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2011年4月30日

カリン

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カリン 画像
和名:カリン
学名:Cydonia sinensis Thouin
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東京 新宿区【2011.04.20】

2011年4月29日

ヤマブキ(山吹)? いえ、違います

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 日本人に好まれる植物の一種に、ヤマブキがありますね。「七重八重 花は咲けども......」の和歌で、有名です。日本の野山に自生します。花を観賞するため、栽培もされますね。
 ところが、一見、ヤマブキに見えても、ヤマブキではない植物が存在します。
 それは、ヤマブキソウ(山吹草)という種です。やはり、日本の野山に自生します。ヤマブキとほぼ同じ頃、同じような黄色い花を咲かせます。この種も、花を観賞するために、栽培されます。「一つの庭に、両方の種がある」ことも、あり得るわけです。
 ヤマブキソウのほうは、「山吹草」の名のとおり、草です。ヤマブキのほうは、樹木です。けれども、ヤマブキは、樹木とはいえ低木です。枝も細く、草のように見えます。「樹木か、草か」で区別するのは、やりにくいでしょう。
 もっと、わかりやすい方法があります。花弁の数を見ることです。
 ヤマブキのほうは、八重咲きでなければ、花弁は五枚です。八重咲きならば、もっと数が多いです。ヤマブキソウのほうは、常に四枚です。これで、簡単に区別できますね。
 姿が似ていても、ヤマブキとヤマブキソウとは、遠縁です。ヤマブキは、バラ科ヤマブキ属に属します。ヤマブキソウは、ケシ科ヤマブキソウ属に属します。
 さらに、ややこしいことがあります。ヤマブキと似て異なる種が、もう一種あるのです。
 それは、シロヤマブキ(白山吹)という種です。姿や花期は、ヤマブキに似ます。が、花の色が白いです。「ヤマブキの花が白くなった変異」と、勘違いされやすいです。
 しかし、シロヤマブキは、ヤマブキとは別種です。バラ科シロヤマブキ属に属します。同じバラ科でも、属のレベルで、ヤマブキとは違います。面白いことに、シロヤマブキの花弁の数は、四枚です。遠縁(バラ科とケシ科)なのに、ヤマブキソウと同じ数です。
 シロヤマブキも、野生のものが、日本に自生します。でも、目にするのは、栽培ものがほとんどです。野生のシロヤマブキの分布は、とても限られているからです。北陸と中国地方のごく一部にしか、ありません。野生では、絶滅が心配されています。
 三種とも、日本の野山で、いつまでも見られるようにしたいですね。


図鑑↓↓↓↓↓には、ヤマブキやヤマブキソウ、シロヤマブキも掲載されています。
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過去の記事でも、ヤマブキを取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
一重と八重(2006/04/15)※ヤマブキの一重の花と八重の花の画像があります。
七重八重花は咲けども山吹の実の一つだになきぞ悲しき(2006/03/31)
などです。

2011年4月27日

シジュウカラ

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シジュウカラ 画像
和名:シジュウカラ
学名:Parus major
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おまけ、ミシシッピーアカミミガメの甲羅干し

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東京 新宿区【2011.04.20】

図鑑↓↓↓↓↓には、シジュウカラが掲載されています。
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イロハモミジ

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イロハモミジ 画像
和名:イロハモミジ
学名:Acer palmatumThunb. ex Murray
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東京 新宿区【2011.04.20】

図鑑↓↓↓↓↓には、イロハモミジが掲載されています。
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2011年4月26日

八重桜-鬱金【ウコン】

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八重桜 ヤエザクラ 画像
和名:ヤエザクラ-鬱金【ウコン】
学名:Cerasus lannesiana 'Grandiflora'
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東京 新宿区【2011.04.20】

図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラ、ケヤキなどが掲載されています。
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2011年4月25日

小さいコガネムシ? いえ、ハムシです

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 若葉の季節ですね。みずみずしい緑が広がります。植物が元気になると、動物も元気になります。植物を食べる動物が、増えてきます。
 植物を食べるのは、哺乳類ばかりではありません。数で言えば、昆虫が圧倒的に多いです。中で、目立つのは、ハムシの仲間(甲虫目【こうちゅうもく】ハムシ科の種)です。
 ハムシ(葉虫)の名のとおり、この仲間の成虫は、みな植物の葉を食べます。幼虫も、葉を食べるものが多いです。葉以外の部分(根など)を食べる幼虫もいます。
 ハムシ科の種は、植物の上にいることが多いです。食べ物の上にいるわけですね。
 春から夏にかけて、葉の上に、コガネムシを小さくしたような昆虫を、見たことがありませんか? それは、ハムシの一種である可能性が高いです。
 ハムシの成虫は、小さなコガネムシに似ます。コガネムシと同様に、金属光沢を持つ種もいます。アカガネサルハムシ、ドウガネサルハムシ、ヨモギハムシなどです。
 テントウムシのように、斑紋を持つ種もいます。イタドリハムシ、フジハムシなどです。
 コガネムシやテントウムシとは、同じ甲虫目に属するので、似た種がいてもおかしくありませんね。フジハムシなどは、一見、テントウムシの一種に見えます。
 中には、棘【とげ】のあるハムシもいます。キベリトゲハムシなどです。棘は、おそらく、敵から身を守るためにあるのでしょう。
 棘の理由は、わかりやすいですね。では、派手な金属光沢や、斑紋は、何のためにあるのでしょうか? これでは、すぐに敵に見つかってしまいそうです。
 この理由は、わかっていません。もしかしたら、まだ知られていないだけで、彼らには、何か武器があるのかも知れません。あるいは、他の武器がある昆虫に似ることで、敵をごまかしているのかも知れません。例えば、テントウムシの多くは、毒を持ちます(ヒトには無害です)。テントウムシに似ることで、敵を逃れている可能性があります。
 ハムシ科は、派手な種ばかりではありません。地味な種もいます。ニレハムシや、アオカメノコハムシなどです。彼らは、周囲に溶け込むことで、身を守っているのでしょう。


図鑑↓↓↓↓↓には、アカガネサルハムシや、ヨモギハムシなど、十八種のハムシが掲載されています。
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過去の記事でも、ハムシの仲間を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
謎の円盤UFO? いえ、カメノコハムシです(2008/03/10)
などです。

2011年4月24日

新緑が美しい!!その2

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イチョウ 画像
和名:イチョウ
学名:Ginkgo biloba L.
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東京 新宿区【2011.04.20】

図鑑↓↓↓↓↓には、イチョウが掲載されています。
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2011年4月23日

深海の宝物、宝石サンゴ展

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 上野の国立科学博物館に行ってまいりました。『宝石サンゴ展』を見るためです。
 宝石サンゴとは、何でしょうか? 文字どおり、宝石になるサンゴを指します。じつは、熱帯の海で普通に見られるサンゴは、宝石になりません。このことは、以前、このブログで取り上げましたね(宝石の珊瑚【さんご】はサンゴ礁のサンゴか?(2007/3/5))。
 宝石になるサンゴは、種が限られています。ほとんどが、深海に棲む種です。このために、宝石サンゴの生きた姿を見るのは、難しいです。展覧会では、その貴重な映像を見ることができます。深海探査艇【しんかいたんさてい】が撮ったものです。
 宝石サンゴの中で、ほぼ唯一、浅い海に棲む種があります。ベニサンゴという種です。この種は、地中海の浅い海に分布します。このため、古くから人間に利用されてきました。十八世紀以前の宝飾品に使われたサンゴは、ほぼすべて、この種です。
 ベニサンゴが使われたアンティークジュエリーが、この展覧会に展示されています。
 十九世紀になると、日本の近海で、宝石サンゴが発見されました。その時から、現在に至るまで、日本は、宝石サンゴの大産地です。展覧会では、深海にある宝石サンゴを、どのようにして採ってきたのか、その歴史が紹介されています。
 会場は、全体的に照明が落とされていて、深海のイメージです。その中で見る実物のサンゴの標本や、映像は、神秘的です。深海生物が好きな方に、お勧めです。
 多くの宝石サンゴは、白か、ピンクか、赤色です。けれども、黒色や金色の宝石サンゴもあります。これらの宝石サンゴは、白~ピンク~赤系の宝石サンゴとは、分類が違います。遠縁なのに、不思議と同じく宝石になり、同じように深海に棲みます。
 展覧会では、これらの珍しい黒サンゴや金サンゴも、標本を展示しています。
 また、会場では、素晴らしい珊瑚の宝飾品が、たくさん見られます。名工が作った超絶的な技巧の作品や、ジュエリーデザインを学ぶ学生さんたちが作った、清新な作品です。宝飾品が好きな方も、観に行って損はありません。
 宝石サンゴは、深海で、何百年もかけて育ちます。竜宮城の宝物のようですね(笑)


図鑑↓↓↓↓↓には、アオサンゴ、イボヤギ、ハナヤサイサンゴ、ミドリイシなどのサンゴの仲間がたくさん載っています。
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宝石サンゴ展は、以下に公式のページがあります。
宝石サンゴ展(国立科学博物館の公式サイト内)
過去の記事でも、サンゴの仲間を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
世界最長寿のサンゴが発見される(2009/04/04)※黒サンゴと金サンゴが取り上げられています。
白保のサンゴは普通と違う? アオサンゴ(2008/11/17)
国際サンゴ礁年とは、どんなもの?(2007/12/24)
などです。

2011年4月22日

シャガは、「日本のアイリス」か?

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 アヤメの仲間(アイリス)は、日本人に好まれますね。ぱっと思いつくだけでも、アヤメ、カキツバタ、ハナショウブなどの種があります。中に、シャガという種があるのを、御存知でしょうか? 白地に、紫と黄色の斑紋がある花を咲かせます。花期は春です。
 シャガは、栽培されるものもあれば、野生のものもあります。けれども、日本のシャガは、もとは、中国から人為的に持ち込まれたのではないかといわれます。
 その理由は、日本のシャガが、果実を付けないことです。同種のシャガが、中国にも分布しますが、こちらは、果実を付けます。「中国から、果実を付けない株が持ち込まれて、人為的に殖やされたのではないか」というわけです。
 植物は、果実ができなくても、株分けなどの方法で、殖えることができますね。日本のシャガは、そうして、殖えてきました。
 シャガが日本に持ち込まれたのは、花を観賞するためでしょう。実際、シャガの花は、野生のものでも、栽培品種のような美しさがあります。おそらく、花の美しい株が選ばれて、持ち込まれたのでしょう。
 先に、シャガの花の地色は白いと書きました。が、よく見ると、地色は、ごく薄い紫です。中国には、この地色が、もっと濃い紫になる個体もあるそうです。
 日本にも、シャガに似て、もっと濃い紫の花を咲かせる植物があります。ヒメシャガです。名のとおり、シャガより小ぶりです。シャガと同じく、アヤメ科アヤメ属に属します。
 ヒメシャガのほうは、もともと日本に自生する種だと考えられています。シャガと違い、果実が付きます。もう一つ、常緑ではない―冬に葉が枯れる―点も、シャガと違います。
 シャガのラテン語の学名は、Iris japonicaです。直訳すると、「日本のアイリス」という意味です。中国原産(と推定される種)ですのに、「日本の」と付けられてしまいました。このラテン語の学名から、シャガの英語名を、Japanese irisとすることがあります。
 ところが、Japanese iris【ジャパニーズ・アイリス】という英語名は、他の種を指すこともあります。例えば、ハナショウブです。この英語名は、使わないほうが無難ですね。


図鑑↓↓↓↓↓には、シャガが掲載されています。
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過去の記事でも、アヤメ科の植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
アヤメ? いえ、カキツバタです(2010/05/14)
シャガの画像(2009/04/26)
じつは外来種です、キショウブ(2009/04/24)
五月五日は、あやめの節句?(2007/04/30)
などです。

2011年4月21日

八重桜-一葉【イチヨウ】



八重桜が満開です。見事でした。八重桜 ヤエザクラ 画像
和名:ヤエザクラ-一葉【イチヨウ】
学名:Cerasus lannesiana 'Ichiyo' Koidzumi
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東京 新宿区【2011.04.20】

図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラ、ケヤキなどが掲載されています。
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キセキレイ

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キセキレイ 画像
和名:キセキレイ
学名:Motacilla cinerea
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沖縄 金武【2011.04.15】

図鑑↓↓↓↓↓には、Motacilla cinereaが掲載されています。
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2011年4月20日

タケノコ!!

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赤坂のマンション一角に、タケノコが顔を出していました。 タケノコ 画像
和名:モウソウチク
学名:Phyllostachys heterocycla (Carrière) Matsum.
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東京  港区【2011.04.18】

図鑑↓↓↓↓↓には、モウソウチクが掲載されています。
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2011年4月19日

ミヤマキリシマ

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ミヤマキリシマ 画像
和名:ミヤマキリシマ
学名:Rhododendron kiusianum
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東京 港区【2011.04.13】

図鑑↓↓↓↓↓には、ヤマツツジやミツバツツジが掲載されています。
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2011年4月18日

ウミヘビ(海蛇)は、魚? 爬虫類?

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 爬虫類のヘビの仲間には、海に棲むものがいます。ウミヘビですね。爬虫類のうち、有鱗目【ゆうりんもく】ウミヘビ科に属する種を、ウミヘビと総称します。(分類には、異説があります。ウミヘビ科という科を認めない学説もあります)
 ところが、爬虫類の有鱗目ウミヘビ科以外でも、ウミヘビと呼ばれる生き物がいます。魚類の中です。「○○ウミヘビ」という種名の魚が、何十種もいます。
 こちらのウミヘビは、魚類のうち、ウナギ目【もく】ウミヘビ科に属するものの総称です。「ウミヘビ科」という科の名前まで同じとは、ややこしいですね。
 魚類のウミヘビは、外見が、爬虫類のウミヘビに似ます。同じように、細長く、にょろにょろしています。この外見から、「ウミヘビ」と付けられてしまったのでしょう。
 もちろん、魚類と爬虫類とでは、体の作りが違います。魚類のウミヘビと、爬虫類のウミヘビとでは、決定的な違いが、いくつもあります。
 最もわかりやすいのは、呼吸法の違いでしょう。魚類のウミヘビは、鰓【えら】呼吸をします。水中で息ができるのですね。爬虫類のウミヘビは、肺呼吸です。水中では、息ができません。時々、水面に上がって、空気を呼吸しなければなりません。
 爬虫類のウミヘビは、ほぼ、すべての種が有毒だといわれます。つまり、毒ヘビです。けれども、ヒトが手を出さない限り、積極的に咬むことは、ありません。
 対して、魚類のウミヘビは、無毒です。ヒトには、害がありません。
 日本人なら、魚といいますと、「食べられるのかどうか」が、気になりますね(笑) 残念ながら、魚類のウミヘビは、普通、食用にはされません。
 いっぽう、爬虫類のウミヘビは、食べられます。日本の沖縄で、「イラブー」と呼ばれ、食用にされています。イラブーと呼ばれるのは、主に、エラブウミヘビという種です。
 爬虫類のウミヘビは、全世界に、六十種ほどいます。魚類のウミヘビは、三百種以上(!)いるといわれます(そのうち、日本語名が付いた種は、四十種ほどです)。ヘビといえば、爬虫類が本家ですのに、海中では、やはり、魚のほうが優勢ですね。


図鑑↓↓↓↓↓には、爬虫類のウミヘビであるエラブウミヘビが掲載されています。
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過去の記事でも、爬虫類のウミヘビを取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ウミヘビ(海蛇)は危険な毒蛇か?(2008/08/22)
ウミヘビ(海蛇)は龍神の使い?(2006/10/30)
などです。

2011年4月17日

ハナニラ

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ハナニラ 画像
和名:ハナニラ
学名:Ipheion uniflorum
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東京  港区【2011.04.13】

2011年4月16日

ハナズオウ

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ハナズオウ 画像
和名:ハナズオウ
学名:Cercis chinensis Bunge
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東京  港区【2011.04.13】

図鑑↓↓↓↓↓には、ハナズオウが掲載されています。
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2011年4月14日

淀殿草【よどどのくさ】とは、どんな植物?

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 生き物の名には、時おり、思いがけないものがあります。例えば、淀殿草という植物があるのを、御存知でしょうか? あの、豊臣秀吉の愛妾、淀殿にちなんだ名前です。
 淀殿(お茶々)は、女性には珍しく、日本史に名を残していますね。「権力欲が強く、ために身を滅ぼした」などといわれます。その名を得たのは、どんな植物でしょうか?
 それは、正式な日本語名(標準和名)を、ミヤコグサという植物です。マメ科の一種です。春から秋にかけて、黄色い花を、次々に咲かせます。
 言い伝えによれば、淀殿は、この花を好んだそうです。大坂城―淀殿の終焉の地―の周囲に、この草が生えていたといいます。そのことから、淀殿草という名が付きました。淀殿とは、江戸時代以降の呼び名なので、彼女の没後に付いた名でしょう。
 ミヤコグサは、現在でも、日本に普通にある野草です。その花は、派手とは言えません。可憐ですが、日本の野草の中で、特に目立つ花とは言えないでしょう。
 淀殿は、一度は、日本の権力の頂点に立ちました。言い伝えのとおり、彼女がこの花を好んだなら、意外な気がします。権力者なら、もっと華麗な花を好みそうだからです。
 淀殿は、言われているよりも、優しい人だったのかも知れません。ミヤコグサの花を見ていると、そんな気がします。権力者の孤独を、野の花で慰めていたのでしょうか。
 ミヤコグサという標準和名のほうは、なぜ、付いたのでしょう? 一般的には、「京の都に多かったために、都草【みやこぐさ】と付いた」といわれます。けれども、別の説もあります。漢語名(中国での名前)の「百脈根」に由来する、というのです。
 ミヤコグサは、日本のものと同種が、広く、ユーラシア大陸に分布します。中国にも自生します。中国での名「百脈根」から「脈根草【みゃっこんぐさ】」になり、それがつづまって「みやこぐさ」になった、ともいわれます。
 日本のミヤコグサと、大陸のミヤコグサとでは、亜種のレベルで、違います。日本のものは、大陸のものの亜種です。大陸のものには、セイヨウミヤコグサという標準和名が付けられています。

図鑑↓↓↓↓↓には、ミヤコグサが掲載されています。
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過去の記事でも、ミヤコグサと同じマメ科の植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
タンキリマメで、痰【たん】が切れる?(2011/01/10)
藤(フジ)のつるは右巻き? 左巻き?(2007/04/19)
ハギという植物はない?(2005/09/27)
などです。

新緑が美しい!!

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ケヤキ 画像
和名:ケヤキ
学名:Zelkova serrata (Thunb.) Makino
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東京  港区【2011.04.13】

図鑑↓↓↓↓↓には、ケヤキが掲載されています。
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2011年4月13日

今日の桜【2011年その6】




今日の桜です。久しぶりに青空バックで桜が撮れました。ソメイヨシノ 画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Cerasus X yedoensis (Matsum.) A.Vassil
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目黒川のソメイヨシノは、そろそろおしまいでしょうか。


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東京 目黒区 【2011.04.13】

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遠州糸枝垂

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遠州糸枝垂 ウメ 画像
和名:ウメ (栽培品種:エンシュウイトシダレ)
学名:Armeniaca mume 'Enshyuitosidare'
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東京 文京区 【2011.03.10】

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2011年4月12日

文京区の福猫

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ノネコ 画像
和名:ノネコ
学名:Felis catus
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東京 文京区 【2011.03.10】

2011年4月11日

今日の桜【2011年その5】




今日の桜です。ケヤキの新緑もあります。 ソメイヨシノ他 画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Cerasus X yedoensis (Matsum.) A.Vassil
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目黒川のソメイヨシノ満開です。

和名:ケヤキ
学名:Zelkova serrata (Thunb.) Makino
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表参道 ケヤキ、新緑が美しいです。

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青山墓地


東京 目黒区 港区【2011.04.11】

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チョウ(蝶)には、春型と夏型がある?

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 春、昆虫たちが、一斉に出てくる季節ですね。チョウが飛ぶ様子などは、いかにも春らしいです。日本には、たくさんの種のチョウがいますね。
 ちらちらと飛ぶチョウの種を、正確に決めることは、難しいです。たいていの種には、似た別の種がいるからです。中には、特徴的で、わかりやすい種もいますが。
 それでも、昆虫の中では、チョウは、種の同定がしやすいほうです。翅【はね】が目立つからです。翅の模様をよく見れば、たいがい、大ざっぱに分類できます。
 ところが、ややこしいことがあります。チョウの場合、同じ種なのに、別種に見えるほど、翅の模様が違うことがあります。なぜ、そんなことが起こるのでしょうか?
 これには、いくつかの原因があります。主な原因の一つとして、チョウが羽化【うか】する時期の違いがあります。どの季節に羽化するか―成虫になるか―によって、同じ種でも、模様が違うことがあるのですね。
 春に出現するチョウの成虫を春型、夏に出現するチョウの成虫を夏型と呼びます。種によっては、秋に成虫が出現するものもあって、その場合は、秋型と呼びます。春型、夏型、秋型で、翅の模様が異なる種もいれば、ほとんど変わらない種もいます。
 春型と夏型とで、大きさが違うチョウもいます。例えば、カラスアゲハや、ナミアゲハや、モンシロチョウは、春型より、夏型のほうが、だいぶ大きいです。逆に、ルリシジミなどでは、夏型のほうが、少し小さくなります。
 春型と夏型とで、著しく模様が違う例としては、サカハチチョウがいます。この種は、その翅の模様から、種名が付きました。夏型の翅は、黒褐色の地に、白い逆【ぎゃく】八の字模様があります。このために、逆八蝶(サカハチチョウ)となりました。
 春型のサカハチチョウは、翅の模様がまったく違います。黒褐色の地に、オレンジの斑紋が散っています。八の字模様は、ありません。夏型と、同じ種には見えませんね。
 季節により、翅の模様を変えることに、どんな利点があるのでしょう? これについては、わかっていません。今はまだ、チョウの神秘の一つです。
図鑑↓↓↓↓↓には、春型と夏型とが大きく違うチョウ―カラスアゲハ、キアゲハ、コチャバネセセリ、ゴマダラチョウ、サカハチチョウ、トラフシジミ、ナミアゲハ、ベニシジミ、モンシロチョウ、ヤマトシジミ、ルリシジミなど―が掲載されています。
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過去の記事でも、季節により、模様が違うチョウを取り上げています。また、羽化【うか】についての解説もあります。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
トラフシジミは、草食性のトラ(虎)?(2009/11/20)※トラフシジミは、春型と夏型とで、翅【はね】の模様が違います。
孵化【ふか】と羽化【うか】とは、どう違う?(2008/08/29)
ベニシジミ春型の画像(2008/07/10)※ベニシジミも、春型と夏型とで、翅の模様が違います。
モンシロチョウは、日本にいなかった?(2008/04/04)
へんしーん! アゲハの幼虫の秘密(2008/02/26)
などです。

2011年4月10日

コブシ

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コブシ 画像
和名:コブシ
学名:Magnolia praecocissima Koidz.
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東京 港区 【2011.04.01】

図鑑↓↓↓↓↓には、コブシが掲載されています。
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2011年4月 9日

海の生き物と遊ぼう、よしもとおもしろ水族館

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 水族館へ行ってまいりました。横浜中華街にある、よしもとおもしろ水族館です。
 ここは、あのお笑いのよしもとが経営しています。ですから、普通の水族館とは、一味、違います。「魚博士」のタレント、さかなクンが、解説板に登場しています。
 面積は、そんなに広くありません。そのかわり、水槽ごとに、工夫が凝らされています。中華街の散策ついでに、ぶらりと寄るのに、いいですね。
 多くの水槽には、クイズが付いています。クイズには、正解を答えたいですよね? それには、水槽の生き物たちを、よく観察しなければいけません。そうしているうちに、生き物の知識が付いてしまいます。楽しいお勉強です。
 サンゴ礁に棲む、きれいな魚が、たくさんいます。映画で有名になったカクレクマノミや、ナンヨウハギなどです。サンゴの仲間も、何種もいます。
 ヒトにとって御馳走になる、イセエビや、アワビや、サザエもいます。ヒラメとカレイとが、一緒に入っている水槽もあります。どちらがどうなのか、比べることができますね。
 変わった姿の魚もいます。例えば、オニダルマオコゼは、海底の岩にそっくりです。水槽の中には、置き物の「にせオニダルマオコゼ」もあります。どれが生きている魚で、どれが置き物か、見分けられるでしょうか?(笑)
 クラゲたちの水槽もあります。ふわふわと漂うように泳ぐクラゲには、癒されますね。
 個人的には、カブトクラゲの水槽と、ケヤリムシの水槽が気に入りました。
 カブトクラゲは、クラゲと付いても、普通のクラゲとは、遠縁のグループです。泳ぐ時、体の一部が、虹のように光ります。この種を飼う水族館は、珍しいです。
 ケヤリムシは、釣り餌にするゴカイの仲間です。頭部に、ふさふさした鰓冠【さいかん】というものが付いています。それが、水中で、花のように開きます。とても美しいです。
 現在、ここの水族館では、「NO UMA【ノーユーマ】展」という企画もやっています。UMAとは、未確認動物のことです。例えば、人魚や、ドラゴンも、UMAといえます。そんな不思議な生き物が、水族館に!? どんなものかは、観に行ってみて下さい(笑)


図鑑↓↓↓↓↓には、日本の近海に分布する魚類や、無脊椎動物がたくさん載っています。
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よしもとおもしろ水族館の公式サイトは、以下にあります。
よしもとおもしろ水族館

2011年4月 8日

今日の桜【2011年その4】




今日の桜、(また)目黒川です。 ソメイヨシノ 画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Cerasus X yedoensis (Matsum.) A.Vassil
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東京 目黒区 【2011.04.08】

図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなどが掲載されています。
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木蓮、木蘭、どちらが正しい?

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 モクレンという植物がありますね。春に、赤紫の花を咲かせます。その色から、シモクレン(紫木蓮)とも呼ばれます。庭や公園に、よく植えられますね。
 シモクレンは、モクレン科モクレン属に属する種です。同じモクレン属には、ハクモクレン(白木蓮)という種もあります。名のとおり、白い花が咲きます。
 シモクレンと、ハクモクレンとは、花の形がそっくりです。このため、両者は同じ種だと思っている方がいます。「ハクモクレンは、シモクレンの白くなったものだ」と誤解されているわけですね。それは、間違いです。両者は別種です。
 モクレンという名は、漢字では、普通、「木蓮」と書きます。けれども、「木蘭」と書かれることもあります。「木蘭」でも、間違いではありません。なぜ、二つの「正しい」漢字名があるのでしょうか?
 「木蘭」のほうは、中国で、モクレン属を指す名前です。じつは、シモクレンも、ハクモクレンも、原産地は中国です。どちらの種も、江戸時代以前に、日本に入りました。シモクレンのほうが、早く日本に来たようです。
 日本に来た当初、シモクレンは、中国にならって、「木蘭」と書かれました。それが、いつの間にか、「木蓮」の表記のほうが、多くなりました。「モクレン属の花は、ラン(蘭)よりも、ハス(蓮)に印象が似るからではないか」といわれます。
 「木蘭」を中国語ふうに発音すると、「ムーラン」です。この名に、ぴんと来る方もいるでしょう。ディズニーで映画化された『ムーラン』というアニメがありますね。あの主人公ムーランの名前は、漢字で書けば、「木蘭」です。まさに、モクレンを指します。
 アニメ映画『ムーラン』は、中国の古い詩『木蘭辞【もくらんのじ】』を原作とします。古代中国で、木蘭=モクレン属は、高貴な植物とされました。『ムーラン』の主人公に、ふさわしい名前ですね。父親の代わりに、男装して従軍する心は、高貴だと思います。
 なお、ハクモクレンの中国での名前は、「玉蘭」とされます。「玉蘭」も、伝統的な中国人の女性名です。「高貴な花にあやかりたい」という親心でしょうね。

図鑑↓↓↓↓↓には、シモクレンが掲載されています。
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過去の記事でも、モクレン科の植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ハクモクレン(2010/03/14)
春の花(2007/03/28) ※サラサモクレンらしき花の画像があります。
日本一の大輪の花、ホオノキ(朴の木)(2006/05/19)
マグノリア(2006/01/24)
などです。

2011年4月 7日

今日の桜【2011年その3】




今日の桜、目黒川です。 ソメイヨシノ 画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Cerasus X yedoensis (Matsum.) A.Vassil
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東京 目黒区 【2011.04.07】

図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなどが掲載されています。
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ライオン?【赤坂の福猫】

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ライオン風カットの福猫がいました(笑)癒されてください。(実際はノネコじゃありませんが)ノネコ 画像
和名:ノネコ
学名:Felis catus
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東京 港区 【2011.04.04】

2011年4月 6日

ホウキモモ

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ホウキモモ 画像
和名:ホウキモモ
学名:Prunus persica
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東京 港区 【2011.04.04】

2011年4月 5日

ツグミ

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ツグミ 画像
和名:ツグミ
学名:Turdus naumanni
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東京 文京区 【2011.03.10】

図鑑↓↓↓↓↓には、ツグミが掲載されています。
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2011年4月 4日

今日の桜【2011年その2】




今日の桜、目黒川と乃木神社周辺です。 ソメイヨシノ他 画像
和名:シダレザクラ
学名:Cerasus spachiana 'Spacbiana'
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乃木神社のシダレザクラ

和名:ソメイヨシノ
学名:Cerasus X yedoensis (Matsum.) A.Vassil
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乃木神社近くの公園、ソメイヨシノ

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目黒川

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東京 目黒区、港区 【2011.04.04】

図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなどが掲載されています。
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日本の本土にも、ヤマネコがいた?

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 日本には、野生のネコ科の生き物が、二種、分布するといわれてきました。ツシマヤマネコと、イリオモテヤマネコです。けれども、最近は、両方とも、独立種ではないとされることが多いです。「どちらも、ベンガルヤマネコの亜種だ」というのです。
 ベンガルヤマネコは、ユーラシア大陸に、広く分布します。ヤマネコの中では、数が多いほうでしょう。だからといって、ツシマヤマネコやイリオモテヤマネコを、滅ぼしてよいわけはありません。どちらも、貴重な亜種です。日本の宝といえます。
 ツシマヤマネコは、世界中で、日本の対馬にしか分布しません。同じく、イリオモテヤマネコは、西表島にしか分布しません。どちらも、島です。日本の本土のほうが、広くて棲みやすそうですね。本土には、なぜ、ヤマネコがいないのでしょうか?
 じつは、縄文時代の後期くらいまでは、日本の本土にもヤマネコがいました。それは、ベンガルヤマネコではありません。オオヤマネコという別の種です。縄文時代の遺跡から、オオヤマネコの骨が発見されています。
 オオヤマネコも、ユーラシア大陸に広く分布します。ベンガルヤマネコよりも、寒い地方にいます。名のとおり、ベンガルヤマネコより、ずっと大型のヤマネコです。
 数万年前までは、日本の本土に、オオヤマネコに加え、ベンガルヤマネコもいたといわれます。なぜか、オオヤマネコよりも早く、ベンガルヤマネコは滅びたようです。
 日本の本土で、ヤマネコが滅びた理由は、わかっていません。もしかしたら、ヒトが滅ぼしたのかも知れません。肉食獣は、ヒトの影響で滅ぼされやすいです。ニホンオオカミが、その例です。生態系の頂点に立つため、生態系の乱れに弱いのです。
 オオヤマネコは、小型の個体でも、体重が10kgほどになります。こんな大きな哺乳類が、日本で見つからずにいるとは、考えにくいですね。残念ながら、日本の本土で、彼らが生き残っている可能性は、とても低いです。
 私たちは、残った二(亜)種のヤマネコを、大切にしなければならないでしょう。


図鑑↓↓↓↓↓には、ツシマヤマネコとイリオモテヤマネコが掲載されています。
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過去の記事でも、ヤマネコの仲間を取り上げています。また、絶滅種の再発見についても、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
絶滅種に、再発見の可能性はあるか?(2010/03/22)
イエネコ(家猫)の祖先はリビアヤマネコ?(2007/07/02)
ツシマヤマネコの撮影に成功、対馬の下島【しもじま】にて(2007/05/10)

2011年4月 3日

シナマンサク

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シナマンサク 画像
和名:シナマンサク
学名:Hamamelis mollis
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東京 文京区 【2011.03.10】

図鑑↓↓↓↓↓には、マンサクが掲載されています。
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2011年4月 2日

シジュウカラ

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シジュウカラ 画像
和名:シジュウカラ
学名:Parus major
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※画像をクリックすると大きな画像が見られます。

東京 文京区 【2011.03.10】

図鑑↓↓↓↓↓には、シジュウカラが掲載されています。
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2011年4月 1日

今日の桜【2011年その1】




咲いているソメイヨシノを探して...撮影してきました ソメイヨシノ他 画像
和名:シダレザクラ
学名:Cerasus spachiana 'Spacbiana'
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和名:ソメイヨシノ
学名:Cerasus X yedoensis (Matsum.) A.Vassil
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東京 港区 【2011.04.01】

図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなどが掲載されています。
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可憐なスミレ(菫)の仲間たち

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 スミレは、春を代表する草花ですね。誰もが名を知る植物でもあります。都会でも、道端のアスファルトやコンクリートの隙間で、見られます。ぜひ、御近所で、探してみて下さい。公園の芝生などに生えていることもあります。
 スミレの仲間(スミレ科スミレ属)には、たくさんの種があります。「日本だけで、二百種以上、あるのでは?」といわれます。似た種が多いため、種の識別は、難しいです。
 ややこしいことに、スミレ属の中に、正式な種名を「スミレ」というものがあります。おそらく、この種が、普通の人が思い浮かべるスミレでしょう。文字どおり「すみれ色」の、可憐な花が咲きます。都会でも、よく見られる種です。
 スミレ属の植物は、どの種も、「すみれ色」の花が咲くのでしょうか? そうとは限りません。例えば、キスミレという種は、黄色い花が咲きます。エイザンスミレという種は、白、または、淡紅色の花が咲きます。アオイスミレという種は、薄青色の花です。
 同種のスミレでも、まったく違う色の花が咲くことがあります。スミレ属の植物には、変異が多いのですね。正式な種名「スミレ」の中にも、白い花があったりします。
 このため、スミレ属は、分類が混乱しています。同じ種の中の変異なのか、別種なのか、区別できていないものが、多くあります。ですから、先に挙げた「日本だけで二百種以上?」という数は、暫定的なものです。
 スミレは、ヨーロッパの文学にも、登場します。ヨーロッパにも、日本と同じ種のスミレが、分布するのでしょうか? 違います。同じスミレ属ではあるものの、別の種が分布します。ヨーロッパ文学に登場するのは、主に、ニオイスミレという種です。
 ニオイスミレの花には、たいへん良い香りがあります。このため、ニオイスミレは、香水の原料にされます。ヨーロッパ文学では、この香りに言及されることが多いですね。日本の読者は、とまどうでしょう。日本のスミレには、ほとんど香りがないからです。
 日本に分布するスミレの中に、ニョイスミレ(別名ツボスミレ)という種があります。ニオイスミレと名が似ますが、別種です。お間違えありませんように。

図鑑↓↓↓↓↓には、アオイスミレ、エイザンスミレ、コスミレ、スミレ、タチツボスミレ、ニョイスミレが掲載されています。
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過去の記事でも、スミレ属の植物を取り上げています。また、スミレと同様、春に咲く草花を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
タチツボスミレの画像(2010/04/13)
可憐【かれん】なだけでは生きていけない、カタクリ(2008/03/24)
イチリンソウは日本のアネモネ(2007/03/23)
春の散歩道その2(2006/04/01)※ノジスミレとタチツボスミレの画像があります。
などです。