2008年07月31日
2008年07月30日
ツマグロヒョウモン
2008年は国際イモ年、それ本当?
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2008年は、生物に関する、さまざまなイベントの年です。国際サンゴ礁年であり、国際カエル年です。もう一つ、「国際イモ年」でもあります。
国際イモ年なんて、冗談みたいですね。でも、本当です。英語では、International Year of Potatoといいます。略称IYPです。直訳すれば、国際ジャガイモ年という意味ですね。
なぜ、国際(ジャガ)イモ年というイベントが、開かれるのでしょうか?
ジャガイモが、たいへん重要な農作物だからです。世界では、ジャガイモを主食にしている地域が、少なくありません。日本にとっての、イネ(稲)と同じ役割ですね。
ジャガイモの原産地は、南米のアンデス山脈です。国で言えば、ペルーなどで、栽培化が進みました。インカ帝国を支えた農作物の一つが、ジャガイモです。
十六世紀、ジャガイモは、ヨーロッパに入りました。そこで、ジャガイモは、大勢の人々を救いました。ヨーロッパの食生活を、劇的に改善したのです。
ジャガイモは、狭い土地でも、痩せた土地でも、多量に収穫できます。厳しい気候にも、めげません。炭水化物やビタミンCを、たっぷり含みます。これらの性質が、世界各国の人々を、飢えから救いました。今や、ジャガイモは、世界中で、作られています。
ジャガイモに限らず、イモ(芋)類には、だいたい似た性質があります。狭い土地や、肥えていない土地でも、収穫ができます。炭水化物が豊富です。土地に恵まれない人や、農業技術が未発達な人でも、食べ物を確保することができます。
つまり、イモ類は、貧しかったり、無力だったりする人の味方ですね。発展途上国で、食べ物がなく、困っている人々を、救うことができます。
イモ類は、どの種も、似て見えますね。けれども、分類学的には、多様です。例えば、ジャガイモは、ナス科ナス属に属します。サツマイモは、ヒルガオ科サツマイモ属です。サトイモは、サトイモ科サトイモ属です。ヤマノイモは、ヤマノイモ科ヤマノイモ属です。
日本で、IYPを、あえて「国際イモ年」としたのは、意味があります。「ジャガイモだけでなく、多種のイモが、うまく利用されるように」という思いが、込められています。
国際イモ年については、以下に、公式サイトがあります。
IYP【国際イモ年】について
図鑑↓↓↓↓↓には、ジャガイモ、サツマイモ、サトイモ、ヤマノイモが掲載されています。
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過去の記事でも、イモ類や、イモ類に近縁な種を取り上げています。また、国際サンゴ礁年や、国際カエル年に関する記事もあります。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
昔は主食だった? サトイモ(2008/06/27)
2008カエル年【amphibian ark 2008/YEAR OF THE FROG】(2008/02/29)
ルリイロツルナスビ(2006/10/20) ※ジャガイモと同じナス科の植物画像
ハンゲとハンゲショウの関係(2006/07/01) ※ハンゲ(カラスビシャク)はサトイモ科
2008年07月29日
2008年07月28日
気分はアマゾン探検隊? 大アマゾン展
夏休み、全開ですね。各地で、生き物関係の催しが、開かれています。そのような催しの一つに、行ってまいりました。「大アマゾン展」です。
展示されているのは、南米のアマゾン河に棲む魚たちです。ナマズ(鯰)の仲間が多いですね。「日本初公開」という種も、何種も展示されています。
同じナマズでも、種ごとに、姿が違います。鎧【よろい】のようにいかつい鱗【うろこ】の種が、何種かいました。スマートで縞模様が美しい種や、銀色に輝く種もいました。
すべてのナマズに共通なのは、ひげがあることです。大型のナマズは、ひげも長いです。どんなに長いひげでも、器用に動かすことができます。
ナマズ以外の魚も、展示されています。ヨツメウオ、ピラニア、デンキウナギ(電気鰻)、アロワナ、淡水カレイ、淡水エイなどです。どれも、日本の川にはいない種です。
ヨツメウオ(四つ眼魚)は、実際には、二つの眼しか持ちません。ですが、一つの眼を、二つの眼のように使います。眼の上半分を水上に出して、空中を視ます。同時に、眼の下半分で、水中を視ます。「二つの眼を四つ分使うから、ヨツメウオ」というわけです。
ピラニアは、顎が発達して、獰猛【どうもう】そうに見えます。でも、ヒトを襲うことは、まず、ありません。獰猛な印象は、誇張されたものです。
デンキウナギの展示個体は、とても大型でした。胴回りが太くて、迫力があります。日本で見られるデンキウナギとしては、最大級ではないでしょうか。
アロワナは、ピラルクと同じ水槽に入っていました。どちらの種も、鱗の一枚一枚が大きいです。独特の色合いがあります。アロワナは、プラチナ色にきらめいていました。
カレイやエイは、普通、海にしか棲めません。それが、アマゾンでは、淡水にいます。なぜそうなったのかは、わかっていません。淡水エイは水玉模様で、かわいいです。
魚以外に、カエルが二種、展示されていました。ピパという種と、ベルツノガエルという種です。ピパは、まるで踏んづけられたように平たく、個性的な姿です。
熱帯魚が好きなら、必見の展覧会です。会期が短いので、お早めに。
「大アマゾン展」の公式ページは、以下にあります。
大アマゾン展(玉川高島屋ショッピングセンター)
図鑑↓↓↓↓↓には、残念ながら、アマゾンの魚は載っていません。そのかわり、日本の魚が、50種以上、掲載されています。
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過去の記事で、他の夏休みイベントを紹介しています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
箱根で自然と芸術にひたる、花と美術の展覧会(2008/06/17)
生物学を楽しく学べる? ダーウィン展(2008/03/20) ※現在は、大阪会場で開催中(~2008/09/21迄)
「ファーブルにまなぶ」、虫の声の聴き方?(2007/10/11)
※現在は、滋賀県立琵琶湖博物館で開催中(~2008/08/31迄)
ネットで、知りたいことを上手に知るには? 上級編
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生き物のニュースは、新聞や、テレビや、インターネットで、よく、目にしますね。それらを見て、夏休みの自由研究などのヒントにする人も、多いでしょう。
ところが、ニュースは、常に正確とは、限りません。中には、とんでもない間違いもあります。しかも、訂正のニュースが出されることは、少ないです。
今回は、「海外の生き物のニュース」が、正しいかどうか、見分ける方法を、紹介しますね。ただし、この方法は、小学生や中学生がやるのは、難しいです。大人【おとな】でも、ちょっと難しいです。でも、高校生以上なら、「挑戦する価値がある」と思います。
その方法とは、「英語のニュースを読む」ことです。例を挙げて、説明しましょう。
二〇〇七年の十二月に、インドネシアのパプア州で、新種の哺乳類が発見されました。この時、発見された新種は、二種でした。そのうちの一種について、報道が、不正確でした。それは、ネズミの一種です。齧歯目【げっしもく】ネズミ科に属する種です。
私の知る限り、日本語のニュースでは、すべて、この種を、『オニネズミの一種』としていました。けれども、本当は、違います。「ニューギニアオニネズミの一種」です。
ややこしいことに、ネズミの仲間(齧歯目)には、「オニネズミ」と付くグループが、いくつかいます。アフリカオニネズミ、オニネズミ、ニューギニアオニネズミ、チビオオニネズミ、フロレスオニネズミなどです。これらは、それぞれ、違うグループです。
英語のニュースを読むと、正確なことがわかります。英語では、新種は、「Mallomys giant rat(Mallomys属の巨大なネズミ)」と書かれています。Mallomysとは、国際的に通じる学名です。学名はラテン語ですが、英語でも、そのまま使われることが多いです。
Mallomysを、正しく日本語に訳せば、「ニューギニアオニネズミ(属)」となります。例えば、普通の「オニネズミ(属)」なら、学名はBandicotaです。全然、違いますよね。日本語では紛らわしくても、英語のニュースを確認すれば、違いは、一目瞭然です。
海外のニュースの場合、翻訳の誤りが、よくあります。できれば、英語の「元ニュース」に当たってみましょう。英語と生物学と、両方の勉強になります。
新種のニューギニアオニネズミのニュースは、以下のページにあります。よろしければ、日本語のページと、英語のページとを、読み比べてみて下さい。
“ロストワールド”インドネシアのフォジャ山脈で再び大きな発見(コンサベーション・インターナショナル・ジャパン 2007/12/17) ※日本語の記事です。
インドネシアの“ロストワールド”で、二つの新種が発見される(AFP 2007/12/16) ※英語の記事です。
過去の記事でも、ニューギニアオニネズミ(Mallomys)発見時の様子を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
インドネシアのパプアで、新種の哺乳類を発見(2007/12/19)
『ネットで、知りたいことを上手に知るには?』のシリーズを、過去の記事で、連載しています。過去の記事では、初歩的なことから、解説しています。よろしければ、以下のシリーズ記事もお読み下さい。
ネットで、知りたいことを上手に知るには? その1(2007/07/18)
ネットで、知りたいことを上手に知るには? その2(2007/07/21)
ネットで、知りたいことを上手に知るには? その3(2007/07/24)
ネットで、知りたいことを上手に知るには? その4(2007/07/26)
ネットで、知りたいことを上手に知るには? その5(2007/07/28)
ネットで、知りたいことを上手に知るには? その6(2007/07/31)
トンビやオケラは、存在しない? 生き物の名前の話(2008/04/11)
ネットで、知りたいことを上手に知るには? 番外編(2008/04/14)
図鑑↓↓↓↓↓には、動物・植物約1,800種が掲載されています。
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2008年07月27日
イソヒヨドリ
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暑いから、木陰がいいの。 イソヒヨドリ 画像
和名:イソヒヨドリ
学名:Monticola solitarius
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沖縄 浦添市 【2008.07.12】
図鑑↓↓↓↓↓には、イソヒヨドリが掲載されています。
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2008年07月26日
2008年07月25日
「ひとりぼっちのジョージ」が、独りから脱出?
ガラパゴス諸島(南米のエクアドルに所属)から、ニュースです。絶滅寸前のガラパゴスゾウガメに、子孫ができるかも知れません。
ガラパゴスゾウガメは、とても大きなカメ(亀)です。世界中で、ガラパゴス諸島にしかいません。状況は、危機的です。いくつかの島では、ゾウガメは、絶滅しました。
今回のニュースの主役は、ガラパゴスゾウガメの中の、ピンタゾウガメという亜種です。亜種とは、同種の中でも、違いがある個体群を指します。ピンタゾウガメは、ガラパゴス諸島の、ピンタ島に分布していた亜種です。「亜種ではなく、種のレベルで、他のガラパゴスゾウガメとは違う」という意見もあります。
現在、確認されているピンタゾウガメは、たった一頭です。英語で、ロンサム・ジョージLonesome Georgeと呼ばれます。「孤独なジョージ」という意味ですね。
ジョージは、30年以上前から、独りぼっちです。「彼に、お嫁さんを見つけよう」という努力が続けられてきました。けれども、これまでは、うまく行きませんでした。
理由は、二つあります。一つは、彼以外に、ピンタゾウガメが見つからないことです。もう一つは、ジョージが、雌(メス)に関心を示さないことです。これは、彼が高齢なため、と考えられてきました。彼の年齢は、推定で60歳~90歳です。
ところが、ニュースによれば、この二つの原因が、解消されたようです。
まず、2007年の4月に、「ジョージに近縁なカメが、見つかった」と発表されました。純粋なピンタゾウガメではなくとも、ピンタゾウガメの血を引く個体が、見つかったようです。そのような個体と、ジョージをつがいにすることが、計画されています。
さらに、今回、「ジョージと『お見合い』している雌が、産卵した」と発表されました。ただし、その卵の父親が、ジョージなのかどうかは、未確認です。また、お相手の雌が、ピンタゾウガメの血を引くのかどうか、ニュースでは、言及されていません。
カメの仲間は、高齢でも、繁殖能力があることが多いです。今回、産まれた卵が、本当に、ジョージの子どもだといいですね。
孤独なゾウガメ「ひとりぼっちのジョージ」のニュースは、以下にあります。
ゾウガメの「ロンサム・ジョージ」、40年間の独身生活にピリオド?(AFPBBニュース 2008/07/23)
絶滅危ぐのガラパゴスゾウガメ「ロンサム・ジョージ」に近縁種見つかる - 米国(AFPBBニュース 2007/05/01)
40年前から一人ぼっちのゾウガメ、「ロンサム・ジョージ」 - エクアドル(AFPBBニュース 2006/06/28)
図鑑↓↓↓↓↓には、残念ながら、ガラパゴスゾウガメは載っていません。そのかわり、日本のカメが9種が掲載されています。
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過去の記事でも、珍しいカメを取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
鼈甲【べっこう】になるだけじゃない、タイマイ(2008/06/20)
絶滅からよみがえる? シャンハイハナスッポン(2008/04/22)
イシガメが絶滅寸前?(2007/11/19)
アオウミガメは、どこが青いか?(2007/05/11)
世界最大の亀(カメ)はどこにいる?(2006/04/03)
などです。
ヒトデ退治は法螺【ほら】じゃない? ホラガイ
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日本近海にいる中で、最大の巻貝は、何という種でしょうか? おそらく、ホラガイ(法螺貝)でしょう。ホラガイの殻の高さは、40cmにもなることがあります。
ホラガイは、暖かい海に棲みます。サンゴ礁の海に多いですね。日本では、小笠原諸島や、南西諸島の近海に多いです。関東以北の海には、寒くて棲めないようです。
こんなに大きくなるために、ホラガイは、何を食べるのでしょうか? ヒトデです。特に、オニヒトデを食べることで、有名です。あの棘だらけのヒトデを、ものともしません。
ホラガイは、オニヒトデしか、食べないわけではありません。ヒトデ類全般を食べます。
ホラガイの近縁種にも、ヒトデを食べるものがいます。ボウシュウボラなどです。
ボウシュウボラは、ホラガイと同じ、フジツガイ科ホラガイ属に属します。ホラガイよりは、涼しい海に多いです。でも、氷があるほど寒い海にはいません。日本近海では、ホラガイに次いで、二番目に大きい巻貝といわれます。殻の高さ20cmほどになります。
海の生き物で、ヒトデを食べるものは、少ないです。ホラガイやボウシュウボラ(房州法螺)は、数少ない例外です。なぜ、彼らは、ヒトデを食べるのでしょうか?
この理由は、「多くの生き物が、ヒトデを食べない理由」と、関係があります。
ヒトデの仲間は、ヒトデサポニンという物質を、体に含んでいます。ほとんどの生き物にとって、この物質は、毒です。ヒトにも毒です。だから、ヒトデは、普通には食用にされませんね。一部で食用にされますが、食べ過ぎれば、毒になるはずです。
ホラガイやボウシュウボラは、何らかの方法で、ヒトデサポニンを解毒するのでしょう。おかげで、普通なら食べられないものを、食べられるようになりました。
これは、生きるうえで、とても有利ですね。他の生き物と、食べ物が競合しないからです。食べ物がなくなる可能性が、少ないのですね。
ホラガイは、オニヒトデ退治の切り札として、期待されます。積極的に、オニヒトデを食べる生き物は、ホラガイくらいしかいないからです。けれども、ホラガイの生態は、まだ、よくわかっていません。過度に期待するのは、禁物でしょう。
図鑑↓↓↓↓↓には、ホラガイも、ボウシュウボラも掲載されています。
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過去の記事でも、ホラガイと同じ、巻貝の仲間を取り上げています。また、ホラガイの食べ物になるヒトデも、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
オニヒトデは、サンゴ礁の悪役?(2008/07/18)
アワビという種名の貝はいない?(2008/01/14)
貝と付いても貝じゃない? モミジガイ(2007/04/27)
潮干狩りの悪役、ツメタガイ(2006/04/17)
ヒトデは海のギャングスター?(2006/04/14)
鉄の鱗【うろこ】を持つ貝、スケーリーフット(2006/04/02) ※日本語名を「ウロコフネタマガイ」という巻貝の解説です。
などです。
2008年07月24日
バン
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バン 画像
和名:バン
学名:Gallinula chloropus
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沖縄 金武 【2008.07.12】
図鑑↓↓↓↓↓には、バンが掲載されています。
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2008年07月23日
マイナス18度で眠る、種子の貯蔵庫
日本全国、一斉に梅雨が明けました。各地で、猛暑が続いています。今回は、涼しくなる話をしましょう。北欧のノルウェイからのニュースです。
ノルウェイは、寒い国ですね。国土の一部が、北極圏にあります。それを利用して、植物の種子の倉庫が、作られました。北極圏の永久凍土(一年中、凍った土)の中で、低温で、種子が貯蔵されます。多様な植物の種を、保存するためです。
地球の多くの生き物が、危機にあることは、皆さん御存知でしょう。植物も、例外ではありません。人間の開発などにより、たくさんの植物が、絶滅しそうになっています。
私たちは、次の世代に、今ある植物の種を、残さなければいけません。植物の種を減らすことは、人類の危機にも、つながるからです。多くの食物や薬が、植物から作られますね。次世代の食糧不足や、病気を救うものが、植物の中にあるはずです。
考えたくないことですが、今後、世界戦争や、大規模な気候変動が、起こるかも知れません。ヒトは、とんでもない力を、持ってしまいましたからね。万が一、大災害が起こっても、多様な植物の種が保存されていれば、人類は、滅びないで済むでしょう。
そこで、ノルウェイ政府は、植物の種子の貯蔵庫を、作りました。自国の寒さを、生かしたのですね。この貯蔵庫は、北極海のスバールバル諸島にあります。なんと、海抜130mもの高地です。温暖化で、北極などの氷が溶けても、水没しない高さだそうです。
二〇〇八年二月二十六日、この貯蔵庫が、正式に開設されました。その時点で、「26万8000種」の種子が、収蔵されたそうです。たぶん、これは、「栽培品種」を含む数でしょう。例えば、イネ(稲)の中の、「コシヒカリ」や「あきたこまち」が、「栽培品種」です。「種」としては、「コシヒカリ」も、「あきたこまち」も、同じ「イネ」です。
このような種子の貯蔵庫は、ここだけではありません。世界中に、1400もあるそうです。ただし、すべての貯蔵庫が、このように大規模なのではありません。一種の種子しか、保存していないところもあります。
このような貯蔵庫は、研究目的以外では、役立つ時が、来ないで欲しいですね。
ノルウェイの種子の貯蔵庫のニュースは、以下にあります。
現代の「ノアの箱舟」無事出航、北極の永久凍土層に種子バンク開設(AFPBBニュース 2008/02/27)
数字で見る、スバルバルの世界種子貯蔵庫(AFPBBニュース 2008/02/27)
【図解】スバルバルの種子保存施設の概要(AFPBBニュース 2008/02/26)
図鑑↓↓↓↓↓には、800種以上の植物が掲載されています。
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過去の記事でも、北極圏や、そこに近い地域の生き物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
世界で最長寿の樹木を発見!(2008/04/23)
ホッキョクグマが絶滅する?(2007/09/12)
白鳥(ハクチョウ)は冬の使者(2006/01/11)
トナカイはサンタクロースの友達(2005/12/21)
などです。
オキナワキノボリトカゲ
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木登り上手。 オキナワキノボリトカゲ 画像
和名:オキナワキノボリトカゲ
学名:Japalura polygonata
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沖縄 金武 【2008.07.12】
図鑑↓↓↓↓↓には、オキナワキノボリトカゲが掲載されています。
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2008年07月22日
クロマダラソテツシジミ
ソテツの害虫。日本には普通はいない、台湾やフィリピンに分布。迷蝶。 クロマダラソテツシジミ 画像
和名:クロマダラソテツシジミ
学名:Chilades pandava
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沖縄 浦添市 【2008.07.12】
クロマダラソテツシジミの幼虫が、ソテツの新芽などを食い荒らすそうです。詳しくは、以下を御覧下さい。
ソテツの害虫が大量発生 珍チョウ「クロマダラソテツシジミ」(八重山毎日新聞 2007/09/22)
南アジア原産クロマダラソテツシジミ 兵庫県東部などで確認(読売新聞新聞 2007/12/13)
チョウ(蝶)はチョウ目【もく】? 鱗翅目【りんしもく】?
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いつの時代も、昆虫は、子どもに人気がありますね。夏休みの自由研究に、昆虫を取り上げる人も、多いでしょう。ところが、昆虫について調べると、困ることがあります。
同じ昆虫でも、本やウェブサイトによって、分類が違います。例えば、カラスアゲハというチョウですと、「チョウ目アゲハチョウ科」という場合と、「鱗翅目【りんしもく】アゲハチョウ科」という場合があります。なぜ、こんなことがあるのでしょうか?
前記の例を見ると、目【もく】という分類単位が、違うことがわかりますね。ここに、ヒントがあります。じつは、昆虫の目【もく】の呼び名は、近年、見直されています。
以前は、例えば、バッタの仲間なら、直翅目【ちょくしもく】という目【もく】の名でした。それが、「このような漢字名では、難しすぎる」と言われ始めたのですね。直翅目をバッタ目という具合に、呼び替えが進みました。
けれども、研究者の中には、「呼び替える必要はない」という人もいます。そのため、伝統的な目【もく】の名と、新しい目【もく】の名が、まぜこぜに使われています。
これは、昆虫に限りません。他のどんな生き物でも、このようなことは、よくあります。
分類の呼び名が変わるのは、生物学が、進歩している証拠です。研究が進んだために、「これまでの呼び名では、不都合だ」と、わかることがあります。
現在の分類になるまでには、さまざまな変遷がありました。これからも、分類の呼び名は、変わるに違いありません。学問の進歩は、止まることがないからです。
生き物に詳しくない人にとっては、面倒くさいですね。でも、これは、どうしようもありません。対策としては、「わからないことに出会ったら、必ず確認する」ことですね。
以下に、以前からの目【もく】の名と、新しい目【もく】の名の、対応を示しますね。ここに示すのは、主なものだけです。全部は、とても書ききれません。
伝統的な名 最近の名 含まれる主な昆虫
古顎目【こがくもく】 イシノミ目 イシノミの仲間
総尾目【そうびもく】 シミ目 シミの仲間
蜉蝣目【ふゆうもく】 カゲロウ目 カゲロウの仲間
蜻蛉目【せいれいもく】 トンボ目 トンボの仲間
網翅目【もうしもく】 ゴキブリ目 ゴキブリの仲間(時にシロアリ含む)
等翅目【とうしもく】 シロアリ目 シロアリの仲間
蟷螂目【とうろうもく】 カマキリ目 カマキリの仲間
革翅目【かくしもく】 ハサミムシ目 ハサミムシの仲間
直翅目【ちょくしもく】 バッタ目 バッタ、コオロギの仲間
竹節虫目【ななふしもく】 ナナフシ目 ナナフシの仲間
総翅目【そうしもく】 アザミウマ目 アザミウマの仲間
半翅目【はんしもく】 カメムシ目 セミ、ヨコバイ、カメムシの仲間
脈翅目【みゃくしもく】 アミメカゲロウ目 ヘビトンボ、クサカゲロウの仲間
鞘翅目【しょうしもく】 甲虫(コウチュウ)目 カブトムシ、コガネムシの仲間
長翅目【ちょうしもく】 シリアゲムシ目 シリアゲムシの仲間
双翅目【そうしもく】 ハエ目 ハエ、アブ、カ(蚊)の仲間
毛翅目【もうしもく】 トビケラ目 トビケラの仲間
鱗翅目【りんしもく】 チョウ目 チョウ、ガ(蛾)の仲間
膜翅目【まくしもく】 ハチ目 ハチ、アリの仲間
図鑑↓↓↓↓↓には、日本に分布する昆虫が、400種ほど掲載されています。
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過去の記事でも、生き物の分類や、名前について、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ネットで、知りたいことを上手に知るには? 番外編(2008/04/14)
トンビやオケラは、存在しない? 生き物の名前の話(2008/04/11)
ホヤは脊索【せきさく】動物? 原索【げんさく】動物?(2007/08/28)
クラゲは刺胞【しほう】動物? 腔腸【こうちょう】動物?(2007/08/24)
新しい名前で出ています――魚類の改名(2007/02/02)
などです。
2008年07月21日
「朝顔」は、謎の植物?
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日本人で、アサガオを知らない人は、いないでしょう。小学校の理科の時間に、登場しますよね。私も、小学生の頃、アサガオのつるが伸びる様子を、観察しました。
アサガオは、日本が誇る園芸植物の一つです。江戸時代から、たくさんの品種が、作られました。昔の和歌や俳句にも、「朝顔」を詠んだものが多いですね。
ところが、昔の文芸の「朝顔」は、今のアサガオとは、違う植物かも知れません。アサガオは、日本土着の植物ではないからです。
アサガオが日本に来たのは、奈良時代か、平安時代といわれます。中国から、伝えられました。当初は、観賞用ではありませんでした。薬用です。アサガオの種子を、薬にしました。ですから、渡来したてのアサガオの花は、今ほど、美しくなかったでしょう。
では、今のアサガオが来る前の「朝顔」とは、どんな植物だったのでしょうか?
例えば、万葉集には、「朝顔」が登場する歌が、いくつかあります。「万葉集の『朝顔』は、現在のキキョウ(桔梗)」というのが、有力な説です。
源氏物語にも、「朝顔」が登場します。主人公の光源氏の女友達に、「朝顔の姫君」という人がいます。朝顔の花について、歌を交わしたことから、この名が付いています。
源氏物語の「朝顔」が、どんな植物を指すのかは、わかっていません。古来、議論になってきました。平安時代には、今のアサガオは、普及していません。有力な候補として、キキョウ、あるいは、ムクゲが、挙げられています。
けれども、「渡来して間もないアサガオだった」説もあります。その根拠は、源氏物語に登場する歌にあります。「秋果てて霧の籬【まがき】に結ぼほれあるかなきかにうつる朝顔」という歌です。籬【まがき】とは、垣根の一種です。
『結ぼほれ』という表現は、朝顔が垣根にからむ様子を、想像させますね。ならば、この「朝顔」は、つる植物でしょう。キキョウもムクゲも、つる性ではありません。
源氏物語の「朝顔」は、今のアサガオだったのでしょうか? アサガオだとしたら、今よりも小さく、清楚な花だったでしょうか? いろいろ推測するのが、楽しいですね。
図鑑↓↓↓↓↓には、アサガオが掲載されています。また、古代の「朝顔」であるキキョウやムクゲも載っています。
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過去の記事でも、源氏物語にかかわる生き物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ムクゲ(木槿)は昔、朝顔だった?(2008/07/04)
空蝉【うつせみ】とは、どんなセミ?(2008/06/30)
源氏物語のヒロインも嘆く? ムラサキの運命(2008/06/06)
鈴虫はマツムシ、松虫はスズムシ?(2005/10/03)
などです。
2008年07月20日
チュウサギ
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チュウサギ 画像
和名:チュウサギ
学名:Egretta intermedia
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沖縄 金武 【2008.07.12】
図鑑↓↓↓↓↓には、チュウサギが掲載されています。
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2008年07月19日
モンシロチョウ
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モンシロチョウ 画像
和名:モンシロチョウ
学名:Pieris rapae crucivora
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東京 新宿 【2008.06.27】
図鑑↓↓↓↓↓には、モンシロチョウが掲載されています。
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2008年07月18日
灯台もと暗し。自然史博物館の庭に、新種?の昆虫
英国から、興味深いニュースが届きました。ロンドン自然史博物館の庭で、新種らしい昆虫が見つかった、というのです。
新種の発見自体は、珍しくありません。毎年、多くの新種が、発見されています。今回のニュースが珍しいのは、発見された場所が、大都会ロンドンの真ん中であることです。しかも、そこは、自然史博物館の庭でした。
ロンドン自然史博物館は、決して、小さな博物館ではありません。昆虫の標本だけでも、2800万ほど収蔵されている、といいます。生物の研究では、世界有数の権威を持つところです。そんな博物館の庭先に、新種がいるとは、誰も思わなかったでしょう。
見つかった新種?は、カメムシの仲間です。カメムシ目ナガカメムシ科に属するようです。博物館で調べた結果、ラテン語の学名でArocatus roeseliiという種に近縁ではないか、とされました。この種は、ヨーロッパ中央部に分布します。
Arocatus roeseliiは、日本には分布しません。そのため、日本語名は付いていません。この種に近縁なものとしては、セスジナガカメムシという種が、日本に分布します。
日本のセスジナガカメムシは、赤と黒の、美しい体色をしています。今回の新種も、体色は、赤と黒だとされます。ただし、発表された写真では、地味に見えますね。この写真は、幼虫を写したもののようです。成虫は、美しくなるのかも知れません。
今回、見つかったカメムシは、「新種」と決まったわけではありません。今のところ、外見の特徴しか、調べていないからです。それだけでは、新種かどうか、決めることはできません。例えば、普通にいる種の中に、たまたま、色変わりをした個体がいて、その子孫が増えた、という可能性もあります。
博物館では、明確な結果を出すために、DNAの調査をするそうです。こういった調査には、時間がかかります。新種が「新種である」とわかるには、たいてい、年単位の時間が必要です。学術調査とは、気長に、地道に、行なうものなのですね。私たちも、気長に結果を待ちましょう。
「ロンドンの真ん中で新種?」のニュースは、以下にあります。
ロンドンのど真ん中で新種の昆虫? 専門家も正体がつかめず(technobahn 2008/07/15)
図鑑↓↓↓↓↓には、今回の新種?と同じナガカメムシ科のオオメカメムシ、オオモンシロナガカメムシが掲載されています。
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過去の記事でも、昆虫の新種の発見や、再発見を取り上げています。また、カメムシの仲間も取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
新種・珍種がざっくざく、南硫黄島【みなみいおうとう】(2008/06/10)
ガーナの宝冠:西アフリカの希少な生き物たち(2008/05/16)
イネクロカメムシは福田【ふくだ】の虫?(2007/10/08)
腸内細菌が進化の決め手? マルカメムシ(2007/06/21)
カメムシはなぜ臭【くさ】い?(2006/11/03)
などです。
UK-JAPAN2008 WEBサイトに記事掲載!
オニヒトデは、サンゴ礁の悪役?
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2008年は、国際サンゴ礁年です。日本にも、美しいサンゴ礁がありますね。特に、南西諸島のサンゴ礁は、世界的に評価されています。
残念ながら、日本のサンゴ礁も、その他の海域のサンゴ礁も、将来が安泰とは言えません。さまざまな原因で、痛めつけられているものが、多いです。
サンゴ礁を食い荒らす「悪役」とされるのが、オニヒトデです。皆さんも、テレビなどで、見たことがあるのではないでしょうか? 棘だらけの、大きなヒトデです。
オニヒトデを観察すると、不思議なことに気づきます。ヒトデなのに、腕が5本ではありません。普通のヒトデは、5本腕の星型(☆)をしていますよね。
5本腕でないヒトデは、他にもいます。ヤツデヒトデや、タコヒトデなどです。ヤツデヒトデは、名のとおり、8本腕のものが多いです。タコヒトデは、たいへん腕の数が多く、20本以上もあります。オニヒトデは、14本から18本の腕を持ちます。
なぜ、このように、腕が多いヒトデがいるのでしょうか? 理由は、わかっていません。
腕が多いヒトデでも、子どもの頃は、5本腕です。成長するにつれ、腕の数が増えます。オニヒトデの場合、海底に定着してから、半年ほどで、14本以上の腕を持ちます。
オニヒトデは、サンゴ礁のサンゴを食べます。しかも、時々、大発生します。大発生の時には、広い範囲のサンゴが、食害されます。これが、悪役とされる理由ですね。
けれども、サンゴ礁が傷む原因は、オニヒトデだけとは限りません。「根本的な原因は、オニヒトデではないだろう」といわれます。もともと、サンゴが弱っているところへ、オニヒトデが取り付くようです。「諸悪の根源」みたいに言うのは、気の毒ですね。
時おり、オニヒトデが大発生することは、何十年も前から、知られていました。その原因は、いまだ不明です。オニヒトデの生態は、あまり、わかっていないのですね。
生態がわからないまま、駆除するのは、危険です。オニヒトデが、サンゴを食べることで、保たれる環境があるはずです。どんな生き物も、自然界で、それなりの役割を果たしています。下手に駆除すると、自然のバランスを、崩してしまうでしょう。
図鑑↓↓↓↓↓には、オニヒトデが掲載されています。また、ヤツデヒトデなど、他種のヒトデも載っています。
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過去の記事でも、ヒトデの仲間を取り上げています。また、ヒトデと同じ棘皮動物【きょくひどうぶつ】の仲間も、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
タコノマクラの花びら模様は、いったい何?(2008/01/25)
植物? いえ動物です。ウミシダ(海羊歯)(2007/11/26)
貝と付いても貝じゃない? モミジガイ(2007/04/27)
サンゴ礁の海を守るナマコ(2006/07/22)
ヒトデは海のギャングスター?(2006/04/14)
などです。
2008年07月17日
クマバチ
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クマバチ 画像
和名:クマバチ
学名:Xylocopa appendiculata circumvolans
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東京 新宿 【2008.06.27】
図鑑↓↓↓↓↓には、クマバチが掲載されています。
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2008年07月16日
ギボウシ
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ギボウシ 画像
和名:ギボウシ
学名:Hosta spp.
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東京 新宿 【2008.06.27】
図鑑↓↓↓↓↓には、ギボウシは残念ながら載っていませんがギボウシの仲間、コバギボウシが掲載されています。
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2008年07月15日
ムラサキカタバミ
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梅雨時、束の間の晴れを満喫しているようなムラサキカタバミ。 ムラサキカタバミ 画像
和名:ムラサキカタバミ
学名:Oxalis corymbosa DC.
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東京 新宿 【2008.06.27】
図鑑↓↓↓↓↓には、ムラサキカタバミが掲載されています。
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2008年07月14日
クマゼミ
午前中しか鳴かないの。 クマゼミ 画像
和名:クマゼミ
学名:Cryptotympana facialis
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沖縄 浦添市 【2008.07.12】
図鑑↓↓↓↓↓には、クマゼミが掲載されています。<