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2011年9月30日

ナス(茄子)の故郷は、どこ?

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 ナスは、日本で平凡な野菜ですね。少なくとも、奈良時代には、日本で栽培されていたことがわかっています。ナス科ナス属に属する植物です。
 身近な野菜なのに、ナスには、謎が多いです。例えば、ナスの原産地がどこなのかは、わかっていません。今のところ、インド原産説が有力です。
 インドでは、紀元四世紀の文献に、ナスが現われるそうです。また、サンスクリット語(古代のインドで使われていた言語)には、ナスを表わす言葉が、三十三もあるといいます。早い時代から、ナスが利用されていた証拠ですね。
 インドに行くと、非常に多くのナスの品種に出会います。この品種の多さも、インド原産説を支える証拠です。「原産地であれば、早くから品種改良が進んで、品種が多くなるだろう」というわけです。
 日本のナスは、濃い紫色をした果実ばかりですね。形は、やや細長い卵型が、大部分です。まれに、丸かったり、キュウリのように細長かったりする品種があります。
 けれども、外国のナスは、もっと変異に富んでいます。形も色も、さまざまです。
 形でいえば、日本のようなナス型以外に、ミニトマトに似た丸型や、30cm以上にもなる細長型や、ひしゃげたトマトのような形もあります。色も、日本のような濃い紫以外に、赤、オレンジ、黄、緑、茶色、白などがあります。縞模様のナスさえ、あります。
 中には、白くて卵型をしているため、卵にそっくりなナスもあります。英語で、ナスを、eggplant(卵の植物)といいますね。英語圏で、最初にナスを見た人は、こんなナスの品種を見たのかも知れません。
 ナスの原種は、どんな植物だったのでしょうか? これについても、わかっていません。
 原種と目される野生種のナスは、数種あります。正確にいえば、「数種あるかも知れない」状態です。野生のナス属の研究そのものが、進んでいないからです。
 野生のナス属は、アフリカの北部から西アジア、インド、東南アジアなどに分布します。ナスの故郷は、インドではなく、アフリカや東南アジアの可能性もあります。

図鑑↓↓↓↓↓には、ナスが掲載されています。
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過去の記事でも、日本の野菜を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
キャベツとブロッコリーとは、同じ種か?(2011/02/25)
平城京の野菜? ニラ(韮)(2010/04/30)
ニンジン(人参)がいっぱい?(2009/09/04)
昔は主食だった? サトイモ(2008/06/27)
キュウリは、なぜ「胡瓜」と書く?(2007/08/17)
などです。

2011年9月29日

オオメダイチドリ

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オオメダイチドリ 画像
和名:オオメダイチドリ
学名:Charadrius leschenaultii
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沖縄 金武【2011.09.15】

2011年9月28日

アマサギ

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アマサギ 画像
和名:アマサギ
学名:Bubulcus ibis
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沖縄 金武【2011.09.15】

図鑑↓↓↓↓↓には、アマサギが掲載されています。
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2011年9月27日

オオハキリバチ

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オオハキリバチ 画像
和名:オオハキリバチ
学名:Chalicodoma sculpturalis
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東京都 新宿区【2011.08.30】

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2011年9月26日

小笠原諸島のトカゲたち

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 今年、二〇一一年に、日本の小笠原諸島が、世界遺産に登録されましたね。小笠原諸島には、素晴らしい自然環境があるからです。今回は、そこの生き物たちから、二種を紹介しましょう。どちらも、日本国内では、珍しい種の爬虫類です。
 小笠原諸島には、トカゲの仲間が、何種か分布します。有名なのは、オガサワラトカゲと、オガサワラヤモリでしょう。この二種は、名が似ていても、実態は違います。
 オガサワラトカゲのほうは、小笠原の固有亜種だとされます。「亜種」という点に、ご注目下さい。オガサワラトカゲは、ボウトンヘビメトカゲという種の亜種だといわれてきました。ボウトンヘビメトカゲは、太平洋の島々に、広く分布する種です。
 ところが、「オガサワラトカゲは、ボウトンヘビメトカゲとは別種だ」という意見が出てきました。だとすれば、オガサワラトカゲは、小笠原の固有種ということになります。
 いっぽう、オガサワラヤモリのほうは、小笠原の固有種でも、固有亜種でもありません。日本国内では、沖縄諸島や大東諸島にも分布します。世界的には、太平洋やインド洋の島々に、広く分布します。中米や南米にまで、分布を広げています。
 オガサワラヤモリの分布が、こんなに広いのには、理由があります。それは、彼ら(彼女ら)の繁殖方法によります。これについては、以前、ここのブログで取り上げました(雌(メス)しかいないトカゲがいる?(2007/03/06))。
 オガサワラヤモリは、特異な繁殖方法を生かして、今なお、分布を広げ続けています。小笠原でも、世界の他の地域でも、絶滅しそうだという話は、聞きません。
 対して、オガサワラトカゲは、絶滅が危ぶまれています。彼らが独立種だとすれば、そもそも、分布域が、とても狭いです。小笠原諸島が、唯一の分布域です。
 世界遺産になったとはいえ、小笠原は、自然の楽園ではありません。近年は、外来種の問題が大きいです。クマネズミや、グリーンアノールなどの外来種が、在来種を脅かしています。外来種が来た島では、オガサワラトカゲの数が、大きく減ったといわれます。
 世界遺産は、登録して終わりではなく、私たちの手で、守り続けなければなりませんね。


図鑑↓↓↓↓↓には、オガサワラトカゲとオガサワラヤモリが掲載されています。
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過去の記事でも、小笠原諸島の生き物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
海中のオブジェ? パイプウニ(2007/11/16)
メグロはメジロと仲良し?(2007/11/12)
大洋に生きるオガサワラトカゲ(2007/11/9)
ヤシ? いいえシダの木です。マルハチ(2007/11/02)
雌(メス)しかいないトカゲがいる?(2007/03/06)
などです。

2011年9月25日

ヤノトガリハナバチ

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ヤノトガリハナバチだと思うのですが、もし間違ってましたら教えてください。ハキリバチに労働寄生するそうです。寄生されているハキリバチも撮れました。次回更新します。ヤノトガリハナバチ 画像
和名:ヤノトガリハナバチ
学名:Coelioxys yanonis
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東京都 新宿区【2011.08.30】

2011年9月24日

新宿の福猫

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新宿の福猫 ノネコ 画像
和名:ノネコ
学名:Felis catus
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東京都 新宿区【2011.08.30】

2011年9月23日

一つの種に、二種の花? センボンヤリ

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 多くの植物は、花の咲く季節が、決まっていますね。春に咲く花は、毎年、春に咲きます。たまに、季節外れに咲くこともありますが、それは、あくまで少数派ですね。
 ところが、中には、年に複数回、花を咲かせる植物があります。花期が長くて、ずっと咲いているのではありません。連続していない季節に、花を咲かせるのです。
 実例を挙げてみましょう。センボンヤリという種です。キク科に属します。
 センボンヤリは、春と秋とに、花を咲かせます。しかも、春の花と秋の花とでは、姿が違います。花だけ見たら、別種かと思うほどです。
 春のセンボンヤリの花は、タンポポに似ています。「白くて、花びらがまばらなタンポポ」という感じです。実際、センボンヤリには、ムラサキタンポポという別名があります。白い花なのに、なぜ「ムラサキ」かといえば、花びらの裏側が紫だからです。
 秋のセンボンヤリの花には、花びらがありません。加えて、つぼみの姿のままで、開くこともありません。長い茎の先に、茶色い毛が、細長く付いているように見えます。
 この姿を、毛槍【けやり】―昔の武士が使いました―に見立てたのですね。長い茎が並ぶ様子から、センボンヤリ(千本槍)という種名が付きました。
 秋のセンボンヤリの花は、閉鎖花【へいさか】と呼ばれるものです。これは、自家受粉をするための花です。他の花から花粉をもらわず、自分の雄しべの花粉を、自分の雌しべに付けます。これができれば、他の花から、花粉を運んでもらわなくて済みますね。
 閉鎖花があれば、花粉の運び手がいなくても、どんどん繁殖できます。こんなに有利なら、なぜ、センボンヤリは、すべての花を、閉鎖花にしなかったのでしょうか?
 それは、自家受粉の欠点をカバーするためだと考えられます。自家受粉だけしていると、自分と同じ遺伝子を持つ子孫しか、できません。いろいろな遺伝子を持つ子孫がいれば、他が全滅しても、誰かが、生き残る確率が高くなります。
 ひょうきんな名に似合わず、センボンヤリは、しっかり者のようですね。

図鑑↓↓↓↓↓には、センボンヤリが掲載されています。
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過去の記事でも、キク科の植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
菊展の隠れた主役? イソギク(2010/11/15)
コウヤボウキは、高野山の帚【ほうき】?(2010/10/01)
ふきのとうは、食用花?(2010/02/12)
新種が続々、アザミ(薊)(2009/09/11)
田で平たくなるから、タビラコ(田平子)?(2009/01/16)
などです。

2011年9月22日

御苑の福猫

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御苑の福猫 ノネコ 画像
和名:ノネコ
学名:Felis catus
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東京都 新宿区【2011.08.30】

2011年9月21日

ヤブラン

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ヤブラン 画像
和名:ヤブラン
学名:Liriope platyphyllaF.T.Wang & Ts.Tang
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東京都 新宿区【2011.08.30】

図鑑↓↓↓↓↓には、ヤブランが掲載されています。
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2011年9月20日

タイワンホトトギス

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タイワンホトトギス 画像
和名:タイワンホトトギス
学名:Tricyrtis formosana
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東京都 新宿区【2011.08.30】

2011年9月19日

命名の傑作、ツキヒガイ(月日貝)

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 生き物の種名は、種の特徴を、はっきり表わした名がいいですね。加えて、覚えやすければ、なお、いいです。けれども、そんな名を思いつくのは、難しいです。
 私が知る範囲で、良い種名だと感じるものを、挙げてみましょう。ツキヒガイです。二枚貝の一種です。ホタテガイや、イタヤガイと近縁です。イタヤガイ科に属します。
 二枚貝の殻の模様は、普通、二枚とも同じですね。ところが、ツキヒガイは、片方が赤一色、もう片方が白一色と、くっきり分かれています。この殻の様子を、日(太陽)と月にたとえて、ツキヒガイという種名になりました。命名者は、センスのある人ですね。
 二枚貝の殻は、体の左右に沿って付いています。つまり、片方が右の殻で、もう片方が左の殻です。ツキヒガイの場合、白いほうが右の殻で、赤いほうが左の殻、と決まっています。普段は、赤いほう(左殻)を上にして、海底に横たわっています。
 先述のとおり、ツキヒガイは、ホタテガイと近縁です。ということは、ホタテガイと同じように、殻をぱくぱくして、泳げるのでしょうか? そのとおりです。
 ツキヒガイも、泳ぎます。けっこう速いです。この特技のおかげで、ツキヒガイは、海底に無防備に転がっていられます。危険が迫ったら、泳いで逃げればいいわけです。
 ツキヒガイには、似た種名の違う種が、いくつかあります。クラゲツキヒガイ、ワタゾコツキヒガイなどです。これら二種は、ツキヒガイとは、あまり近縁ではありません。どちらの種も、二枚貝の仲間です。ワタゾコツキヒガイ科に属します。
 ツキヒガイ(月日貝)から「日」を取ったツキガイ(月貝)という種もいます。ツキガイも、二枚貝ですが、ツキヒガイとは遠縁です。ツキガイ科に属します。この種は、二枚の殻が白くて円いです。それを月にたとえたのでしょう。
 では、ヒガイという種はいるのでしょうか? います。しかし、漢字で書くと、「日貝」ではありません。「杼貝」です。杼【ひ】とは、機織りに使う道具の一種です。
 ヒガイ(杼貝)は、ツキヒガイとは、ずいぶん遠縁です。二枚貝ではなく、巻貝です。巻いた殻の形が、杼に似るために、杼貝と名づけられました。

図鑑↓↓↓↓↓には、ツキヒガイが掲載されています。
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過去の記事でも、二枚貝の仲間を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
海の中にも、ウグイスがいる?(2011/05/02)
ムール貝やパーナ貝とは、どんな貝?(2008/12/12)
新種のシャコガイ発見(2008/09/04)
安物から高級食材へ、アカガイ(赤貝)(2008/05/02)
四百年、生きた貝がいる?(2007/11/01)
などです。

2011年9月18日

ツルボ

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ツルボ 画像
和名:ツルボ
学名:Scilla scilloides(Lindl.) Druce
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図鑑↓↓↓↓↓には、ツルボが掲載されています。
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2011年9月17日

ツクツクボウシ

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ツクツクボウシ 画像
和名:ツクツクボウシ
学名:Meimuna opalifera
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図鑑↓↓↓↓↓には、ツクツクボウシが掲載されています。
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2011年9月16日

神話に彩られたヒエ(稗)の起源

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 日本人は、お米を主食にしていますね。けれども、昔から、そうだったわけではありません。現在のように、日本のどこでも、いつでも、イネが順調に育つとは、限らなかったからです。天候不順などのため、イネが育たないことも、よくありました。
 イネだけに頼って生活していたら、イネが全滅した時点で、食べ物がなくなってしまいますよね。それは、避けなければなりません。このため、昔の人は、イネ以外の穀物も、主食にできるように、育てていました。
 ヒエや、アワや、キビという穀物の名を、聞いたことがありませんか? これら三つは、どれも、イネと同じイネ科に属する植物です。イネと同じくらい昔から、日本で栽培されてきました。現在では、主食にされませんが、昔は、主食にされることもありました。
 中でも、ヒエは、北海道や東北地方で、よく栽培されました。寒さに強い植物だからです。昔は、寒い地方でイネを育てるのは、大変なことでした。
 昔の北海道では、先住民のアイヌ民族が、ヒエを栽培し、主食にしていました。日本人がイネを尊ぶように、アイヌ民族は、ヒエを尊びました。
 アイヌ民族の神話には、オキクルミという英雄が、天界からヒエを持ち帰ったとあります。人々のために、主食になる食べ物を、隠し持ってきたと伝わります。
 日本の神話にも、ヒエが登場します。『日本書紀』の、保食神【うけもちのかみ】の段です。保食神の遺体の眼から、ヒエが生えてきたといいます。ヒエ以外に、イネやアワやムギも、保食神の遺体から生えました(『古事記』には、少し違う神話が載ります)。
 保食神から生まれたヒエは、イネやアワやムギと一緒に、人々の食べ物として、天照大神【あまてらすおおみかみ】から下されました。この神話からしても、古代日本では、ヒエが、重要な食べ物だったと推測できます。
 ヒエの原種は、イヌビエだといわれます。イヌビエは、ユーラシア大陸に、広く分布する植物です。日本でも、普通の雑草です。分布が広すぎて、原産地がどこなのか、わかっていません。神話と違い、科学では、ヒエの起源は、まだ解明の途上です。

図鑑↓↓↓↓↓には、ヒエの原種のイヌビエが掲載されています。
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過去の記事でも、神話に登場する植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
平城京の野菜? ニラ(韮)(2010/04/30)
木花開耶姫【このはなさくやひめ】は、ウメの女神だった?(2010/02/19)
謎の「カブラ・ライン」とは?(2007/10/29)
悠仁【ひさひと】さまのお印はコウヤマキ(高野槇)(2006/09/14)
などです。

2011年9月15日

インカとアンデス原産植物の写真展

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 文化の秋らしい催しに、行ってまいりました。「高野潤写真展 インカとアンデス原産植物」です。渋谷の「たばこと塩の博物館」で、開催中です。
 日ごろ、私たちが利用している植物に、南米のアンデス地方原産のものが多いと、御存知ですか? ジャガイモ、カボチャ、トウモロコシ、トマト、インゲン豆、トウガラシ、ピーマン、パパイアなどが、アンデス地方で生まれた農作物です。
 もし、私たちの食卓に、前記の植物がなかったら、どうでしょう? ずいぶんと、貧しい食卓だと思いませんか? 私たちは、アンデスの人々に、感謝すべきですね。
 前記の植物の中には、正確な原産地がわかっていないものもあります。アンデス地方ではなく、中南米の他の地域が、原産地かも知れません。
 とはいえ、どの植物も、アンデス地方で広く栽培されています。品種の数も、たいへん多いです。アンデス地方で品種改良が進められたことは、明らかです。
 この写真展では、日本ではなかなか見られない、アンデスの植物たちを見ることができます。お馴染みの植物のはずなのに、想像もつかない色や形のものがあります。
 例えば、ジャガイモです。イモの表面の色だけでも、赤、黄、紫、白、黒、橙【だいだい】と、さまざまな色があります。二色以上の色が、まだら模様になったイモもあります。
 形も、イモムシのように細長いもの、とげとげしい形のもの、ヒトの手のような形のもの、などがあります。普通の日本人が持つ「ジャガイモ」の常識が、吹き飛ばされます。
 会場には、こんなジャガイモの写真だけでも、百点以上あります。これに、他の野菜も加わって、とても色鮮やかです。まるで、アンデス地方の市場にいるようです。
 アンデスと言えば、インカ文明の地ですね。インカの遺跡や、今なお、その周辺で暮らす人々の生活も、写真に撮られています。前記の植物が、どんなふうに栽培されているのか、どんなふうに利用されているのかも、見ることができます。
 かつてのインカ帝国の時代から、前記の植物の品種改良が進められたことが、わかっています。私たちは、インカの遺産の上で、生活しているのですね。

図鑑↓↓↓↓↓には、アンデス原産植物のジャガイモ、セイヨウカボチャ、トウモロコシ、トマト、トウガラシ、パパイアが掲載されています。
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「高野潤写真展 インカとアンデス原産植物」の案内は、以下の「たばこと塩の博物館」のページにあります。
高野潤【たかの じゅん】写真展 インカとアンデス原産植物

過去の記事でも、生き物にかかわる展覧会の案内を載せています。現在も、開催中のものです。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
博物館で、水生昆虫の世界へ(2011/07/28)
ウナギとアルパカがお出迎え、東大の総合研究博物館(2011/07/27)
などです。

2011年9月14日

ハクセキレイ

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ハクセキレイ 画像
和名:ハクセキレイ
学名:Motacilla alba
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2011年9月13日

シオカラトンボ

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シオカラトンボ 画像
和名:シオカラトンボ
学名:Orthetrum albistylum speciosum
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2011年9月12日

エミール・ガレの愛したトンボとは?

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 トンボは、昔から、日本人に愛される昆虫ですね。古事記や万葉集にも、「あきづ」の名で、トンボが登場します。古代に、「あきづは」といえば、トンボの翅【はね】のように、透き通って美しいものの譬えでした。
 これが、ヨーロッパへ行くと、事情が違います。トンボの英語名は、dragonflyですね。直訳すれば、「ドラゴンの飛ぶ虫」です。この名に、トンボの印象の悪さが表われています。
 ヨーロッパのドラゴンは、東洋の龍とは違いますね。完全な悪役です。その名が付けられたのですから、良い印象のはずがありません。
 おそらく、ヨーロッパの人々は、トンボの肉食性を見て、ドラゴンの名を付けたのでしょう。他の昆虫を襲う様子が、ドラゴンのように、恐ろしく見えたのでしょうか。
 けれども、すべてのヨーロッパ人が、トンボを嫌うわけではありません。ヨーロッパにおいて、トンボの印象を変えるのに、大きく貢献したと思われる人がいます。
 その人は、フランスのエミール・ガレです。ガラス工芸の分野で、著名ですね。十九世紀後半から、二十世紀の初頭にかけて活躍しました。
 彼の作品には、トンボがよく登場します。例えば、そのものずばり、蜻蛉【とんぼ】と名の付いた作品があります。脚付杯【あしつきはい】《蜻蛉》です。ガラスの杯の外側に、大きなトンボが貼りついています。
 この杯には、「うちふるえる蜻蛉【とんぼ】を愛する者これを作る」(原文は、フランス語)という銘があるそうです。
 ガレのトンボ好みは、日本の美術に影響されたといわれます。ヨーロッパで印象が良くないトンボを、あえて取り入れた点に、日本に対する造詣の深さを感じます。
 ガレが好んだのは、どんな種のトンボでしょうか? これを知るのは、難しいです。美術品に表わされるトンボは、生物学的に正確だとは限らないからです。
 それでも、推測してみれば......「うちふるえる蜻蛉」ですから、ギンヤンマのような、力強い印象はありません。幽玄なカワトンボ科の種でしょうか。

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過去の記事でも、トンボを取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
田んぼに飛ぶのは、早苗【さなえ】とんぼ?(2009/05/25)
「かげろう」の正体は、イトトンボ?(2008/10/03)
越年【おつねん】トンボは、本当に年を越す?(2007/12/28)
とんぼの眼鏡は水色めがね? シオカラトンボ(2007/05/04)
精霊【しょうりょう】トンボとはどんなトンボ?(2006/08/12)
などです。

2011年9月11日

サルスベリ

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サルスベリ 画像
和名:サルスベリ
学名:Lagerstroemia indica L.
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2011年9月10日

ウスバカゲロウ

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ウスバカゲロウ 画像
和名:ウスバカゲロウ
学名:Hagenomyia micans
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2011年9月 9日

アキノタムラソウは、タムラソウと近縁か?

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 植物の中には、種名に「秋の~」と付くものがあります。アキノキリンソウ(秋の麒麟草)、アキノタムラソウ(秋の田村草)、アキノノゲシ(秋の野芥子)などです。
 これらの種には、それぞれ、似た種名の別種があります。アキノキリンソウに対しては、キリンソウ(麒麟草)が、アキノタムラソウに対しては、タムラソウ(田村草)が、アキノノゲシに対しては、ノゲシ(野芥子)があります。
 既存の種名に、「秋の」を付けたのですから、これらは、当然、秋に見られる植物だと思いますよね。「姿も似る」と思うのが、普通でしょう。ところが、そうとは限りません。
 例えば、アキノキリンソウと、キリンソウとを、比べてみましょう。
 アキノキリンソウは、名のとおり、秋に花を咲かせます。キリンソウは、初夏から夏に、花を咲かせます。この点はいいのですが、アキノキリンソウと、キリンソウとは、姿が似ていません。黄色い花が咲く点が、共通しているだけです。
 しかも、アキノキリンソウと、キリンソウとは、近縁でもありません。アキノキリンソウは、キク科に属します。キリンソウは、ベンケイソウ科です。
 アキノタムラソウと、タムラソウとの場合は、もっと、違いがはなはだしいです。
 アキノタムラソウは、初夏から秋が花期です。タムラソウは、秋が花期です。「秋の」が付かないタムラソウのほうが、秋に咲く、不思議なことになっています。
 アキノタムラソウと、タムラソウとは、外見も、まったく似ていません。アキノタムラソウは、細長い柄に、オドリコソウに似た花が、ぽつぽつと咲きます。タムラソウのほうは、アザミにそっくりな花が咲きます。「棘のないアザミ」という表現が、ぴったりです。
 さらに、分類も違います。アキノタムラソウは、シソ科です。タムラソウは、キク科です。これほど違う種に、なぜ、共通する種名が付いたのかは、わかっていません。
 アキノノゲシと、ノゲシとの場合は、これまでの例とは、違います。この二種は、同じキク科に属します。姿も似ています。花期は、アキノノゲシのほうが、秋です。ノゲシは、春から秋にかけてです。このくらい似ていれば、種名が似るのも、納得できますね。
図鑑↓↓↓↓↓には、アキノキリンソウ、キリンソウ、アキノタムラソウ、タムラソウ、アキノノゲシ、ノゲシが掲載されています。
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過去の記事でも、紛らわしい種名を持つ植物を取り上げています。また、今回取り上げたキリンソウについても、載っています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
キリンソウの名の由来は?(2011/07/01)
「ウコン」に御注意(2011/06/17)
芝【しば】と柴【しば】との違いは?(2011/05/20)
ヤマブキ(山吹)? いえ、違います(2011/04/29)
シャガは、「日本のアイリス」か?(2011/04/22)
などです。

2011年9月 8日

カイツブリ

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カイツブリ 画像
和名:カイツブリ
学名:Tachybaptus ruficollis
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東京都 新宿区【2011.08.30】

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2011年9月 7日

イチモンジセセリ

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イチモンジセセリ 画像
和名:イチモンジセセリ
学名:Parnara guttata guttata
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東京都 新宿区【2011.08.30】

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2011年9月 6日

アブラゼミ

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アブラゼミ 画像
和名:アブラゼミ
学名:Graptopsaltria nigrofuscata
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東京都 新宿区【2011.08.30】

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2011年9月 5日

チドリは、病気を治す鳥?

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 「ところ変われば、品変わる」と言いますね。生き物にも、これは当てはまります。同じ分類グループに属するものでも、地域により、印象が違うことが、よくあります。
 例を挙げてみましょう。チドリ(千鳥)という鳥がいますね。生物学的には、チドリ目【もく】チドリ科に属する種を、チドリと総称します。日本には、イカルチドリ、コチドリ、シロチドリ、メダイチドリなどの種が分布します。どの種も、水辺に棲みます。
 和歌がお好きな方なら、チドリは、お馴染みの鳥でしょう。多くの和歌に、「千鳥」が詠まれていますね。昔の日本人は、水辺の風情を表わす鳥として、チドリを好みました。
 ただし、和歌の「千鳥」は、現在のチドリだけを指すものではありません。水辺に群れ集う鳥一般―シギなども含みます―を指して、「千鳥」としたようです。
 日本の紋様(文様)にも、「千鳥」は、よく登場しますね。「波に千鳥」、「千鳥格子【ちどりごうし】」、「群千鳥【むれちどり】」などの紋様があります。紋様の場合も、和歌と同じく、現在のチドリ以外の鳥も含みます。
 いずれにせよ、「千鳥」は、日本人には、親しみやすく、好ましい鳥とされました。これが、ヨーロッパへ行くと、おもむきが変わってきます。
 ラテン語の学名では、チドリ科チドリ属のことを、Charadrius【カラドリウス】といいます。この名は、カラドリウスCaradriusという、伝説の鳥の名から取られました。
 ヨーロッパの伝説によれば、カラドリウスは、病人の予後を知る鳥でした。この鳥を病人のそばに置くと、治らない病気の場合は、そっぽを向きます。治る病気であれば、くちばしを開いて、病気を呑みこみます(!) おかげで、病人は快復します。
 むろん、こんな超能力を持つ鳥は、実在しません。伝説だけの存在です。どういうわけか、この伝説のカラドリウスと、実在するチドリとが、混同されたのですね。実在するチドリ属の鳥に、Charadriusという学名が付けられました。
 この学名に引きずられてか、ヨーロッパでは、チドリは、神秘的な鳥という印象があるようです。日本での親しみやすさとは、ずいぶん違いますね。

図鑑↓↓↓↓↓には、イカルチドリ、コチドリ、シロチドリ、メダイチドリが掲載されています。
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過去の記事でも、チドリの仲間を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
シロチドリの画像(2010/11/10)
メダイチドリの画像(2010/09/29)
長距離飛行のチャンピオン? シギとチドリ(2010/04/05)
フタオビチドリの画像(2008/06/03)
チドリはなぜ千鳥足で歩く?(2006/07/24)
などです。

2011年9月 4日

キイロスズメバチの巣

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キイロスズメバチの巣、キイロスズメバチ  画像
和名:キイロスズメバチ
学名:Vespa simillima xanthoptera
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※画像をクリックすると大きな画像が見られます。

長野県 立科町【2011.08.18】

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2011年9月 3日

エゾゼミ

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エゾゼミ 画像
和名:エゾゼミ
学名:Tibicen japonicus
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長野県 立科町【2011.08.18】

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2011年9月 2日

スイカの故郷は、どこ?

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 夏に大活躍する果物が、スイカですね。ちょっと前まで、たらいや井戸水でスイカを冷やす光景が、日本のどこでも見られました。日本の夏とは、切り離せない果物です。
 けれども、スイカの原産地は、日本ではありません。どこだと思いますか? 「漢字で西瓜【すいか】と書くからには、西のほうから伝わったのでは?」と思いますよね。
 確かに、スイカは、西から伝わりました。スイカの原産地は、なんと、アフリカです。
 遠いアフリカから日本へ、どうやって来たのでしょう? 二つの説があります。
 一つは、「中国を経由して伝わった」説です。この説によれば、江戸時代前期の十七世紀、隠元【いんげん】というお坊さんが、中国から日本へ、スイカの種子を持って帰ったといいます。中国へは、それ以前に、陸伝いにスイカが入っていたようです。
 隠元という名に、ぴんと来た方がいるかも知れませんね。そう、このお坊さんは、インゲン豆の語源になった人です。スイカの種子と一緒に、インゲン豆の種子も持ち帰ったといわれます(この時に持ち帰られたのは、別の種の豆だという説もあります)。
 スイカの来日経路には、もう一つの説があります。こちらの説によれば、安土桃山時代に、ポルトガル人が、日本に持ち込んだといいます。
 当時のポルトガル人は、世界をまたにかけて、大貿易をしていました。アフリカにも、インドにも、東南アジアにも、日本にも、貿易基地を持っていました。
 「ポルトガル人持ち込み」説が正しいなら、ひょっとすると、スイカは、ポルトガル人の手で、直接、アフリカから来たのかも知れませんね。
 スイカの故郷が、アフリカのどこなのかは、はっきりしていません。暑くて、乾燥した地方であるのは、間違いなさそうです。「人類は、スイカの水分を求めて、栽培を始めた」と考えられるからです。アフリカのカラハリ砂漠の風習が、それをうかがわせます。
 カラハリ砂漠の人々には、伝統的に、スイカの果肉を砕いて「飲む」風習があります。水が入手しにくい砂漠では、それが、水分を取る手軽な方法なのですね。カラハリ砂漠には、野生のスイカもあることから、ここがスイカの故郷だという説もあります。

図鑑↓↓↓↓↓には、スイカが掲載されています。
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過去の記事でも、さまざまな果物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ミカン? いえ、カラタチです(2009/02/13)
ザクロが人肉の味というのは、本当?(2007/09/28)
チンパンジーの贈り物はパパイア?(2007/09/13)
花が咲かないのに実がなる? イチジク(2006/10/06)
お釈迦さまも食べた? レモン(2006/08/21)
などです。

2011年9月 1日

ナミアゲハ

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ナミアゲハ 画像
和名:ナミアゲハ
学名:Papilio xuthus
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東京都 新宿区【2011.08.30】

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