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2009年4月30日

シャクナゲとツツジ

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シャクナゲ 画像
和名:洋種シャクナゲの一種
学名:Rhododendron Hybrid
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和名:ツツジの一種(園芸種)
学名:Rhododendron sp.
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東京 港区 【2009.04.23】



図鑑↓↓↓↓↓には、洋種シャクナゲや園芸種ツツジの仲間ハクサンシャクナゲ、ミツバツツジ、ヤマツツジなどが掲載されています。
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2009年4月29日

Mt.Fujiyama【富士山】

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お久しぶり、富士山です。 富士山 画像
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相模湾上空 【2009.04.17】

2009年4月28日

アヤメ

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アヤメ 画像
和名:アヤメ
学名:Iris sanguinea Hornem.
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東京 港区 【2009.04.22】



図鑑↓↓↓↓↓には、アヤメが掲載されています。
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2009年4月27日

管の中の花? ハナギンチャク

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 陸では、花が一番多い季節ですね。海の中にも、「花」が咲いています。
 海中の「花」は、ハナギンチャクという生き物です。漢字で書けば、「花巾着」です。名前から想像されるとおり、イソギンチャク(磯巾着)の仲間です。
 海中のイソギンチャクは、植物の花のようですね。触手が、花びらのようで、美しいです。英語で、イソギンチャクを、sea anemone(海のアネモネ)と呼ぶほどです。
 けれども、イソギンチャクの仲間は、植物ではなく、動物です。おおむね、刺胞動物門【しほうどうぶつもん】花虫綱【はなむしこう、または、かちゅうこう】イソギンチャク目【もく】に属するものを、イソギンチャクと呼びます。
 ハナギンチャクの外見は、イソギンチャクにそっくりです。しかし、分類上は、意外に遠縁です。花虫綱のハナギンチャク目【もく】に属します。
 ハナギンチャクと、イソギンチャクとは、どう違うのでしょう?
 主な違いは、ハナギンチャクが、「管の中に棲む」ことです。このために、ハナギンチャクは、英語で、tube anemone(管のアネモネ)などと呼ばれます。
 ハナギンチャクは、泥や砂の海底に棲みます。泥や砂に穴を掘り、そこに管を作ります。その管から、花のように、触手を出します。驚くと、管の中に引っ込みます。
 イソギンチャクは、管を持ちませんね。海底の石など、硬い所に、直接くっつきます。くっつくために、イソギンチャクの体には、吸盤があります。触手のあるのとは反対側の、体の後端が、吸盤です。ハナギンチャクには、この吸盤がありません。
 日本の近海には、ムラサキハナギンチャクと、ヒメハナギンチャクという、二種のハナギンチャクが多いです。どちらも、色彩の変異が多く、華やかな種です。
 紛らわしいことに、イソギンチャクにも、泥底や砂底に棲むものがいます。スナイソギンチャクなどです。それらのイソギンチャクは、泥や砂の中の小石などに、吸盤でくっついています。「管がない」ことが、ハナギンチャクとの違いです。
 イソギンチャクの仲間の分類は、難しいです。この話は、別の機会にしましょう。



図鑑↓↓↓↓↓には、ヒメハナギンチャク、ムラサキハナギンチャクが掲載されています。また、ハナギンチャクと紛らわしいスナイソギンチャクも載っています。
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 過去の記事でも、イソギンチャクの仲間を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
 イソギンチャクは逆さのクラゲ?(2008/04/21)
 クラゲは刺胞【しほう】動物? 腔腸【こうちょう】動物?(2007/08/24)
 海藻【かいそう】? いいえ、イラモはクラゲです(2007/07/16)などです。


2009年4月26日

シャガ

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和名:シャガ
学名:Iris japonica Thunb.
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東京 新宿区  【2009.04.07】



図鑑↓↓↓↓↓には、シャガが掲載されています。
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2009年4月25日

亀と鳥

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和名:ミシシッピーアカミミガメ
学名:Trachemys scripta elegans
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和名:カワウ
学名:Phalacrocorax carbo
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東京 新宿区  【2009.04.07】



図鑑↓↓↓↓↓には、カワウが掲載されています。
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2009年4月24日

新緑(その2)



 どんどん葉が大きくなってきました。
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東京 渋谷区 【2009.04.20】
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東京 港区、渋谷区 【2009.04.22】

じつは外来種です、キショウブ

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 キショウブという名の植物を、御存知でしょうか? 名前を知らなくても、たいていの方は、花を見たことがあるでしょう。アヤメにそっくりの、黄色い花です。川原や沼のほとりなど、水辺に咲きます。市街地でも、多く見られます。
 今や、キショウブは、日本じゅうの水辺に、はびこっています。でも、本来は、日本にない植物でした。ヨーロッパ原産の外来種です。
 キショウブは、明治時代に、観賞用として、日本に持ち込まれました。それが、野生化しました。アヤメに似るためか、日本の風景の中でも、違和感がありませんね。キショウブ(黄菖蒲)という日本語名も得て、すっかり溶け込んでいます。
 原産地のヨーロッパでも、この花は、観賞用に栽培されます。昔は、根が薬用にされたといいます。乾燥させた根が、芳香を放つため、ハーブとして使用されました。
 ヨーロッパの伝承で、キショウブは、思わぬ大役を果たしています。かつてのフランス王家の紋章、fleur-de-lisにまつわる話です。
 現在のフランスの源は、メロヴィング朝フランク王国という国です。この王朝の創設者、クロヴィス一世の逸話に、キショウブが登場します。
 ある戦で、クロヴィス一世は、敵に川岸へと追いつめられました。その時、彼は、川の中に、黄色い花が咲いているのに気づきます。そこが浅瀬だと知れたため、クロヴィス一世は、川を渡って、無事に逃れることができました。これを記念して、彼は、その花を、王家の紋章にしました。その「黄色い花」が、キショウブだとされます。
 ただし、「この出来事はなかった」という異説もあります。fleur-de-lisは、直訳すれば、「ユリの花」という意味です。名のとおり、これはユリの紋章だともいわれます。
 千五百年ほども昔の伝説ですので、真相はわかりません。けれども、昔から、ヨーロッパで、キショウブが親しまれていたことがわかりますね。
 原産地では、高貴な花でも、外来種となると、困り者です。ここまで溶け込んだものを、駆除するのは、難しいでしょう。どこまで自然に手を入れるべきか、迷いますね。



図鑑↓↓↓↓↓には、キショウブ掲載されています。
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 過去の記事でも、キショウブと同じアヤメ科の植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
 五月五日は、あやめの節句?(2007/04/30))
 端午の節句に欠かせない菖蒲(ショウブ)(2006/04/21)などです。



2009年4月23日

ハナニラとスミレ

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和名:ハナニラ
学名:Ipheion uniflorum
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和名:タチツボスミレ
学名:Viola grypoceras A.Gray
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東京 新宿区  【2009.04.07】



図鑑↓↓↓↓↓には、タチツボスミレが掲載されています。
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2009年4月22日

福猫たち

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和名:ノネコ
学名:Felis catus
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東京 新宿区/港区 【2009.04.07~11】

2009年4月21日

縄文杉に「姉妹」ができる? カウリコーパルノキ

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 2009年の4月、明るいニュースがありました。ニュージーランド政府が始めた、樹齢1000年を超す世界中の木々を結ぶ「古代木ファミリープロジェクト」の第1弾として、鹿児島県屋久島の縄文杉【じょうもんすぎ】とニュージーランドの別の木が、「姉妹」になるというのです。
 縄文杉は、樹齢が二千年を越えるといわれますね。
 「姉妹」になるニュージーランドの木は、日本語の種名を、カウリコーパルノキ(カウリコーパルの木)といいます。カウリマツ(カウリ松)という別の種名もあります。これらの種名は、ニュージーランド先住民(マオリの人々)の呼び名「カウリ」に由来します。ラテン語の学名は、Agathis australisです。
 中でも、縄文杉の姉妹になるのは、タネ・マフタと呼ばれる巨木です。現存するカウリコーパルノキとしては、最大級です。樹齢は、少なく見積もっても、1200年を越えます。タネ・マフタとは、マオリの言葉で、「森の神」を意味します。
 このような高貴な名前の木と、縄文杉とが「姉妹」になるなんて嬉しいですね。縄文杉が、世界でも有数の長寿木であること、カウリコーパルノキと同じ針葉樹であること、などから選ばれたようです。
 なお、「縄文杉」というのはむろん個体名です。縄文杉の種名は、普通の「スギ」です。スギのラテン語の学名は、Cryptomeria japonicaです。
 同じ針葉樹とはいえ、スギとカウリコーパルノキとでは、やや縁が遠いです。スギは、マツ目【もく】スギ科スギ属に属します。カウリコーパルノキは、同じマツ目【もく】ですが、ナンヨウスギ科ナギモドキ属に属します。
 日本のスギは、花粉症のために、悪者扱いされていますね。けれども、野生で、樹齢1000年を越えるスギは、ほとんどありません。伐採されたからです。カウリコーパルノキも、同じです。良質の樹脂(コーパル)を利用するために、大量に伐られました。
 今、生き残る大木は、スギでもカウリコーパルノキでも貴重な存在です。人類は、彼らをきっかけに、自分たちと環境の将来を考えることができるでしょう。


 縄文杉とタネ・マフタの「姉妹」関係については、以下のニュースにあります。
国境越え「姉妹木」23日締結へ 縄文杉とNZの巨木(西日本新聞 2009/04/18)



図鑑↓↓↓↓↓には、縄文杉と同種のスギやカウリコーパルノキと近縁なナンヨウスギが掲載されています。
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 過去の記事でも、並はずれた巨木や、ニュージーランドの生き物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
がんばれ! ムカシトカゲ(2009/02/03)
世界で最長寿の樹木を発見!(2008/04/23)
世界最大のイカは、ダイオウイカではない?(2007/02/23)などです。

2009年4月20日

イモリとサンショウウオとは、どう違う?

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 イモリという名は、たいていの人が、聞いたことがあるでしょう。両生類のうち、有尾目【ゆうびもく】イモリ科に属する種を、まとめてイモリと呼びます。
 日本で、ふつう、イモリと呼ばれるのは、正式な種名を、アカハライモリという種です。種名は、ニホンイモリとされることもあります。本州以南の日本各地に分布します。南西諸島には、別の種のイモリが分布します。
 イモリは、同じ両生類のサンショウウオと、紛らわしいですね。両者には、本質的な違いは、ありません。両生類の有尾目のうち、イモリ科以外の科に属するものを、サンショウウオと呼んでいます。
 あえて差をあげれば、イモリのほうが、水棲傾向が強いです。成体になっても、水中にいる時間が長いです。サンショウウオは、成体になると、陸にいることが多いです。
 名のとおり、アカハライモリは、腹部が赤いです。ただし、棲む地域や、個体により、体色には差があります。背中のほうまで赤い個体もいれば、赤さがほとんどない個体もいます。赤というより、オレンジっぽい色の個体もいます。
 この腹部の色は、警戒色です。アカハライモリは、皮膚から毒を出します。「毒があるから来るな」と、敵に警告しています。
 普通に触るだけなら、人体に害はありません。私は、子どもの頃、さんざん触りました。けれども、無事に生きています(笑) ただ、触った後は、手を洗いましょう。
 手洗いさえ忘れなければ、アカハライモリは、自然観察にぴったりです。特に、春は、繁殖行動が見られるので、面白いです。
 アカハライモリの中には、繁殖期になると、婚姻色【こんいんしょく】が現われるものがいます。婚姻色とは、繁殖期だけに現われる、特別な体色です。異性にアピールするために、派手な体色になる、と考えられています。
 婚姻色が出るかどうか、また、どんな色の婚姻色になるかは、地域により違います。この地域差を、お住まいの地方で、観察してみるといいかも知れません。



図鑑↓↓↓↓↓には、イモリ科のアカハライモリとイボイモリ掲載されています。
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 過去の記事でも、日本の両生類を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
 サンショウウオが産卵するのは、流水? 止水?(2009/03/06)
 日本一の美蛙? イシカワガエル(2008/12/26)
 生物の多様性とは? 日本のサンショウウオの場合(2008/07/05)などです。


2009年4月19日

福禄寿【フクロクジュ】

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和名:福禄寿【フクロクジュ】
学名:Cerasus lannesiana 'Contorta'
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東京 新宿区  【2009.04.07】



図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなどが掲載されています。
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2009年4月18日

ムラサキケマン

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和名:ムラサキケマン
学名:Corydalis incisa (Thunb.) Pers.
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東京 新宿区  【2009.04.07】



図鑑↓↓↓↓↓には、ムラサキケマンが掲載されています。
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2009年4月17日

キュウリウオは、キュウリの香り?

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 春たけなわですね。今回は、春の味覚を紹介しましょう。キュウリウオです。
 キュウリウオは、魚の一種です。サケのように、川で生まれて、海で育ちます。サケと同じく北方系の魚です。ロシアや、カナダの沿岸に多いです。
 日本では、北海道で漁獲されます。食用にするためです。旬【しゅん】は春です。
 でも、本州以南では、あまり馴染みがありませんね。シシャモと混同されることが多いようです。シシャモに近縁で、姿が似ているためでしょう。
 キュウリウオは、キュウリウオ目【もく】キュウリウオ科キュウリウオ属に属します。シシャモは、キュウリウオ目キュウリウオ科シシャモ属です。科のレベルまで同じなのは、近縁といえます。キュウリウオのほうが、下顎【したあご】が大きく、受け口です。
 以前、キュウリウオなどのキュウリウオ科の魚は、サケ目【もく】に分類されていました。それが、最近、キュウリウオ目として、サケ目から独立しました。
 元・サケ目で、現・キュウリウオ目の魚には、食用魚として有名なものが多いです。シシャモや、キュウリウオ以外に、アユや、ワカサギも、キュウリウオ目に属します。
 キュウリウオとは、面白い名ですね。漢字で書けば、「胡瓜魚」です。獲れたてのキュウリウオに、キュウリの香りがあることから、付けられました。
 アイヌ民族も、この魚を食用にします。アイヌ語では、フラルイチェプなどと呼ばれるそうです。フラルイチェプとは、「においの強い魚」という意味です。
 キュウリウオは、春、産卵のために、川へ上ります。この時を狙って、漁獲されます。
 サケは、川で産卵した後、死んでしまいますね。けれども、キュウリウオは、産卵後、死ぬとは限りません。一生のうちに、何回か、産卵を繰り返すようです。
 昔から食用にされているのに、キュウリウオの生態は、未解明のことが多いです。日本近海のキュウリウオは、寿命がどのくらいなのか、何年で成熟するのか、など、わからないことだらけです。ただ、「肉は白身で、低脂肪、高たんぱく」とわかっています。
 せっかくの春の味覚です。魚屋で見かけたら、美味しくいただきたいですね。



図鑑↓↓↓↓↓には、キュウリウオ掲載されています。
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 過去の記事でも、キュウリウオ目の魚を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
 ワカサギは、キュウリウオ目? サケ目?(2009/03/02)
 シラウオ、シロウオ、どちらが本当?(2008/02/29)
 日本を代表する美魚、アユ(2006/06/09)


2009年4月16日

新緑

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 ソメイヨシノが散って、あっという間に新緑が!きれいですね。
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東京 港区、渋谷区 【2009.04.11】

2009年4月15日

コチドリ

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 コチドリ 画像
和名:コチドリ
学名:Charadrius dubius
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沖縄 沖縄  【2009.03.07】



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2009年4月14日

クロツラヘラサギ

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 分かりにくいですが、クロツラヘラサギです。毛繕いしているのですが、全員同じタイミングでしなくても良いのになーと思ってしまいます。きちんと撮れましたら、またご紹介します。 クロツラヘラサギ 画像
和名:クロツラヘラサギ
学名:Platalea minor
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沖縄 沖縄  【2009.03.07】



2009年4月13日

咲いた、咲いた、チューリップ

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 チューリップは、誰でも知っている花ですね。庭や花壇に、よく植えられます。
 チューリップのお花畑に、チョウ(蝶)が飛んでいれば、春の光景の出来上がりですね。「そんな写真を撮りたい」と思う方は、多いのではないでしょうか。
 ところが、チューリップの花には、ほとんどチョウは来ません。「チョウと花」の写真を狙うなら、他の花にしたほうが良いです。
 なぜでしょうか? チューリップの花には、蜜がないからです。
 これは、そんなに珍しいことではありません。花粉だけで、蜜がない花の植物は、多いです。そのような植物は、昆虫に、花粉だけを提供します。
 花粉だけの花には、チョウは来ません。チョウは、花粉が食べられないからです。
 チョウの口は、ストローのようになっています。液体のものしか、食べられません。花の蜜は、ちょうどいい食べ物です。でも、固体の花粉は、食べられないのですね。
 では、チューリップの花には、どんな昆虫が来るのでしょうか? 主に、ハナバチのようです。ミツバチなどですね。ハチ(蜂)は、チョウと違って、花粉を食べられます。
 普通、栽培されるチューリップには、果実がなりません。花が終わった後、花を切ってしまうからです。そのほうが、花壇などの管理がしやすいのですね。
 けれども、そのまま置いても、あまり果実はできないそうです。この理由は、よくわかっていません。果実がなくても、チューリップは、球根で殖えることができます。
 チューリップは、古くから、栽培されてきました。早くから、人間の好みに合うよう、形を変えられました。このため、原種がどんな植物だったのか、はっきりしません。
 現在、主に栽培される品種は、特にそうです。ラテン語の学名を、Tulipa gesnerianaと呼ばれるものです。これの野生種は、ないようです。近縁な野生種は、いくつか見つかっています。おそらく、Tulipa gesnerianaは、複数の種が交配されたものでしょう。
 チューリップは、人間と出会ったために、美しい花を咲かせるようになりました。そのかわり、野生植物としては、不具合な性質になったのかも知れませんね。
  


図鑑↓↓↓↓↓には、チューリップが掲載されています。
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 過去の記事でも、春の園芸植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
 サクラソウとプリムラは、同じ? 違う?(2008/04/07)
 藤(フジ)のつるは右巻き?左巻き?(2007/4/19)
 すべてのバラ(薔薇)は雑種?(2006/05/02) などです。


2009年4月12日

イソヒヨドリ

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 イソヒヨドリ 画像
和名:イソヒヨドリ
学名:Monticola solitarius
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沖縄 沖縄  【2009.03.07】



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2009年4月11日

世界最小のカエル?が発見される

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 南米のペルーから、新種発見のニュースです。アンデス山脈の、コスキパタ渓谷の上流で、新種のカエルが見つかりました。
 コスキパタ渓谷の上流部は、標高が、三千メートルを越えます。こんな高いところにも、カエルが棲むのですね。具体的には、雲霧林【うんむりん】と呼ばれる森林地帯です。名のとおり、湿度が高く、霧がかかることが多い森林です。
 発見された新種は、ラテン語の学名を、Noblella pygmaeaと付けられました。日本語名は、ありません。英語では、Noble's Pygmy Frogと呼ばれているようです。これは、ラテン語の学名の直訳ですね。
 この種の特徴は、その小ささです。大型の雌(メス)でも、体長12mmほどにしかなりません。「mm」ですよ。「cm」ではありません。おそらく、世界最小のカエルです。カエルだけでなく、サンショウウオなど、他の両生類を含めても、最小級といえます。
 この種の雌は、雄(オス)より大きいです。それでも、こんなに小さくて、卵を産めるのでしょうか? 雌は、どうやって、卵を腹に入れているのでしょう?
 雌は、一度に、たった二個しか産卵しないそうです。それより多くは、体に収まらないのでしょう。卵からは、小さなカエルが生まれてきます(!)おたまじゃくしの段階を飛ばして、いきなり、カエルになるわけです。
 生まれたてのカエルは、わずか4mmほどしかありません。こんなに小さくても、カエルは、独力で生きてゆかなければなりません。両生類は、普通、親が子の世話をしないからです。ただし、今回の新種は、卵の間だけは、雌が卵を守るそうです。
 この新種は、ラテン語の学名で、Strabomantidaeという科に属します。この科のカエルは、南米にだけ分布します。そのため、科名すら、日本語名がありません。
 二〇〇九年の二月にも、「Strabomantidae科の新種が発見された」ニュースがありましたね(コロンビアで、十種の両生類を発見(2009/2/5))この科には、まだまだ、未知の種がいそうです。これからの調査にも、期待が高まりますね。


 「世界最小のカエル?」のニュースは、以下に載っています。
ペルー、超ミニサイズのカエル(ナショナル・ジオグラフィック・ニュース 2009/03/27)
Pygmy frog discovered in Peru ? Lays just 2 eggs(wildlifeextra.com) ※英文ですが、卵を守る雌(メス)の画像が見られます。



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 過去の記事でも、新種の両生類や、とても小さい生き物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
最小の脊椎動物?が発見される(2009/02/14)
世界最小のヘビ?を発見(2008/08/06)
パプア・ニューギニアで、五十以上の新種を発見か?(2009/3/27)などです。

2009年4月10日

人面グモ? いえ、ハナグモです

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 花の季節には、昆虫も多いですね。たくさんの昆虫が、花にやってきます。蜜や花粉を食べるためですね。中には、他の目的で、花に来るものもいます。
 庭や公園で、花を覗いてみましょう。小さなクモが、いるかも知れません。腹部が薄い黄色で、頭や脚が緑色のクモが、いませんか? それは、きっと、ハナグモです。
 ハナグモ(花蜘蛛)という名は、花によくいるところから、付けられました。彼らは、蜜や花粉を食べに来るのではありません。他の虫を食べるために、花に来ます。
 クモの仲間は、みな肉食性です。ハナグモの場合は、花に来る昆虫を待ち伏せることが多いです。チョウやハチなどが、蜜や花粉を食べるのは、命がけです。
 こう書くと、ハナグモは、悪者みたいですね。けれども、園芸をやる人は、彼らを大切にします。ハナグモなどのクモは、花の害虫も、よく食べるからです。クモのような肉食者がいなければ、昆虫が増えすぎてしまいます。
 ハナグモは、八本の脚のうち、前の四本がとても長いです。これは、獲物を捕らえやすいように、です。花にいる時は、たいてい、この四本を、大きく横に広げています。射程範囲に、獲物が入るやいなや、すばやく脚を伸ばします。
 横に脚を伸ばした様子は、カニ(蟹)を思わせます。このため、ハナグモの仲間には、カニグモ科という分類名が付いています。カニグモ科には、ハナグモ以外にも、多くの種が属します。コハナグモ、ヒメハナグモなどは、ハナグモと紛らわしいです。
 ハナグモの体色には、個体により、変異があります。腹部に、茶色っぽい模様があることが多いです。時に、その模様は、ヒトの顔に似ます。「人面グモ」などと騒がれるのは、たいがい、ハナグモです。なぜ、こんな模様があるのかは、わかっていません。
 目立ってしまっては、待ち伏せに、不利な気がしますよね。しかし、目立ちそうな「人面グモ」も、普通に狩りをします。昆虫には、あの模様が、見えないのでしょうか。
 ハナグモの「人面」は、個体によって、表情が違います。怒った顔、泣いた顔、笑った顔、みんなあります。ハナグモの表情拝見、などという自然観察も、楽しいですね。
  


図鑑↓↓↓↓↓には、ハナグモが掲載されています。
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 過去の記事でも、クモの仲間を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
 女武者の闘い? コガネグモのクモ合戦(2007/06/04)
 クモにも母性愛がある? カバキコマチグモ(2007/05/09)
 ジョロウグモの理【ことわり】(2006/10/19) などです。

2009年4月 9日

今日のサクラ【その12】




今日(昨日)のサクラ、その12です。今年は、例年よりもソメイヨシノを満喫できますね。本当に美しいです。ソメイヨシノ 画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Cerasus X yedoensis (Matsum.) A.Vassil
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東京 港区  【2009.04.08】

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ハクセキレイ

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 ハクセキレイ 画像
和名:ハクセキレイ
学名:Motacilla alba
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沖縄 金武  【2009.03.07】



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2009年4月 8日

ハナカイドウ

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 ハナカイドウ 画像
和名:ハナカイドウ
学名:Malus halliana Koehne
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東京 新宿区  【2009.04.07】



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2009年4月 7日

今日のサクラ【その11】



今日のサクラ、その11です。新宿御苑は、すごい人出でした。ソメイヨシノ 画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Cerasus X yedoensis (Matsum.) A.Vassil
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東京 港区 【2009.04.07】
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東京 新宿区  【2009.04.07】

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イソシギ

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 イソシギ 画像
和名:イソシギ
学名:Actitis hypoleucos
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沖縄 沖縄市  【2009.03.07】



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2009年4月 6日

今日のサクラ【その10】



今日のサクラ、その10です。ソメイヨシノ 画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Cerasus X yedoensis (Matsum.) A.Vassil
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東京 目黒区  【2009.04.06】

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エニシダは、魔女の帚【ほうき】になる?

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 今の季節、日本には、さまざまな花が咲きますね。中には、日本原産でない植物も多いです。観賞用などのため、たくさんの植物が、外国から入っています。
 例えば、エニシダという植物です。この種は、ヨーロッパ原産です。日本の一部で、野生化しています。江戸時代に、観賞用として、日本に入ったといわれます。
 「エニシダ」という名前からは、シダの仲間のように感じますね。実際には、マメ科の植物です。エンドウ(豌豆)やソラマメ(空豆)などと、似た形の花が咲きます。
 では、なぜ、エニシダなどという名が付いたのでしょう? これは、もともと、外国語でした。エニシダの仲間は、ヨーロッパのラテン語で、Genistaと呼ばれました。それを、昔の日本人が、聞き間違えたようです。少しなまって、「エニシダ」になりました。
 じつは、エニシダと呼ばれる植物は、一種ではありません。おおむね、マメ科エニシダ属に属する種が、まとめてエニシダと呼ばれます。ややこしいことに、単に「エニシダ」という種名の植物もあります。
 マメ科ハリエニシダ属の種も、エニシダと呼ばれることがあります。名のとおり、針のような棘だらけの植物です。でも、黄色い花は、種名エニシダにそっくりです。
 ヨーロッパでも、日本でも、エニシダ属の種は、よく栽培されます。花が美しいからですね。日本の場合は、ヒメエニシダという種が栽培されることが多いです。
 ヒメエニシダは、種名エニシダよりも、小型です。日本の家屋に、合うのでしょう。園芸店で、「エニシダ」とされるものの多くは、ヒメエニシダのようです。
 伝統的に、ヨーロッパでは、種名エニシダの枝を、帚【ほうき】にしました。エニシダは、細かく枝分かれするうえに、枝がしなやかだからです。帚に最適です。
 英語で「帚」を指すbroomという単語には、「エニシダ」という意味もあります。日本で、竹から作る帚を、竹かんむりの「箒【ほうき】」と書くのに似ていますね。
 ヨーロッパの伝承では、魔女が空を飛ぶのに使う帚も、エニシダ製だそうです。ハリー・ポッターの帚も、エニシダ製かも知れませんね。
  


図鑑↓↓↓↓↓には、ヒメエニシダが掲載されています。
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 過去の記事でも、ヨーロッパ原産の植物を取り上げています。また、『ハリー・ポッター』シリーズに登場するフクロウも取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
 サクラソウとプリムラは、同じ? 違う?(2008/04/07)
 クリスマスローズはクリスマスに咲かない?(2007/12/03)
 ハリー・ポッターのフクロウ紹介(2007/10/26) などです。


2009年4月 5日

今日のサクラ【その9】

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今日(昨日)のサクラ、その9です。ソメイヨシノ 画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Cerasus X yedoensis (Matsum.) A.Vassil
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東京 目黒区  【2009.04.04】

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東京 港区  【2009.04.04】

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2009年4月 4日

世界最長寿のサンゴが発見される

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 海中生物のびっくりニュースが届きました。ハワイの深海からです。そこに棲むサンゴの一種が、四千年以上も生きているらしい、とわかりました。
 そこは、約366mの深さです。この深さでは、太陽の光は、あまり届きません。ですから、そこに棲むサンゴは、明るい浅海に棲むのとは、違う種です。
 調査チームは、そのサンゴの一部を、研究のために引き揚げました。引き揚げられたのは、レイオパテスLeiopathes属の一種と、ゲラルディアGerardia属の一種です。
 調査チームが、両種の年齢を調べました。その結果、レイオパテス属のほうは、なんと4265歳だと判明しました。ゲラルディア属のほうは、2742歳だそうです。
 レイオパテス属のほうは、海中生物としては、知られる限り、最長寿です。ただし、サンゴは、一個体ではなく、たくさんの個体がつながった群体生物です。このため、一個体として最長寿とは、言えません。「群体として最長寿」です。
 レイオパテス属も、ゲラルディア属も、研究があまり進んでいません。どのグループに分類されるのかにも、議論があります。
 レイオパテス属のほうは、刺胞動物門【しほうどうぶつもん】花虫綱【はなむしこう】六放サンゴ亜綱【ろっぽうさんごあこう】ツノサンゴ目【もく】に属するようです。ゲラルディア属のほうは、六放サンゴ亜綱までは、レイオパテス属と同じです。しかし、目【もく】以下の分類は、違います。スナギンチャク目【もく】というのが、有力な説です。
 厳密に言えば、ゲラルディア属は、サンゴではありません。かといって、イソギンチャクでもありません。「スナギンチャク」という、独自のグループです。
 レイオパテス属と、ゲラルディア属は、どちらも、宝石のサンゴとして使われることがあります。レイオパテス属のほうは、通称、黒サンゴと呼ばれます。ゲラルディア属のほうは、通称、金サンゴです。両方とも、ハワイの深海から、捕られています。
 ということは、数千年も生き延びたものが、宝石にされた可能性もありますね。人間は、少し、欲を控えたほうが、いいかも知れません。

 「最長寿のサンゴ」のニュースは、以下にあります。載っている画像は、通称gold coralと呼ばれるゲラルディア属のものです。 
調べてみたらなんと4000歳、ハワイで長寿世界一の海中生物を発見(technobahn 2009/03/30)
 より詳しいニュース記事が、以下にあります。ただし、英文です。
Oldest Sea Creatures Have Been Alive 4,000 Years(LiveScience 2009/ 3/23)

2009年4月 3日

今日のサクラ【その8】




今日のサクラ、その8です。ソメイヨシノ 画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Cerasus X yedoensis (Matsum.) A.Vassil
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東京 目黒区  【2009.04.03】
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東京 港区 青山墓地 【2009.04.03】
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東京 港区 赤坂 【2009.04.03】

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図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなどが掲載されています。
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ハナムグリは、甘党のコガネムシ?

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 花盛りの季節です。昆虫たちも、嬉しそうですね。多くの昆虫が、花を訪れます。
 花に来る昆虫は、チョウ(蝶)や、ハチ(蜂)ばかりではありません。意外に、甲虫【こうちゅう】が多いです。体が硬い、コガネムシの仲間ですね。
 中で多いのが、ハナムグリと呼ばれる甲虫です。名のとおり、花によく潜ります。むろん、それは、蜜や花粉を食べるためです。
 ハナムグリの外見は、普通のコガネムシと変わりません。というより、コガネムシそのものです。コガネムシの中で、特に好んで花を訪れるものを、ハナムグリと呼びます。
 コガネムシと、ハナムグリの仲間との間に、本質的な違いは、ありません。「○○コガネ」という種名のものが、花に来ることもあれば、「○○ハナムグリ」という種が、蜜や花粉以外のものを食べることもあります。
 「○○ハナムグリ」と名づけられた種は、多いです。単に「ハナムグリ」という種名のものもいます。ややこしいですね。これらのハナムグリたちには、一定の傾向があります。
 まずは、花によく来ることですね。次が、昼行性であることです。ほとんどの花は、昼に咲くからです。花に合わせて生活しているのですね。
 よく観察すると、ハナムグリは、どんな花にも来るわけではありません。
 例えば、ホタルブクロのような、筒型の花には、来ません。彼らは、筒型の狭い花には、入りにくいのですね。体が大きいからです。そのうえ、下向きの花には、止まれません。飛び方が、ハチほど器用ではないためです。
 他にも、ハナムグリには、不利な点があります。口が短いことです。このため、奥に蜜や花粉がある花では、食事ができません。例えば、オダマキのような花です。
 したがって、ハナムグリが来るのは、「蜜や花粉が露出していて、止まりやすい形に咲く花」です。具体例を挙げれば、フジバカマや、セイタカアワダチソウなどです。
 ハナムグリの仲間は、花以外でも、食事をします。樹液が染み出すところや、甘い果実に来ることも、多いです。コガネムシの中でも、甘党なのかも知れません。
  


図鑑↓↓↓↓↓には、クロハナムグリ、コアオハナムグリ、シロテンハナムグリが掲載されています。
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 過去の記事で、ハナムグリがよく訪れる植物を、取り上げています。逆に、ハナムグリが訪れにくい植物もあります。また、ハナムグリに近縁なコガネムシの仲間も、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
 コガネムシは、自然体験の宝物(2008/07/14)
 オダマキの花の角【つの】は、何のため?(2008/05/16)
 フジバカマは桜餅【さくらもち】の香り?(2007/09/10)
 ヤマオダマキ(2008/08/07)【画像】
などです。


2009年4月 2日

今日のサクラ【その7】




今日のサクラ、その7です。ソメイヨシノ 画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Cerasus X yedoensis (Matsum.) A.Vassil
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東京 港区  【2009.04.02】



図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなどが掲載されています。
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セイヨウナシ

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和名:セイヨウナシ
学名:Pyrus communis
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東京 港区  【2009.03.31】


2009年4月 1日

今日のサクラ【その6】




今日のサクラ、その6です。満開になりました。ソメイヨシノ 画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Cerasus X yedoensis (Matsum.) A.Vassil
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東京 目黒 【2009.04.01】



図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなどが掲載されています。
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ツメナガセキレイ

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 ツメナガセキレイ 画像
和名:ツメナガセキレイ
学名:Motacilla flava
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沖縄 金武  【2009.03.07】