマワリ、アサガオ、サルスベリ、キョウチクトウなどですね。
 アベリアも、真夏に花を咲かせる栽培植物です。ただし、アベリアの場合は、真夏にだけ、花が咲くのではありません。地域によりますが、五月頃から十月頃まで、絶えず花を咲かせます。花期が長いために、観賞用の植物として、喜ばれます。
 公園などの植え込みで、初夏から秋まで、ずっと花を咲かせている低木を見たことがありませんか? 白い、小さならっぱ型の花が咲きます。それが、アベリアです。
 アベリアとは、通称です。正式な日本語名(標準和名)は、ハナゾノツクバネウツギ、または、ハナツクバネウツギといいます。スイカズラ科ツクバネウツギ属の一種です。
 日本語の種名は、長くて言いにくいですね。このため、アベリアという通称が広がりました。アベリアとは、ラテン語の学名に由来します。ツクバネウツギ属のラテン語の学名が、Abeliaなのです。もとは、ツクバネウツギ属全体を指す名です。
 ツクバネウツギ属には、日本の野山に生える種もあります。例えば、ツクバネウツギなどが、そうです。ツクバネウツギにも、ハナゾノツクバネウツギと似た、白いらっぱ型の花が付きます。ツクバネウツギのほうは、初夏にだけ、花が咲きます。
 ハナゾノツクバネウツギには、野生のものがありません。野生種同士を交配して作られた、園芸種だからです。ハナゾノツクバネウツギの親になった種には、日本語名がありません。両親のどちらとも、日本に自生する種ではないからです。
 ラテン語の学名で、Abelia chinensisという種と、Abelia unifloraという種とを交配して、ハナゾノツクバネウツギが生まれたといわれます。どこで、誰が交配させたのか、あるいは、自然に交配して生まれたのかは、わかっていません。
 ハナゾノツクバネウツギは、果実を結ぶものの、種子ができません。このために、野生化するおそれはありません。人間が、挿し木で増やしています。
図鑑↓↓↓↓↓には、ハナゾノツクバネウツギ(アベリア)が掲載されています。
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 過去の記事でも、スイカズラ科の植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
コデマリとオオデマリとは、どう違う?(2014/5/2)
「○○ウツギ」は、ウツギの仲間か?(2013/10/11)
フォッサ・マグナ要素の植物とは?(2012/11/2)
ヒョウタンボクに、ヒョウタンは実らない?(2012/10/26)


ハコネウツギは、箱根には生えない?(2009/6/12)

2016年8月22日

グアバの日本語名は、バンジロウか?

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 最近では、日本でも、熱帯産の果物が、普通に食べられるようになりましたね。そのような果物の一種に、グアバがあります。もともと、熱帯アメリカ産の植物です。日本には、自生しません。けれども、現在は、日本の各地でも、栽培されています。
 グアバとは、英語名のguavaを、そのまま読んだ名です。バンジロウという日本語名も、付いています。何だか、人の名前みたいですね。バンジロウは、漢字で「蕃石榴」と書きます。「蕃」は、「外国の」という意味です。「石榴」は、ザクロを指します。
 グアバの果実は、ちょっとザクロに似ています。このために、「外国のザクロ」を意味する「蕃石榴」の名が付いたようです。漢字名をそのまま読んで、バンザクロや、バンセキリュウと呼ばれることもあります。バンジロウとは、それらがなまった名でしょう。
 グアバことバンジロウは、フトモモ科バンジロウ属に属する一種です。が、スーパーなどで売られる「グアバ」には、バンジロウ以外の種が含まれることがあります。
 それは、キバンジロウ(黄蕃石榴)という種です。バンジロウと同じく、フトモモ科バンジロウ属に属する一種です。原産地が熱帯アメリカなのも、バンジロウと同じです。果実の味も、バンジロウと似るため、商業的には、あまり区別されません。
 フトモモ科バンジロウ属には、他にも、果実が食用になる種が、いくつも含まれます。コスタリカバンジロウ、ブラジルバンジロウなどです。今のところ、バンジロウとキバンジロウ以外のバンジロウ属は、日本には、ほとんど入っていません。
 バンジロウ属の種は、すべて、南北アメリカ大陸の、温暖な地域が原産地です。バンジロウは、インカ帝国の時代から、中米や南米に、広く栽培されていました。このため、正確な原産地は、わかっていません。現在は、世界中の熱帯で栽培されています。
 バンジロウ属の中でも、バンジロウは、果実が美味しく、丈夫で育てやすいとして、評価が高いです。栽培品種も、世界の各地で、たくさん作られています。
 ところが、これが裏目に出ることもあります。丈夫すぎて、本来の自生地でない所でも、野生化してしまいました。在来種の脅威になっている地域もあります。
図鑑↓↓↓↓↓には、残念ながら、バンジロウは載っていません。かわりに、バナナ、パパイア、マンゴーなどの熱帯産の果物掲載されています。
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 過去の記事でも、熱帯産の果物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
アサイーの正体とは?(2016/2/8)
トケイソウの果実が、パッションフルーツ?(2013/8/16)
仏典【ぶってん】にも登場、マンゴー(2013/8/9)
バナナは、最古の栽培植物?(2013/1/18)
チンパンジーの贈り物はパパイア?(2007/9/13)

2016年8月17日

ウルトラ植物博覧会2016

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 東京は銀座のポーラミュージアムアネックスで、面白い展覧会が開かれています。「ウルトラ植物博覧会2016」です。生きている植物の展覧会です。
 昨年(二〇一五年)も、同じ会場で、「ウルトラ植物博覧会」が開かれました。それに続く第二弾です。昨年より、展示の仕方が工夫されていました。とてもおしゃれな空間に、風変わりな植物たちが、展示されています。
 展示されているのは、日本本土では、めったに見られない種がほとんどです。例外的に、イチョウなどもありますが、それも、変わった姿のイチョウです。
 バオバブの木がありました。『星の王子さま』に登場することで、知られる木ですね。バオバブの仲間は、マダガスカルと、アフリカと、オーストラリアにしか、自生しません。日本では、植物園でも、なかなか見られない木です。
 室内で展示できる程度の大きさですから、野生の大樹とは、比べものになりません。それでも、幹が太い独特の姿をしていて、風格があります。
 ある程度以上、年齢の行った方であれば、ノコギリヤシというヤシの一種が、気になるかも知れません。サプリメントの原料になる木です。サプリで聞いたことがあっても、ノコギリヤシの実物を見る機会は、少ないでしょう。日本に自生しないからです。
 私は、ライオン錦【にしき】というサボテンの一種が、気に入りました。茶色い棘と白い毛とが、ふさふさと生えるサボテンです。写真で見ると、なぜ、これが「ライオン」なのか、さっぱりわかりません。けれども、実物を見ると、納得します。
 棘と毛とが渦巻くように生える様子が、ライオンのたてがみを思わせます。かなり大きいサボテンということもあって、迫力があります。
 他にも、例えば、ラテン語の学名をDicksonia antarcticaという、シダの一種があります。恐竜が現われるよりずっと前に栄えた、木性シダの末裔です。オーストラリアに自生します。厳重に保護されているため、日本国内で見られるのは、まれなことです。
 今なら、こういった珍しい植物たちに、銀座で会うことができます。
 「ウルトラ植物博覧会2016」に関する情報は、以下のページにあります。
ウルトラ植物博覧会2016(ポーラミュージアムアネックスの公式サイト内ページ)

図鑑↓↓↓↓↓には、日本に分布する植物が、八〇〇種以上掲載されています。
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 過去の記事でも、現在、開催中の生き物に関するイベントを取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
大昆虫展 in 東京スカイツリータウン(2016/8/2)
驚異の深海生物がいっぱい!(2016/7/19)
格好いい海のハンターたち(2016/7/12)

2016年8月15日

バジルとメボウキとは、同じ? 違う?

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 バジルというハーブ(香草)は、近年、日本でも、お馴染みになりましたね。バジルソースのパスタや、サラダなどに使われます。葉に、良い香りがありますよね。
 現在の日本では、バジルは、たくさん栽培されています。けれども、日本原産の植物ではありません。熱帯アジアのどこかが原産地だとされます。とても古くから利用されているために、正確な原産地が、わからなくなってしまいました。
 現在は、世界中で、バジルが栽培されています。温暖な地域では、野生化していることもあります。バジルは寒さに弱いため、寒冷地では、野生化できません。日本では、冬を越せないために、ほとんど野生化していないようです。
 バジルとは、英語名のbasilを、そのまま読んだ名前です。正式な日本語名(標準和名)は、メボウキといいます。日本原産の種ではないのに、なぜ、日本語名があるのでしょうか? じつは、バジルことメボウキが日本に入ったのは、意外に古いのです。
 メボウキが日本に来たのは、江戸時代だといわれます。当時は、種子が、薬として輸入されました。メボウキの種子は、水に浸すと、ゼリー状に大きく膨らみます。この性質を利用して、目にごみが入った時、ごみをぬぐい去るのに用いられました。
 このために、メボウキ(目箒)という種名が付きました。目の汚れをぬぐい去る箒【ほうき】というわけです。でも、この日本語名は、あまり使われていませんね。
 メボウキは、シソ科メボウキ属に属する一種です。メボウキ属には、六十種ほどが属します。どの種も、日本には自生しません。圧倒的に、熱帯産の種が多いです。メボウキと同じように、ハーブや薬にするために、栽培される種もあります。
 メボウキ属には、日本語名が付いている種が少ないです。日本に産しないためですね。
 メボウキ以外のメボウキ属の種は、レモンバジルlemon basilのように、英語名をそのまま呼ばれることが多いです。バジルという名が、メボウキばかりでなく、メボウキ属をまとめて指すこともあります。他種のバジルと区別して、メボウキを呼びたい場合には、英語で、スイートバジルsweet basilと呼ばれます。
図鑑↓↓↓↓↓には、残念ながら、メボウキは載っていません、かわりに、日本で見られるシソ科の植物が、二十種以上掲載されています。
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 過去の記事でも、シソ科で、ハーブとして用いられる植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ベルガモットは、ミカン科か? シソ科か?(2016/7/11)
縄文時代から栽培されていた? シソ(2014/7/4)
西洋と東洋の薬? ウツボグサ(2014/6/20)
ハッカ(薄荷)は、分類学者泣かせ?(2013/9/6)
日本にも、タイムが生える?(2011/6/10)


2016年8月10日

オオバギボウシ

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オオバギボウシ  画像
和名:オオバギボウシ
学名:Hosta montana
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東京 港区【2016.07.15】
図鑑↓↓↓↓↓には、オオバギボウシは載っていませんがコバギボウシ掲載されています。
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2016年8月 8日

ミョウガとハナミョウガとは、違う? 同じ?

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 ミョウガ(茗荷)は、夏に美味しい野菜の一つですね。そうめんや冷奴の薬味として、欠かせません。暑い夏でも、ミョウガのさっぱりした風味で、食欲がわきますね。
 食べられるミョウガは、栽培されたものです。けれども、日本の山野に、自生しているミョウガもあります。ミョウガは、日本原産の野菜なのでしょうか?
 どうやら、それは違います。日本に自生しているミョウガは、人間が栽培していたものが、二次的に野生化したとされています。もとは、ユーラシア大陸から持ちこまれたと考えられています。どこから持ちこまれたのか、正確なことは、わかっていません。
 ミョウガは、日本の山野でも、問題なく育っています。このことから、近隣の東アジアのどこかが原産地なのでしょう。ただし、日本のミョウガには、ほとんど種子ができません。地下茎がどんどん伸びて、そこから別個体ができるのが、普通の繁殖法です。
 ミョウガは、ショウガ科ショウガ属に属する一種です。野菜のショウガと、同じグループに属します。ミョウガとショウガとは、名前が似るばかりでなくて、実際に近縁です。
 ショウガ科には、ミョウガやショウガのように、ヒトの役に立つ種が多いです。例えば、沖縄でよく利用される、ゲットウ(月桃)も、ショウガ科に属します。
 ゲットウは、沖縄では、葉でムーチー(沖縄風の餅)を包んで蒸すために、大量に使われます。葉には、独特の良い香りがあり、食べ物を包んで蒸すと、美味しくなります。
 ゲットウは、ショウガ科ハナミョウガ属に属する一種です。同じショウガ科でも、ショウガやミョウガの属するショウガ属とは、違う属です。
 ハナミョウガ属には、ハナミョウガという種も属します。ミョウガと名前が似ますが、別種です。ミョウガと違い、野菜にはなりません。果実が薬用にされることがあります。葉の形がミョウガに似て、花がミョウガより美しいために、この種名になりました。
 紛らわしいことに、スーパーなどでは、ミョウガが、「花ミョウガ」と呼ばれることがあります。これは、ミョウガの食べる部分が、花に当たることから、付いた呼び名です。野菜の「花ミョウガ」は、正式な日本語名(標準和名)ハナミョウガではありません。
図鑑↓↓↓↓↓には、標準和名ハナミョウガ掲載されています。
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 過去の記事でも、ショウガ科の植物を取り上げています。また、紛らわしい別名がある植物も、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ウンゼンツツジは、雲仙には生えない?(2016/4/4)
アカシアと、ニセアカシアとの関係は?(2016/2/15)
古代の「はじかみ」の正体は?(2012/6/29)
ススキの下で、何を思う? ナンバンギセル(2010/9/10)

(※ナンバンギセルは、ミョウガなどのショウガ科の植物に寄生します)

2016年8月 6日

ビロードモウズイカ

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ビロードモウズイカ  画像
和名:ビロードモウズイカ
学名:Verbascum thapsus L.
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東京 港区【2016.07.15】


2016年8月 4日

ゴーヤの花

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ツルレイシ(別名:ニガウリ、ゴーヤ)  画像
和名:ツルレイシ(別名:ニガウリ、ゴーヤ)
学名:Momordica charantia l var. pave
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東京 港区【2016.07.15】



2016年8月 3日

フヨウ

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フヨウ  画像
和名:フヨウ
学名:Hibiscus mutabilis L.
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東京 港区【2016.07.15】
図鑑↓↓↓↓↓には、フヨウ掲載されています。
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2016年8月 1日

ワスレグサ属は、分類の迷子?

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 先週、このブログで、ゼンテイカについて、取り上げましたね(ゼンテイカ? ニッコウキスゲ? 正しい種名とは(2016/7/25))。ゼンテイカは、分類が難しい植物だと書きました。地域ごとに変異がある上に、別名が多いからです。
 じつは、ゼンテイカが属するワスレグサ属自体が、分類に移り変わりがあります。そもそも、ワスレグサ属という属名自体が、確定していません。キスゲ属やカンゾウ属などと呼ばれることもあります。ヘメロカリス属という呼び方もあります。
 ヘメロカリスとは、この属のラテン語の学名Hemerocallisに由来します。日本語で、ヘメロカリスと呼ばれる場合には、野生のワスレグサ属ではなくて、栽培品種を指すことが多いです。ワスレグサ属には、観賞用に作られた栽培品種が、多くあります。
 カンゾウ属という名は、萱草(カンゾウ)という、この属の植物の総称に由来します。これには、甘草(カンゾウ)という、同名異字の別種があるため、紛らわしいです。
 ワスレグサ属は、属する科が、次々に変遷しています。このため、図鑑やウェブサイトによって、何科に属するのか、違うことが書かれています。混乱しますね。
 昔、ワスレグサ属は、ユリ科に属するとされました。その後、ユリ科から分離されて、ワスレグサ科という科が作られ、そこに属するとされました。ところが、最近では、ワスレグサ科の植物は、まるごと、ススキノキ科に入るとされることが多いです。
 ユリ科→ワスレグサ科→ススキノキ科という変遷は、そのまま、図鑑やウェブサイトに反映されています。書かれた時期によって、違う科名が付けられてしまっています。
 ススキノキ科という科名は、日本人には、馴染みが薄いです。もともと、ススキノキ科に属する植物は、日本には分布しなかったからです。オーストラリアに分布する、ススキノキ属の植物だけが、属する科でした。小さな科だったのですね。
 それが、ワスレグサ科の植物が入れられることにより、変わりました。種の数も、バリエーションも、分布域も、ぐっと広がりました。旧ワスレグサ科の植物は、ススキノキ科の中では、キスゲ亜科として、まとめられています。

図鑑↓↓↓↓↓には、ニッコウキスゲ(ゼンテイカ)やノカンゾウなど掲載されています。
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 過去の記事でも、ワスレグサ属の植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ゼンテイカ? ニッコウキスゲ? 正しい種名とは(2016/7/25)
忘れ草【わすれぐさ】とは、どんな植物?(2010/8/25)



2016年7月31日

キキョウ

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キキョウ  画像
和名:キキョウ
学名:Platycodon grandiflorum (Jacq.) A.DC.
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東京 港区【2016.07.15】
図鑑↓↓↓↓↓には、キキョウ掲載されています。
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2016年7月27日

アガパンサス

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アガパンサス  画像
和名:アガパンサス
学名:Agapanthus africanus
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東京 港区【2016.07.15】


2016年7月26日

ジャカランダ

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ジャカランダ  画像
和名:ジャカランダ
学名:Jacaranda
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東京 港区【2016.06.11】


2016年7月25日

ゼンテイカ? ニッコウキスゲ? 正しい種名とは

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 山登りをされる方なら、ニッコウキスゲという植物の名を、聞いたことがあるでしょう。日光の霧降高原や、長野県の霧ケ峰などに、群落があることで、知られます。春から夏にかけて、ユリに似た黄色い花を咲かせます。高原に咲きそろう様子は、壮観です。
 観光名物になるほど、有名な植物ですのに、植物図鑑で「ニッコウキスゲ」を調べようとすると、載っていないことがあります。それには、理由があります。
 「ニッコウキスゲ」という名は、正式な日本語名(標準和名)ではないとされることが多いのですね。標準和名は、ゼンテイカとされることが多いです。
 ゼンテイカは、漢字では、「禅庭花」と書かれます。けれども、これは当て字だという説があります。「カ」が「花」を指すことは、間違いありません。が、「ゼンテイ」が何を指すのかは、はっきりしません。ゼンテイではなく、セッテイカという別名もあります。
 ここでは、ゼンテイカを標準和名としましょう。ゼンテイカは、日本の北海道から中部地方まで、広く分布します。暑さに弱いために、本州では、高原に自生することが多いです。東北地方や北海道など、涼しい地方では、低地にも見られます。
 ゼンテイカには、別名が多いです。「ニッコウキスゲ」も、その一つです。
 ゼンテイカに別名が多いのは、地域ごとに、変異が見られるためです。例えば、東京都の浅間山【せんげんやま】に自生する個体群は、花期が早いなどの特徴があります。これは、ゼンテイカの変種だとして、ムサシノキスゲという変種名が付いています。
 他に、北海道や本州北部に自生する個体群も、花被片が厚いなどの特徴があります。この個体群には、エゾゼンテイカという名が付いています。
 ニッコウキスゲという名も、もともとは、ゼンテイカのうち、日光付近に自生する個体群に付けられた名でした。日光という、著名な観光地名が入っているために、覚えやすいのでしょう。いつの間にか、ゼンテイカ全体を指す名になってしまいました。
 変異が多いゼンテイカは、分類が難しいです。別名の多さが、ややこしさに拍車をかけています。これについては、また、項を改めて書きましょう。

図鑑↓↓↓↓↓には、ニッコウキスゲ(ゼンテイカ)が掲載されています。
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 過去の記事でも、ゼンテイカと同じワスレグサ属の植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
忘れ草【わすれぐさ】とは、どんな植物?(2010/8/25)

2016年7月20日

ヤマボウシ

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ヤマボウシ  画像
和名:ヤマボウシ
学名:Cornus kousa Hance
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東京 港区【2016.06.07】
図鑑↓↓↓↓↓には、ヤマボウシ掲載されています。
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2016年7月18日

ノウゼンカズラの仲間たち

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 ノウゼンカズラは、日本の夏を彩る花です。夏に、橙色の、らっぱ状の花が咲くつる植物を、見たことがありませんか? それが、ノウゼンカズラです。中国原産の植物です。現在は、暑い日本の夏にも負けない園芸植物として、日本に根付いています。
 ノウゼンカズラは、ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属に属します。ノウゼンカズラ属には、ノウゼンカズラと、アメリカノウゼンカズラと、二種しか属しません。
 アメリカノウゼンカズラも、ノウゼンカズラに似ています。種名のとおり、原産地は、北米の東部です。ノウゼンカズラと同じように、花を観賞するため、栽培されます。
 ノウゼンカズラ属は、小さな属です。けれども、ノウゼンカズラ科は、六百種以上が含まれる、そこそこ大きな科です。この科の植物には、熱帯に分布するものが多いです。
 有名な種を、二つほど挙げてみましょう。キリモドキ(ジャカランダ)や、カエンボクが、ノウゼンカズラ科に属します。キリモドキとカエンボクとは、世界三大花木のうちの二種です。残り一種のホウオウボクは、ノウゼンカズラ科ではなく、マメ科です。
 三大花木に挙げられるだけあって、キリモドキにもカエンボクにも、美しい花が咲きます。キリモドキには、キリ(桐)の花に少し似た、薄紫の花が付きます。カエンボクは、「火焔木」の名が示すように、赤い花を咲かせます。
 キリモドキは、南米が原産地です。カエンボクは、西アフリカが原産地です。どちらの種も、花が美しいために、世界じゅうの熱帯域で栽培されています。
 ただし、カエンボクは、原産地以外の熱帯域では、外来種として警戒されています。生命力が強すぎて、在来種を駆逐してしまうのではないかと、懸念されています。
 日本のノウゼンカズラも、夏には、大いに繁茂していますね。野生化して、在来種をおびやかすことは、ないのでしょうか? 今のところ、ノウゼンカズラが増え過ぎて困っているという話は、聞きません。それには、理由があります。
 ノウゼンカズラは、日本では、あまり果実を結びません。花粉を媒介するのに適した動物が、日本には、いないようです。本来の授粉者は、鳥だと推測されています。
図鑑↓↓↓↓↓には、ノウゼンカズラ掲載されています。
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 過去の記事でも、ノウゼンカズラ科の植物を取り上げています。また、一時的に、ノウゼンカズラ科と思われた植物や、熱帯産の園芸植物も、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
アメリカノウゼンカズラの画像(2015/8/20)
ブーゲンビリアは、イカダカズラか?(2015/8/10)
トケイソウの果実が、パッションフルーツ?(2013/8/16)
梓【あずさ】の正体は、キササゲ?(2009/11/9)
桐【きり】の名前で、きりきり舞い?(2009/5/8)

2016年7月17日

ムラサキケマン

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ムラサキケマン  画像
和名:ムラサキケマン
学名:Corydalis incisa (Thunb.) Pers.
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東京 港区【2016.06.07】
図鑑↓↓↓↓↓には、ムラサキケマン掲載されています。
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2016年7月14日

ホタルブクロ

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ホタルブクロ  画像
和名:ホタルブクロ
学名:Campanula punctata Lam.
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東京 港区【2016.06.07】
図鑑↓↓↓↓↓には、ホタルブクロ掲載されています。
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2016年7月13日

フジの実

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フジの実  画像
和名:フジ
学名:Wisteria floribunda (Willd.) DC.
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東京 港区【2016.06.07】
図鑑↓↓↓↓↓には、フジ掲載されています。
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2016年7月11日

ベルガモットは、ミカン科か? シソ科か?

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 このブログでは、紛らわしい名を持つ生物を、いくつも取り上げてきましたね。今回も、そのような植物を紹介しましょう。ベルガモットと呼ばれる植物です。
 ハーブがお好きな方なら、ベルガモットという名を聞いたことがあるでしょう。ベルガモットと呼ばれて、ハーブとして用いられる植物には、複数の種があります。
 最初に、「ベルガモット」と名付けられたのは、ミカン科ミカン属の種です。他のベルガモットと区別するために、ベルガモットオレンジと呼ばれます。ミカン属の多くの種と同じように、オレンジに似た果実を付けます。果実は、酸味が強く、生食はできません。
 ベルガモットオレンジは、果実から、香りの良い精油が取れます。この精油を、紅茶の香り付けなどに用います。ベルガモットオレンジの主産地は、イタリアです。
 もう一つの「ベルガモット」は、正式な日本語名(標準和名)を、タイマツバナ(松明花)という種です。こちらは、シソ科ヤグルマハッカ属に属します。ベルガモットオレンジと違い、樹木ではなく、草です。夏に、鮮紅色の花が、まさに松明のように咲きます。
 タイマツバナの原産地は、北米です。もともと、アメリカ先住民が、ハーブとして用いていました。このために、Oswego tea(オスウィーゴ族の茶)という英語名もあります。
 タイマツバナの花や葉には、ベルガモットオレンジに似た香りがあります。このことから、ベルガモットと呼ばれるようになりました。現在は、日本を含む世界各地で、栽培されています。ハーブとして用いられたり、美しい花を観賞用にしたりします。
 ややこしいことに、タイマツバナには、複数の呼び名があります。ベルガモット以外に、モナルダ、ビーバーム、それに先述のオスウィーゴ・ティーなどと呼ばれます。
 モナルダMonardaという呼び名は、ラテン語の学名に由来します。タイマツバナが属する、ヤグルマハッカ属のラテン語名が、Monardaなのです。
 モナルダという名は、タイマツバナを含めた、ヤグルマハッカ属の総称としても、用いられます。ヤグルマハッカ属には、二十種ほどの種があります。その多くが、ハーブになります。タイマツバナ以外では、ヤグルマハッカという種が有名です。
図鑑↓↓↓↓↓には、日本に分布するミカン科の植物と、シソ科の植物とが掲載されています。
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 過去の記事でも、ミカン科の植物や、シソ科の植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ミヤマシキミと、シキミとは、違う? 同じ?(2016/4/18)
どれが正しい? ヤマハッカ属の学名(2015/9/14)
縄文時代から栽培されていた? シソ(2014/7/4)
ミカンとオレンジとは、違う? 同じ?(2014/2/14)
ハッカ(薄荷)は、分類学者泣かせ?(2013/9/6)

2016年7月10日

ビヨウヤナギ

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ビヨウヤナギ  画像
和名:ビヨウヤナギ
学名:Hypericum chinense L.
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東京 港区【2016.06.07】
図鑑↓↓↓↓↓には、ビヨウヤナギ掲載されています。
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2016年7月 7日

ハナショウブ

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ハナショウブ  画像
和名:ハナショウブ
学名:Iris ensata
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東京 港区【2016.06.07】


2016年7月 4日

カラーとアルムとオランダカイウ

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 先週のこのブログで、オランダカイウについて、取り上げましたね(カラーの本名は、オランダカイウ?(2016/6/27))。オランダカイウは、通称カラーと呼ばれる植物だ、という話をしました。じつは、オランダカイウ属の呼び名には、複雑な事情があります。
 オランダカイウのカラーCallaという通称は、英語ではなく、ラテン語に由来します。けれども、英語でも、オランダカイウ属の植物を、CallaやCalla lilyと呼ぶことがあります。
 紛らわしいことに、本来のCallaであるヒメカイウも、英語でCallaと呼ばれることがあります。ですから、英語の文章で、Callaが出てきた場合には、オランダカイウ属なのか、ヒメカイウ属なのか、確認する必要があります。
 オランダカイウ属は、英語では、arum lilyと呼ばれることも多いです。キバナカイウはgolden arum、モモイロカイウはpink arumなどと呼ばれます。いっぽう、ヒメカイウも、英語では、bog arumなどと呼ばれることが多いです。
 このarumとは、何のことでしょうか? この言葉も、元はラテン語です。サトイモ科の植物の中に、アルムArumと呼ばれるものがあるのですね。サトイモ科の中に、オランダカイウ属でもヒメカイウ属でもない、アルム属というグループがあります。
 アルム属の花も、オランダカイウ属やヒメカイウ属の花と、よく似ています。アルム属の中にも、園芸用に栽培される種があります。このために、オランダカイウ属やヒメカイウ属と、アルム属とが、混同されたふしがあります。
 オランダカイウ属やヒメカイウ属は、アルム属ではないのに、英語でarumと呼ばれてしまうのですね。これまた紛らわしいことに、英語のarumは、本当のアルムArum属を指すこともあります。英語のarumには、やはり、確認が必要ですね。
 アルム属は、日本に自生しないため、日本語名がありません。英語では、lords-and-ladiesという呼び名もあります。「紳士がたと御婦人がた」という意味ですね。
 サトイモ科の種には、互いに似た花を付ける種が多いです。そのため、オランダカイウ属とヒメカイウ属とアルム属のように、混同されがちなのでしょう。
図鑑↓↓↓↓↓には、サトイモ科の植物が、六種ほど掲載されています。
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 過去の記事でも、サトイモ科の植物を取り上げています。また、紛らわしい名前の種を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
カラーの本名は、オランダカイウ?(2016/6/27)
ヤグルマギクは、アザミの仲間か?(2016/5/16)
ミヤマシキミと、シキミとは、違う? 同じ?(2016/4/18)
サトイモとタロイモとは、同じ? 違う?(2013/2/2)
植物も性転換する? マムシグサ(2007/6/1)
などです。

2016年7月 2日

江戸の博物学

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 うっとうしい梅雨の季節ですね。今回は、雨でも、室内で楽しめる催しを紹介しましょう。静嘉堂【せいかどう】文庫美術館で開催中の「江戸の博物学」展です。
 江戸時代は、情報の限られた鎖国の時代でした。とはいえ、文化レベルが低かったわけではありません。少ない情報の中で、世界を知ろうと、一生懸命な人たちがいました。その人たちのおかげで、博物学が発達しました。
 博物学とは、現代の植物学・動物学・医学・天文学・地質学などを、すべて一緒にした学問です。当時は、科学が発展途上だったために、まだ、分野がはっきり分かれていなかったのですね。博物学は、未熟ながらも、世界を知るための科学でした。
 博物学の成果は、書籍という形で、世に発表されました。それらの書籍が、現代にまで残っています。おかげで、現代の私たちも、江戸時代の博物学を知ることができます。
 「江戸の博物学」展の会場には、江戸時代の博物学の書籍が、たくさん展示されています。多くの書籍には、絵が付いています。例えば、『大和本草【やまとほんぞう】』、『本草図譜【ほんぞうずふ】』などの植物図鑑には、植物の絵があります。
 会場の書籍を見比べれば、同じ江戸時代でも、時代が下るにつれて、博物学が発達してゆくのが、わかります。前述の『大和本草』と『本草図譜』とを比べると、十八世紀初頭の『大和本草』のほうが、十九世紀半ばの『本草図譜』より、明らかに絵が稚拙です。
 『大和本草』と『本草図譜』との間には、百年以上の時間差があります。この間、百年以上にわたって、博物学の積み重ねがあったということです。『本草図譜』くらいになると、現代に持ってきても、遜色ないレベルの絵です。美しいです。
 会場で、特に見るべきなのは、『鱗鏡【うろこかがみ】』という書籍です。これは、江戸時代の魚類図鑑です。多くの魚、イカ、タコ、エビ、カニなど、水中に棲む生物が描かれています。本書が一般公開されるのは、これが初めてだそうです。
 『鱗鏡』は、きっと、大切に秘蔵されてきたのでしょうね。保存状態がよく、彩色が鮮やかです。江戸時代の博物学の精華を、楽しむことができます。

図鑑↓↓↓↓↓には、江戸の博物学の書籍にも載っている、日本の動植物が掲載されています。
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 「江戸の博物学」展に関する情報は、以下のページにあります。
江戸の博物学~もっと知りたい!自然の不思議~(静嘉堂文庫美術館の公式サイト内ページ)

2016年6月27日

カラーの本名は、オランダカイウ?

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 今回は、日本でよく栽培されている園芸植物を紹介しましょう。オランダカイウです。切り花として、花屋さんでも、普通に売られています。
 とはいえ、「オランダカイウなんて花、聞いたことがない」という方が、大部分でしょう。では、カラーという花は? 白い大きな花弁が、黄色い棒状のものを、くるりと取り巻いた形の花です。これなら、御存知の方が多いでしょう。
 オランダカイウというのは、正式な日本語名(標準和名)です。が、ほとんど使われません。普通は、カラーと呼ばれます。英語で色という意味のカラーcolorではありません。ラテン語の学名Callaに由来する呼び名です。
 ところが、現在のオランダカイウのラテン語の学名は、Callaではありません。Zantedeschia aethiopica【ザンテデスキア・アエティオピカ】といいます。サトイモ科オランダカイウ属の一種です。Zantedeschiaが、「オランダカイウ属」を指します。
 ラテン語の学名がCallaという種は、別にあります。Calla palustrisという種です。こちらの日本語名は、ヒメカイウといいます。ヒメカイウは、あまり、園芸的に栽培されることはありません。北半球に広く分布する草です。北日本にも分布します。
 ヒメカイウの花は、オランダカイウより、ずっと小さいです。けれども、形は似ています。同じサトイモ科だからです。ヒメカイウは、サトイモ科ヒメカイウ属に属します。
 一時期、オランダカイウ属の種が、ヒメカイウ属だと思われたことがありました。それを引きずって、今でも、オランダカイウ属の種が、まとめてカラーCallaと呼ばれます。
 オランダカイウという種名でも、原産地は、オランダではありません。南アフリカが、原産地です。日本へは、江戸時代末期に、オランダ船が持ち込みました。このために、種名に「オランダ」が付きます。では、「カイウ」のほうは、どういう意味でしょうか?
 「カイウ」は、漢字で「海芋」と書きます。「海外から来た、サトイモの仲間」という意味です。オランダカイウ属には、オランダカイウ以外にも、キバナカイウ、モモイロカイウなどの種があります。キバナカイウやモモイロカイウも、園芸的に栽培されています。
図鑑↓↓↓↓↓には、サトイモ科の植物が、六種ほど掲載されています。
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 過去の記事でも、サトイモ科の植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
サトイモとタロイモとは、同じ? 違う?(2013/2/2)
2008年は国際イモ年、それ本当?(2008/7/30)
昔は主食だった? サトイモ(2008/6/27)
植物も性転換する? マムシグサ(2007/6/1)
ハンゲとハンゲショウの関係(2006/7/1)
などです。


2016年6月26日

シロツメクサ

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シロツメクサ  画像
和名:シロツメクサ
学名:Trifolium repens L.
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東京 港区【2016.06.08】
図鑑↓↓↓↓↓には、シロツメクサ掲載されています。
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2016年6月25日

キンシバイ

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キンシバイ  画像
和名:キンシバイ
学名:Hypericum patulum
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東京 港区【2016.06.08】
図鑑↓↓↓↓↓には、キンシバイ掲載されています。
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2016年6月23日

サラシナショウマ

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サラシナショウマ  画像
和名:サラシナショウマ
学名:Cimicifuga simplex (Wormsk. ex DC.) Turcz.
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東京 港区【2016.06.04】
図鑑↓↓↓↓↓には、サラシナショウマ掲載されています。
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2016年6月22日

キンシバイ

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キンシバイ  画像
和名:キンシバイ
学名:Hypericum patulum
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東京 港区【2016.06.04】
図鑑↓↓↓↓↓には、キンシバイ掲載されています。
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2016年6月20日

オトギリソウは、オトギリソウ科ではない?

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 日本では、アジサイやハナショウブが、梅雨の時期を、明るくしてくれますね。でも、そういう植物は、アジサイやハナショウブばかりではありません。例えば、オトギリソウ属の植物たちも、多くの種が、この時期に花を咲かせます。
 オトギリソウ属の代表的な種といえば、日本では、オトギリソウ(弟切草)です。六月から七月頃にかけて、黄色い花を咲かせます。他に、日本に自生するオトギリソウ属の種としては、コケオトギリ、サワオトギリ、トモエソウなどがあります。
 人家の近くでは、園芸用に栽培される種のほうが、多く見られるでしょう。キンシバイ(金糸梅)や、ビヨウヤナギ(未央柳)などの種です。どちらの種も、梅雨時に、鮮やかな黄色い花を咲かせます。両種とも、中国原産です。
 オトギリソウ属は、長らく、オトギリソウ科に属するとされてきました。ところが、最近、オトギリソウ属を、別の科に分類する動きがあります。書籍やウェブサイトによっては、オトギリソウ属が、フクギ科、または、テリハボク科に分類されています。
 それというのは、オトギリソウ科の分類が、組み替えられている最中だからです。このために、オトギリソウ属の分類が、混乱しています。
 フクギ科の代表的な種であるフクギも、テリハボク科の代表的な種であるテリハボクも、かつては、オトギリソウ科に含まれました。オトギリソウ科は、何千もの種を含む、大きな科でした。そこから、フクギ科やテリハボク科が、分離されました。
 現在、一般的には、オトギリソウ科・フクギ科・テリハボク科は、それぞれ別の独立した科ではあるけれども、互いに近縁な科同士であるとされているようです。
 しかし、学説によっては、フクギ科、もしくは、テリハボク科の中に、オトギリソウ科をまるごと含めてしまいます。それらの学説によれば、オトギリソウ属は、フクギ科オトギリソウ亜科に属する、といった具合になります。
 オトギリソウ属の分類は、しばらくは、落ち着かないでしょう。オトギリソウ属を何科とすべきかは、常に、最新の情報をチェックするしかなさそうです。
図鑑↓↓↓↓↓には、オトギリソウ、ビヨウヤナギが掲載されています。
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 過去の記事でも、オトギリソウ属の植物を取り上げています。また、分類が組み替えられている最中の植物も、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
名前が総入れ替わり? ユキザサ(2015/6/5)
ユリ科は、大分裂中?(2013/9/20)
ゴマノハグサ科は、大分裂中?(2011/10/21)
盆花【ぼんばな】とは、どんな花?(2011/8/19)
毒にも薬にもなるオトギリソウ(2006/6/2)
などです。



2016年6月16日

ガクアジサイ

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ガクアジサイ  画像
和名:ガクアジサイ
学名:Hydrangea macrophylla (Thunb. ex Murray) Ser.
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東京 港区【2016.06.03】
図鑑↓↓↓↓↓には、ガクアジサイ掲載されています。
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2016年6月15日

ヤマアジサイ

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ヤマアジサイ  画像
和名:ヤマアジサイ
学名:Hydrangea serrata (Thunb. ex Murray) Ser.
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東京 港区【2016.06.03】
図鑑↓↓↓↓↓には、ヤマアジサイ掲載されています。
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2016年6月14日

ヤマアジサイ

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ヤマアジサイ  画像
和名:ヤマアジサイ
学名:Hydrangea serrata (Thunb. ex Murray) Ser.
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東京 港区【2016.05.31】
図鑑↓↓↓↓↓には、ヤマアジサイ掲載されています。
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2016年6月13日

美しいよそ者は、ゼニアオイ?

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 人間は、どこでも、美しい花を好みます。このために、国境を越えて、たくさんの植物が、観賞用に栽培されています。今回は、そのような植物の一つを、紹介しましょう。
 ゼニアオイ(銭葵)と呼ばれる植物があります。日本には、江戸時代に、中国経由で来たと考えられています。原産地は、ヨーロッパです。アオイ科ゼニアオイ属に属します。
 「ゼニ」アオイという名前は、何に由来するのでしょうか? これには、いくつかの説があります。有力な説の一つは、この植物の果実が、古銭の形に似るからといいます。
 ゼニアオイは、花を観賞するために、日本に入れられました。現在は、日本の各地で、野生化しています。雑草になっても、美しい花を咲かせます。
 じつは、ゼニアオイは、独立した種ではありません。ウスベニアオイという種の一変種とされます。現在は、ウスベニアオイも、日本で栽培されています。
 ウスベニアオイの原産地も、ヨーロッパです。日本には、変種のゼニアオイのほうが、先に入ったようです。このために、ゼニアオイのほうが、先に普及しました。
 ウスベニアオイのほうが母種なのに、属名が「ゼニアオイ」属なのは、ゼニアオイのほうが、馴染みのある植物だったからでしょう。現在は、ウスベニアオイのほうも、日本の各地で野生化しています。ゼニアオイとはよく似ていて、区別しにくいです。
 ウスベニアオイは、ハーブとしても利用されます。ハーブとしては、コモン・マロウcommon mallowという英語名で呼ばれることが多いです。花をハーブティーにすると、色が美しいために、喜ばれます。葉も食用になります。
 ウスベニアオイの果実には、英語で、チーズcheeseという俗称があります。円い果実が、車輪状のチーズに似るからだといいます。英国の俗信では、これは、妖精のチーズだといわれます。妖精の食べ物だというのですね。妖精伝承のある英国らしいです。
 先述のとおり、日本では、ゼニアオイの果実が、古銭に見立てられました。ゼニアオイの果実は、ウスベニアオイの果実と、そっくりです。そっくりな物が、違う物に見立てられるのは、文化の違いですね。面白いです。
図鑑↓↓↓↓↓には、日本に分布するアオイ科の植物が、五種ほど掲載されています。
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 過去の記事でも、アオイ科の植物を取り上げています。また、ハーブとして利用される植物も、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
クロッカスとサフランとは、同じ? 違う?(2016/3/7)
ハマゴウ? ハマボウ? ハマボウフウ? 紛らわしい植物たち(2015/8/31)
パセリは、古代ローマの香草?(2015/8/24)
ローズヒップは、バラの果実?(2015/2/6)
アオイ科でないアオイ(葵)がある?(2013/6/21)
などです。


2016年6月12日

ガクアジサイ

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ガクアジサイ  画像
和名:ガクアジサイ
学名:Hydrangea macrophylla (Thunb. ex Murray) Ser.
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東京 品川区【2016.05.27】
図鑑↓↓↓↓↓には、ガクアジサイ掲載されています。
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2016年6月11日

アカンサス

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アカンサス  画像
和名:アカンサス
学名:Acanthus mollis
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東京 品川区【2016.05.19】


2016年6月 9日

ベニバナトチノキ

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ベニバナトチノキ  画像
和名:ベニバナトチノキ
学名:Aesculus ×carnea Hayne
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東京 渋谷区【2016.05.05】
図鑑↓↓↓↓↓には、ベニバナトチノキ掲載されています。
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2016年6月 8日

ニセアカシア

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ニセアカシア  画像
和名:ハリエンジュ【別名;ニセアカシア】
学名:Robinia pseudoacacia L.
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東京 渋谷区【2016.05.05】
図鑑↓↓↓↓↓には、ハリエンジュ掲載されています。
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2016年6月 7日

フジ

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フジ  画像
和名:フジ
学名:Wisteria floribunda (Willd.) DC.
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東京 港区【2016.04.29】
図鑑↓↓↓↓↓には、フジ掲載されています。
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2016年6月 6日

愛の花? アガパンサス

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 梅雨も半ばを過ぎると、アガパンサスの花が咲き始めます。青紫の、涼しげな色合いの花です。すっくと高く伸びた茎の先に、何輪もの花が、まとまって付きます。
 アガパンサスという横文字の名前からは、日本原産でないことが、うかがえますね。南アフリカ原産の植物です。ムラサキクンシラン(紫君子蘭)属に属する種を、まとめてアガパンサスと呼びます。Agapanthusというラテン語の学名の英語読みです。
 ムラサキクンシラン属には、十種ほどの種が属します。すべて、南アフリカ原産です。どの種も、外見が似ています。おおむね、同じような青紫の花を咲かせます。その花を観賞するために、世界中で栽培されています。園芸品種も、いくつも作られています。
 ムラサキクンシラン属の中で、日本で最も平凡に見られるのは、ムラサキクンシランという種でしょう。背が高い草なので、よく、花壇にそろって植えられています。ムラサキクンシラン属のうち、日本語の種名が付いているのは、この種だけです。
 ムラサキクンシランという名からは、クンシラン(君子蘭)と近縁ではないかと思われますね。これについては、少し、ややこしい話があります。
 ムラサキクンシラン属は、近年、分類がころころと変わりました。昔は、ユリ科に属するとされていました。その後、ユリ科から分離されて、独自のムラサキクンシラン科とされました。この科に含まれる属は、ムラサキクンシラン属だけでした。
 けれども、また分類が変わって、ムラサキクンシラン属は、ヒガンバナ科ムラサキクンシラン亜科に入ることとなりました。科を分けるほどの独自性はないということです。
 いっぽう