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2017年3月 3日

ウグイス(鶯)の雄は、イクメンか?

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 ウグイスは、日本では、誰もが知る鳥ですね。姿を見たことがなくても、鳴き声は、御存知でしょう。あの「ホーホケキョ」ですね。日本では、春を呼ぶ声ですね。
 あのさえずりをするのは、雄だけです。雄がさえずるのは、雌を呼ぶためです。では、雌とつがいになったら、もう、さえずらなくなるのでしょうか?
 そんなことはありません。つがいの雌ができても、雄は、さえずりを続けます。もし、その鳴き声に誘われて、他の雌が来たら、その雌とも、つがいになります。
 つまり、ウグイスは、一夫多妻なのですね。ウグイスの雄は、繁殖期間の間じゅう、さえずって、雌を誘い続けます。雌との間に子供ができても、子育てはしません。雄は、子供の数を増やすことに専念します。ウグイスの雌は、一羽だけで子育てをします。
 同じウグイスなら、日本全国で、同じように繁殖するのだろうと考えられてきました。ところが、最近になって、そうではないことがわかりました。小笠原諸島のウグイスは、ほぼ、一夫一妻です。雄は、雌と一緒になって、せっせと子育てをします。
 なぜ、小笠原諸島のウグイスだけが、イクメン(=育児をする男性)なのでしょうか? それには、小笠原諸島と、日本本土との環境の違いが、関わっています。
 日本本土は、小笠原諸島に比べれば、ずっと広いです。このために、ウグイスの個体数も、ずっと多いです。そのかわり、敵も多いです。子育て中の巣が敵に襲われて、子供が全滅してしまうことも、珍しくありません。
 子供が全滅すると、母親ウグイスは、その場を離れて、それまでの「夫」とは、別の雄を探しに行きます。そして、新たにつがいになり、新たに巣を作って、子育てします。
 そういう雌が多いため、本土の雄は、繁殖期間中に、複数の雌を得られる確率が高いです。だから、子育てには見向きもせずに、さえずり続けます。
 しかし、小笠原諸島では、ウグイスの個体数も、敵も少ないために、そういうことが、ほとんどありません。一羽の雄は、一羽の雌とつがいになるのが、精一杯です。このために、雄も子育てをして、少ない子供の生存率を上げるのだと考えられています。

図鑑↓↓↓↓↓には、
ウグイスが載っています。
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 過去の記事でも、ウグイスや、ウグイスに近縁な鳥を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ウグイス科が、大分裂?(2016/10/14)
聴覚テストになる? ヤブサメの鳴き声(2015/4/27)
ウグイスの画像(2012/3/3)
経読み鳥【きょうよみどり】とは、どんな鳥?(2011/5/9)
梅にウグイス? いえメジロです(2007/3/12)




2017年2月14日

春は、花粉と小笠原から?

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 寒い日々が続きますね。でも、春は、もうそんなに遠くありません。今回は、ひと足早く、春を感じるイベントを紹介しましょう。国立科学博物館の、二つの企画展です。
 一つは、「花粉と花粉症の科学」です。せっかくの春でも、花粉症のために憂鬱【ゆううつ】という方も、いらっしゃるでしょう。スギ花粉症は、今や、日本の国民病といわれるほどですね。このために、「花粉」全体の印象が、悪くなってしまいました。
 本来、花粉は、ヒトにとって害になるものではありません。植物にとって、繁殖に必要な、大切なものです。花粉は、ヒトにも役に立っています。じつは、大昔から、ヒトは、花粉を食べています。蜂蜜の中に、花粉が混ざっているからです。
 近年では、花粉は、サプリメントに使われることもあります。花粉は、とても栄養バランスが良く、完全栄養食に近いからです。また、一部の植物の花粉は、薬にも使われます。例えば、ガマの花粉が、火傷に効くことは、昔から知られています。
 企画展の会場では、この他にも、花粉について、いろいろ知ることができます。
 もう一つの企画展は、「小笠原国立公園」です。東京都内にあるにもかかわらず、亜熱帯の島々ですね。真冬でも、春のようです。ここの貴重な自然を、紹介しています。
 小笠原では、ザトウクジラのホエールウォッチングが、著名な観光資源になっていますね。会場では、ザトウクジラの「ひげ」に、触ることができます。ザトウクジラの口の中に生えている「クジラひげ」です。これを使って、クジラは餌を取ります。
 ザトウクジラ以外にも、小笠原には、希少な生き物が、たくさんいます。とりわけ、小さな昆虫や無脊椎動物に、固有種が多いです。固有種にとっては、世界中で小笠原諸島だけが、すみかです。中には、野生で一株しか確認されていない植物もあります。
 固有種だけが、大事なわけではありません。本土と同じ種がいる場合でも、小笠原の個体群が、本土の同種の個体群とは、違う習性を持つことがあります。
 それは、小笠原諸島という、特殊な環境に適応した結果だと考えられます。日本が誇る小笠原の自然は、こういった種も含めて、構成されています。


 企画展「花粉と花粉症の科学」と、「小笠原国立公園」との情報は、以下のページにあります。
花粉と花粉症の科学(国立科学博物館の公式サイト内ページ)
小笠原国立公園(国立科学博物館の公式サイト内ページ) ※注:直接、pdfファイルにつながります。

図鑑↓↓↓↓↓には、日本に分布する植物が、八百種ほど、また、小笠原諸島に分布する動植物も、十種以上
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 過去の記事でも、花粉について取り上げています。また、小笠原の生物についても、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
交流は限定的? 小笠原諸島の鳥たち(2016/5/6)
再来なるか? ニシノシマホウキガニ(2015/7/10)
いろいろと役立ちます、ガマ(蒲)(2012/8/24)
小笠原諸島のトカゲたち(2011/9/26)
ユリの仲間は、チョウと仲良し?(2011/8/5)





2017年2月10日

ダチョウは、昔、空を飛べた?

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 鳥と言えば、普通は、空を飛ぶものですね。けれども、中には、飛べない鳥もいます。有名なのは、ダチョウ、エミュー、レア、ヒクイドリなど、大型で飛べない鳥たちですね。これらの鳥たちは、まとめて走鳥類、あるいは、古顎類と呼ばれます。
 古顎類(走鳥類)の分布を調べると、あることに気づきます。現生のすべての古顎類は、南半球にだけ分布します。ダチョウはアフリカに、エミューはオーストラリアに、レアは南米に、ヒクイドリはニューギニアに、といった具合です。
 古顎類には、歴史的に、つい最近、絶滅した仲間もいます。例えば、マダガスカルには、エピオルニスという巨大な飛べない鳥がいました。ニュージーランドには、モアという、やはり飛べない鳥がいました。モア科には、大小、十種以上の種が含まれます。
 このように、古顎類の分布が南半球に限られることから、古顎類は、南半球で進化した鳥たちだと考えられてきました。かつて、南半球にあった巨大大陸ゴンドワナで、早くから飛ぶ力を失った鳥として発生し、進化したのだろうとされてきました。
 ところが、二〇一六年に、この推定を覆す研究結果が、発表されました。古顎類が発生したのは、南半球ではなく、北半球だというのです。しかも、彼らは、飛べました。新生代の初め頃にいた、リトルニスという鳥が、古顎類の原型に近いとわかってきました。
 リトルニスは、現代では、とっくに絶滅しています。とはいえ、多数の化石が見つかっており、空を飛べたことは、間違いありません。リトルニスは、現代の北米やヨーロッパに当たる地域にいました。それらの地域から、世界中に、分布を広げたようです。
 リトルニス(に近縁な古顎類の祖先)は、北半球から、南半球の大陸へ進出してゆきました。当時の古顎類の祖先は、空を飛べましたから、マダガスカルやニュージーランドのように、大陸から離れた島へも、行き着くことができました。
 その後、北半球の古顎類は、絶滅しました。原因は、わかっていません。南半球に渡った仲間たちは、栄えました。進化し、数を増やしてゆく過程で、とても大きくなる種も、現われました。古顎類には、大きくなり過ぎて、飛ぶことを放棄した種が多いです。

図鑑↓↓↓↓↓には、残念ながら、古顎類(走鳥類)は載っていません。かわりに、日本に分布する鳥類が、二百種以上掲載されています。
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 過去の記事でも、飛べない鳥を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
絶滅からよみがえる、シマホンセイインコ(2016/12/23)
北半球のペンギン? ウミガラス(2015/11/27)
ペンギンが絶滅する? 南極の危機(2007/12/13)
ヤンバルクイナは絶滅寸前?(2006/10/2)
七面鳥(シチメンチョウ)はクリスマスの御馳走。なぜ?(2005/12/5)





2017年1月18日

ムクドリ

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ムクドリ  画像
和名:ムクドリ
学名:Sturnus cineraceus
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東京 品川区【2016.12.30】
図鑑↓↓↓↓↓には、
ムクドリが掲載されています。




2017年1月17日

セグロセキレイ

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セグロセキレイ  画像
和名:セグロセキレイ
学名:Motacilla grandis
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東京 品川区【2016.12.30】
図鑑↓↓↓↓↓には、
セグロセキレイ が掲載されています。




2017年1月15日

セグロセキレイ

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セグロセキレイ  画像
和名:セグロセキレイ
学名:Motacilla grandis
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東京 品川区【2016.12.30】
図鑑↓↓↓↓↓には、
セグロセキレイが掲載されています。





2017年1月14日

セグロセキレイ

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セグロセキレイ  画像
和名:セグロセキレイ
学名:Motacilla grandis
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東京 品川区【2016.12.30】
図鑑↓↓↓↓↓には、
セグロセキレイが掲載されています。




2017年1月12日

セグロセキレイ

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セグロセキレイ  画像
和名:セグロセキレイ
学名:Motacilla grandis
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東京 品川区【2016.12.30】
図鑑↓↓↓↓↓には、
セグロセキレイが掲載されています。




2017年1月11日

セグロセキレイ

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セグロセキレイ  画像
和名:セグロセキレイ
学名:Motacilla grandis
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東京 品川区【2016.12.30】
図鑑↓↓↓↓↓には、
セグロセキレイが掲載されています。




2017年1月10日

セグロセキレイ

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セグロセキレイ  画像
和名:セグロセキレイ
学名:Motacilla grandis
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東京 品川区【2016.12.30】
図鑑↓↓↓↓↓には、
セグロセキレイが掲載されています。





2017年1月 8日

シロハラ

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シロハラ  画像
和名:シロハラ
学名:Turdus pallidus
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東京 品川区【2016.12.30】
図鑑↓↓↓↓↓には、
シロハラなどが掲載されています。





2017年1月 7日

シロハラ

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シロハラ  画像
和名:シロハラ
学名:Turdus pallidus
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東京 品川区【2016.12.30】
図鑑↓↓↓↓↓には、
シロハラなどが掲載されています。




2017年1月 5日

ドバト(カワラバト)

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ドバト(カワラバト)  画像
和名:ドバト(カワラバト)
学名:Columba livia
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東京 品川区【2016.12.30】
図鑑↓↓↓↓↓には、
カラスバト、シラコバトが掲載されています。





2017年1月 4日

シロハラ

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シロハラ  画像
和名:シロハラ
学名:Turdus pallidus
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東京 品川区【2016.12.30】
図鑑↓↓↓↓↓には、
シロハラなどが掲載されています。




2017年1月 3日

シロハラ

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シロハラ  画像
和名:シロハラ
学名:Turdus pallidus
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東京 品川区【2016.12.30】
図鑑↓↓↓↓↓には、
シロハラなどが掲載されています。





2017年1月 1日

クロサギ

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クロサギ  画像
和名:クロサギ
学名:Egretta sacra
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沖縄 宜野湾【2010】

2016年12月25日

ワカケホンセイインコ

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ワカケホンセイインコ  画像
和名:ワカケホンセイインコ
学名:Psittacula krameri manillensis
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東京 品川区【2016.12.17】




2016年12月23日

絶滅からよみがえる、シマホンセイインコ

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 モーリシャスという島を、御存知でしょうか? アフリカ大陸の東側、マダガスカル島のさらに東、インド洋に浮かぶ南の島です。マスカリン諸島の一員の島とされます。
 ここには、たくさんの固有種の生き物がいます。孤立した島であるために、多くの固有種が進化したのですね。特に有名なのは、ドードーという鳥です。
 ドードーは、『不思議の国アリス』に登場することで、知られるようになりました。この鳥は、人間のために、十七世紀に絶滅しています。飛べないことが、命取りでした。
 非常に残念なことに、マスカリン諸島では、ドードー以外にも、たくさんの固有種が絶滅しました。例えば、マスカリン諸島固有のインコ科の鳥は、ただ一種を除いて、すべて絶滅しています。生き残ったのは、シマホンセイインコという種だけです。
 シマホンセイインコは、別名、モーリシャスホンセイインコといいます。インコ科インコ亜科ホンセイインコ属の一種です。日本でもよくペットにされる、ワカケホンセイインコと同じ属です。ワカケホンセイインコと同じように、鮮やかな緑色をしています。
 一九九一年、野生のシマホンセイインコは、十五羽しかいませんでした。十五羽! 誰でも、これでは、シマホンセイインコの絶滅は免れない、と思いますよね?
 ところが、二〇一〇年には、野生のシマホンセイインコの数は、五百羽に達していました。二十年足らずの間に、ものすごい増加率ですね。
 こうなったのは、シマホンセイインコを救おうとする、多くの人々の努力のおかげです。最初の頃は、とにかく個体数を増やすために、人工飼育と、その環境での繁殖が行なわれました。飼育環境から、何十羽ものインコたちが、野生に戻されました。
 ある程度、数が増えてくると、野生での繁殖を手助けする方向へと、舵が切られました。巣箱をかけたり、敵になる外来種を排除したりしています。
 シマホンセイインコは、保護策が成功した、まれな例です。彼らの陰には、絶滅した多くの種がいます。もとはと言えば、人間が、彼らの生息環境を破壊したためです。せめてもの罪滅ぼしに、シマホンセイインコは、栄えて欲しいですね。
図鑑↓↓↓↓↓には、
日本に分布する鳥が、二百種以上が掲載されています。



 過去の記事でも、絶滅寸前からよみがえった生き物を取り上げています。また、インコの仲間を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
絶滅種を再発見、ヒュウガホシクサ(2016/11/21)
花に来ないチョウがいる?(2015/5/4)
奇跡の復活! クニマス(2010/12/18)
ダイトウウグイス復活!(2008/5/29)
ワカケホンセイインコの画像(2008/3/22)





2016年12月22日

メジロ

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メジロ  画像
和名:メジロ
学名:Zosterops japonicus
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東京 品川区【2016.12.17】
図鑑↓↓↓↓↓には、
メジロなどが掲載されています。





2016年12月17日

ハクセキレイ

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ハクセキレイ  画像
和名:ハクセキレイ
学名:Motacilla alba
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東京 品川区【2016.12.17】
図鑑↓↓↓↓↓には、
ハクセキレイなどが掲載されています。





2016年12月15日

ハクセキレイ

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ハクセキレイ  画像
和名:ハクセキレイ
学名:Motacilla alba
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東京 品川区【2016.12.17】
図鑑↓↓↓↓↓には、
ハクセキレイなどが掲載されています。






2016年12月14日

ハクセキレイ

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ハクセキレイ  画像
和名:ハクセキレイ
学名:Motacilla alba
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東京 品川区【2016.12.14】
図鑑↓↓↓↓↓には、
ハクセキレイなどが掲載されています。





2016年12月 7日

カルガモ

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カルガモ  画像
和名:カルガモ
学名:Anas poecilorhyncha
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東京 港区【2016.11.30】
図鑑↓↓↓↓↓には、
カルガモが掲載されています。





2016年12月 6日

カルガモ

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カルガモ  画像
和名:カルガモ
学名:Anas poecilorhyncha
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東京 港区【2016.11.30】
図鑑↓↓↓↓↓には、
カルガモが掲載されています。



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2016年12月 4日

カルガモ

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カルガモ  画像
和名:カルガモ
学名:Anas poecilorhyncha
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東京 港区【2016.11.30】
図鑑↓↓↓↓↓には、
カルガモが掲載されています。





2016年11月25日

赤い鳥小鳥、なぜなぜ赤い?

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 赤いカナリアを飼ったことがありますか? 飼ったことがある方なら、赤カナリアの体色は、食べ物で維持されていることを、御存知でしょう。赤カナリアは、人工的に作られた品種です。野生種のカナリアは、まるで違う、地味な体色をしています。
 赤カナリアの本来の体色は、淡い赤です。けれども、ペット店で売られる赤カナリアは、鮮やかな赤ですね? あれは、赤い色素を持つ食べ物を与えることによって、鮮やかな色にしています。そういう食べ物を与え続けないと、淡い体色に戻ってしまいます。
 食べ物で、体色が左右される鳥は、野生種にも、います。例えば、フラミンゴの仲間が、そうです。フラミンゴの仲間は、おおむね、赤か、ピンクの体色ですね。
 野生のフラミンゴは、湖や干潟で餌を取ります。その餌の中に、赤い色素を持つ藻類などが含まれます。このために、本来は白いフラミンゴが、赤やピンクに染まります。
 最近、カナリアでもフラミンゴでもない鳥で、食べ物によって、体色が変わるものがいることが、発見されました。キツツキの一種です。北米に分布する鳥です。
 それは、キハシボソキツツキという種です。種名は、「黄ハシボソキツツキ」の意味です。種名のとおり、羽毛の一部が、鮮やかな黄色をしています。
 キハシボソキツツキの中には、黄色でなく、赤い体色の個体がいることが、以前から知られていました。そのような個体は、キハシボソキツツキと近縁な、別の種と交配して生まれたものだと考えられていました。別の種とは、アカハシボソキツツキです。
 ところが、アカハシボソキツツキの分布域は、同じ北米でも、キハシボソキツツキの分布域とは、遠く離れています。この二種が、自然に出会って交配するとは、考えにくいです。じつは、この二種が交配したのではなく、食べ物によるとわかりました。
 スイカズラ属の植物の果実を食べると、キハシボソキツツキの羽毛が、赤くなります。赤いキハシボソキツツキの色素と、スイカズラ属の果実の色素とは、同じものでした。
 スイカズラ属の植物は、北米では、外来種です。十九世紀に、観賞用に持ち込まれました。ですから、赤いキハシボソキツツキは、それ以降に現われたことになります。
図鑑↓↓↓↓↓には、
残念ながら、カナリアやフラミンゴやキハシボソキツツキは載っていません。かわりに、日本に分布する鳥類が、二百種ほどが掲載されています。



 過去の記事でも、キツツキの仲間を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
アカゲラ? いえ、オオアカゲラです(2013/8/19)
鳥の足の形は、どんなふう?(2012/5/7)
ノグチゲラは、キツツキ科か?(2010/1/4)
街中のキツツキ? コゲラ(2009/1/12)
ブラジルで、14もの新種を発見(2008/5/3)




2016年11月17日

カルガモ

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カルガモ  画像
和名:カルガモ
学名:Anas poecilorhyncha
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東京 港区【2016.11.16】
図鑑↓↓↓↓↓には、
カルガモが掲載されています。






2016年11月10日

カルガモ

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カルガモ  画像
和名:カルガモ
学名:Anas poecilorhyncha
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東京 港区【2016.10.31】
図鑑↓↓↓↓↓には、
カルガモが掲載されています。




2016年10月14日

ウグイス科が、大分裂?

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 二十一世紀の現代は、科学の進歩が、とても速いです。ちょっと前まで科学的真実とされていたことが、間違っていたとされることが、珍しくありません。今回は、そのような例を紹介しましょう。鳥類の、ウグイス科の分類についてです。
 従来、ウグイス科には、とてもたくさんの種が含まれました。ウグイスはもちろんのこと、ヤブサメ、メボソムシクイ、セッカ、マキノセンニュウ、オオヨシキリなどの種がいました。この仲間は、通称、ムシクイ類と呼ばれることがあります。
 同じ科に分類されたのには、それなりの理由があります。ムシクイ類の名のとおり、昆虫を主に食べる小鳥であることなどが、分類の根拠とされました。
 しかし、研究が進んだため、これらの種を、すべて同じ科に含めるのは、ふさわしくないとされました。二〇一六年現在では、旧ウグイス科から、大量の種が分離されました。
 旧ウグイス科を分割して、ムシクイ科、セッカ科、センニュウ科、ヨシキリ科といった科が、新たに作られました。これらのうち、ヨシキリ科については、以前、このブログで取り上げましたね(ヨシキリは、ヨシキリ科か?(2012/8/20))。
 旧ウグイス科の中で、おおむね、「○○ムシクイ」という種名の種は、ムシクイ科に分類されました。メボソムシクイ、センダイムシクイなどの種です。
 セッカ科に分類されたのは、日本に分布する種では、セッカ一種だけです。セッカ科の鳥たちは、アフリカに分布する種が多いです。セッカのように、東アジアに分布する種は、少ないです。他の東アジアの種には、タイワンセッカなどがいます。
 ややこしいことに、オオセッカという種は、セッカ科ではなく、センニュウ科に属します。他にも、「○○セッカ」という種名で、センニュウ科に属する種は、多いです。
 けれども、日本に分布する種では、「○○センニュウ」という種名のものが、だいたい、センニュウ科に属します。マキノセンニュウ、エゾセンニュウなどの種です。
 ムシクイ科、セッカ科、センニュウ科、ヨシキリ科といった科は、新しくなったウグイス科と一緒に、ウグイス上科というグループにまとめられています。
図鑑↓↓↓↓↓には、セッカ、オオセッカ、センダイムシクイ、メボソムシクイなどの、旧ウグイス科の鳥が掲載されています。
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 過去の記事でも、旧ウグイス科の鳥を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
聴覚テストになる? ヤブサメの鳴き声(2015/4/27)
ヨシキリは、ヨシキリ科か?(2012/8/20)
経読み鳥【きょうよみどり】とは、どんな鳥?(2011/5/9)
絶滅種に、再発見の可能性はあるか?(2010/3/22)
ダイトウウグイス復活!(2008/5/29)




2016年9月29日

ウグイス

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何か、へばってました。大丈夫かな? ウグイス  画像
和名:ウグイス
学名:Cettia diphone
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東京 港区【2016.09.28】
図鑑↓↓↓↓↓には、ウグイスが掲載されています。
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世界最大、世界で唯一の動画型カードコレクションアプリが発売されました。


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2016年9月25日

日本の自然を世界に開いたシーボルト

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 シーボルトの名は、おそらく、ほとんどの方が、聞いたことがあるでしょう。江戸時代に、二度にわたって来日した、ドイツの人ですね。
 当時、ヨーロッパの国で、日本と交易していたのは、オランダだけでした。このため、シーボルトはドイツ人ですが、オランダ商館の一員として、日本に来ました。
 シーボルトには、とても多くの功績があります。その中に、日本の動植物の標本を、大量に収集し、研究したことが挙げられます。シーボルトがいなければ、日本の動植物の研究は、今より、何十年も遅れていたかも知れません。
 そのシーボルトが、実際に集めた動植物の標本を、今、国立科学博物館で、見ることができます。「日本の自然を世界に開いたシーボルト」という企画展の会場に、展示されています。シーボルト没後も、標本は、ヨーロッパで、大切に保管されていました。
 シーボルトの標本は、今でも、動物学や植物学の役に立っています。例えば、現在では絶滅したとされる、ニホンカワウソの標本を、シーボルトは収集しています。ニホンカワウソを研究する手がかりは、もはや、そのような標本しかありません。
 動物や植物に詳しい方なら、ラテン語の学名を調べていて、気がついたことはありませんか? 特に、日本の植物の場合、ラテン語の学名の後ろに、「Siebold【シーボルト】」や、「Siebold & Zuccarini【シーボルト&ツッカリーニ】」と付くものが、多いです。
 例えば、タマアジサイという植物は、ラテン語の学名Hydrangea involucrataの後ろに、Sieboldと付きます。日本のクリ(栗)は、ラテン語の学名Castanea crenataの後ろに、Siebold & Zuccariniと付きます。
 Zuccariniとは、シーボルトと一緒に日本の植物を研究した、ドイツの植物学者ツッカリーニを指します。ラテン語の学名の後ろに、人名が付くのは、その学名を命名した人を示します。シーボルトとツッカリーニが、いかに多くの植物を命名したか、わかります。
 企画展の会場では、最近になって、シーボルトの標本を調べて、新たにわかったことも、紹介されています。没後150年経っても、彼の功績は、輝き続けています。

図鑑↓↓↓↓↓には、シーボルトが研究した日本の動植物が、千八百種ほどが掲載されています。
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 企画展「日本の自然を世界に開いたシーボルト」の情報は、以下のページにあります。
日本の自然を世界に開いたシーボルト(国立科学博物館の公式サイト内ページ)


 過去の記事でも、現在、開催中の、生物に関するイベントを紹介しています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ウルトラ植物博覧会2016(2016/8/17)
格好いい海のハンターたち(2016/7/12)

2016年9月23日

渡りルートが解明された? ノビタキ

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 日本には、たくさんの種の渡り鳥がやってきます。ツバメやマガンなどが、有名な渡り鳥ですね。有名であっても、渡りのルートが解明されている種は、少ないです。
 近年では、鳥に直接、追跡装置を着けて、追跡調査が行なわれています。けれども、これには、欠点があります。マガンのように大型の鳥ならいいのですが、ツバメのように小型の鳥では、追跡装置が大き過ぎて、着けられません。
 ところが、科学技術の進歩は、目覚ましいのですね。ここ数年のうちにも、追跡装置の小型化が進みました。小型の鳥にも、装置を着けられるようになってきました。
 今年、二〇一六年になって、そのような装置による成果が出ました。ノビタキという小鳥で、渡りのルートが解明されました。ノビタキは、スズメよりも小さいほどの鳥です。日本には、夏鳥としてやってきます。北海道と、本州の北部で繁殖します。
 今回、調査されたのは、北海道で繁殖するノビタキです。追跡した結果、驚くべきことがわかりました。北海道で繁殖したノビタキは、本州や四国や九州を、まったく経由しません。直接、大陸へ渡ってしまい、そこから南を目指します。
 これまで、北海道や本州北部で繁殖したノビタキは、そのまま本州を南下してから、海を渡って、大陸へ向かうと考えられていました。思いがけぬ結果が出たわけです。
 なぜ、ノビタキは、このようなルートで渡るのでしょうか? 理由の一つとして、考えられるのは、ノビタキが、草原に棲む鳥であるためです。日本には、ノビタキが好む広い草原がある場所は、限られています。大陸のほうが、広い草原が多いです。
 ノビタキは、自分が棲みやすい草原をたどるルートで、渡りをしているのかも知れません。この理由は、まだ、確定したものではありません。
 数が少ないながら、本州北部で繁殖するノビタキもいます。それらのノビタキは、今回は、調査されていません。このために、本州で繁殖したノビタキも、北海道で繁殖したノビタキと同じように、すぐ大陸に渡るルートを通るのかどうか、不明です。
 本州で目撃されるノビタキたちが、どこを飛ぶのか、新たな謎が生まれました。
図鑑↓↓↓↓↓には、ノビタキが掲載されています。
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 過去の記事でも、日本の渡り鳥を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
白鷺だけど、白くない? アマサギ(2014/4/21)
夏鳥と冬鳥と、どちらが多い?(2013/9/30)
最長距離を渡る鳥は?(2012/7/9)
白いガンや黒いガンがいる?(2012/1/30)
長距離飛行のチャンピオン? シギとチドリ(2010/4/5)




2016年9月17日

ミンミンゼミ

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ミンミンゼミ  画像
和名:ミンミンゼミ
学名:Tibicen japonicus
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長野 立科【2016.08.20】
図鑑↓↓↓↓↓には、ミンミンゼミが掲載されています。
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世界最大、世界で唯一の動画型カードコレクションアプリが発売されました。


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「動く野鳥コレクション」がApp Storeのエンターテイメントカテゴリにて「ベスト新着アプリ」としてご紹介いただいております!!

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世界初のこのアプリをどうぞお楽しみください。
アプリ名「動く野鳥コレクション」

APP
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動く野鳥コレクション


※現在は、iOS版のみのリリースとなっております。(Android版も近日公開予定です。)

2016年9月16日

ネコもライオンも、ペットにできる?

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 ネコ(猫)は、人間にとても好かれる生き物ですね。ネコのかわいさは、今さら言うまでもありません。ネコをペットにしている人は、世界中に、おおぜいいます。
 ネコは、哺乳類のうち、食肉目【しょくにくもく】ネコ科に属します。同じ食肉目ネコ科には、ライオンも属します。同じネコ科なら、ライオンもペットになるでしょうか?
 これは、大概の方が否定するでしょう。いくら同じネコ科でも、ライオンは、危険すぎますよね。少なくとも、日本の普通の民家で、ライオンが飼えるとは思えません。
 けれども、これと似たことを、普通の人がやってしまう場合があります。特に、爬虫類などの、ペットとして馴染みが薄い生き物を飼う場合には、注意が必要です。
 例えば、ボールニシキヘビというヘビの一種がいます。このヘビは、とても性質がおとなしいです。毒もありません。もてあますほど大きくもなりません。爬虫類の中で、ペットとして飼うなら、お勧めできる種です。ニシキヘビ科ニシキヘビ属の一種です。
 同じニシキヘビ科ニシキヘビ属に、アミメニシキヘビという種がいます。この種は、世界のヘビの中でも、最大級に大きくなる種です。毒はありませんが、その大きさゆえに、危険です。実際に、ヒトが襲われて、食べられた例が、いくつも報告されています。
 ボールニシキヘビと、アミメニシキヘビとは、とても近縁な種同士です。同じ科で、同じ属ですからね。なのに、その生態も性質も、まるで違います。ボールニシキヘビが飼えたからといって、アミメニシキヘビを飼うのは、無謀すぎます。
 ボールニシキヘビとアミメニシキヘビとの関係は、ネコとライオンとの関係に似ています。普通の人は、ネコをペットにしても、ライオンをペットにしようとは思わないでしょう。しかし、馴染みの薄い動物を飼う場合には、そのような判断がききにくいです。
 いわゆる、エキゾチック・ペットと呼ばれる、変わったペットを飼うことを、否定するつもりはありません。ただし、そういったペットを飼う場合には、イヌやネコを飼う場合以上に、正しい知識と、覚悟が求められます。「○○と近縁種だから、○○と同じ飼い方でいいんだよね」などと、安易な考えを持たないよう、強くお願いいたします。
図鑑↓↓↓↓↓には、日本に分布する動植物が、千八百種ほども掲載されています。
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 過去の記事でも、飼育されることがある生き物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
も御覧下さい。
ハリネズミは、ネズミじゃない?(2014/8/18)
トカゲモドキの美人コンテスト?(2013/11/11)
カブトムシとクワガタムシ、どちらが長生き?(2013/10/7)
害魚が益魚に? うろこの秘密(2010/3/8)
リスも冬眠する?(2009/12/18)






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2016年8月25日

「動く野鳥コレクション」好評発売中!!

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大変珍しい種、例えば日本に1度しか観察記録がない『アメリカキヅタムシクイ」、希少種「ヤツガシラ」、みんな大好き「カワセミ」、美しい国の天然記念物「タンチョウ」などなど344種、500動画が見られます。
日本語、英語、中国語版が用意されています。

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2016年8月24日

「動く野鳥コレクション」好評発売中!!

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2016年8月23日

動く野鳥コレクション アプリ紹介動画を公開しました。

先日発売させていただいた、究極の動画野鳥アプリ
「動く野鳥コレクション」
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圧倒的なオリジナル動画
ナレッジリンクが保有する真木広造氏の野鳥動画並びに佐藤信行氏の撮影協力により、
非常に珍しい野鳥の生態や希少な野鳥達の動画を344種、500動画を一気に搭載しております。

詳しい動画はこちら!




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ありがとうございます!!!!

野鳥好きな人はもちろん、日々の喧噪の中でちょっとした心の癒しを求めている方、「最近鳥の声なんてゆっくり聞いていないなー」という自然の声を求めている方、また、家に帰ると居場所がなくて肩身が狭いよー、と思っている方。会社でいつも慌ただしい毎日を過ごされている方。


癒されますよー。ぜひともダウンロードしてみてください。


そして、ぜひ追加パックを購入してくださいませ。無料で入手できるカードも全部で40枚ほどありますが、そんなレベルではこのアプリは堪能できません!!


最低でも10パック、できればもちろん全100パック購入いただき、この奥深い野鳥の世界を堪能いただければと思います。


APP
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動く野鳥コレクション
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鳥コレ公式Twitter:@BirdsCollection もよろしくお願いします!

2016年8月22日

動く野鳥コレクション ベスト新着にて紹介中!

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2016年8月21日

スズメ

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スズメの幼鳥ですね。飛ぶ練習をしているのでしょうか?このような幼鳥を見つけたらそっとしておいてあげましょうね。スズメ  画像
和名:スズメ
学名:Passer montanus
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東京 港区【2016.08.17】
図鑑↓↓↓↓↓には、スズメ掲載されています。
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2016年8月20日

ハクセキレ

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3月に撮影したハクセキレイがまだいました。左脚の指が無いので少し心配ですが、元気なようです。 ハクセキレ  画像
和名:ハクセキレ
学名:Motacilla alba 
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東京 港区【2016.08.04】
図鑑↓↓↓↓↓には、ハクセキレイ掲載されています。
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2016年8月18日

「動く野鳥コレクション」2016年8月18日発売!!

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多数の野鳥がたくさん見られる日本は、野鳥好きの方々にとって最高のフィールドではないでしょうか。このアプリは、野鳥ムービーがカードになっていて手軽に見ていただけます。合計741枚のカードうち動画カードが501枚です。

大変珍しい種、例えば日本に1度しか観察記録がない『アメリカキヅタムシクイ」、希少種「ヤツガシラ」、みんな大好き「カワセミ」、美しい国の天然記念物「タンチョウ」などなど344種の野鳥が見られます。

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2016年7月30日

カルガモ

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カルガモ  画像
和名:カルガモ
学名:Anas poecilorhyncha
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東京 港区【2016.06.11】
図鑑↓↓↓↓↓には、カルガモ掲載されています。
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2016年7月16日

ムクドリ

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ムクドリ  画像
和名:ムクドリ
学名:Sturnus cineraceus
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東京 港区【2016.06.07】
図鑑↓↓↓↓↓には、ムクドリ掲載されています。
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2016年7月12日

格好いい海のハンターたち

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 国立科学博物館で、「海のハンター展」という展覧会が開かれています。海のハンター、つまり、捕食動物たちを紹介する展覧会です。早速、行ってまいりました。
 最初に、古代の海のハンターたちが紹介されています。ここでは、脊椎動物の顎【あご】の進化について、解説されています。ぜひ、この解説パネルをお読み下さい。私たち脊椎動物にとって、顎の獲得が、いかに画期的なことだったか、わかります。
 古代の次は、現代の海に棲むハンターたちが現われます。深海、極域、外洋、浅海と、四つの生息域ごとに、紹介されています。
 深海には、「これって、本当に魚なの?」と訊きたくなる、奇妙な姿の深海魚がいます。その姿は、暗く、冷たく、食べ物の乏しい深海に適応したものです。奇妙に見えても、その姿は、深海で獲物を捕え、生きるのに、都合が良い姿です。
 極域は、とてつもない寒さが、生き物を苦しめます。そんな中でも、例えばペンギンなどは、氷山の浮かぶ海に潜って、獲物を捕えています。会場では、ペンギンに小型カメラを背負ってもらって、撮影した映像を見ることができます。
 外洋は、高速で泳ぐ魚が多い世界です。外洋には、身を隠すものがないため、敵から逃れるには、速く泳ぐしかありません。そういった獲物を捕えるには、ハンターたちは、もっと速く泳がなければなりません。クロマグロなどが、高速で泳ぐ理由です。
 浅海は、私たちヒトに馴染み深い世界ですね。ここでは、マダイ、サワラ、ヒラメ、アナゴなど、食卓によくのぼる魚たちが、紹介されています。ヒトが食べるこれらの魚たちも、海中では、貪欲なハンターなのですね。
 全体を通して、最も多く展示されているのは、サメ類です。サメ類は、四億年以上も前に、地球に現われました。それ以来、絶滅の危機を乗り越えて、捕食者として進化してきました。このために、海のあらゆる領域で、多様なハンターになっています。
 会場では、サメたちの、ハンターとして研ぎ澄まされた能力が、紹介されています。格好いいです。サメが好きな方にとっては、天国のような展覧会です(笑)
図鑑↓↓↓↓↓には、日本近海に棲むサメ類など、海のハンターが何種も掲載されています。
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 海のハンター展については、以下のページに情報があります。
海のハンター展 公式サイト


 過去の記事でも、現在、開催中の、生物に関する展覧会を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
江戸の博物学(2016/7/2)

2016年7月 5日

カワラバト

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カワラバト  画像
和名:カワラバト(ドバト)
学名:Columba livia
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東京 港区【2016.06.03】
図鑑↓↓↓↓↓には、カワラバト掲載されています。
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2016年7月 3日

ツバメ子育て中【2016年】その3

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巣立ち間近 ツバメ  画像
和名:ツバメ
学名:Hirundo rustica
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東京 港区【2016.06.03】
図鑑↓↓↓↓↓には、ツバメ掲載されています。
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2016年6月30日

ツバメ子育て中【2016年】その2

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ツバメ  画像
和名:ツバメ
学名:Hirundo rustica
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東京 港区【2016.05.31】
図鑑↓↓↓↓↓には、ツバメ掲載されています。
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2016年6月29日

ツバメ子育て中【2016年】その1

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ツバメ  画像
和名:ツバメ
学名:Hirundo rustica
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東京 港区【2016.05.24】
図鑑↓↓↓↓↓には、ツバメ掲載されています。
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2016年6月28日

スズメ

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スズメ  画像
和名:スズメ
学名:Passer montanus
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東京 港区【2016.06.03】
図鑑↓↓↓↓↓には、スズメ掲載されています。
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2016年6月21日

カワウ

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カワウ  画像
和名:カワウ
学名:Anas poecilorhyncha
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東京 港区【2016.06.04】
図鑑↓↓↓↓↓には、カワウ掲載されています。
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2016年6月19日

カルガモ

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カルガモ  画像
和名:カルガモ
学名:Anas poecilorhyncha
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東京 港区【2016.06.04】
図鑑↓↓↓↓↓には、カルガモ掲載されています。
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2016年6月18日

オナガガモ

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オナガガモ  画像
和名:オナガガモ
学名:Anas acuta
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東京 港区【2016.06.04】
図鑑↓↓↓↓↓には、オナガガモ掲載されています。
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2016年5月24日

ムクドリ

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ムクドリ  画像
和名:ムクドリ
学名:Sturnus cineraceus
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東京 港区【2016.04.20】
図鑑↓↓↓↓↓には、ムクドリ掲載されています。
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2016年5月19日

ハシブトガラス

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ハシブトガラス  画像
和名:ハシブトガラス
学名:Corvus macrorhynchos
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東京 新宿区【2016.04.20】
図鑑↓↓↓↓↓には、ハシブトガラス掲載されています。
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2016年5月11日

カワウ

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カワウ  画像
和名:カワウ
学名:Phalacrocorax carbo
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東京 新宿区【2016.04.20】
図鑑↓↓↓↓↓には、カワウ掲載されています。
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2016年5月10日

カルガモ

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カルガモ  画像
和名:カルガモ
学名:Anas poecilorhyncha
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東京 新宿区【2016.04.20】
図鑑↓↓↓↓↓には、カルガモ掲載されています。
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2016年5月 8日

カイツブリ親仔

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カイツブリ  画像
和名:カイツブリ
学名:Tachybaptus ruficollis
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東京 新宿区【2016.04.20】
図鑑↓↓↓↓↓には、カイツブリ掲載されています。
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2016年5月 6日

交流は限定的? 小笠原諸島の鳥たち

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 小笠原諸島は、独自の生物が多いことで、知られますね。このほど、また、小笠原の生物の独自性を示す研究結果が、公表されました。鳥類についてです。
 小笠原諸島には、ヒヨドリ(鵯)が分布します。本土のヒヨドリと同じ種ですが、亜種が違います。小笠原諸島には、二亜種のヒヨドリがいます。オガサワラヒヨドリと、ハシブトヒヨドリです。前者は小笠原諸島の北部に、後者は南部に分布しています。
 これまで、小笠原諸島に、なぜ、二亜種のヒヨドリがいるのかが、不明でした。それが、このたびの調査で、明らかになりました。これら二亜種のヒヨドリは、それぞれ、起源する地が違うと判明しました。そのために、違いが出たのですね。
 オガサワラヒヨドリのほうは、沖縄県の八重山諸島に起源があるとわかりました。八重山諸島に分布するヒヨドリは、イシガキヒヨドリという亜種です。オガサワラヒヨドリは、ヒヨドリの亜種の中では、イシガキヒヨドリと近縁なのでしょう。
 ハシブトヒヨドリのほうは、本州や伊豆諸島に起源があるとわかりました。こちらは、基亜種―種を記載する元になった亜種―のヒヨドリと近縁、ということです。
 八重山諸島から来たヒヨドリと、本州や伊豆諸島から来たヒヨドリとは、近くにいたのに、交雑しませんでした。その理由は、わかっていません。
 それぞれ独自に繁殖を続けた結果、八重山起源のものはオガサワラヒヨドリに、本州や伊豆諸島起源のものは、ハシブトヒヨドリに進化しました。
 似たことが、小笠原諸島のメジロ(目白)でも起こった、という研究結果が出ています。
 小笠原諸島の南部、硫黄島などの火山列島には、イオウトウメジロというメジロの亜種が分布します。同じ火山列島の中でも、硫黄島と、南硫黄島とのイオウトウメジロの間には、交流がないと判明しました。二つの島は、約60kmしか、離れていませんのに。
 メジロやヒヨドリに限らず、多くの鳥類は、空を飛べるために、移動能力が高いです。それでも、近隣の同種の個体と、長い間、交流を絶つことも、あるのですね。なぜ、そういうことが起こるのか、謎は、まだ解かれていません。

図鑑↓↓↓↓↓には、ヒヨドリ、メジロ<掲載されています。
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 過去の記事でも、ヒヨドリやメジロを取り上げています。また、小笠原諸島の生物についても、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
再来なるか? ニシノシマホウキガニ(2015/7/10)
小笠原諸島のトカゲたち(2011/9/26)
ヒヨドリ(鵯)は、漂鳥【ひょうちょう】か?(2010/10/22)
メグロはメジロと仲良し?(2007/11/12)
梅にウグイス? いえメジロです(2007/3/12)
などです。


2016年4月27日

ヒヨドリ

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ヒヨドリ 画像
和名:ヒヨドリ
学名:Zosterops japonicus
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東京 港区【2016.03.26】
図鑑↓↓↓↓↓には、ヒヨドリ掲載されています。
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2016年4月26日

メジロ

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メジロ 画像
和名:メジロ
学名:Zosterops japonicus
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東京 港区【2016.03.26】
図鑑↓↓↓↓↓には、メジロ掲載されています。
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2016年4月21日

生き物に学び、くらしに活かす

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 国立科学博物館で、小規模ながら、面白い企画展が開かれています。「生き物に学び、くらしに活かす」です。早速、見に行ってまいりました。
 企画展の内容は、題名のとおりです。厳しい自然界に、見事に適応している生き物たちに学んで、人間の暮らしに活かそうというものです。すでに実用化された技術や、これから実用化されそうな技術が、紹介されています。未来に夢が描けます。
 例えば、競泳用の水着には、サメに学んで作られたものがあります。
 サメは、海の中で、獲物を捕えるために、速く泳がなければなりませんね。なぜ、サメが速く泳げるのか、それには、さまざまな体の仕組みが、関わっています。
 その一つが、皮膚の構造にあります。サメの皮膚は、速く泳ぐために、余計な水の抵抗を減らすようにできています。この皮膚の構造を真似て、競泳用水着が作られました。実際に、余計な水の抵抗を減らして、泳げるようになったそうです。
 また、建物の外壁に使われるタイルで、「汚れのつきにくいタイル」があります。これは、なんと、カタツムリの殻の構造を研究して、作られました。
 カタツムリは、雨の中を這い回ることが多いですね。じめじめした中を行動するのに、カタツムリの殻には、コケもつかず、いつもきれいです。
 その秘密は、殻の微細な構造にありました。カタツムリの殻は、雨に当たると、汚れが流れ落ちやすい構造になっています。この構造を真似て、タイルが作られました。
 もっと身近なところでは、マジックテープ(面ファスナー)があります。マジックテープは、ある植物の構造を真似て作られたことを、御存知でしたか?「ひっつき虫」と呼ばれる植物の果実です。草むらを歩くと、衣服にくっついてくる植物の果実ですね。
 「ひっつき虫」は、一種だけの植物ではありません。たくさんの種があります。マジックテープの開発者は、直接的には、ゴボウの果実を参考にしたといわれます。
 このように、生き物に学んだ技術を活かす学問を、バイオミメティクス(生物模倣)といいます。会場では、楽しいバイオミメティクスの例を、いくつも見ることができます。
図鑑↓↓↓↓↓には、日本の動植物が、千八百種ほど掲載されています。
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 「生き物に学び、くらしに活かす」の情報は、以下のページにあります。
生き物に学び、くらしに活かす(国立科学博物館の公式サイト内ページ)


 過去の記事でも、生き物に関する、現在開催中のイベントを取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
江戸から昭和、平成へ、薬草の博物誌(2016/3/8)


2016年3月31日

オナガガモ

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オナガガモ 画像
和名:オナガガモ 
学名:Anas acuta
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東京 品川区【2016.03.05】
図鑑↓↓↓↓↓には、オナガガモ掲載されています。
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2016年3月30日

メジロ

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メジロ 画像
和名:メジロ 
学名:Zosterops japonicus
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東京 港区【2016.03.04】
図鑑↓↓↓↓↓には、メジロ掲載されています。
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2016年3月26日

ハクセキレイ

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ハクセキレイ 画像
和名:ハクセキレイ 
学名:Motacilla alba 
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東京 港区【2016.03.01】
図鑑↓↓↓↓↓には、ハクセキレイ掲載されています。
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2016年3月17日

ヒヨドリ

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ヒヨドリ 画像
和名:ヒヨドリ 
学名:Hypsipetes amaurotis
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東京 港区【2016.02.19】
図鑑↓↓↓↓↓には、ヒヨドリは掲載されています。
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2016年3月12日

キジバト

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キジバト 画像
和名:キジバト 
学名:Streptopelia orientalis
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東京 港区【2016.02.19】
図鑑↓↓↓↓↓には、キジバトは掲載されています。
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2016年3月 3日

ヒヨドリ

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ヒヨドリ 画像
和名:ヒヨドリ
学名:Hypsipetes amaurotis
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東京 港区【2016.02.08】
図鑑↓↓↓↓↓には、ヒヨドリは掲載されています。
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2016年3月 2日

ドバト

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ドバト 画像
和名:ドバト(カワラバト)
学名:Columba livia
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東京 港区【2016.02.08】
図鑑↓↓↓↓↓には、カラスバト、シラコバトは掲載されています。
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2016年3月 1日

ダイサギ

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ダイサギ 画像
和名:ダイサギ 
学名:Egretta alba
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沖縄 読谷村【2016.02.13】
図鑑↓↓↓↓↓には、ダイサギは掲載されています。
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2016年2月28日

シロハラ

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シロハラ 画像
和名:シロハラ 
学名:Turdus pallidus
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沖縄 読谷村【2016.02.13】
図鑑↓↓↓↓↓には、シロハラは掲載されています。
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2016年2月25日

キジバト

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キジバト 画像
和名:キジバト 
学名:Edgeworthia chrysantha Lindl.
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東京 港区【2016.02.10】
図鑑↓↓↓↓↓には、キジバトは掲載されています。
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2016年2月21日

ヒヨドリ

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ヒヨドリ 画像
和名:ヒヨドリ 
学名:Hypsipetes amaurotis
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東京 港区【2016.02.10】
図鑑↓↓↓↓↓には、ヒヨドリは掲載されています。
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2016年2月19日

語源は何ですか? マシコ(猿子)

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 生き物の中には、時おり、不思議な種名を持つものがいます。鳥類では、「○○マシコ」と呼ばれる鳥たちが、それに当たるでしょう。
 「○○マシコ」という鳥たちは、分類学的には、スズメ目【もく】アトリ科に属します。日本に分布する種としては、ギンザンマシコ、ベニマシコ、オオマシコなどがいます。どの種も、おおむね、スズメくらいの大きさの小鳥です。
 「マシコ」を漢字で書けば、「猿子」です。猿子鳥【ましこどり】という呼び方もあります。猿子【ましこ】とは、サルを意味する言葉です。なぜ、小鳥に、サルの名が付いたのでしょうか? 鍵は、これらの鳥たちの体色にあります。
 体色が赤っぽい小鳥に、「マシコ」の名が付いていることが多いです。ギンザンマシコの雄成鳥、ベニマシコの雄成鳥、オオマシコの雄成鳥など、みな、そうです。その赤さを、ニホンザルの顔が赤いのにたとえたといわれます。
 日本に分布する「○○マシコ」には、北方系という共通点もあります。
 例えば、ギンザンマシコは、日本国内では、主に北海道で見られます。本州以南では、まれに、冬鳥として見られるだけです。ベニマシコも、国内で繁殖するのは、北海道と青森県だけです。それ以南の地域では、冬鳥として見られます。
 オオマシコは、日本で繁殖が観察された例は、ないようです。冬鳥として、主に本州中部以北で見られます。夏期に繁殖するのは、北の国、シベリアです。
 「○○マシコ」たちが属するアトリ科は、最近、分類が大きく組み替えられました。
 以前は、アトリ科の中に、マシコ属という大きな属がありました。「○○マシコ」たちは、多くの種が、ここに入れられていました。ところが、研究が進んで、この分類は適切でないとわかりました。マシコ属から、別属に移された種がいます。
 そんな中でも、ギンザンマシコは、もともと、アトリ科のギンザンマシコ属に属しました。ベニマシコは、ベニマシコ属に属しました。オオマシコは、元のマシコ属に残りました。旧マシコ属に比べると、新マシコ属は、属する種の数が減りました。

図鑑↓↓↓↓↓には、ベニマシコが掲載されています。
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 過去の記事でも、アトリ科に属する鳥を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
鳥の日本固有種が、増える?(2016/1/8)
冬鳥のさえずりを聞くには?(2012/3/26)
スズメ? いえ、カワラヒワです(2008/11/21)
オウゴンヒワの画像(2008/5/12)
などです。


2016年2月18日

メジロ

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メジロ 画像
和名:メジロ 
学名:Zosterops japonicus
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東京 港区【2016.02.07】
図鑑↓↓↓↓↓には、メジロは掲載されています。
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2016年2月17日

ヒヨドリ

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ヒヨドリ 画像
和名:ヒヨドリ 
学名:Hypsipetes amaurotis
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東京 港区【2016.02.07】
図鑑↓↓↓↓↓には、ヒヨドリは掲載されています。
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2016年2月14日

シジュウカラ

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シジュウカラ 画像
和名:シジュウカラ 
学名:Parus major
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東京 港区【2016.02.07】
図鑑↓↓↓↓↓には、シジュウカラは掲載されています。
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2016年2月10日

メジロ

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メジロ 画像
和名:メジロ 
学名:Zosterops japonicus
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東京 港区【2016.02.07】
図鑑↓↓↓↓↓には、メジロは掲載されています。
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2016年2月 9日

ドバト

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ドバト 画像
和名:ドバト 
学名:Columba livia
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東京 港区【2016.02.07】


2016年2月 7日

ヒヨドリ

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ヒヨドリ 画像
和名:ヒヨドリ 
学名:Hypsipetes amaurotis
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東京 港区【2016.02.07】
図鑑↓↓↓↓↓には、ヒヨドリは掲載されています。
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2016年2月 6日

ドバト

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ドバト 画像
和名:ドバト 
学名:Columba livia
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東京 港区【2016.02.07】


2016年2月 4日

ツグミ

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ツグミ 画像
和名:ツグミ 
学名:Turdus naumanni
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東京 港区【2016.02.07】
図鑑↓↓↓↓↓には、ツグミは掲載されています。
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2016年2月 3日

シジュウカラ

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シジュウカラ 画像
和名:シジュウカラ 
学名:Parus major
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東京 港区【2016.02.07】
図鑑↓↓↓↓↓には、シジュウカラは掲載されています。
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2016年2月 2日

メジロ

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メジロ 画像
和名:メジロ 
学名:Zosterops japonicus
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東京 港区【2016.01.25】
図鑑↓↓↓↓↓には、メジロは掲載されています。
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2016年1月30日

ヒヨドリ

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ヒヨドリ 画像
和名:ヒヨドリ 
学名:Hypsipetes amaurotis
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東京 港区【2016.01.25】
図鑑↓↓↓↓↓には、ヒヨドリは掲載されています。
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2016年1月28日

メジロ

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メジロ 画像
和名:メジロ 
学名:Zosterops japonicus
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東京 港区【2016.01.25】
図鑑↓↓↓↓↓には、メジロは掲載されています。
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2016年1月27日

ヒヨドリ

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ヒヨドリ 画像
和名:ヒヨドリ 
学名:Hypsipetes amaurotis
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東京 港区【2016.01.25】
図鑑↓↓↓↓↓には、ヒヨドリは掲載されています。
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2016年1月16日

ヒヨドリ

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ヒヨドリ 画像
和名:ヒヨドリ 
学名:Hypsipetes amaurotis
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東京 港区【2016.01.14】
図鑑↓↓↓↓↓には、ヒヨドリは掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2016年1月 9日

縄文時代の生き物とは?

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 神奈川県立歴史博物館で、ちょっと面白い展覧会が開かれています。「縄文の海 縄文の森」です。主に、縄文時代の動植物について、取り上げられています。
 縄文時代の遺跡、貝塚からは、動植物の遺骸が、大量に出土します。当時の人々が、食べた後に捨てたものです。特に、貝殻が多いために、貝塚と呼ばれます。
 貝塚の貝には、どんな種があるのでしょうか? 二枚貝では、アサリ、ハマグリ、ヤマトシジミ、サルボウ、マガキなどが多いです。現代でも、食用にされる貝たちですね。
 巻貝では、アカニシ、ダンベイキサゴ、スガイ、コシダカガンガラ、ツメタガイなどの種が、貝塚から見つかります。こちらも、現代でも食用にされる貝ばかりです。
 貝塚からは、魚の骨も、よく出土します。スズキ、ボラ、クロダイなどが多いです。これらの種も、現代の食用魚たちですね。沿岸の海に棲む魚たちです。
 中には、不思議な遺物もあります。例えば、マグロの骨です。マグロは、外洋に棲む魚です。しかも、大型魚で、猛スピードで泳ぎます。縄文人は、どうやってマグロを捕ったのでしょうか? 縄文時代には、エンジンもソナーもGPSもありませんのに。
 マグロの骨は、それなりの量が見つかります。縄文人が、恒常的にマグロを捕る技術を持っていたのは、確実です。その技術がどんなものだったのかは、まだ謎です。
 貝塚からは、陸上の鳥や獣の骨も出土します。獣(哺乳類)の骨では、ニホンジカとイノシシとの骨が、圧倒的に多いです。縄文人が、この二種の哺乳類を、よく食べていたことがわかります。釣り針などに加工された、シカの角も出てきます。
 縄文時代の遺跡からは、現代には見られない動物の骨も、見つかります。ニホンアシカ、ニホンオオカミ、ニホンカワウソ、オオヤマネコなどの骨です。どの種も、日本では絶滅してしまいました。オオヤマネコだけは、歴史時代に入る前に、絶滅したようです。
 植物では、クルミ、トチノキ、ミズキなどの果実が出土しています。やはり、食用になる植物ばかりです。面白いことに、クルミの果実を模した土器も、見つかっています。縄文人は、食用になる動植物を、大切に思い、扱っていたのでしょう。
図鑑↓↓↓↓↓には、日本に分布する動植物が、千八百種以上掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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 「縄文の海 縄文の森」に関する情報は、以下のページにあります。
縄文の森 縄文の海(神奈川県埋蔵文化財センターの公式サイト内ページ)
神奈川県立歴史博物館の公式サイト
 過去の記事でも、動植物を扱った展覧会を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
日本のスゲ、勢ぞろい(2015/12/19)
ブドウから生まれる奇跡、ワイン展(2015/11/7)

2016年1月 8日

鳥の日本固有種が、増える?

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 先週のこのブログで、日本の鳥類には、十二の固有種がいるという話をしましたね。その際、固有種の数が、もっと増えるかも知れないという話もしました。今回は、それについて、説明しましょう。あと十種ほど、日本固有種の鳥が、増えそうです。
 日本の野鳥は、バードウォッチングなどで、普通の人にも、親しまれていますね。おかげで、他の生物に比べれば、研究が進んでいます。日本国内で、未知の種は、ほとんどいないと考えられてきました。それが、なぜ、いきなり十種も増えるのでしょうか?
 それは、近年、遺伝子の解析が進んだためです。鳥類の遺伝子を、直接、調べてみると、一見、同種に見える鳥たちの中に、違う種が潜むことが、わかってきました。
 実例を挙げてみましょう。例えば、カケスです。カラス科の一種ですね。
 カケスは、日本の森林で、普通に見られる鳥です。これまで、カケスは、日本の北海道から九州まで、同じ種が分布すると考えられてきました。日本のカケスと同じ種が、ユーラシア大陸にも、広く分布するとされてきました。
 ところが、各地の「カケス」の遺伝子を分析したところ、同種とは言えないほどの差が見つかりました。日本の本州以南の「カケス」と、北海道の「カケス」とは、違う種といえます。北海道の「カケス」と同じ種が、ユーラシア大陸の東部に分布します。ユーラシア大陸の中部以西には、また違う種の「カケス」が分布します。
 これまで、北海道の「カケス」は、カケスの中のミヤマカケスという亜種だとされてきました。今後は、この「ミヤマカケス」が、新種名になるのではないでしょうか。そして、本州以南の「カケス」が、日本固有種となります。
 他にも、キビタキ、ヒヨドリ、カワラヒワ、ヤマガラ、フクロウ、リュウキュウコノハズクなどの種で、隠れた別種が、見つかっています。このように、既知の種の中に隠れた未知の種を、隠蔽種【いんぺいしゅ】といいます。先述の「カケス」のように、これらの鳥の隠蔽種の中に、新たに日本固有種となるものたちがいます。
 鳥類以外でも、詳しく調べれば、たくさんの隠蔽種が見つかりそうですね。
図鑑↓↓↓↓↓には、「カケス」などの日本の鳥が、二百種以上掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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 過去の記事でも、日本固有種の生物について取り上げています。また、隠蔽種についても、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
日本固有の十二種の鳥たち(2016/01/01)
ミナミヤモリの隠蔽種【いんぺいしゅ】たち(2015/10/23)
二〇一四年は、サンショウウオの当たり年? その2(2015/9/11)
日本固有種がいっぱい? ヤモリの仲間たち(2015/5/25)
山のヒバリ? イワヒバリの仲間たち(2014/10/6)
宮古島の生き物の謎(2013/7/1)
固有生物の宝庫、対馬【つしま】(2012/4/23)
などです。


2016年1月 7日

セグロセキレイ

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セグロセキレイ 画像
和名:セグロセキレイ 
学名:Motacilla grandis
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東京 港区【2016.01.03】
図鑑↓↓↓↓↓には、セグロセキレイは掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2016年1月 5日

オナガガモ メス

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オナガガモ メス 画像
和名:オナガガモ 
学名:Anas acuta
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東京 港区【2016.01.03】
図鑑↓↓↓↓↓には、オナガガモは掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2016年1月 3日

オナガガモ オス

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オナガガモ オス 画像
和名:オナガガモ 
学名:Anas acuta
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東京 港区【2016.01.03】
図鑑↓↓↓↓↓には、オナガガモは掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2016年1月 1日

日本固有の十二種の鳥たち


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 日本には、何種の鳥がいると思いますか? 一時的に滞在する旅鳥なども含めれば、五百種は下りません。この種の多さに、驚く方もいらっしゃるでしょうね。
 これらの日本の鳥たちのうち、日本でしか見られない鳥(日本固有種の鳥)は、何種いるでしょうか? 現時点では、十二種いるといわれています。「もっと多いのでは?」という説もありますが、とりあえず、ここでは、十二種を紹介しますね。
 それら十二種とは、アオゲラ、アカコッコ、アカヒゲ、アマミヤマシギ、カヤクグリ、キジ、セグロセキレイ、ノグチゲラ、メグロ、ヤマドリ、ヤンバルクイナ、ルリカケスです。この中で、一番有名なのは、キジでしょうね。日本の国鳥ですからね。
 これらの種名を見て、鳥の知識がある方なら、すぐ、気づくことがあるでしょう。島【しま】に棲む鳥が多いです。十二種のうち、七種が、島にだけ分布します。
 島に棲む固有種の鳥たちと、その分布域とを紹介しましょう。アカコッコ(伊豆諸島とトカラ列島)、アカヒゲ(奄美大島、種子島、徳之島など)、アマミヤマシギ(奄美諸島と沖縄諸島)、ノグチゲラ(沖縄本島のみ)、メグロ(母島など、小笠原諸島の一部)、ヤンバルクイナ(沖縄本島のみ)、ルリカケス(奄美大島、加計呂麻島、請島)です。
 なぜ、日本固有種には、島に棲むものが多いのでしょうか? 島は、隔離された環境だからです。鳥類に限らず、生き物は、隔離されて長い時間が経つと、新種に進化することが多いです。島の環境に、最も適応した種になるのですね。
 また、かつては広い範囲に分布していた種が、ほとんど絶滅してしまって、わずかに、島にだけ残る場合もあります。島には、強い敵や、食べ物などを奪い合う競争相手が、いないことが多いからです。そういう意味では、島は、恵まれた環境です。
 ところが、それが裏目に出ることもあります。何かの理由で、敵や競争相手になる生き物が、島に渡ってくると、島の在来種たちは、対抗する術を知りません。
 上記の島の固有種たち、七種の鳥たちは、すべて、絶滅が心配されています。人間が、島の環境を変えてしまったからです。人間の良識が、問われています。
図鑑↓↓↓↓↓には、メグロ、ノグチゲラ、アカコッコ、ルリカケスなどたくさん掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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 過去の記事でも、日本固有種を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
決戦! モグラ界の勢力争い その2(2015/11/20)
日本固有種がいっぱい? ヤモリの仲間たち(2015/5/25)
山のヒバリ? イワヒバリの仲間たち(2014/10/6)
宮古島の生き物の謎(2013/7/1)
固有生物の宝庫、対馬【つしま】(2012/4/23)
などです。


2015年12月31日

カルガモ

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カルガモ 画像
和名:カルガモ
学名:Anas poecilorhyncha
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東京 港区【2016.01.03】
図鑑↓↓↓↓↓には、カルガモは掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年12月27日

ドバト

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ドバト 画像
和名:ドバト
学名:Columba livia
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東京 港区【2015.12.18】


2015年12月 9日

コサギ

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和名:コサギ
学名:Egretta garzetta
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東京 港区【2015.12.01】
図鑑↓↓↓↓↓には、コサギは掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年12月 4日

北半球のペンギン? ウミガラス その2

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 先週のこのブログで、ウミガラスとペンギンとについて、取り上げましたね。今回は、その続きです。ウミガラスとペンギンとは、なぜ、あんなに似ているのでしょうか?
 例えば、ウミガラスもペンギンも、腹部が白く、背中が黒っぽいという配色が、同じですね。この配色には、意味があると考えられています。有力な説として、敵や、獲物の目をくらます効果があるというものがあります。
 背中が暗い色なのは、海面下に潜っている時に、上から見えにくい効果があります。腹部が白いのは、下から海面の方を見上げた時に、見えにくい効果があります。海面の明るさと、腹部の白さとが、まぎれやすいからです。
 ウミガラスとペンギンとには、大きな違いもありますね。最も目立つ違いは、ウミガラスが、空を飛べることでしょう。ペンギンが飛べないのは、翼が小さ過ぎるからです。
 空を飛ぶには、体に対して、一定以上の面積がある翼を、持たなくてはいけません。しかし、「水中を飛ぶ」には、空を飛ぶよりも、体に対して小さい翼のほうが、有利です。
 では、ウミガラスのように、「空も水中も飛ぶ」ためには、どうしたらよいでしょうか? 体を小さくすることです。小さければ、空を飛ぶための翼も、小さくて済みます。ということは、「水中を飛ぶ」翼としても、使いやすいわけです。
 ここに、興味深いデータがあります。ウミガラスなどのウミスズメ科の鳥たちと、ペンギン科の鳥たちとの、体の大きさを比較したデータです。
 現存するウミスズメ科のうち、最も大きい種は、ハシブトウミガラスと、オオハシウミガラスです。どちらも、全長40cmから45cmくらいです。いっぽう、ペンギン科の種で、最も小さいのは、コガタペンギンです。全長40cmくらいです。
 ウミスズメ科の最大種と、ペンギン科の最小種とが、同じくらいなのは、このあたりが、「空水兼用の翼にできるかどうか」の限界点だからでしょう。ハシブトウミガラスや、オオハシウミガラスは、ぎりぎりの条件で、空を飛んでいるわけです。コガタペンギンは、限界ぎりぎりの「空を飛ぶこと」を捨てて、水中専用の生活を選びました。
図鑑↓↓↓↓↓には、、ウミガラスと同じウミスズメ科のカンムリウミスズメが掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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 過去の記事でも、ウミガラスや、ペンギンの仲間を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
北半球のペンギン? ウミガラス(2015/11/27)
鳥の夫婦は、みんな仲良し?(2014/12/15)
南極の魚は、凍らない?(2014/7/7)
北極と南極には、同じ生き物がいる?(2009/2/21)
ペンギンが絶滅する? 南極の危機(2007/12/13)
南極にペンギンがいて、北極にいないのはどうしてですか?(2006/6/22)
などです。


2015年11月29日

キンクロハジロ

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キンクロハジロ♂後ろ、♀前 画像
和名:キンクロハジロ
学名:Aythya fuligula
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千葉県 香取郡【2015.11.22】
図鑑↓↓↓↓↓には、キンクロハジロ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年11月28日

カルガモ

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カルガモ 画像
和名:カルガモ
学名:Anas poecilorhyncha
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千葉県 香取郡【2015.11.22】
図鑑↓↓↓↓↓には、カルガモ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年11月27日

北半球のペンギン? ウミガラス

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 ペンギンが、南極付近に分布することは、よく知られていますね。でも、ペンギンは、南極にしか、いないわけではありません。南アフリカ、南アメリカ、オーストラリアなど、南半球に広く分布します。北半球には、ペンギンはいないのでしょうか?
 正確には、ガラパゴスペンギンの一部が、北半球にも分布します。それ以外に、ペンギンにそっくりな鳥が、北極の周辺に、分布します。日本付近の海でも、北海道などで、「ペンギンにそっくりな鳥」を見ることができます。
 それは、ウミスズメ科の鳥たちです。中でも、ウミガラスという種は、とりわけ、ペンギンに似ています。ペンギンのように、「直立」型の体型をしているからです。頭から背中にかけて黒く、腹が白いという配色も、ペンギンと同じです。
 鳥に詳しくない人に、ウミガラスの写真を見せれば、誰もが「ペンギン」だと言うでしょう。それほど似るからには、ペンギンとウミガラスとは、近縁なのでしょうか?
 違います。ペンギンとウミガラスとは、「他人の空似」です。ペンギンとは、ペンギン目【もく】ペンギン科に属する種の総称です。ウミガラスのほうは、チドリ目【もく】ウミスズメ科ウミガラス属に属する一種です。目【もく】が違うのは、遠縁なもの同士です。
 なぜ、遠縁なのに、こんなに似ているのでしょうか? 生態が似ているからです。どちらも、比較的、寒冷な海に棲んで、海の生き物を捕食します。捕食の際には、海に潜ります。特徴的なのは、潜水した時に、翼を使って泳ぐことです。
 同じ水鳥でも、例えば、鵜飼いに使われるウなどは、足だけを使って潜水します。けれども、ウミガラスなどのウミスズメ科の鳥たちと、ペンギンとは、翼を使って潜水します。水中で翼をはばたかせるので、まるで、水の中を飛ぶように見えます。
 水中を「飛ぶ」には、空を飛ぶよりも、面積の狭い翼のほうが、有利です。ペンギンは、空を飛ぶことを捨てて、水中を「飛ぶ」有利さのほうを、選びました。
 ウミガラスは、空を飛ぶことを捨てませんでした。空を飛ぶことにも、有利な点が多いからでしょう。北の海では、空を飛んで繁殖地に来るウミガラスが、見られます。

図鑑↓↓↓↓↓には、ウミガラスと同じウミスズメ科のカンムリウミスズメ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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 過去の記事でも、ペンギンや、ウミガラスの仲間を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
鳥の夫婦は、みんな仲良し?(2014/12/15)
南極の魚は、凍らない?(2014/7/7)
北極と南極には、同じ生き物がいる?(2009/2/21)
ペンギンが絶滅する? 南極の危機(2007/12/13)
南極にペンギンがいて、北極にいないのはどうしてですか?(2006/6/22)
などです。



2015年11月26日

キンクロハジロ

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キンクロハジロ 画像
和名:キンクロハジロ
学名:Aythya fuligula
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千葉県 香取郡【2015.11.22】
図鑑↓↓↓↓↓には、キンクロハジロ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年11月10日

スズメ

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スズメ  画像
和名:スズメ
学名:Passer montanus
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東京 町田【2015.11.05】
図鑑↓↓↓↓↓には、スズメ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年11月 1日

キジバト

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キジバト  画像
和名:キジバト
学名:Streptopelia orientalis
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東京 町田【2015.09.19】
図鑑↓↓↓↓↓には、キジバト掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年10月31日

キジバト

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キジバト  画像
和名:キジバト
学名:Streptopelia orientalis
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東京 町田【2015.09.19】
図鑑↓↓↓↓↓には、キジバト掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年10月18日

カルガモ

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カルガモ  画像
和名:カルガモ
学名:Anas poecilorhyncha
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山梨県 河口湖町【2015.10.13】
図鑑↓↓↓↓↓には、カルガモ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年10月15日

カルガモ

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カルガモ  画像
和名:カルガモ
学名:Anas poecilorhyncha
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東京 港区【2015.10.12】
図鑑↓↓↓↓↓には、カルガモ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年9月 2日

アオサギ

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アオサギ  画像
和名:アオサギ
学名:Ardea cinerea
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長野県 立科【2015.08.21】
図鑑↓↓↓↓↓には、アオサギ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年8月22日

ツバメ

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ツバメ もう少しで巣立ちです。 画像
和名:ツバメ
学名:Hirundo rustica
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東京 港区【2015.08.13】
図鑑↓↓↓↓↓には、ツバメ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年8月18日

チュウサギ

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チュウサギ  画像
和名:チュウサギ
学名:Egretta intermedia
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千葉県 銚子【2015.08.04】
図鑑↓↓↓↓↓には、チュウサギ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年8月13日

ウミネコ

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ウミネコ  画像
和名:ウミネコ
学名:Larus crassirostris
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千葉県 銚子【2015.08.04】
図鑑↓↓↓↓↓には、ウミネコ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年8月12日

生き物を描く

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 神奈川県立 生命の星・地球博物館へ、行ってまいりました。特別展「生き物を描く サイエンスのための細密描画」を、見てまいりました。
 この展覧会では、「芸術としての生物の絵」ではなく、「自然科学としての生物の絵」が、取り上げられています。生物図鑑に載っている絵、といえば、わかっていただけるでしょうか。図鑑の絵は、普通、美術館にある絵とは、違いますよね?
 生物図鑑の生物の絵は、何よりも、正確さが求められます。芸術的な美しさは、二の次です。けれども、機械的に正確に描けばいいわけではありません。ヒトの目で見た時に、その生物種の特徴が、わかりやすくなくてはいけません。
 でなければ、図鑑の絵を見ても、どの種なのか、わからないことになってしまいます。それでは、図鑑の役割を果たせませんね。
 これだけ、デジタル写真が発達した時代になっても、多くの図鑑で、写真のみならず、絵が多用されています。それは、なぜでしょうか?
 この展覧会の絵を見ていただけば、その答えが、わかります。機械的に正確な写真よりも、絵のほうが、細かい部分がわかりやすいのです。また、写真では、生態の「決定的瞬間」を撮るのが、難しいですね。絵なら、自由に描くことができます。
 不思議なことに、生物学的な正確さを追求した絵は、芸術的な美しさをも、そなえるようになります。優れた図鑑の絵は、決して、無味乾燥ではありません。
 例えば、展覧会の会場にある、杉浦千里さんの作品を御覧下さい。エビ・カニなどの、甲殻類を描いたものです。入ってすぐのコーナーにあります。
 多くの方は、杉浦さんの作品に、衝撃を受けるでしょう。精密無比にして、色彩は鮮明だからです。本物以上に本物の甲殻類が、そこにいます。画面から飛び出して、ごそごそと動きだしそうです。生命感にあふれた絵は、芸術の高みに達しています。
 他にも、田淵行男さんの蝶類の絵、今関六也さんの菌類(キノコ類)の絵など、素晴らしい生物画が見られます。絵を描く手順についても、紹介されています。
図鑑↓↓↓↓↓には、日本に分布する無脊椎動物、昆虫、植物などが、二千種ほど掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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 特別展「生き物を描く サイエンスのための細密描画」の情報は、以下のページにあります。
特別展「生き物を描く サイエンスのための細密描画」(生命の星・地球博物館の公式サイト内ページ)


 過去の記事でも、夏休み中の生物に関するイベントを紹介しています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
スカイツリーの大昆虫展(2015/7/22)


2015年7月25日

ツバメ

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ツバメ  画像
和名:ツバメ
学名:Hirundo rustica
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東京 港区【2015.07.11】
図鑑↓↓↓↓↓には、ツバメ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年7月16日

モモアカノスリ

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モモアカノスリ  画像
和名:モモアカノスリ
学名:Parabuteo unicinctus
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東京 品川【2015.06.28】


2015年5月17日

スズメ

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スズメ 画像
和名:スズメ
学名:Passer montanus
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東京 港区【2015.04.17】
図鑑↓↓↓↓↓には、スズメ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年5月14日

ムクドリ

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ムクドリ 画像
和名:ムクドリ
学名:Sturnus cineraceus
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東京 港区【2015.04.17】
図鑑↓↓↓↓↓には、ムクドリ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年4月27日

聴覚テストになる? ヤブサメの鳴き声

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 日本に、夏鳥たちがやってくる季節になりました。春に日本に来て、夏に繁殖し、秋に飛び去る鳥たちですね。有名なのは、ツバメ、ホトトギス、オオルリなどです。
 今回は、あまり知られない夏鳥を紹介しましょう。ヤブサメです。
 ヤブサメは、ウグイス科に属します。ウグイスと近縁です。頭部を見ると、ウグイスとよく似ています。体色も、ウグイスと同じようです。くすんで、緑がかった褐色です。
 ウグイスと違うのは、体の大きさと、体型です。ヤブサメは、日本の鳥の中で、最小の座を争うほど、小さいです。ウグイスも小鳥ですが、それより、まだ小さいのですね。小ささでは、ミソサザイや、キクイタダキと並びます。
 ヤブサメの体型は、尾が短いです。ウグイスの、すんなりと伸びた尾とは、対照的です。尾が短いために、ヤブサメは、頭でっかちに見えます。二頭身くらいに見えることもあります。「寸詰まり体型のウグイス」を見たら、それが、ヤブサメです(笑)
 とはいえ、野外でヤブサメの姿を見ることは、やさしくありません。体が小さいうえに、藪の中にいることが多いからです。ヤブサメという種名は、それに由来するといわれます。ヤブサメの「サメ」のほうは、どういう意味なのか、諸説があります。
 ヤブサメは、鳴き声で、その存在を知られることが多いです。姿と違い、鳴き声のほうは、ウグイスとは、まったく似ていません。「シシシシ」と聞こえる、高い声です。初めて聞くと、鳥の声に聞こえません。虫の声かと思ってしまいます。
 声だけがして、姿が見えないのが、ヤブサメです。私も、野外で、ヤブサメの姿を見たことがありません。見えるのは、藪ばかりです。姿を見られたら、運がいいですね。
 バードウォッチャーの方に聞きますと、「ヤブサメは、年齢を感じさせる鳥」だそうです。なぜならば、高齢になると、ヤブサメの鳴き声が聞こえにくくなるからです。耳が老化すると、高い音が聞こえなくなるのですね。
 鳴き声が聞こえにくくなっても、ヤブサメを探して、バードウォッチングを続けるのは、健康に良さそうですね。高齢バードウォッチャーの目標になる鳥かも知れません。
図鑑↓↓↓↓↓には、ヤブサメ掲載されています。
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 過去の記事でも、ウグイス科の鳥を取り上げています。また、日本の夏鳥を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
仲間うちでは、変わり者? サンショウクイ(2014/5/26)
夏鳥と冬鳥と、どちらが多い?(2013/9/30)
ヨシキリは、ヨシキリ科か?(2012/8/20)
最小の座を争う、ミソサザイとキクイタダキ(2010/7/19)
絶滅種に、再発見の可能性はあるか?(2010/3/22)
などです。


2015年4月16日

キジバト

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キジバト 画像
和名:キジバト
学名:Streptopelia orientalis
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東京 町田【2015.04.12】
図鑑↓↓↓↓↓には、キジバト掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年3月30日

サワラは、春の魚か?

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 サワラ(鰆)は、日本の食用魚として、有名なものの一つですね。美味しい魚で、私も、大好きです(笑) 生きている時には、サバ(鯖)を大型にしたような姿をしています。
 サバに似ているのは、近縁だからです。サワラは、スズキ目【もく】サバ科サワラ属に属する一種です。食用にされるサバは、スズキ目サバ科サバ属に属します。
 サワラの旬【しゅん】が、いつか、御存知ですか? 多くの方が、「春」と答えるのではないでしょうか? サワラは、漢字で「鰆」と書きますからね。
 ところが、サワラが本当に美味しいのは、春ではありません。冬です。冬に、サワラは脂がのります。そのようなサワラは、寒鰆【かんざわら】と呼ばれて、珍重されます。
 では、なぜ、サワラは、春の魚とされたのでしょうか? 春になると、サワラは、岸近くに寄ってくるからです。人目につきやすくなり、捕獲もしやすいわけです。
 春に沿岸に来たサワラは、そのまま、秋まで、沿岸の海にとどまります。冬になると、外海の、やや深い場所に移動します。水温の安定した深場で、冬の寒さをやり過ごします。寒さが緩むと、また、浅い海に上がってきます。そこで、サワラは、産卵します。
 鰆という漢字は、日本でサワラに当てられました。中国語で「鰆」と書くと、サワラとは別種の魚を指します。日本語名を、ヨコシマサワラという種です。
 ヨコシマサワラは、サワラと、とても近縁です。同じスズキ目サバ科サワラ属に属します。姿も、サワラに似ています。ただ、腹部に、非常に目立つ縞模様があります。これが、サワラと違う点です。「ヨコシマ」サワラという種名の由来でもあります。
 中国語で、サワラを指す場合には、何と書くのでしょうか? 「藍点馬鮫」と書きます。中国語で、「馬鮫魚」と書くと、サワラ属の魚の総称になります。
 ヨコシマサワラも、サワラと同じく、美味しい魚です。日本近海でも、食用に漁獲されています。旬も、サワラと同じく、産卵前の冬から春先だそうです。
 三月ごろのサワラは、「彼岸鰆」と呼ばれて、好まれます。まだ脂がのっている状態で、岸近くで捕れるからです。今が、美味しいサワラを味わう好機ですね(笑)
図鑑↓↓↓↓↓には、残念ながら、サワラは載っていません。かわりに、日本近海の魚が、五十種ほど掲載されています。
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 過去の記事でも、食用になる魚を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
あれもイワシ? これもイワシ?(2014/6/2)
味が良いから、アジ(鯵)?(2009/11/6)
知られざる美味? 寒鯔【かんぼら】(2009/1/19)
マグロ(鮪)は温血魚?(2006/10/18)
鰹(カツオ)は寒がり?(2006/4/28)
などです。



2015年3月26日

カルガモ

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和名:カルガモ
学名:Anas poecilorhyncha
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東京 品川区【2015.03.13】
図鑑↓↓↓↓↓には、カルガモ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年3月25日

オナガガモ

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オナガガモ 画像
和名:オナガガモ
学名:Anas acuta
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東京 品川区【2015.03.16】
図鑑↓↓↓↓↓には、オナガガモ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年3月24日

わくわく! 大アマゾン展

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 国立科学博物館で、楽しい展覧会が開かれています。大アマゾン展です。早速、行ってまいりました。アマゾンの動物・植物・菌類に、たっぷり会えます。
 会場の最初のコーナーには、化石がたくさんあります。古生物のコーナーなのですね。ここでの見どころは、大きな翼竜の化石や、保存状態の良い昆虫の化石です。トンボやキリギリスなど、現代の昆虫によく似た姿の化石が、見られます。
 次のコーナーからは、現生の生物たちが、紹介されています。剥製【はくせい】標本と、骨格標本とが多いです。哺乳類のコーナーでは、ぜひ、南米独自の哺乳類グループに、注目して欲しいですね。アリクイ、ナマケモノ、アルマジロたちです。
 アリクイと、ナマケモノと、アルマジロとは、かつて、貧歯目【ひんしもく】という一つのグループに、まとめられていました。現在では、二つの目【もく】に分けられています。アルマジロが被甲目【ひこうもく】、ナマケモノとアリクイとが有毛目【ゆうもうもく】です。被甲目と有毛目とは、南米大陸で独自に進化したと考えられています。
 鳥類のコーナーは、きらびやかです。インコ、ハチドリ、オオハシ、マイコドリ、タイランチョウなど、派手な種の鳥が多いからです。ここでも、南米独自のグループを、見逃さないで欲しいです。ツメバケイ、ジャノメドリ、ラッパチョウなどの鳥たちです。
 爬虫類のコーナーでは、何よりも、巨大なアナコンダに驚きます。長さ5m以上もある大蛇を、目の当たりにできる機会なんて、そうはありません。こんな大きさの生きた大蛇は、ヒトを食べることもできます。会場にあるのは、標本ですから、安心です。
 水生生物のコーナーでは、アマゾンカワイルカと、ガンジスカワイルカとの頭骨を、比較できます。同じように河に棲むイルカなのに、まるで頭骨が違います。
 植物のコーナーでは、水草が特集されています。アマゾン川の水草は、激しい水位の変動に、どのように対応するかという問題を抱えています。中には、驚くべき方法で、対応している種があります。その方法は、会場の解説を読んでみて下さい。
 御家族連れでも、カップルでも、お一人でも、春のお出かけに良い展覧会でしょう。
図鑑↓↓↓↓↓には、残念ながら、アマゾン川流域の生物は載っていません。かわりに、日本に分布する生物が、千種以上掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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 大アマゾン展の情報は、以下のウェブサイトにあります。
大アマゾン展 公式サイト
 過去の記事でも、南米の動植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
じつは食べられる? カンナ(2014/9/12)
ピーマンとトウガラシとは、同じ? 違う?(2014/8/8)
白鷺だけど、白くない? アマサギ(2014/4/21)
トケイソウの果実が、パッションフルーツ?(2013/8/16)
人を殺せるカエルがいる?(2013/6/3)
などです。


2015年3月16日

伝説のトリックスター、ワタリガラス

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 カラスは、嫌われることが多い鳥ですね。「ごみを荒らす」、「ヒトを攻撃してくる」、「真っ黒で、威圧感があって、怖い」など、さんざんです。
 けれども、カラスの類は、観察すると、非常に面白い鳥です。頭の良さをうかがわせる行動が多いからです。むやみに、ヒトを攻撃するわけでもありません。
 カラスがごみを荒らす理由や、ヒトを攻撃する理由は、以前、このブログで書いています(カラスの害を防ぐには?(2006/5/28))。この時には、ハシブトガラスと、ハシボソガラスとについて、書きました。今回は、別の種のカラスを紹介しましょう。
 それは、ワタリガラスです。ハシブトガラス―日本の街中に、普通にいるカラスです―より、一回り大きい種です。普通のカラスと同じように、体色は、真っ黒です。種名のとおり、渡りをします。日本では、北海道に、冬、渡ってきます。
 ワタリガラスは、世界的には、とても広く分布します。ユーラシア大陸のほぼ全域、北アフリカの一部、北米大陸のほぼ全域、グリーンランドやアイスランドにも、います。
 カラスの中でも、ワタリガラスの頭の良さは、極めつきです。あるワタリガラスは、マジックテープの使い方を覚えてしまいました。容器のマジックテープをはがして、中にある食べ物を持ち去るのを、目撃されています。理解力も器用さも、優れていますね。
 昔の人は、ワタリガラスを見ていて、その頭の良さに感心したのでしょう。世界各地に、ワタリガラスにまつわる神話や伝説が、残されています。そのような神話や伝説では、ワタリガラスは、たいてい、トリックスターの地位を与えられています。
 トリックスターとは、「いたずら好きで、悪いこともするけれど、人間に恩恵ももたらす存在」です。例えば、アメリカ先住民のクイルラユーテ族の神話では、ワタリガラスが、人間の世界の川に、たくさんの鮭【さけ】を連れてきたことになっています。
 ユーラシア大陸でも、シベリア先住民のチュクチ族やイテリメン族などに、ワタリガラスの神話があります。それらの神話では、クールキル、クトフ、クッキ、クイキニャクなどと呼ばれるワタリガラスが、太陽を持ってくるなどの活躍をしています。
図鑑↓↓↓↓↓には、カラス科の鳥「ハシブトガラス」などが七種ほど掲載されています。
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 過去の記事でも、カラスの仲間を取り上げています。また、カラスの仲間以外でも、神話や伝説に登場する生き物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ドクロメンガタスズメの正体とは?(2013/12/9)
アワビより高級? ヒザラガイ(2012/5/14)
固有生物の宝庫、対馬【つしま】(2012/4/23)
ハシブトガラスの画像(2007/7/22)
カラスの害を防ぐには?(2006/5/28)
などです。



2015年3月10日

ムクドリ

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ムクドリ 画像
和名:ムクドリ
学名:Sturnus cineraceus
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東京 新宿区【2015.02.14】
図鑑↓↓↓↓↓には、ムクドリ掲載されています。
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2015年3月 8日

ヒヨドリとツグミ

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ヒヨドリとツグミ 画像
和名:ヒヨドリ
学名:Hypsipetes amaurotis
和名:ツグミ
学名:Turdus naumanni
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東京 新宿区【2015.02.14】】
図鑑↓↓↓↓↓には、ヒヨドリとツグミは掲載されています。
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2015年3月 4日

ツグミ

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ツグミ 画像
和名:ツグミ
学名:Turdus naumanni
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東京 新宿区【2015.01.24】
図鑑↓↓↓↓↓には、ツグミ掲載されています。
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2015年3月 1日

ツグミ

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ツグミ 画像
和名:ツグミ
学名:Turdus naumanni
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東京 新宿区【2015.02.14】
図鑑↓↓↓↓↓には、ツグミ掲載されています。
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2015年2月28日

セグロセキレイ

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セグロセキレイ 画像
和名:セグロセキレイ
学名:Motacilla grandis
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東京 新宿区【2015.02.14】
図鑑↓↓↓↓↓には、セグロセキレイ掲載されています。
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2015年2月26日

コサギ

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コサギ 画像
和名:コサギ
学名:Egretta garzetta
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東京 新宿区【2015.02.14】
図鑑↓↓↓↓↓には、コサギ掲載されています。
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2015年2月24日

マガモ

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マガモ 画像
和名:マガモ
学名:Anas platyrhynchos
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東京 新宿区【2015.02.14】
図鑑↓↓↓↓↓には、マガモ掲載されています。
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2015年2月22日

キンクロハジロ

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キンクロハジロ 画像
和名:キンクロハジロ
学名:Aythya fuligula
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東京 新宿区【2015.02.14】
図鑑↓↓↓↓↓には、キンクロハジロ掲載されています。
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2015年2月21日

カルガモ

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カルガモ 画像
和名:カルガモ
学名:Anas poecilorhyncha
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東京 新宿区【2015.02.14】
図鑑↓↓↓↓↓には、カルガモ掲載されています。
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2015年2月19日

カイツブリ

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カイツブリ 画像
和名:カイツブリ
学名:Tachybaptus ruficollis
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東京 新宿区【2015.02.14】
図鑑↓↓↓↓↓には、カイツブリ掲載されています。
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2015年2月17日

カイツブリ

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カイツブリ 画像
和名:カイツブリ
学名:Tachybaptus ruficollis
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東京 新宿区【2015.01.24】
図鑑↓↓↓↓↓には、カイツブリ掲載されています。
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2015年2月15日

キジバト

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キジバト 画像
和名:キジバト
学名:Streptopelia orientalis
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東京 新宿区【2015.01.24】
図鑑↓↓↓↓↓には、キジバト掲載されています。
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2015年2月10日

マガモ

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マガモ 画像
和名:マガモ
学名:Anas platyrhynchos
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東京 新宿区【2015.01.24】
図鑑↓↓↓↓↓には、マガモ掲載されています。
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2015年1月25日

マガモ

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マガモ 画像
和名:マガモ
学名:Anas platyrhynchos
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東京 新宿区【2014.12.27】

図鑑↓↓↓↓↓には、マガモが掲載されています。
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2015年1月22日

ホシハジロ

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ホシハジロ 画像
和名:ホシハジロ
学名:Aythya ferina
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東京 新宿区【2014.12.27】

図鑑↓↓↓↓↓には、ホシハジロが掲載されています。
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2015年1月11日

ハクセキレイ

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ハクセキレイ 画像
和名:ハクセキレイ
学名:Motacilla alba
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東京 新宿区【2014.12.27】
図鑑↓↓↓↓↓には、ハクセキレイが掲載されています。
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2015年1月 6日

コサギ

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コサギ  画像
和名:コサギ
学名:Egretta garzetta
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東京 新宿区【2014.12.27】
図鑑↓↓↓↓↓には、コサギが掲載されています。
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2015年1月 4日

キンクロハジロ

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キンクロハジロ  画像
和名:キンクロハジロ
学名:Aythya fuligula
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東京 新宿区【2014.12.27】
図鑑↓↓↓↓↓には、キンクロハジロが掲載されています。
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2015年1月 3日

カルガモ

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カルガモ  画像
和名:カルガモ
学名:Anas poecilorhyncha
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東京 新宿区【2014.12.27】
図鑑↓↓↓↓↓には、カルガモが掲載されています。
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2014年12月31日

カイツブリ

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カイツブリ  画像
和名:カイツブリ
学名:Tachybaptus ruficollis
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東京 新宿区【2014.12.27】
図鑑↓↓↓↓↓には、カイツブリが掲載されています。
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2014年12月27日

キジバト

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キジバト  画像
和名:キジバト
学名:Streptopelia orientalis
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東京 品川区【2014.12.06】
図鑑↓↓↓↓↓には、キジバトが掲載されています。
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2014年12月15日

鳥の夫婦は、みんな仲良し?

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 先週のこのブログで、11月22日は、「いい夫婦の日」だという話をしましたね。今回も、これにちなんで、夫婦仲の良い生物を、紹介しましょう。鳥の仲間です。
 鳥類には、さまざまな夫婦(つがい)の形があります。一夫多妻の種も、一妻多夫の種も、一夫一妻の種もいます。一夫一妻の種の中には、つがいの絆が、とても強いものがいます。例えば、ガン(雁)の仲間が、そうです。
 ガンの仲間は、渡りをすることで、有名ですね。日本には、マガンやヒシクイといった種が、秋にやってきます。冬じゅう日本に滞在して、春、北の国へ帰ります。
 ガンのつがいの片方が、怪我をして飛べなくなったとします。渡りの季節になったら、つがいの相手はどうするでしょうか? パートナーを見捨てて、飛んで行ってしまうでしょうか? そういう例も、おそらく、あるでしょう。
 しかし、相手に付き合って、そのまま渡りをしない例が、観察されています。中には、一度、飛び立ったのに、戻ってきた例もあります。
 このように、つがいの絆が強い例は、ガンやハクチョウのように、大型の鳥に多いです。日本では、ハクチョウが、怪我をした相手に付き合って、春に渡りをしなかった例が、観察されています。暑さに弱いハクチョウは、日本の夏に苦しみながらも、とうとう、パートナーを見捨てませんでした。
 日本の鳥の中では、他に、アホウドリや、ツルの仲間が、夫婦仲が良いことが知られます。アホウドリやツルは、一度決めたパートナーと、十年以上も連れ添います。
 日本産でない鳥の中では、ペンギンのつがいの絆が強いですね。動物園などで、飼われているマゼランペンギンの例が、観察されています。
 マゼランペンギンは、高齢になって、繁殖をしなくなっても、つがいの仲が良いそうです。プールサイドで待ち合わせをして、一緒に寝に帰るということです。老後も、一緒に過ごすのですね。老後を楽しめるのは、飼われているものならではです。
 ハクチョウや、マゼランペンギンの例は、ヒトも見習いたいですね。
図鑑↓↓↓↓↓には、ガンの仲間、ハクチョウの仲間、アホウドリ、ツルの仲間が掲載されています。
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 過去の記事でも、鳥類のつがい関係について、取り上げています。また、夫婦で力を合わせて、子育てをする生物も取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
種の壁を越える愛、ナベヅルとクロヅル(2009/2/9)
育児には父親も参加、オオゴキブリ(2007/6/15)
キジのお父さんも楽じゃない?(2007/4/16)
アホウドリの熱愛度は鳥類一?(2007/2/12)
鴛鴦(オシドリ)は本当におしどり夫婦か?(2006/3/6)
などです。


2014年12月 4日

オナガ

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オナガ  画像
和名:オナガ
学名:Cyanopica cyana
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東京 港区【2014.11.24】
図鑑↓↓↓↓↓には、オナガが掲載されています。
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2014年11月16日

国立科学博物館の生物たち

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 この秋、国立科学博物館で、面白い催しが、いくつも開かれています。生物に関わる展示も、多いです。早速、行ってまいりました。
 まずは、特別展「ヒカリ展」です。この特別展は、光に関わることすべてを紹介しています。その中に、光る生物の紹介があります。光る生物には、自然に光るものと、人工的に光らせるようにしたものとがあります。両方が展示されています。
 自然に光る生物では、光るサンゴが、美しいです。生きたサンゴが、水槽に入っているのを、見ることができます。光る深海魚も、自然に光る生物ですね。会場には、光る深海魚として、ヒカリキンメダイと、マツカサウオとがいます。
 人工的に光らせた生物としては、「光る花」や、「光るカイコ」がいます。もともとは光らない植物やカイコに、光るための遺伝子を入れて、光らせるようにしました。この光を、不自然だと嫌うのか、美しいと好きになるかは、人によるでしょう。
 次に、企画展「ヨシモトコレクションの世界」です。この会場では、たくさんの哺乳類の剥製【はくせい】標本に、迎えられます。どの標本も、とてもよくできています。まるで生きているようです。これらは、もと、ヨシモトさんという日系人の持ち物でした。
 ヨシモトさんのコレクションが、なぜ、科学博物館にあるのでしょう? なぜ、こんなに多くの剥製標本を、ヨシモトさんは集めたのでしょう? これらの答えは、会場にあります。答えを知れば、ヨシモトさんの志に、心を打たれるでしょう。
 最後に、NEWS展示「昭和天皇のヒドロ虫類ご研究を通した国際交流」です。昭和天皇は、海洋生物の研究者でもありました。中でも、ヒドロ虫【ちゅう】というグループの専門家でした。ヒドロ虫の研究は、地味な分野で、やっている人が少ないです。
 このため、昭和天皇は、外国のヒドロ虫研究家とも、よく連絡を取り合い、研究に励まれました。その足跡が、ベルギーの博物館に残っていました。遠いベルギーで、昭和天皇が、自ら採集された生物の標本が、見つかったのです。会場では、それらの標本や、昭和天皇がご研究に使われた顕微鏡などを、見ることができます。
図鑑↓↓↓↓↓には、ホタル、ウミホタル、オワンクラゲなどの光る生物や、ヒドロ虫類のカツオノエボシ、ハナガサクラゲ、ハネウミヒドラなどが掲載されています。
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 国立科学博物館の催しについては、以下のページに案内があります。
ヒカリ展 公式サイト
ヨシモトコレクションの世界(国立科学博物館の公式サイト内ページ)
昭和天皇のヒドロ虫類ご研究を通した国際交流(※注:直接、pdfにつながります)
などです。


2014年11月 3日

シジュウカラガンとカナダガンとは、違う? 同じ?

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 冬鳥が、日本にやってくる季節ですね。日本の冬鳥では、古来、ガン(雁)の仲間が、有名です。カモ目【もく】カモ科に属する種のうち、体の大きいものを、ガンと呼びます。日本に渡ってくるのは、マガン、ヒシクイ、コクガンなどの数種です。
 昔は、もっと多くの種が、日本で越冬したと考えられています。例えば、シジュウカラガンが、そうです。マガンなどと違って、首から上が黒く、頬【ほお】の白いのが目立つ種です。昭和初期までは、日本で、まとまった数の個体が、越冬していました。
 現在、日本で越冬するシジュウカラガンは、ごく少数です。マガンなど、他のガンに混じって見られるだけです。日本では、珍しい種になってしまいました。
 シジュウカラガンは、カナダガンと呼ばれることがあります。その名のとおり、彼らの現在の主な繁殖地は、カナダです。ところが、カナダガン=シジュウカラガンかといえば、そうは言い切れない事情があります。
 シジュウカラガンは、正式な日本語名(標準和名)が、カナダガンなのか、シジュウカラガンなのか、定まっていません。カナダガンを標準和名として、シジュウカラガンは、その一亜種(名)とされることが多いです。
 シジュウカラガンを亜種名とする場合には、カナダガンのうち、日本などの東アジアに渡ってくる亜種を、そう呼びます。残念ながら、この亜種は、絶滅寸前です。
 近年になって、困った事態が起こりました。本来、日本にはいないはずの、「カナダガン」(カナダにいる亜種)が、日本に棲みついてしまったのです。人為的に持ち込まれたことは、間違いありません。その起源について、詳しいことは、不明です。
 現在のところ、外来亜種の「カナダガン」は、静岡県・山梨県・神奈川県で確認されています。そこは、少なくともここ数十年は、ガンの仲間が飛来する地域ではありません。亜種といえども、外来生物が来るのは、やはり問題です。農業被害も、出ています。
 少ないながら、日本に来ているシジュウカラガンと、「カナダガン」とが、交雑してしまうかも知れません。それは、本来の自然を乱す、危険なことです。
図鑑↓↓↓↓↓には、ガンの仲間のマガン、ヒシクイ、コクガンが掲載されています。
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 過去の記事でも、ガンの仲間を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
夏鳥と冬鳥と、どちらが多い?(2013/9/30)
鳥の足の水かきは、どんなふう?(2013/3/4)
ガチョウ(鵞鳥)は、一種ではない?(2013/2/18)
白いガンや黒いガンがいる?(2012/1/30)
雁(ガン)の恩返し(2006/1/16)
などです。


2014年10月30日

クロツラヘラサギ他

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クロツラヘラサギ、セイタカシギ、アオサギ他  画像
和名:クロツラヘラサギ
学名:Platalea minor
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沖縄 豊見城【2014.09.17】
図鑑↓↓↓↓↓には、クロツラヘラサギが掲載されています。
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2014年10月29日

クロツラヘラサギ

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クロツラヘラサギ  画像
和名:クロツラヘラサギ
学名:Platalea minor
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沖縄 豊見城【2014.09.17】
図鑑↓↓↓↓↓には、クロツラヘラサギが掲載されています。
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2014年10月28日

アオサギ

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アオサギ  画像
和名:アオサギ
学名:Ardea cinerea
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沖縄 豊見城【2014.09.17】
図鑑↓↓↓↓↓には、アオサギが掲載されています。
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2014年10月26日

シロチドリ

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シロチドリ  画像
和名:シロチドリ
学名:Charadrius alexandrinus
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沖縄 糸満【2014.09.17】】
図鑑↓↓↓↓↓には、シロチドリが掲載されています。
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2014年10月25日

クロサギ

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クロサギ  画像
和名:クロサギ
学名:Egretta sacra
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沖縄 糸満【2014.09.17】】


2014年10月23日

ヒバリシギ

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10/22とは別固体 ヒバリシギ  画像
和名:ヒバリシギ
学名:Calidris subminuta
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沖縄 金武【2014.09.17】】
図鑑↓↓↓↓↓には、ヒバリシギが掲載されています。
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2014年10月22日

ヒバリシギ

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ヒバリシギ  画像
和名:ヒバリシギ
学名:Calidris subminuta
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沖縄 金武【2014.09.17】】


2014年10月21日

ダイサギとセイタカシギ

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ダイサギ セイタカシギ  画像
和名:ダイサギ
学名:Egretta alba
和名:セイタカシギ
学名:Himantopus himantopus
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沖縄 金武【2014.09.17】】
図鑑↓↓↓↓↓には、ダイサギ ,セイタカシギは掲載されています。
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2014年10月19日

ダイサギ

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亜種チュウダイサギ ダイサギ  画像
和名:ダイサギ
学名:Egretta alba
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沖縄 金武【2014.09.17】】
図鑑↓↓↓↓↓には、ダイサギは掲載されています。
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2014年10月18日

タシギ

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タシギ  画像
和名:タシギ
学名:Gallinago gallinago
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沖縄 金武【2014.09.17】】
図鑑↓↓↓↓↓には、タシギは掲載されています。
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2014年10月16日

ソリハシシギ

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ソリハシシギ 成鳥 画像
和名:ソリハシシギ
学名:Xenus cinereus
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沖縄 金武【2014.09.17】】
図鑑↓↓↓↓↓には、ソリハシシギは掲載されています。
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2014年10月15日

セイタカシギ

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セイタカシギ 成鳥 画像
和名:セイタカシギ
学名:Himantopus himantopus
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沖縄 金武【2014.09.17】】
図鑑↓↓↓↓↓には、セイタカシギは掲載されています。
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2014年10月14日

セイタカシギ

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セイタカシギ 幼鳥 画像
和名:セイタカシギ
学名:Himantopus himantopus
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沖縄 金武【2014.09.17】】
図鑑↓↓↓↓↓には、セイタカシギは掲載されています。
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2014年10月12日

ハジロコチドリ

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ハジロコチドリ 画像
和名:ハジロコチドリ
学名:Charadrius hiaticula
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沖縄 金武【2014.09.17】】


2014年10月11日

キセキレイ

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キセキレイ 画像
和名:キセキレイ
学名:Motacilla cinerea
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沖縄 金武【2014.09.17】】
図鑑↓↓↓↓↓には、キセキレイは掲載されています。
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2014年10月 9日

オジロトウネン

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オジロトウネン 画像
和名:オジロトウネン
学名:Calidris temminckii
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沖縄 金武【2014.09.17】】


2014年10月 8日

イソシギ

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イソシギ 画像
和名:イソシギ
学名:Actitis hypoleucos
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沖縄 金武【2014.09.17】】
図鑑↓↓↓↓↓には、イソシギは掲載されています。
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2014年10月 7日

ダイサギ

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ダイサギ 画像
和名:ダイサギ
学名:Egretta alba
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沖縄 豊見城【2014.09.17】】
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2014年10月 6日

山のヒバリ? イワヒバリの仲間たち

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 すっかり秋らしくなりましたね。もうじき、落葉樹が紅葉して、葉を落とすでしょう。そうなったら、バードウォッチングの季節です。
 あまり知られていませんが、秋から冬にかけては、鳥の観察に良い季節です。その理由は、いくつかあります。一つは、木の葉が少なくなって、見通しが良くなるからです。もう一つは、夏、山にいた鳥が、食べ物を求めて、低い土地に下りてくるからです。
 夏、高山にいて、冬に低山で見られる鳥を紹介しましょう。イワヒバリです。
 ヒバリと名が付いても、イワヒバリは、ヒバリとは近縁ではありません。ヒバリは、ヒバリ科に属します。イワヒバリは、イワヒバリ科です。スズメくらいの小鳥です。
 山登りをする方にとっては、イワヒバリは、馴染みのある鳥かも知れません。木の生えないくらいの高山で、よく見られる小鳥だからです。どういうわけか、ヒトをあまり恐れません。このために、山小屋の近くにも、寄ってきます。
 高山は、冬には、雪に閉ざされてしまいますね。食べ物を見つけるのは、困難です。このため、イワヒバリは、高山から低山へと、すみかを変えます。普通の人が行きやすい場所で、見られるようになります。
 イワヒバリは、とても分布が広い鳥です。日本以外に、東アジアからヨーロッパまで、ユーラシア大陸に広く分布します。北アフリカの一部にもいます。英語名をAlpine accentorというところからすると、どこでも、山地に棲むのでしょう。
 イワヒバリに近縁で、同じように、冬に山から下りてくる種がいます。カヤクグリです。
 カヤクグリは、イワヒバリと同じく、イワヒバリ科イワヒバリ属に属します。外見も、イワヒバリと同じように、地味な小鳥です。灰色がかった褐色です。ただ、棲むのは、イワヒバリより、やや標高が低い亜高山です。ぎりぎり木が生えるくらいの所です。
 カヤクグリは、日本固有種です。この点、分布の広いイワヒバリとは、対照的です。でも、冬には、同じように低山で見られます。亜高山も、冬に暮らすには厳しい所だからでしょう。気軽に行ける低山ハイクで、イワヒバリやカヤクグリに会えたらいいですね。
図鑑↓↓↓↓↓には、イワヒバリとカヤクグリが掲載されています。
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 過去の記事でも、秋から冬によく見られる鳥を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
魚か鳥か? シマアジ(2011/3/14)
表情によって違う鳥? カシラダカ(2011/1/24)
ツグミは水鳥? いえ、陸の鳥です(2009/3/20)
街中のキツツキ? コゲラ(2009/1/12)
スズメ? いえ、カワラヒワです(2008/11/21)
などです。


2014年10月 5日

クロツラヘラサギ

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クロツラヘラサギ アオサギ 画像
和名:クロツラヘラサギ
学名:Platalea minor
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沖縄 豊見城【2014.09.17】】
図鑑↓↓↓↓↓には、クロツラヘラサギは掲載されています。ban_zukan.net.jpgインターネット生物図鑑-zukan.net-


2014年10月 4日

ダイサギとアオサギ

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ダイサギ アオサギ 画像
和名:ダイサギ
学名:Egretta alba
和名:アオサギ
学名:Ardea cinerea
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沖縄 豊見城【2014.09.17】】
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2014年10月 2日

クロツラヘラサギとアオサギ

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クロツラヘラサギ アオサギ 画像
和名:クロツラヘラサギ
学名:Platalea minor
和名:アオサギ
学名:Ardea cinerea
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沖縄 豊見城【2014.09.17】】
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2014年10月 1日

アオサギ

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アオサギ 画像
和名:アオサギ
学名:Ardea cinerea
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沖縄 豊見城【2014.09.17】】
図鑑↓↓↓↓↓には、アオサギは掲載されています。ban_zukan.net.jpgインターネット生物図鑑-zukan.net-



2014年9月27日

イソシギ

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イソシギ 画像
和名:イソシギ
学名:Actitis hypoleucos
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240914_02.jpg"src="http://m.zukan.net/blog/uploads/240914_02.jpg?w=460"
沖縄 金武【2014.09.05】
図鑑↓↓↓↓↓には、イソシギは掲載されています。ban_zukan.net.jpgインターネット生物図鑑-zukan.net-


2014年9月21日

コチドリ

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コチドリ 画像
和名:コチドリ
学名:Bougainvillea buttiana
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沖縄 金武【2014.09.05】
図鑑↓↓↓↓↓には、コチドリは掲載されています。ban_zukan.net.jpgインターネット生物図鑑-zukan.net-


2014年9月17日

ダイゼン

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ダイゼン 画像
和名:ダイゼン
学名:Pluvialis squatarola
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沖縄 金武【2014.09.05】
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2014年9月16日

セイタカシギ

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セイタカシギ 画像
和名:セイタカシギ
学名:Himantopus himantopus
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沖縄 金武【2014.09.05】
図鑑↓↓↓↓↓には、セイタカシギは掲載されています。ban_zukan.net.jpgインターネット生物図鑑-zukan.net-



2014年8月26日

知の地層、インターメディアテク

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 夏休みも、そろそろ、終わりですね。宿題が片付かなくて、焦っている方も多いのではないでしょうか?(笑) 今回は、夏休みの自由研究に役立ちそうな博物館を紹介しましょう。インターメディアテクという博物館です。
 ここは、新しい博物館です。開館して、まだ一年しか経ちません。なのに、展示物や、展示の仕方が、古めかしいです。それは、わざとそうしているのですね。ヨーロッパの歴史ある博物館を、イメージしているそうです。
 とはいえ、標本に古い物が多いのは、本当です。ここにあるのは、明治時代から、東京大学によって、集められてきた標本だからです。東京大学の総合研究博物館のコレクションが、ここで公開されています。むろん、最近の新しい標本もあります。
 展示室内では、大型の骨格標本が、目立ちます。クジラ、イルカ、オットセイ、キリン、ウマなどの骨格標本に、見下ろされます。もう少し小さいところでは、イヌ、ネコ、カピバラなどの骨格標本もあります。もっとずっと小さい、モグラ、コウモリ、ハツカネズミなどの骨格標本も、見ることができます。
 哺乳類ばかりでなく、鳥類、爬虫類、両生類、魚類の骨格標本もあります。哺乳類と鳥類と爬虫類については、剥製【はくせい】の標本も、展示されています。
 特に、鳥類の剥製標本は、充実しています。ちょうど今、「アヴェス・ヤポニカエ――日本の鳥」という特別展示が、行なわれています。この企画では、鳥の剥製標本の隣に、同種の鳥の博物画を並べて、展示しています。見比べることができるのですね。
 博物画とは、主に、十九世紀以前の時代に描かれた絵です。動物や、植物や、鉱物といった自然の産物を、可能な限り、事物に即して、正確に描きました。なぜなら、それは、自然を分類し、体系づけるための絵だったからです。科学の芽生えですね。
 日本では、明治時代になってから、本格的に科学が始まりました。でも、江戸時代以前の日本に、科学の芽がなかったわけではありません。会場にある博物画が、それを示しています。日本の科学は、長い時間に積み重ねられた、知の地層の上にあるのですね。
図鑑↓↓↓↓↓には、日本に生息する野生生物が、二千種近くも掲載されています。ban_zukan.net.jpgインターネット生物図鑑-zukan.net-


 インターメディアテクの情報は、以下の公式サイトにあります。
インターメディアテク 公式サイト


 過去の記事でも、夏休みの自由研究に役立つ博物館を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
どうする? どうなる! 外来生物(2014/7/23)
古代から現生へ、哺乳類たち(2014/7/22)
毒毒毒毒毒毒毒毒毒展【もうどくてん】(2014/7/17)
などです。


2014年7月23日

どうする? どうなる! 外来生物

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 最近、ニュースで、外来生物が取り上げられることが多いですね。アライグマ、カミツキガメ、ブラックバス(オオクチバスなどの総称)といった名前を、聞いたことがおありでしょう。これらは、みな、ここ数十年の間に、日本にやってきた外来生物です。
 今、外来生物が問題になっているのは、人間の手によって、急速に、大量に、生物が運ばれるからです。あまりにも急速かつ大量なので、在来の生物たちが、それに対応できません。その結果、自然環境が荒れてしまいます。人間にも、被害が出ます。
 このような外来生物の実態が、よくわかる展覧会が、開かれています。特別展「どうする? どうなる! 外来生物」です。会場は、神奈川県立生命の星・地球博物館です。
 この展覧会では、外来生物の思わぬ害についても、知ることができます。例えば、外来生物は、必ずしも、外国から来たものではないことは、御存知ですか?
 国内であっても、本来の生息地ではない場所にやってきたのなら、それは、外来生物です。北海道の生き物を九州に運んだりしては、ダメということですね。
 会場では、新たな外来生物が、次々に現われている例が、報告されています。例えば、リュウキュウベニイトトンボです。この種は、細長いイトトンボの一種です。
 リュキュウベニイトトンボは、本来、九州南部から南西諸島にかけて分布します。ところが、二〇〇六年に、突然、神奈川県で、この種が確認されました。どこから、どのようにして侵入したのかは、まだ、解明されていません。
 九州北部以北には、リュウキュウベニイトトンボと似た別種の、ベニイトトンボが分布します。ベニイトトンボは、絶滅危惧種です。もし、関東に、リュウキュウベニイトトンボが定着してしまったら、それでなくても少ないベニイトトンボの生息地が、奪われるかも知れません。リュウキュウのほうが、繁殖力が強いため、その可能性は高いです。
 ベニイトトンボとリュウキュウベニイトトンボとは、よく似ています。神奈川県以外の地方でも、「希少なベニイトトンボがいると思って喜んでいたら、リュウキュウベニイトトンボだった」ことが、あるかも知れません。身近な自然の破壊は、恐ろしいですね。
図鑑↓↓↓↓↓には、日本の在来生物が、一〇〇〇種以上掲載されています。ban_zukan.net.jpgインターネット生物図鑑-zukan.net-


 「どうする? どうなる! 外来生物」の情報は、以下のページにあります。
どうする? どうなる! 外来生物(生命の星・地球博物館の公式サイト内ページ)
 過去の記事でも、生き物関係の催しを紹介しています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
毒毒毒毒毒毒毒毒毒展【もうどくてん】(2014/7/17)

2014年7月21日

ツバメは、なぜ、人家に巣を作る?

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 ツバメは、人家に巣を作ることで、知られる鳥ですね。家の軒下などに、泥や枯れ草を材料にして、巣を作ります。多くの野鳥は、ヒトを避けようとするのに、なぜ、ツバメは、人家に巣を作るのでしょうか? それは、ツバメの敵と関係しています。
 ツバメが巣で子育てをする間、最大の敵になるのは、カラスだと考えられています。カラスが、ツバメの巣を襲って、雛【ひな】をさらうのが、目撃されています。
 都会のカラスは、傍若無人だといわれますね。それでも、ヒトを恐れるのは、確かです。その証拠に、ゴミをあさるカラスにヒトが近づくと、カラスは逃げてしまいます。
 ツバメは、敵のカラスが恐れるヒトを、利用しています。ヒトが常に近くにいる人家なら、カラスに襲われる確率が低いです。時には、ヒトの目を盗んで、襲われますが。
 ツバメは、いつから、こんなふうに、ヒトを利用し始めたのでしょうか? 確かなことは、わかっていません。平安時代の『竹取物語』に、ツバメが人家に巣を作ることが、書かれています。少なくとも、千年くらいの歴史はあるわけです。
 人家に巣を作るようになる前は、ツバメは、どこで巣作りしていたのでしょうか? そのヒントは、ツバメに近縁な、別種の鳥の巣作りにあります。
 その鳥とは、イワツバメです。イワツバメは、ツバメと同じように、泥と枯れ草とで巣を作ります。巣の形は、ツバメのようなおわん形ではなく、球形です。狭い出入り口が付いています。作る場所は、海岸や山の崖地です。集団で巣作りします。
 近年、イワツバメが、橋桁【はしげた】や、コンクリートの建物に巣を作ることが、報告されるようになりました。イワツバメから見れば、そういった人工物に、本来の繁殖地である崖地と、似た部分があるのでしょう。ヒトの往来が多い建物であれば、ヒトの目によって、敵を避ける効果もあります。ツバメの場合と、同じですね。
 ツバメも、元は、崖地などに巣作りしていたのではないかと推定されています。現在のツバメは、ほとんど、人家にばかり巣を作ります。メリットが大きいからでしょうね。イワツバメは、少し遅れて、ツバメと同じ道をたどっているのかも知れません。

図鑑↓↓↓↓↓には、ツバメとイワツバメが掲載されています。
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 過去の記事でも、ツバメの仲間を取り上げています。また、ツバメと付いても、ツバメとは近縁でない鳥も取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
海の上を歩く鳥? ウミツバメ(2011/6/13)
リュウキュウツバメの画像(2010/8/18)
サンショクツバメの画像(2008/5/15)
アマツバメは世界最速の鳥?(2007/10/15)
渡るツバメ、越冬するツバメ(2005/10/17)
などです。


2014年7月17日

毒毒毒毒毒毒毒毒毒展【もうどくてん】

 東京、池袋のサンシャイン水族館で、面白い催しをやっています。「毒」という字を九つ並べて、「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展」です。これで、【もうどくてん】と読むそうです。
 毒のある生物ばかりを集めて、展示しているのですね。さっそく、行ってみました。
 入ると、すぐに、ハナミノカサゴがいます。毒がある魚です。全身が縞模様で、大きな鰭【ひれ】があり、ゆったりと優雅に泳いでいます。
 ハナミノカサゴが美しいのも、ゆったり泳ぐのも、毒があるからです。派手な模様は、「毒があるぞ」と警告するためです。毒のおかげで、敵に襲われることはまずないので、速く泳ぐ必要がありません。有毒生物に、動きが遅いものが多いのは、このためです。
 会場内で、動かない点では、オニダルマオコゼが、横綱級でしょう。やはり、毒のある魚です。ハナミノカサゴと違って、華やかな外見ではありません。むしろ、ごつごつして、岩のようです。じっとしていると、海底の岩にしか見えません。
 オニダルマオコゼは、他の魚を襲って食べる肉食魚です。自分を岩のように見せるのは、獲物に気づかれないためです。毒があっても、地味な種もいるわけです。
 他に、動きの遅い毒生物としては、スローロリスがいます。これは、サルの一種です。哺乳類ですね。哺乳類で有毒なものは、少ないです。スローロリスは、肘【ひじ】の内側に、毒を出す腺を持ちます。この毒をなめ取って、全身に広げるのだそうです。
 魚類や哺乳類以外にも、たくさんの毒生物を、会場で見ることができます。アカクラゲ、ムラサキハナギンチャク(以上、刺胞【しほう】動物)、タガヤサンミナシ、ヒョウモンダコ(以上、軟体動物)、ラッパウニ、アデヤカキンコ(以上、棘皮【きょくひ】動物)、ベトナムオオムカデ、ゴライアスバードイーター(以上、節足【せっそく】動物)、ジュウジメドクアマガエル(両生類)、アメリカドクトカゲ(爬虫類)などです。
 少ないながら、有毒の植物も、展示されています。伝説的な毒植物、マンドラゴラが見られますよ。実在する植物ですが、日本で見られるのは、珍しいです。
 小規模な展示なので、サンシャイン水族館本体と合わせて見るのが、お勧めです。

図鑑↓↓↓↓↓には、ムラサキハナギンチャク、ヒョウモンダコ、ラッパウニなど日本に棲む有毒生物が掲載されています。ban_zukan.net.jpgインターネット生物図鑑-zukan.net-


 毒毒毒毒毒毒毒毒毒展【もうどくてん】については、以下のサンシャイン水族館のサイトに、案内が載っています。
 また、休日などは、混雑することもあるようです。お出かけ前に、サンシャイン水族館のツイッターを確認すると、混雑状況がわかって、便利です。

毒毒毒毒毒毒毒毒毒展【もうどくてん】~毒を持つ生き物~
サンシャイン水族館のツイッター

2014年7月 9日

ツバメ

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別の巣の子供たち。巣立ちは、もう少し大きくなってからでしょう。 ツバメ  画像
和名:ツバメ
学名:Hirundo rustica
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東京 港区【2014.07.01】

図鑑↓↓↓↓↓には、ツバメは掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2014年7月 2日

ツバメ

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巣立ち間近 ツバメ  画像
和名:ツバメ
学名:Hirundo rustica
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東京 港区【2014.06.20】

図鑑↓↓↓↓↓には、ツバメは掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2014年6月15日

ツバメ

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ツバメ 子育て中 画像
和名:ツバメ
学名:Hirundo rustica
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東京 港区【2014.06.13】

図鑑↓↓↓↓↓には、ツバメは掲載されています。
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2014年6月11日

ツバメ

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卵を抱いてるかな?ツバメ 画像
和名:ツバメ
学名:Hirundo rustica
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東京 港区【2014.05.31】

図鑑↓↓↓↓↓には、ツバメは掲載されています。
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2014年5月26日

仲間うちでは、変わり者? サンショウクイ

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 今頃の季節になると、日本国内には、夏鳥が出そろいます。春に日本へやってきて、夏に繁殖する鳥たちですね。秋になると、南の国へ旅立ってしまいます。
 日本には、何十種もの夏鳥がやってきます。そのうちの一種に、サンショウクイ(山椒食)という種がいます。鳥好きの方以外には、馴染みのない鳥でしょう。
 サンショウクイとは、面白い種名ですね。この名は、鳴き声から付いたといわれます。「ヒリリン」と聞こえる声が、「山椒を食って、ひりひり辛いぞ」と言っているようだというのですね。ずいぶん、想像力を働かせて、種名を付けたものです(笑)
 鳥好きの方以外に、本種が知られないのには、いくつかの理由があります。その一つは、住宅地より、山地に好んで住むからです。もう一つは、地上にめったに降りないからです。休む時には、木の上に止まることが多いです。
 つまり、ヒトの視線に入らないところにいるのですね。そのうえ、体色も地味です。鳴き声以外に、目立つ特徴もありません。これらの理由で、知られざる鳥となっています。
 サンショウクイは、サンショウクイ科サンショウクイ属に属します。サンショウクイ科には、八十以上もの種が属するといわれます。けれども、その中で、日本に分布するのは、サンショウクイただ一種です。では、他の種は、どこに分布するのでしょうか?
 多くの種は、東南アジアや南アジアに分布します。圧倒的に、熱帯に棲む鳥たちです。これは、サンショウクイ科の鳥たちが、主に昆虫を食べることと関係するようです。
 熱帯には、一年中、昆虫がいます。食べ物に困らないわけですね。日本内地のような温帯では、昆虫が少ない季節があります。昆虫を食べる鳥は、まるまる一年を暮らし続けるのは、難しいでしょう。このために、サンショウクイは、日本で夏鳥になっています。
 サンショウクイ科の中で、サンショウクイは、北限に分布する鳥です。この科の中で、長い距離を渡る、ただ一つの種でもあります。渡りをして、昆虫が多い季節だけ、日本にいることで、食べ物を確保しているのですね。科の中きっての変わり者です。
 変わり者こそ、開拓者です。サンショウクイは、温帯という新天地を開拓した種です。

図鑑↓↓↓↓↓には、サンショウクイが掲載されています。
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 過去の記事でも、日本の夏鳥を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
夏鳥と冬鳥と、どちらが多い?(2013/9/30)
ヨシキリは、ヨシキリ科か?(2012/8/20)
さえずりは、真似【まね】に始まる? 鳴く鳥たち(2011/8/8)

「くいな叩く」のクイナとは?(2010/5/17)
勘違いで名が付いた? ブッポウソウ(2009/6/29)
などです。


2014年5月 9日

巣作りの経過観察

今年も、例のところにツバメさんご夫婦がやってきました。まずは、巣作りを見てみましょう。ツバメ 画像
和名:ツバメ
学名:Hirundo rustica
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4月25日
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4月29日
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5月3日
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5月7日 巣が完成です。
東京 港区【2014.04.25-05.07】


図鑑↓↓↓↓↓には、ツバメは掲載されています。
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2014年4月21日

白鷺だけど、白くない? アマサギ

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 白鷺【しらさぎ】は、清楚な姿が、ヒトに好まれますね。水辺に立つ姿は、一幅の日本画のようです。ところが、白鷺の中には、あまり水に入らないものもいます。
 その白鷺とは、アマサギという種です。日本の白鷺の中では、最も小柄な種です。
 白鷺といいつつ、アマサギは、完全に白いわけではありません。冬羽は、全身白いですが、夏羽は、首から頭にかけてと、背の一部が、橙【だいだい】色になります。
 他の白鷺と違って、アマサギは、水辺よりも、草原にいることが多いです。畑にも、よくいます。草原や畑で、昆虫や、トカゲなどの小動物を食べます。
 まったく水に入らないわけではありません。水辺で、魚やカエルを捕ることもあります。
 アマサギは、とても分布が広い鳥です。日本を含む東アジア、東南アジア、南アジア、アフリカ、オーストラリア、北米、中米、南米で見られます。もともと渡り鳥なので、遠くへ飛んで行く習性があるようです。日本にいるアマサギも、多くは、渡りをします。
 南アジアや、アフリカなどでは、アマサギは、ウシ、スイギュウ、サイなどの大型草食獣と、よく一緒にいます。それには、二つの理由があると考えられます。
 一つは、草食獣の皮膚の寄生虫を捕るためです。むろん、アマサギにしてみれば、食べるために捕っています。草食獣は、寄生虫を除いてもらい、アマサギは、食べ物を得るわけです。双方が幸せな、相利【そうり】共生関係ですね。
 もう一つの理由は、大きな草食獣に驚いて、飛び出す昆虫などを捕るためです。この場合、小動物が驚くものであれば、草食獣でなくてもかまいません。
 このために、畑の耕運機に、アマサギが付いて歩くことがあります。耕運機に驚いて、飛び出す小動物を狙うのですね。当然、耕運機には、ヒトが乗っているのに、怖くないのでしょうか? どうやら、アマサギは、新しいものに適応するのが早いようです。
 人工的な環境--田畑など--にも、アマサギは、早く適応してしまいました。そのうえ、前記のように、遠くまで飛んで行って、分布を広げやすいです。おかげで、アマサギは、近年には珍しく、個体数が増えている鳥だといわれます。

図鑑↓↓↓↓↓には、アマサギが掲載されています。
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 過去の記事でも、アマサギなどの白鷺の仲間を取り上げています。また、生き物同士の共生関係も、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
夏鳥と冬鳥と、どちらが多い?(2013/9/30)
アリとアブラムシとシジミチョウとの関係は?(2013/4/8)
得意技で守ります、ハゼとテッポウエビ(2013/3/25)

シラサギ(白鷺)という種は、いない?(2010/12/17)
共存【アマサギ】(2010/6/2)※耕運機に付いて歩くアマサギの画像があります
などです。



2014年3月25日

キセキレイ

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キセキレイ   画像
和名:キセキレイ
学名:Motacilla cinerea
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沖縄 金武【2014.03.12】


図鑑↓↓↓↓↓には、キセキレイが掲載されています。
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インターネット生物図鑑-zukan.net-



2014年3月22日

チュウサギ

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チュウサギ   画像
和名:チュウサギ
学名:Egretta intermedia
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沖縄 糸満【2014.03.11】


図鑑↓↓↓↓↓には、チュウサギが掲載されています。
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インターネット生物図鑑-zukan.net-



2014年3月20日

セイタカシギ

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セイタカシギ   画像
和名:セイタカシギ
学名:Himantopus himantopus
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沖縄 豊見城【2014.03.11】


図鑑↓↓↓↓↓には、セイタカシギが掲載されています。
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インターネット生物図鑑-zukan.net-



2014年3月19日

クロサギ

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クロサギ   画像
和名:クロサギ
学名:Egretta sacra
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沖縄 糸満【2014.03.11】




2014年3月18日

コガモ

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コガモ   画像
和名:コガモ
学名:Anas crecca
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沖縄 豊見城【2014.03.11】


図鑑↓↓↓↓↓には、コガモが掲載されています。
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インターネット生物図鑑-zukan.net-




2014年3月16日

イソヒヨドリ

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イソヒヨドリ   画像
和名:イソヒヨドリ
学名:Monticola solitarius
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沖縄 糸満【2014.03.11】


図鑑↓↓↓↓↓には、イソヒヨドリが掲載されています。
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インターネット生物図鑑-zukan.net-




2014年3月15日

イソシギ

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イソシギ   画像
和名:イソシギ
学名:Actitis hypoleucos
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沖縄 糸満【2014.03.11】


図鑑↓↓↓↓↓には、イソシギが掲載されています。
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2014年3月 8日

カラスの巣

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カラスの巣  先日の雪で落下した模様です。 画像
和名:ハシブトガラス
学名:Corvus macrorhynchos
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東京 新宿区【2014.02.20】


図鑑↓↓↓↓↓には、ハシブトガラスが掲載されています。
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2014年3月 2日

ハクセキレイ

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ハクセキレイ 画像
和名:ハクセキレイ
学名:Motacilla alba
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東京 新宿区【2014.02.20】


図鑑↓↓↓↓↓には、ハクセキレイが掲載されています。
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2014年2月27日

カルガモ

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カルガモ 画像
和名:カルガモ
学名:Anas poecilorhyncha
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東京 新宿区【2014.02.20】


図鑑↓↓↓↓↓には、カルガモが掲載されています。
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2014年2月26日

キンクロハジロ

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キンクロハジロ 画像
和名:キンクロハジロ
学名:Aythya fuligula
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オス
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メス
東京 新宿区【2014.02.20】


図鑑↓↓↓↓↓には、キンクロハジロが掲載されています。
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2014年2月25日

カイツブリ

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カイツブリ 画像
和名:カイツブリ
学名:Tachybaptus ruficollis
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東京 新宿区【2014.02.20】


図鑑↓↓↓↓↓には、カイツブリが掲載されています。
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2014年2月20日

ツグミ

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ツグミ 画像
和名:ツグミ
学名:Turdus naumanni
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東京 新宿区【2014.02.20】


図鑑↓↓↓↓↓には、ツグミが掲載されています。
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2014年2月18日

ダーウィンフィンチの展覧会

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 国立科学博物館で、ミニ企画展「ダーウィンフィンチ」が開かれています。これを見に行ってまいりました。ミニ企画展なので、ごく小さな展覧会です。常設展と一緒に見るのが、良いと思います。常設展と同じチケットで、見られます。
 小さくても、見る価値がある展覧会でした。何といっても、ダーウィンフィンチの実物標本を見られるのが、素晴らしいです。これまで、日本では、生きたダーウィンフィンチどころか、標本を見ることさえ、ほぼ不可能だったからです。
 ダーウィンフィンチとは、世界中で、ガラパゴス諸島と、ココ島にだけ分布する小鳥の一グループです。全部で十五種います。ダーウィンという名は、進化論を提唱した学者のダーウィンにちなんでいます。その名のとおり、進化論を示唆する鳥たちです。
 ガラパゴス諸島に、ダーウィンフィンチの祖先がやってきた時には、一種の小鳥だったと考えられています。それが、ガラパゴス諸島の多様な環境に適応して、十四もの種に分化しました。残りの一種は、ココ島のものです。
 他のガラパゴス諸島の生き物と同じように、ダーウィンフィンチも、厳重に保護されています。標本でさえ、特別な許可を得なければ、移動することができません。このために、日本では、ダーウィンフィンチの標本すら、見られなかったわけです。
 展覧会では、標本以外に、精密な模型や、博物画を見ることもできます。模型は、バードカービングと呼ばれるものです。木で作った鳥の彫刻です。日本のバードカービングの第一人者、内山春雄さんの作品です。
 内山さんのバードカービングは、「彫刻」というイメージを超えています。生きた鳥が、目の前にいるかのようです。博物館の展示に使われるのも、当然だと感じます。
 最近の研究により、ダーウィンフィンチのそれぞれの種が、どのように分化してきたのか、わかってきました。展覧会で、その成果も、披露されています。
 ダーウィンフィンチの中には、驚くべき食べ物を、常食している種もいます。その食べ物とは? ぜひ、展覧会で、確かめて下さい。


図鑑↓↓↓↓↓には、残念ながら、ダーウィンフィンチは、載っていません。かわりに、日本の鳥が、二百種以上が掲載されています。
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 ミニ企画展「ダーウィンフィンチ」については、以下のページに載っています。
ダーウィンフィンチ(国立科学博物館の公式サイト内ページ)


 過去の記事でも、さまざまな鳥類について、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
新種発見、その時、歴史が動いた?(2014/2/3)
オオセッカの画像(2014/1/5)
夏鳥と冬鳥と、どちらが多い?(2013/9/30)
アカゲラ? いえ、オオアカゲラです(2013/8/19)
ヤマバト(山鳩)とは、どんなハト?(2013/5/6)
などです。


2014年2月 3日

新種発見、その時、歴史が動いた?

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 二十一世紀に入ってから、日本で、新種の鳥が「発見」されました。日本のように都市化が進んだ国で、鳥類の新種が発見されるのは、珍しいことです。
 ところが、この「発見」は、ほとんど報道されませんでした。ヤンバルクイナ―二十世紀の後半に発見されました―は、大々的に報道されたのに、なぜでしょうか?
 それを説明する前に、「新種」の種名を挙げておきましょう。シジュウカラです。
 「シジュウカラなんて、ずっと前から知られた鳥じゃないか!」と、お叱りを受けそうですね。けれども、生物学的には、「新種」でした。そのからくりは、以下のとおりです。
 長いあいだ、日本のシジュウカラは、ユーラシア大陸に広く分布する「シジュウカラ」と、同じ種だと思われてきました。二〇〇〇年代になってから、「ユーラシア大陸の西半分(ヨーロッパなど)の『シジュウカラ』と、東半分(日本を含みます)のシジュウカラとは、違う種だ」とわかってきました。
 日本のシジュウカラは、ヨーロッパや中央アジアの「シジュウカラ」から分離して、新たな種になったわけですね。「新種発見」です。
 とはいえ、シジュウカラそのものは、日本で、昔から馴染みのある鳥です。新種になったからといって、姿や、生態が変わるわけでもありません。普通の人には、何がどうなって「新種発見」なのか、わかりにくいですね。このために、報道されなかったのでしょう。
 この「新種発見」で、一つ、困ったことが起きました。ヨーロッパや中央アジアの「シジュウカラ」に、正式な日本語名(標準和名)が、なくなってしまいました。シジュウカラとは、日本のシジュウカラに対して付けられた標準和名ですからね
 ラテン語の学名では、ヨーロッパや中央アジアの「シジュウカラ」には、Parus majorという種名が付いています。以前は、日本のシジュウカラも、ラテン語の学名は、Parus majorでした。より正確には、Parus major minorでした。
 日本のシジュウカラは、Parus majorの中の、亜種扱いだったのですね。現在では、独立種として、Parus minorというラテン語の学名が付いています。

図鑑↓↓↓↓↓には、シジュウカラが掲載されています。
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 過去の記事でも、シジュウカラを取り上げています。また、シジュウカラと同じように、街中でも見られる鳥を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ヒヨドリ(鵯)は、漂鳥【ひょうちょう】か?(2010/10/22)
ゴジュウカラは、シジュウカラより年上?(2009/12/11)
街中のキツツキ? コゲラ(2009/1/12)

スズメ? いえ、カワラヒワです(2008/11/21)
ネクタイをした鳥? シジュウカラ(四十雀)(2007/2/26)
などです。



2014年2月 1日

ハクセキレイ

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 ハクセキレイ 画像
和名:ハクセキレイ 
学名:Motacilla alba
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東京 港区【2014.01.13】


図鑑↓↓↓↓↓には、ハクセキレイが掲載されています。
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2014年1月27日

動植物名のオイランは、差別用語か?

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 クサキョウチクトウ(草夾竹桃)という植物を、御存知でしょうか? 多くの方は、聞いたことがない名前だと思います。では、フロックスという名は?
 こちらなら、聞いたことがある方が多いでしょう。フロックスは、世界各国で栽培される園芸植物です。これの正式な日本語名(標準和名)が、クサキョウチクトウなのですね。
 クサキョウチクトウという名前は、長過ぎて、覚えにくいうえに、言いにくいですね。このために、ラテン語の学名から取った、フロックスという名が、普及しました。
 「もっと短くて、覚えやすい日本語名を付ければ良かったのに」と思いますよね。じつは、昔は、そういう名前がありました。オイランソウ(花魁草)という名です。
 オイランソウという名が、使われなくなったのには、理由があります。花魁【おいらん】が、差別的な用語だから、というのです。
 そのわりには、他の植物で、花魁の名が付いた種があります。アザミの一種の、オイランアザミ(花魁薊)です。この種は、改名しようという話を、聞いたことがありません。フロックスと違って、有名でない種のために、大目に見られているのでしょう。
 動物にも、花魁の名が付いた種があります。例えば、魚類には、オイランハゼというハゼの一種がいます。オイランヨウジというヨウジウオの一種もいます。貝類には、オイランカワザンショウという巻貝の一種がいます。
 オイランの名が付く動物には、色や模様が華やかな種が多いです。そこから、花魁が連想されたのでしょう。種名を付けた人にしてみれば、特徴を適確に表わしたかっただけで、差別をするつもりなど、毛頭なかったと思います。この問題は、難しいですね。
 現在の日本では、職業としての花魁は、絶滅しました。ですから、花魁という呼び名で、差別される側の人は、いないわけです。すでに、花魁は、歴史上だけの存在です。
 このような状況では、あまり問題にしても、仕方がないのでは、と思います。やり過ぎると、言葉狩りになってしまいます。もし、改名しろと主張するなら、短くて覚えやすく、特徴を表わした代案を、示す必要があるでしょう。

図鑑↓↓↓↓↓には、日本に分布する動植物が、千種以上が掲載されています。
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 過去の記事でも、動植物の種名に関することを取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
深海魚には、長い名前が多い?(2013/1/21)
トゲアリトゲナシトゲトゲの秘密(2011/6/6)
学名と標準和名とは、違う? 同じ?(2009/8/7)

トンビやオケラは、存在しない?生き物の名前の話(2008/4/11)
新しい名前で出ています――魚類の改名(2007/2/2)
などです。



2014年1月26日

メジロ

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紅梅にメジロが来ていました。 メジロ 画像
和名:メジロ 
学名:Zosterops japonicus
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東京 港区【2014.01.23】


図鑑↓↓↓↓↓には、メジロが掲載されています。
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2014年1月20日

鷹狩りには、タカを使わない?

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 日本の伝統的な狩猟の方法に、鷹狩りがあります。鳥のタカを使って、獲物を捕らえる狩りですね。鷹狩りを行なうのは、鷹匠【たかじょう】と呼ばれる専門職の人たちです。現代でも、非常に数は少ないものの、鷹匠をやっている人がいます。
 鷹狩りに使うタカは、どの種のタカでもいいわけではありません。体の大きさや、気性などにより、使いやすい種があります。そのような種を選んで、使われてきました。
 日本では、伝統的には、オオタカやハイタカなどが使われました。かつては、クマタカを使う狩りもあったそうです。現代では、クマタカの鷹狩りは、消えてしまいました。
 鷹狩りは、海外でも行なわれています。ユーラシア大陸の各地で、鷹狩りが見られます。世界の鷹狩りは、互いに影響を与えつつも、地方ごとに、独自に発達したと考えられています。地方により、狩りに使う種が違います。
 私が知る限り、鷹狩りに使われる種で、最も大型なのは、イヌワシですね。モンゴルに、イヌワシを使う狩りがあると聞いています。イヌワシは、両方の翼を広げると、160cm以上にもなります。こんな大きな猛禽を、飼い馴らすなんて、びっくりですね。
 じつは、タカを使わない鷹狩りも、存在します。タカでないなら、何を使うのでしょうか? ハヤブサです。ハヤブサを使った鷹狩りは、日本でも、世界の各地でも、よく行なわれてきました。ハヤブサが、世界的に分布する鳥だからでしょう。
 ハヤブサは、タカの類(タカ目【もく】タカ科の鳥たち)にそっくりです。けれども、分類上は、遠縁です。ハヤブサ目【もく】ハヤブサ科に属する一種です。ハヤブサ科に属する種の総称として、ハヤブサと呼ぶこともあります。
 ハヤブサ科の鳥たちは、英語でfalconと呼ばれます。このfalconという単語は、動詞で「鷹狩りをする」という意味でも使われます。falconerという名詞形になると、「鷹狩りをする人」という意味で、鷹匠を指します。「鷹狩り」自体は、falconryといいます。
 こんな言葉ができるほどですから、世界の各地で、ハヤブサが、鷹狩りに重宝されてきたことがわかりますね。その技術は、現代でも、役立つことがあると思います。

図鑑↓↓↓↓↓には、ハヤブサ、ハイタカ、オオタカ、クマタカなどの猛禽【もうきん】が掲載されています。
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 過去の記事でも、タカやハヤブサなどの猛禽【もうきん】を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ワシ(鷲)とタカ(鷹)とハヤブサ(隼)、どう違う?(2013/1/4)
オガサワラノスリは、絶滅寸前?(2009/10/30)
家庭でも防げる、バードストライク(鳥の衝突)(2009/5/11)

オオワシとオジロワシには、流氷が似合う(2008/2/8)
ハチクマはスズメバチの天敵?(2007/9/24)
などです。



2014年1月 7日

オナガガモ

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オナガガモ 画像
和名:オナガガモ 
学名:Anas acuta
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東京 品川区【2014.01.01】

図鑑↓↓↓↓↓には、オナガガモが掲載されています。
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2014年1月 5日

オオセッカ

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オオセッカ 画像
和名:オオセッカ 
学名:Locustella pryeri
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東京 目黒区【2013.11.02】

図鑑↓↓↓↓↓には、オオセッカが掲載されています。
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2013年9月30日

夏鳥と冬鳥と、どちらが多い?

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 鳥の仲間は、よく、渡りをしますね。日本にも、たくさんの渡り鳥がやってきます。大まかに分ければ、渡り鳥には、夏鳥、冬鳥、旅鳥の三種類があります。
 夏鳥とは、春に日本に来て、夏に繁殖し、秋に去ってゆく鳥です。冬鳥とは、秋に日本に来て、冬を過ごし、春に去る鳥です。冬鳥は、日本で繁殖しません。旅鳥とは、日本に長期滞在せず、春と秋の渡りの途中にだけ、寄る鳥です。
 夏鳥にとっては、日本が生まれ故郷です。けれども、寒い季節には、故郷を離れます。その理由は、寒さに弱かったり、冬には得にくい食べ物―昆虫など―を食べていたりするからでしょう。南の国へ、避寒に行くわけです。夏に日本へ避暑に来る、ともいえます。
 冬鳥は、夏鳥と逆です。日本より寒い北の国で、夏に繁殖します。秋になると、生まれ故郷の寒さを避けて、日本に渡ってきます。日本の冬でも充分に寒いですが、冬鳥にとっては、暖かい所に来ているわけです。夏には、北国へ、繁殖と避暑に行きます。
 ここまで読めば、おわかりでしょう。日本の冬鳥は、日本より北の国にとっては、夏鳥です。日本の夏鳥は、日本より南の国では、冬鳥です。夏鳥や冬鳥という呼び名は、相対的なものです。同じ種でも、土地によって、夏鳥・冬鳥が、入れ替わります。
 同じ土地だけを見ても、夏鳥・冬鳥が、絶対的なわけではありません。夏鳥だと思われていた鳥が、冬じゅう、滞在し続けることもあります。例えば、アマサギ、コチドリ、ツバメなどの夏鳥は、日本で越冬することがあるのを、観察されています。
 普通は冬鳥なのに、日本で繁殖する(ことがある)種もいます。カンムリカイツブリ、タゲリ、ミヤマホオジロなどが、そうです。
 旅鳥の場合は、冬じゅう居着いて、冬鳥になったり、逆に、夏に居着いて、繁殖したりすることがあります。ダイゼン、ムナグロ、ミヤコドリなどは、冬鳥になる例が観察されています。アカアシシギ、アジサシなどは、夏に繁殖することもある旅鳥です。
 日本では、夏鳥となる種よりも、冬鳥となる種のほうが、多いです。つまり、日本には、南方系の鳥よりも、北方系の鳥が多いです。鳥類に限っては、北国の影響が強いのですね。

図鑑↓↓↓↓↓には、たくさんの日本の渡り鳥が掲載されています。
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過去の記事でも、渡り鳥について、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。

最長距離を渡る鳥は?(2012/7/9)
白いガンや黒いガンがいる?(2012/1/30)
「くいな叩く」のクイナとは?(2010/5/17)

長距離飛行のチャンピオン? シギとチドリ(2010/4/5)
夏鳥か、冬鳥か? シメ(2010/3/1)
などです。


2013年8月31日

カイツブリ

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カイツブリ 画像
和名:カイツブリ
学名:Tachybaptus ruficollis
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東京 新宿【2013.08.27】


図鑑↓↓↓↓↓には、カイツブリ掲載されています。
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2013年8月19日

アカゲラ? いえ、オオアカゲラです

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 日本には、十種ほどのキツツキの仲間が分布します。キツツキ科の鳥たちですね。「木つつき」の名のとおり、どの種も、嘴【くちばし】で、木に穴を開けます。それは、食べ物を取るためだったり、巣穴を掘るためだったりします。
 同じように見えても、種によって、生態や姿に違いがあります。例として、アカゲラと、オオアカゲラとを挙げてみましょう。両種は、日本を含むユーラシア大陸に分布します。
 アカゲラと、オオアカゲラとは、姿が似ています。どちらも、背が黒く、腹は白く、下腹部が赤褐色です。雄の頭部が、赤いです。雌の頭部は、どちらの種も黒いです。
 目立つ違いとして、オオアカゲラのほうが、体が大きいです。雄の頭部の赤い部分も、大きいです。下腹部の赤褐色の部分も、オオアカゲラのほうが、広いです。
 生態を見ると、アカゲラと、オオアカゲラとの差が、際立ちます。オオアカゲラのほうが、巣穴の高さが、圧倒的に高いのです。これは、日本に棲む他のキツツキと比べても、そうです。オオアカゲラは、木の10m以上の高さに、巣穴を作ります。
 縄張りの広さも、アカゲラより、オオアカゲラのほうが、ずっと広いです。このために、同じ面積でも、オオアカゲラのほうが、棲める数が少ないです。実際、アカゲラのほうが、オオアカゲラよりも、はるかに個体数が多いと推定されています。
 じつは、オオアカゲラの数は、他種の鳥の数に、大きく関係するといわれます。ブッポウソウという鳥です。この種は、キツツキ科ではありません。ブッポウソウ科です。
 ブッポウソウは、キツツキと違い、自分で木に巣穴を掘ることができません。キツツキが使った後の巣穴を、再利用します。ブッポウソウは、体の大きさがオオアカゲラと近いため、主に、オオアカゲラの巣穴を再利用すると考えられています。
 このために、オオアカゲラの巣穴が減れば、ブッポウソウの巣作りする場所が、減ることになります。巣を作れなければ、当然、ブッポウソウの数は、減りますね。
 近年、日本で繁殖するブッポウソウの数が減ったのは、オオアカゲラが減ったためかも知れません。生態系を、まるごと保護することが、大切だとわかりますね。
図鑑↓↓↓↓↓には、オオアカゲラ、アカゲラ、ブッポウソウが掲載されています。
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過去の記事でも、キツツキの仲間や、キツツキと紛らわしい鳥を取り上げています。また、ブッポウソウも取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
鳥の足の形は、どんなふう?(2012/05/07)
ノグチゲラは、キツツキ科か?(2010/01/04)
ゴジュウカラは、シジュウカラより年上?(2009/12/11)※ゴジュウカラは、キツツキと同じように木の幹に止まりますが、キツツキ科ではありません。
勘違いで名が付いた? ブッポウソウ(2009/06/29)
街中のキツツキ? コゲラ(2009/01/12)
などです。

2013年7月30日

ツバメ

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今年も来てましたが、なかなか撮影できませんでした。これを撮影した次の日、元気に巣立ちました。ツバメ 画像
和名:ツバメ
学名:Hirundo rustica
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東京 港区【2013.07.25】

図鑑↓↓↓↓↓には、ツバメ掲載されています。
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2013年6月29日

ハシブトガラス

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幼鳥 ハシブトガラス 画像
和名:ハシブトガラス
学名:Corvus macrorhynchos
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東京 新宿【2013.06.15】

図鑑↓↓↓↓↓には、ハシブトガラスが掲載されています。
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2013年5月19日

ムクドリ

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ムクドリ 画像
和名:ムクドリ
学名:Sturnus cineraceus
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東京 新宿【2013.04.23】


図鑑↓↓↓↓↓には、ムクドリが掲載されています。
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2013年5月15日

セグロセキレイ

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セグロセキレイ 画像
和名:セグロセキレイ
学名:Motacilla grandis
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東京 新宿【2013.04.23】


図鑑↓↓↓↓↓には、セグロセキレイが掲載されています。
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2013年5月11日

カワウ

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カワウ 画像
和名:カワウ
学名:Phalacrocorax carbo
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東京 新宿【2013.04.23】


図鑑↓↓↓↓↓には、カワウが掲載されています。
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2013年5月 8日

カイツブリ

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カイツブリ 画像
和名:カイツブリ
学名:Tachybaptus ruficollis
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東京 新宿【2013.04.23】


図鑑↓↓↓↓↓には、カイツブリが掲載されています。
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2013年5月 6日

ヤマバト(山鳩)とは、どんなハト?

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 ハト(鳩)は、誰でも知っている鳥ですね。街中で、普通に見られます。住宅街にいるのは、多くが、ドバトと呼ばれる種のハトです。
 ドバトは、日本に昔からいた鳥ではありません。こんなにたくさんいるのに、不思議ですね。奈良時代くらいに、ユーラシア大陸から、日本に入ったといわれます。もとは、ヒトに飼われていたものが、野生化したのが、ドバトです。
 日本には、もとから野生のハトは、いないのでしょうか? 何種かいます。多いのは、キジバトという種のハトです。ドバトと同じく、ハト目【もく】ハト科に属します。
 キジバトは、本来は、野山に棲むハトでした。そのために、ヤマバトと呼ばれることがあります。ところが、最近は、ドバトのように、街中に棲むキジバトが増えました。
 キジバトは、ドバトと違って、大きな群れを作ることはありません。羽毛の色も、違います。ドバトは、濃い灰色系の色が多いですね。キジバトは、もっとずっと薄い色合いです。赤みがかった灰色といいましょうか。ピンクと、薄い灰色を混ぜた感じです。
 地上に降りる時も、キジバトは、一羽か二羽でいます。ドバトに比べると、人慣れしていない個体が多いです。公園の木の下などを、静かに歩くのを見かけます。
 けれども、最近のキジバトの中には、ドバトと同じように、人慣れした個体も出てきました。住宅街に棲むうちに、そうなったのでしょう。ヤマバトという俗称が、あまり、ふさわしくなくなってきました。新しい野鳥の生態として、注目している人もいます。
 ヤマバトと呼ばれるのは、キジバトばかりではありません。他種のハトも、ヤマバトと呼ばれることがあります。例えば、アオバトなどが、そうです。
 アオバトは、日本全国で見られる鳥です。北海道や東北地方では、夏鳥です。冬、暖かい地方に移動します。その他の地域では、一年じゅう、生息します。
 今のところ、アオバトは、キジバトと違って、住宅街には進出していないようです。ヤマバトの俗称どおり、野山に棲みます。同じように野山に棲んでいたのに、キジバトと、アオバトとを分けたものは、何でしょうか? 興味深いですね。
図鑑↓↓↓↓↓には、ヤマバトと呼ばれる、キジバトとアオバトが掲載されています。
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過去の記事でも、街中に適応した鳥を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ヒヨドリ(鵯)は、漂鳥【ひょうちょう】か?(2010/10/22)
スズメ? いえ、カワラヒワです(2008/11/21)
梅にウグイス? いえメジロです(2007/03/12)
ネクタイをした鳥? シジュウカラ(四十雀)(2007/02/26)
などです。



2013年4月28日

アカゲラ

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アカゲラ 画像
和名:アカゲラ
学名:Dendrocopos major
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東京 新宿【2013.04.23】

図鑑↓↓↓↓↓には、アカゲラが掲載されています。
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2013年4月25日

ムクドリ

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ムクドリ 画像
和名:ムクドリ
学名:Sturnus cineraceus
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東京 新宿【2013.04.09】

図鑑↓↓↓↓↓には、ムクドリが掲載されています。
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2013年4月 9日

コチドリ

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コチドリ 画像
和名:コチドリ
学名:Charadrius dubius
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沖縄 金武【2013.01.26】
図鑑↓↓↓↓↓には、コチドリが掲載されています。
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2013年4月 7日

クロサギ

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いつもこの場所にいるクロサギ。クロサギ 画像
和名:クロサギ
学名:Egretta sacra
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沖縄 金武【2013.01.26】





2013年4月 6日

アオサギ

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アオサギ 画像
和名:アオサギ
学名:Ardea cinerea
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沖縄 金武【2013.01.26】

図鑑↓↓↓↓↓には、アオサギが掲載されています。
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2013年4月 4日

アマサギ

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アマサギ 画像
和名:アマサギ
学名:Bubulcus ibis
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沖縄 金武【2013.01.26】

図鑑↓↓↓↓↓には、アマサギが掲載されています。
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2013年4月 3日

セグロセキレイ

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セグロセキレイ画像
和名:セグロセキレイ
学名:Motacilla grandis
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沖縄 金武【2013.01.26】

図鑑↓↓↓↓↓には、セグロセキレイが掲載されています。
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2013年3月20日

ダイサギ

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ダイサギ 画像
和名:ダイサギ
学名:Egretta alba
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沖縄 豊見城【2013.01.26】

図鑑↓↓↓↓↓には、ダイサギが掲載されています。
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2013年3月12日

セイタカシギ

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セイタカシギ 画像
和名:セイタカシギ
学名:Himantopus himantopus
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沖縄 豊見城【2013.01.26】

図鑑↓↓↓↓↓には、セイタカシギが掲載されています。
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2013年3月 9日

クロツラヘラサギ

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クロツラヘラサギ 画像
和名:クロツラヘラサギ
学名:Platalea minor
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沖縄 豊見城【2013.01.26】

図鑑↓↓↓↓↓には、が掲載されています。
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2013年3月 5日

アオサギ

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アオサギ 画像
和名:アオサギ
学名:Ardea cinerea
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沖縄 豊見城【2013.01.26】

図鑑↓↓↓↓↓には、
アオサギ
が掲載されています。
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2013年3月 4日

鳥の足の水かきは、どんなふう?

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 以前、このブログで、鳥の足の形について、お話ししましたね(鳥の足の形は、どんなふう?(2012/05/07))。今回は、その続きをお話ししましょう。水鳥の足のことです。
 水鳥の足には、多く、水かきが付いています。足の趾【ゆび】の間に、膜がありますね。泳ぐのに、水が掻きやすくなっています。アヒルの足などが、代表的です。
 専門的には、アヒルのように水かきが付いた足を、蹼足【ぼくそく】と呼びます。同じ蹼足でも、水かきの付き方が、鳥の種によって違います。
 一番、多いのは、前に向かった三本の趾の間に、膜がある形です。後ろに向いた一本の趾には、膜がありません。カモ、ガン、ハクチョウ、カモメ、アホウドリ、ウミツバメなど、多くの水鳥が、この形の蹼足です。アヒルは、カモの蹼足を受け継いでいます。
 中には、四本の趾、すべての間に、膜がある足もあります。このような形の蹼足は、全蹼足【ぜんぼくそく】と呼ばれます。日本で見られる鳥では、ウの仲間が、全蹼足を持ちます。鵜飼【うかい】に使う鵜【う】ですね。ウミウ、カワウなどの種があります。
 水鳥にもかかわらず、水かきの発達が悪い鳥もいます。一見、水かきがないように見えます。けれども、よく見ると、趾の付け根に、小さな水かきが付いています。
 このような足は、半蹼足【はんぼくそく】と呼ばれます。サギの仲間や、シギ・チドリの仲間が、半蹼足を持ちます。これらの鳥は、水鳥といっても、ほとんど泳ぎません。水中を歩くことが多いです。このために、水かきを発達させなかったのでしょう。
 半蹼足ではなくて、本当に、水かきがない水鳥もいます。カイツブリなどが、そうです。
 カイツブリは、よく泳ぐ鳥です。なのに、なぜ、水かきがないのでしょうか? その秘密は、弁足【べんそく】という足の構造にあります。
 弁足と呼ばれる足は、趾が、とても太く見えます。それは、個々の趾に、平たい「弁」状のものが、付いているからです。この「弁」で、水を掻いて、泳ぎます。
 水鳥が、みな、アヒルのような足をしていると思うのは、間違いです。いろいろな水場に応じて、鳥たちは、それぞれ、適した足を進化させたのでしょう。
図鑑↓↓↓↓↓には、カイツブリ、ウミウ、カワウ、マガンなど、日本の水鳥が、六十種以上が掲載されています。
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ぜひご利用下さい。

過去の記事でも、鳥の足について取り上げています