アブラナ【ナノハナ】
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アブラナ【ナノハナ】 画像
和名:アブラナ【ナノハナ】
学名:Brassica rapa L.
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千葉 舘山 【2008.03.22】
図鑑↓↓↓↓↓には、アブラナ【ナノハナ】は掲載されています。
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アブラナ【ナノハナ】 画像
和名:アブラナ【ナノハナ】
学名:Brassica rapa L.
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千葉 舘山 【2008.03.22】
図鑑↓↓↓↓↓には、アブラナ【ナノハナ】は掲載されています。
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サクラ以外の春に咲く花たちも、いっせいに咲きだしています。まずは、ホトケノザ オオイヌノフグリ 画像
和名:ホトケノザ
学名:Lamium amplexicaule L.
和名:オオイヌノフグリ
学名:Veronica persica Poir.
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千葉 舘山 【2008.03.22】
図鑑↓↓↓↓↓には、ホトケノザとオオイヌノフグリは掲載されています。
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サクラとヒヨドリの画像です。 サクラ ヒヨドリ 画像
和名:ヒヨドリ
学名:Hypsipetes amaurotis
※サクラは、同定できませんでした。
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東京 新宿 【2008.03.27】
図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなどが掲載されています。
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今日のサクラ、開花状況です。午後から曇ってきましたね。サクラ 画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Cerasus X yedoensis (Matsum.) A.Vassil
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東京 青山 【2008.03.28】
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東京 目黒 【2008.03.28】
図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなどが掲載されています。
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ミールワームという虫がいます。両生類や爬虫類のペットを飼う方は、御存知でしょうね。そういったペットの餌になるからです。小鳥や熱帯魚の餌、あるいは、釣り餌にされることもあります。
ミールワームとは、あるグループの昆虫の「幼虫」です。甲虫目【こうちゅうもく】ゴミムシダマシ科の昆虫たちです。一種だけではありません。複数の種を、まとめて呼んでいます。主な種は、チャイロコメノゴミムシダマシと、コメノゴミムシダマシです。
ゴミムシダマシとは、面白い名前ですね。昆虫の中に、ゴミムシと呼ばれるグループがいます。「ゴミムシに似ているけれど、違うグループ」ということで、ゴミムシ「ダマシ」と名づけられました。成虫は、おおむね、黒っぽくて、地味な甲虫です。
ゴミムシダマシ科には、たくさんの種がいます。そのうち、ミールワームと呼ばれる種は、ごく少数です。前記の二種以外では、ツヤケシオオゴミムシダマシの幼虫が、ミールワームと呼ばれます。どの種の幼虫(ミールワーム)も、姿は、細長いイモムシ型です。
ミールワームは、数十年前から、養殖されてきました。ペットや実験動物の餌として、欠かせません。飼育が簡単なうえ、小動物の餌として、ちょうどいい大きさだからです。ミールワームmealworm(餌虫)という名は、ここから付きました。生物学の発展に、貢献してくれる昆虫ですね。
いっぽう、ゴミムシダマシの仲間は、害虫になることもあります。
例えば、ミールワームの一種であるコメノゴミムシダマシは、害虫でもあります。小麦粉などを食い荒らします。コメノゴミムシダマシは、元来、日本にはいませんでした。外国から入ってきたのですね。いつ、どこから来たのかは、わかっていません。
大部分のゴミムシダマシは、害虫とも益虫ともされません。森林で、ひっそり暮らす種が多いです。そのような種には、オオクチキムシ、キマワリなどがいます。どちらも、日本土着の種です。森林で、朽ち木を食べています。
害虫だ益虫だというのは、人間の勝手な思惑ですね。彼らは、一生懸命、生きているだけでしょう。
過去の記事でも、昆虫の中の甲虫の仲間を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
謎の円盤UFO? いえ、カメノコハムシです(2008/10/22)
カツオブシムシは文化財の敵?(2007/10/19)
トラフカミキリは、スズメバチのそっくりさん?(2007/9/21)
変態【へんたい】しすぎる昆虫? ツチハンミョウ(2007/3/26)
などです。
図鑑↓↓↓↓↓には、ミールワームと同じゴミムシダマシ科のオオクチキムシ、キマワリが掲載されています。
ミールワームとそっくりなキマワリの幼虫写真もあります。
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今日のサクラ、新宿御苑の開花状況です。お花見する方々で満員でした。サクラ 画像
和名:カンヒザクラ
学名:Cerasus campanulata (Maximowicz)A.Vassiliev
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和名:陽光【ヨウコウ】
学名:Cerasus 'Yoko'
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和名:シダレザクラ
学名:Cerasus spachiana 'Spacbiana'
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和名:ソメイヨシノ
学名:Cerasus X yedoensis (Matsum.) A.Vassil
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東京 新宿 【2008.03.27】
図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなどが掲載されています。
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今日のサクラ、開花状況です。本日、東京は満開になりました。2日前は、2分咲きくらいでしたが・・・少々びっくりしています(笑)。 サクラ 画像
和名:シダレサクラ (品種は不明)
学名:Cerasus spachiana
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東京 赤坂 【2008.03.27】
和名:ソメイヨシノ
学名:Cerasus X yedoensis (Matsum.) A.Vassil
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東京 目黒 【2008.03.27】
図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなどが掲載されています。
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お馴染み、サクラとメジロの画像です。 サクラ メジロ 画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Cerasus X yedoensis (Matsum.) A.Vassil
和名:メジロ
学名:Zosterops japonicus
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東京 青山 【2008.03.25】
図鑑↓↓↓↓↓には、メジロ、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなど、が掲載されています。
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今日のサクラ、開花状況です。 サクラ 画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Cerasus X yedoensis (Matsum.) A.Vassil
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東京 青山 【2008.03.26】
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東京 目黒 【2008.03.26】
図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなど、が掲載されています。
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春休み、各地で、いろいろなイベントが開かれています。親御さんのお財布には、痛手ですね(笑) そこで、無料で楽しめるイベントを、紹介しましょう。
それは、「鳥のビオソフィア」という展覧会です。東京大学の総合研究博物館で、開催中です。博物館には、東大の関係者でなくても、入れます。
この展覧会では、鳥の標本が、たくさん見られます。卵の標本、骨格の標本、剥製【はくせい】の標本などです。中で、お勧めのものを、挙げてみましょう。
まずは、エピオルニスの卵です。エピオルニスとは、かつて、マダガスカルにいた巨大な鳥です。ダチョウより、もっと大型でした。むろん、飛べません。
エピオルニスの卵は、ヒトの新生児くらいあります(!) 世界最大の、鳥の卵です。
骨格標本では、鳥の思わぬ姿が、見られます。クジャクの脚が長いことを、御存知でしたか? アオサギの体が、首の長さに比して、とても小さいことは? 骨格でなければ、これらのことは、わかりませんね。
絶滅した鳥類の骨も、展示されています。ニュージーランドのモア、モーリシャス諸島のドードー、ブラジルの巨大な肉食鳥パラフィソルニスなどです。
剥製標本には、美しいものが多いです。私のお勧めは、オオフウチョウの剥製ですね。
オオフウチョウは、ニューギニア島に分布するフウチョウの仲間です。雄(オス)の羽毛が、たいへん美麗なことで、有名です。剥製でも、その美しさは伝わります。
もう一つ、必見の剥製があります。ワタリアホウドリの標本です。
生きたワタリアホウドリは、めったに見られません。広大な沖の海で、一生を過ごすからです。けれども、一目見たら、忘れないでしょう。現在、空を飛ぶ鳥の中では、最大だからです。両翼を合わせると、3mもの長さになります。
この展覧会のワタリアホウドリは、翼を閉じています。それでも、「こんな大きなものが、空を飛ぶのか」と、びっくりします。会場で、ひときわ大きい、白い剥製です。
驚いて、楽しみながら、鳥について勉強できます。ぜひ、お運び下さい。
鳥のビオソフィア展について、詳しくは、以下のページを御覧下さい。
鳥のビオソフィア(博物館内のページ)
東京大学総合研究博物館トップページ
過去の記事でも、二〇〇八年の春休みのイベントを取り上げています。また、フウチョウや、アホウドリについても、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
生物学を楽しく学べる、ダーウィン展(2008/03/20)
クロツラヘラサギとアホウドリ、未来へ羽ばたく(2008/02/21)
アホウドリの熱愛度は鳥類一?(2007/02/12)
楽園の鳥の楽園? インドネシアのパプア州とパプア・ニューギニア(2006/02/09)
図鑑↓↓↓↓↓には、二百種以上の鳥が掲載されています。
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今日のサクラ、開花状況です。 サクラ 画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Cerasus X yedoensis (Matsum.) A.Vassil
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東京 青山 【2008.03.25】
図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなど、が掲載されています。
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東京は、先週土曜日に、サクラ開花宣言が出ましたね。
土曜日に舘山に行きましたら、サクラが咲いていました。サクラ スギナ(ツクシと呼ばれる胞子嚢穗) スイセン 画像
和名:スギナ(ツクシ)
学名:Equisetum arvense L.
和名:スイセン(園芸種)
学名:Narcissus .spp.
サクラは、同定できませんでした。
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千葉 舘山 【2008.03.22】
図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなど、スギナ、スイセンが掲載されています。
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カタクリ(片栗)は、古代から、日本人に愛されていますね。万葉集にある「堅香子【かたかご】」という草が、カタクリだとされます。現在も、カタクリを、「カタガッコウ」や「カタカンコ」などと呼ぶ方言があります。
カタクリの花期は、巧妙に、調節されています。ピンポイントで、良い時期に咲きます。
寒すぎる時期には、花は咲きません。花粉を運ぶ虫が、来てくれないからです。花粉の運び手がいないのでは、花が咲く意味がありませんね。
かといって、完全に暖かくなるまで待つのも、まずいです。樹木の葉が、伸びてくるからです。葉が伸びれば、地面にまで、日光が届きません。暗い林の地面では、花が目立ちませんね。小さな草は、不利になってしまいます。
花だけではありません。カタクリの種子にも、工夫があります。
カタクリの種子には、エライオソームと呼ばれる物質が付いています。種子の「種枕【しゅちん】」、「付属体」などと呼ばれる部分に、エライオソームがあります。この物質には、脂肪酸【しぼうさん】や糖【とう】などの栄養が、たっぷり含まれています。
何のために、こんな物が、付いているのでしょうか? アリ(蟻)を呼ぶためです。
アリは、エライオソームにつられて、種子を運びます。エライオソームを食べた後、巣の近くに、種子を捨てます。遠くまで種子を運んでもらえば、分布を広げることができますね。「お弁当をあげるから、荷物を運んで」と、頼んでいるようなものです。
このような植物を「アリ散布型植物」といいます。カタクリ以外にも、アリ散布型植物は、多くあります。アオイスミレ、クサノオウ、ジロボウエンゴサク、ホトケノザ、ミヤマエンレイソウなどです。面白いことに、これらの種は、近縁とは限りません。
「カタクリのエライオソームは、アリを惹きつける物質だ」という説もあります。アリは、カタクリの種子を、仲間の幼虫や蛹【さなぎ】だと思って、運ぶ、というのです。
この説は、まだ、実証されていません。もし、このとおりだとしたら、素晴らしい工夫ですね。可憐なカタクリは、したたかな戦略家といえるでしょう。
過去の記事でも、カタクリと同じ「春植物」を取り上げています。春先のほんの一時に、急いで花が咲く植物です。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
イチリンソウは日本のアネモネ(2007/03/23)
サンフラワー(2007/02/07)
黄金の花には意味がある、福寿草(フクジュソウ)(2006/2/20)
などです。
図鑑↓↓↓↓↓には、カタクリが掲載されています。
また、他のアリ散布型植物や、昆虫のアリも載っています。
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メジロ 画像
和名:メジロ
学名:Zosterops japonicus
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東京 新宿 【2008.02.29】
図鑑↓↓↓↓↓には、メジロは掲載されています。
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かご抜け種 ワカケホンセイインコのメス 画像
和名:ワカケホンセイインコ
学名:Psittacula krameri manillensis
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東京 渋谷 【2008.03.07】
東京工業大学と日本鳥類保護連盟が共同で、『ワカケホンセイインコ』の東京での分布調査を行っているそうです。東京で見かけた方は、情報を報告してみませんか?
詳しくは、以下のページをご覧ください。
ワカケホンセイインコ分布調査(日本鳥類保護連盟)
東京工業大学 生命理工学学部 幸島研究室
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卒業式の季節ですね。卒業式といえば、「告白タイム」という考えは、古いでしょうか。
異性に思いを伝えるのは、大変ですね。ヒト以外の生き物でも、それは同じです。
例えば、ムカデです。嫌われることが多い生き物ですね。でも、健気【けなげ】なところもあります。雄(オス)が求愛する様子には、感心します。
ムカデには、たくさんの種があります。ここでは、オオムカデ目のムカデを、例に挙げましょう。日本で、普通に見られるムカデです。トビズムカデなどの種が、含まれます。
オオムカデの仲間は、必ず、雄のほうからアプローチします。雄は、雌(メス)にそっと近づきます。そして、触角や脚で、雌に触ります。いきなり触るなんて、ヒトなら、「失礼ね!」と言われるところですね。けれども、ムカデは、目が発達していません。たぶん、ムカデの言葉で、「ねえねえ彼女~」と言いながら、触るのでしょう(笑)
この時、雄は、雌の横や後ろから触ります。真正面からは、決して、触らないようです。なぜなら、雌に攻撃されるおそれがあるからです。
これは、肉食性の無脊椎動物には、よく見られる行動です。クモなどでも見られます。ムカデやクモは、基本的に、動くものを、「食べ物」とみなすのですね。生き物は、動くものだからです。たとえ同種でも、顔の前に動くものが来たら、攻撃してしまいます。
ただし、結婚する気がある雌は、別です。「雄がプロポーズしている」と気づけば、おとなしく、雄の後に付いてゆきます。
やがて、雄は、精子入りのカプセルを、地面に置きます。置くやいなや、さっと逃げ去ります。そうしないと、またもや、雌に攻撃されるおそれがあるからです。雌は、精子のカプセルを受け取った瞬間、雄のことを忘れてしまうようです。
ムカデの雄は、大変ですね。雌の様子を、すばやく見抜かなければなりません。ぐずぐずすると、雌に食べられてしまいます(!)
ムカデに比べれば、ヒトは、まだ気楽ですね。女性にふられても、普通は、命までは取られません。野生生物が、子孫を残すのは、厳しいことなのですね。
過去の記事でも、ムカデの仲間を取り上げています。ムカデと似たヤスデも取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ヤスデが列車を止める?(2007/10/01)
実在する猫バス? ゲジゲジ(2007/03/09)
ムカデとヤスデはどう違う?(2006/10/15)
などです。
図鑑↓↓↓↓↓には、トビズムカデが掲載されています。
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もうじき春休みですね。お出かけに、東京・上野の国立科学博物館はいかがでしょうか? ちょうど、面白い展覧会が開催されています。
それは、ダーウィン展という展覧会です。チャールズ・ダーウィンは、進化論を提唱した人ですね。彼の業績と生涯を、紹介しています。私は、早速、観てまいりました。
進化論などというと、難しそうですね。けれども、そんなことはありません。とてもわかりやすく解説されています。退屈しませんでした。
展覧会では、精密な模型や、貴重な標本が見られます。それらを見るだけでも、楽しいですよ。「ヒトと間違えられたオオサンショウウオの化石」、「アルマジロを巨大にしたような、グリプトドンの化石」、「本物そっくりのアルマジロや、レア(ダチョウに似た飛べない鳥)の剥製【はくせい】」などが、目を引きます。「生きている化石」シーラカンスが泳いでいる映像や、本物のシーラカンスの標本も、見られます。
私のお勧めは、数々の骨格標本です。フナのような平凡なものから、ツチブタなどの珍獣までの、骨の形が見られます。見比べれば、違う種のものでも、共通したところがあるのに気づくでしょう。進化論は、このような考察から、生まれました。
展覧会には、生きた動物も来ています。中で、必見なのは、ガラパゴスゾウガメの「太郎」でしょう。1m以上もの甲羅を背負って、堂々のお出ましです。
ダーウィンの生涯は、前半生が、波乱に満ちています。有名な「ビーグル号での探検」にいたるまで、ですね。ビーグル号とは、世界一周探検をしたイギリスの軍艦です。
ダーウィンは、幼少期から天才だったのではありません。彼の才能が開花したのは、大学を出てからです。それには、おおぜいの人の支えが必要でした。
展覧会の全体を通してみると、「なぜ、進化論が生まれたのか」が、わかります。ダーウィンの考えの軌跡【きせき】が、丁寧にたどられているからです。前時代の科学の業績や、ダーウィン自身による実地調査を踏まえて、進化論は生まれました。
まれに見る、良質な展覧会だと思います。ぜひお出かけ下さい。
ダーウィン展は、東京の次に、大阪にも巡回します。関西方面の皆さんは、今年(二〇〇八年)の夏休みを、楽しみにして下さい。
ダーウィン展の公式サイトや、会場となる国立科学博物館、大阪市立自然史博物館のサイトは、以下にあります。
ダーウィン展公式サイト
国立科学博物館のサイト
大阪市立自然史博物館のサイト
図鑑↓↓↓↓↓には、動物・植物約1,800種が掲載されています。
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UK-JAPAN2008 WEBサイトに記事掲載!
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ハクセキレイ 画像
和名:ハクセキレイ
学名:Motacilla alba
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東京 新宿 【2008.02.29】
図鑑↓↓↓↓↓には、ハクセキレイは掲載されています。
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ネコ 画像
和名:ノネコ
学名:Felis catus
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東京 新宿 【2008.02.29】
過去の福猫たち
猫の日【ネコのひ】(2008/02/22)
マロン再び(2008/01/15)
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三月の風景は、まだ、寒々しいですね。野生の生き物たちが、活発なようには見えません。ところが、この時期に、最も活発になる生き物もいます。
それは、サンショウウオの仲間です。両生類のうち、尾があって、トカゲに似た姿のものたちですね。日本のサンショウウオの多くは、この時期に、繁殖期を迎えます。
普段のサンショウウオは、とても見つけにくいです。野山で、ひっそりと暮らすからです。繁殖期でない時期には、どこにいるのかさえ、判明していない種が多いです。
そんな彼らは、繁殖期に、一変します。たくさんのサンショウウオが、水場に集まります。産卵と、受精のためです。両生類の卵は、水中に産まれる必要があるのですね。
彼らの繁殖は、おおむね、以下のように行なわれます。
まず、雄(オス)たちが、水場に集まります。次に、雌(メス)たちが、水場へやってきます。雄たちは、われ先に雌に飛びつきます。一頭の雌をめぐり、多数の雄同士で、取っ組み合いになります。勝った雄が、雌を独占します。その後、雌雄のペアで、産卵と受精が行なわれます。彼らが、こんなに活発に動くのは、繁殖期だけです。
実際の繁殖の時期や、詳しい様子は、種によって違います。同じ種でも、生息地によって違います。彼らは、生息地の気候に合わせて、繁殖するからです。
この時期に繁殖期を迎える種には、オオイタサンショウウオ、クロサンショウウオ、トウキョウサンショウウオ、トウホクサンショウウオ、ヒダサンショウウオ、ホクリクサンショウウオなどがいます。
この中には、トウホクサンショウウオやクロサンショウウオのように、六月頃まで繁殖期がずれ込む種もいます。雪解けの時期を待つからです。かと思えば、ホクリクサンショウウオのように、二月頃から繁殖期に入るものもいます。ホクリクサンショウウオは、雪国に分布するのに、です。彼らは、冬でも凍らない湧き水に産卵するようです。
繁殖期は、サンショウウオたちを、最も観察しやすい時期です。知られざる生態を、見せてもらう好機です。彼らのすみかを荒らさないよう、そっと観察して下さいね。
過去の記事でも、サンショウウオの仲間を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
真冬が恋の季節? サンショウウオ(2007/12/07)
大山椒魚(オオサンショウウオ)は冬眠しない?(2007/02/05)
ウーパールーパー? いえメキシコサンショウウオです(2006/02/06)
などです。
図鑑↓↓↓↓↓には、トウホクサンショウウオ、ホクリクサンショウウオなど、日本のサンショウウオが十種掲載されています。
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ネコ 画像
和名:ノネコ
学名:Felis catus
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東京 新宿 【2008.02.29】
過去の福猫たち
猫の日【ネコのひ】(2008/02/22)
マロン再び(2008/01/15)
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南半球の国、ニュージーランドから、驚くべきニュースが届きました。海岸に座礁したクジラを、別種のイルカが助けた、というのです。
報道によれば、助けられたのは、コマッコウという種のクジラです。助けたのは、ハンドウイルカです。よく水族館にいる種ですね。バンドウイルカとも呼ばれます。
詳しい内容は、下記のニュースのリンク先をお読み下さい。感動的な実話です。
ここでは、助けたイルカと、助けられたクジラの種について、取り上げましょう。
助けたイルカは、報道では「ハンドウイルカ」となっていますね。でも、もしかしたら、違う種かも知れません。ハンドウイルカには、よく似た別の種がいるからです。ニュージーランドという場所を考えますと、ミナミハンドウイルカかも知れません。
助けられたほうのクジラ、コマッコウは、あまり知られていない種ですね。生態も、ほとんどわかっていません。小型で目立たないため、目撃情報が少ないのですね。幸いなことに、絶滅寸前ではないようです。
名のとおり、コマッコウは、マッコウクジラに形が似ています。けれども、似ているのは、形だけです。大きさは、まったく違います。
コマッコウは、小さなクジラです。成体でも、せいぜい3.4mほどにしかなりません。ハンドウイルカの大型の個体と、同じくらいです。クジラというより、イルカと呼ぶのがふさわしい種でしょう。
ですから、「イルカがクジラを助けた」といっても、「小さなイルカが、大きなクジラを助けた」わけではありません。実際には、「イルカが、別種のイルカを助けた」ように見えたでしょう。言葉だけで、現場の状況を伝えるのは、難しいですね。
このような事件があると、ヒト以外の生き物の能力について、考えさせられますね。生き物を、やたらに擬人化するのは、いけません。しかし、彼らの能力を過小評価するのも、科学的な態度とは言えないでしょう。
イルカでもヒトでも、他者の命を救うのは、尊いことだと思います。
「クジラを救ったイルカ」のニュースは、以下にあります。
座礁したクジラをイルカが救う、ニュージーランド(AFPBBニュース 2008/03/12)
迷って浜に近づくクジラ親子、1頭のイルカが救助 NZ(CNN.co.jp 2008/03/12)
過去の記事でも、イルカやクジラについて取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
伊勢湾のスナメリが危機に?(2007/06/12)
マッコウクジラは人間を襲うか?(2007/03/19)
「腹びれのあるイルカ」はどうなった?(2007/02/06)
ザトウクジラはホエールウォッチングの人気者(2006/03/13)
などです。
図鑑↓↓↓↓↓には、残念ながら、コマッコウは載っていませんが、マッコウクジラ、ハンドウイルカ(バンドウイルカ)が掲載されています。
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春、冬鳥たちが、北の国へと旅立ってゆきます。秋まで、しばらくのお別れですね。
今なら、まだ、冬鳥たちのバードウォッチングが楽しめます。お勧めの鳥を紹介しましょう。キレンジャク(黄連雀)とヒレンジャク(緋連雀)です。
キレンジャクも、ヒレンジャクも、住宅地でも見られます。ピラカンサなど、実のなる庭木へ、よく来ます。彼らは、果実が好物だからです。
彼らを見るのは、真冬より、春が多いといわれます。山に食べ物がなくなるため、平地へ降りてくるようです。住宅地の樹木の果実は、ありがたいのでしょう。
キレンジャクとヒレンジャクは、名前も、姿も似ています。どちらも、頭の冠羽【かんう】がかわいい小鳥です。バードウォッチング初心者でも、楽しく観られます。
この二種は、分類上も近縁です。スズメ目レンジャク科に属します。いつも群れているため、「連雀【れんじゃく】」と名づけられました。
じつは、この二種には、古来の謎があります。「年により、飛来数が大きく違う」ことです。大群で日本へ来る年もあれば、まったく見られない年もあります。
なぜ、こんなに差があるのか、わかっていません。一説では、「繁殖地の食べ物の量で決まる」といいます。繁殖地に食べ物が豊富なら、渡らずに、ずっとそこで過ごす、というのですね。これは、まだ、確認されていません。
キレンジャクとヒレンジャクには、一つ、大きな違いがあります。それは、分布域です。
キレンジャクの分布域は、とても広いです。ユーラシア大陸の北半分と、北米大陸の北半分が、彼らの分布域といえるほどです。日本以外でも、広い地域で、越冬します。
ヒレンジャクの分布域は、狭いです。繁殖するのは、ユーラシア大陸東部の、ごく一部です。越冬するのも、日本や朝鮮半島など、東アジアの限られた地域です。
分布域が狭いため、ヒレンジャクは、絶滅が心配されています。繁殖地で、環境破壊が進んでいます。近縁な種がいるからといって、滅ぼしていい種など、いませんね。キレンジャクとヒレンジャクと、両方とも栄える世界にしたいものです。
過去の記事でも、日本へ来る冬鳥を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
紋付袴【もんつきはかま】で御挨拶? ジョウビタキ(2007/01/01)
カモは水に潜るか?(2006/11/27)
カモメは冬にしかいない?(2006/10/23)
図鑑↓↓↓↓↓には、キレンジャク(黄連雀)とヒレンジャク(緋連雀)が掲載されています。
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カンザクラ 画像
和名:カンザクラ
学名:Cerasus X Kanzakura Makino 'Kanzakura'
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東京 新宿 【2008.02.29】
図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなどが掲載されています。
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スイセン、フクジュソウ画像
和名:フクジュソウ
学名:Adonis ramosa Franch.
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和名:スイセン
学名:Narcissus tazetta L.
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東京 新宿 【2008.02.29】
図鑑↓↓↓↓↓には、スイセン、フクジュソウが掲載されています。
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桃色の梅 ウメ 画像
和名:ウメ
学名:Armeniaca mume Siebold
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東京 新宿 【2008.02.29】
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