【2011年 都内の紅葉】その7
表参道、ケヤキ 画像
和名:ケヤキ
学名:Zelkova serrata (Thunb.) Makino





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東京 渋谷区【2011.11.28】
図鑑↓↓↓↓↓には、ケヤキが掲載されています。
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表参道、ケヤキ 画像
和名:ケヤキ
学名:Zelkova serrata (Thunb.) Makino





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図鑑↓↓↓↓↓には、ケヤキが掲載されています。
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表参道、代々木公園など イチョウ、ケヤキ 画像
和名:イチョウ
学名:Ginkgo biloba L.
和名:ケヤキ
学名:Zelkova serrata (Thunb.) Makino







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東京 渋谷区【2011.11.26】
図鑑↓↓↓↓↓には、イチョウ、ケヤキが掲載されています。
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ソメイヨシノ並木(青山墓地)ソメイヨシノ 画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Cerasus ×yedoensis (Matsum.) A.Vassil.





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東京 渋谷区【2011.11.22】
図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノが掲載されています。
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生き物の種名には、時おり、意味のわからないものがあります。例えば、植物の場合ですと、ショウマ(升麻)という種名が挙げられます。
草の一種に、ショウマがあります。この種は、日本には自生しません。中国に分布します。種名のショウマは、漢字名の「升麻」を、日本語で音読みしたものです。
漢字名「升麻」の意味には、諸説があります。どれが正しいのか、わかっていません。
ショウマには、いくつか近縁な種があります。それらの種には、「○○ショウマ」という種名が付くものが多いです。サラシナショウマ、イヌショウマなどの種が有名です。
ショウマ、サラシナショウマ、イヌショウマは、みな、キンポウゲ科サラシナショウマ属に属します。近縁な種同士に、似た名が付くのは、当然だと思えますね。
ところが、ショウマと近縁ではないのに、「○○ショウマ」の名が付く種もあります。アワモリショウマ、トリアシショウマ、キレンゲショウマ、ヤマブキショウマなどです。
前記のうち、アワモリショウマとトリアシショウマとは、ユキノシタ科チダケサシ属に属します。キレンゲショウマは、ユキノシタ科キレンゲショウマ属に属します。ヤマブキショウマは、バラ科ヤマブキショウマ属に属します。
とても、ややこしいことがあります。キレンゲショウマとは別に、レンゲショウマという種があるのです。よく御覧下さい。種名に「キ」が付くかどうかだけの違いです。
レンゲショウマとキレンゲショウマとは、近縁ではありません。レンゲショウマは、本家のショウマのほうに近縁です。キンポウゲ科のレンゲショウマ属に属するからです。
なぜ、近縁でもない種同士に、同じ「ショウマ」の名が付いたのでしょうか? 何か、共通点があるのでしょうか? これについても、はっきりとは、わかっていません。
ただ、どれも、細かく枝分かれする草である点は、共通しています。アワモリショウマとヤマブキショウマのように、遠縁でも、似た花が咲く種同士もあります。
けれども、そんな草は、他にもたくさんあります。ことさらにショウマと付ける理由は、不明です。分類を調べる際には、種名にとらわれないことが、必要ですね。
図鑑↓↓↓↓↓には、キンポウゲ科のサラシナショウマ、イヌショウマ、レンゲショウマが掲載されています。
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過去の記事でも、紛らわしい種名の植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
アキノタムラソウは、タムラソウと近縁か?(2011/09/09)
シカクイ? フトイ? クサイ? 藺【い】の仲間たち(2011/07/08)
ウメじゃない梅がある?(2011/02/18)
雪割草【ゆきわりそう】と、ユキノシタは、違う? 同じ?(2011/02/04)
楓【かえで】? いえ、楓【ふう】の木です(2010/11/29)
などです。
ソメイヨシノ並木(青山墓地)ソメイヨシノ 画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Cerasus ×yedoensis (Matsum.) A.Vassil.




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図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノが掲載されています。
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外苑街路樹、プラタナス 画像
和名:スズカケノキ(別名:プラタナス)
学名:Platanus orientalis L.



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図鑑↓↓↓↓↓には、スズカケノキが掲載されています。
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サザンカ 画像
和名:サザンカ(画像は、栽培品種)
学名:Camellia sasanqua Thunb. ex Murray

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図鑑↓↓↓↓↓には、サザンカが掲載されています。
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子どもの頃、ワラジムシやダンゴムシと遊んだことが、ありませんか? 地面の落ち葉などをどけると、下から、ぞろぞろ出てきますね。小さくて、脚がたくさんある虫です。
ワラジムシとダンゴムシとは、外見がそっくりです。見分け方は、以前、このブログで取り上げました(ワラジムシとダンゴムシとは、どう違う?(2008/11/3))。
ワラジムシやダンゴムシにそっくりな生き物は、海にも棲んでいます。グソクムシ(具足虫)の仲間です。ワラジムシやダンゴムシと同じく、節足動物門【せっそくどうぶつもん】軟甲綱【なんこうこう】等脚目【とうきゃくもく】に属するグループです。
大昔、等脚目が地球に現われたばかりの頃は、どの種も、海に棲んでいたと考えられています。グソクムシの仲間は、そのまま、何億年も経っても、海に棲み続けています。
いっぽう、同じ等脚目から、陸へ進出するものも現われました。現在のワラジムシやダンゴムシは、そのグループです。海から陸へ、生活を大転換したわけです。今では、とてもそうとは信じられないほど、陸で普通に見られますね。
中には、陸の岩に、穴を開けて棲むものまで現われました。以前、ブログで紹介したとおりです(虫が島を壊す? ナナツバコツブムシ(2007/06/28))。また、フナムシ―海辺の陸に棲みますね―も、同じ等脚目です。そういえば、ワラジムシに似ていますよね。
海に棲む仲間も、負けていません。グソクムシの仲間には、深海に棲むものがいます。500mから700mくらいの海底に多いと聞きます。時には、4000mを越える深海でも見られます。陸の地中から深海まで、なんと多様な環境にいるのでしょう!
かけ離れた環境に棲むもの同士でも、共通点があります。例えば、陸のダンゴムシでも、海のグソクムシでも、歩くための脚の数は、七対(十四本)です。これが、等脚目の特徴なのですね。全長1cmほどの種でも、30cmになる種でも、同じ数です。
他にも、共通する特徴があります。彼らは、大きくなるために、脱皮をします。その時、体の前半分と後ろ半分と、半分ずつ脱皮します。どの種でも、このやり方が同じです。
七対の脚で、どこにでも進出した彼らは、地球の覇者かも知れませんね。
図鑑↓↓↓↓↓には、等脚目【とうきゃくもく】のオカダンゴムシ、フナムシ、ワラジムシが掲載されています。
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過去の記事でも、等脚目の仲間を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ワラジムシとダンゴムシとは、どう違う?(2008/11/03)
オーストラリアのサンゴ礁で、数百の新種を発見(2008/09/25)
新種・珍種がざっくざく、南硫黄島【みなみいおうとう】(2008/06/10)
虫が島を壊す? ナナツバコツブムシ(2007/06/28)
などです。
オナガ 画像
和名:オナガ
学名:Cyanopica cyana



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図鑑↓↓↓↓↓には、オナガが掲載されています。
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表参道ケヤキの黄葉 ケヤキ 画像
和名:ケヤキ
学名:Zelkova serrata (Thunb.) Makino



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図鑑↓↓↓↓↓には、ケヤキが掲載されています。
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今年のイチョウは、とても成長が悪いです。去年は見事でした。イチョウ 画像
和名:イチョウ
学名:Ginkgo biloba L.





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図鑑↓↓↓↓↓には、イチョウが掲載されています。
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【2010年 都内の紅葉】その2(2010/11/16)
【2010年 都内の紅葉】その6(2010/11/25)
などです。
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「爬虫類で、脚のないもの、何だ?」と訊かれたら、何と答えますか? きっと、誰もが、「ヘビ」と答えるでしょう。それは正しいです。けれども、「完全な答え」とは言えません。ヘビ以外にも、脚のない爬虫類が、存在するからです。
たいていの方は、驚くでしょうね。「爬虫類の中で、脚のないものをヘビと呼ぶ」と思っている方が、ほとんどでしょう。じつは、違います。
トカゲの仲間にも、脚のないものがいます。それも、一種ではなく、何百種もいます。
有名なのは、アシナシトカゲの仲間です。アシナシトカゲとは、アシナシトカゲ科に属する種の総称です(分類には、異説もあります)。日本にいる普通のトカゲと、そんなに遠縁ではありません。よく知られるのは、ヨーロッパアシナシトカゲという種です。
ヒレアシトカゲ科というグループもあります。この仲間も、ぱっと見た限りでは、脚がないように見えます。よく観察すると、退化した後ろ脚が、ひれ状に体に付いています。このために、「ヒレアシ」トカゲと名づけられました。
ヒレアシトカゲ科は、ヤモリ科に近縁だとされます。「鳴き声を出す」など、ヤモリ科と、共通する特徴があるからです。普通に日本にいるヤモリとも、比較的、近縁です。
ミミズトカゲというグループもいます。このグループは、厳密には、トカゲでも、ヘビでもありません。ミミズトカゲ亜目【あもく】という名でまとめられています。分類学では、「科」よりも、「亜目」のほうが、上位のグループです。
互いに近縁でないトカゲのあいだで、なぜ、「脚がない」という共通の特徴が表われるのでしょうか? これについては、わかっていません。
脚がないトカゲの種は、ほぼ全世界に分布しています。世界的に見れば、珍しくないのですね。ところが、日本には、脚がないトカゲは、一種も分布しません。このために、日本人には、脚がないトカゲは、馴染みがありません。
なぜ、日本には、脚のないトカゲがいないのでしょうか? これも、わかっていません。もしも日本にいたら、伝説のツチノコのようだったかも知れませんね。
図鑑↓↓↓↓↓には、脚のないトカゲは載っていませんが、日本に分布するトカゲのうち、九種が掲載されています。
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過去の記事でも、トカゲの仲間を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ホオグロヤモリは、国際派?(2011/05/23)
キノボリトカゲは、駆除すべき?(2010/12/31)
日本に、新種のトカゲあらわる?(2010/04/09)
日本最大のトカゲとは?(2009/08/14)
コモドオオトカゲは、有毒だった?(2009/05/21)
などです。
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セイタカシギ 画像
和名:セイタカシギ
学名:Himantopus himantopus



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沖縄 金武【2011.10.27】
図鑑↓↓↓↓↓には、セイタカシギが掲載されています。
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紅葉や黄葉の季節ですね。普段は目立たない植物でも、この時期になると、美しさに、はっとすることがあります。例えば、クロモジ(黒文字)の仲間などが、そうです。
クロモジとは、クスノキ科クロモジ属に属する樹木の一種です。あまり大きくなりません。せいぜい、高さ5メートルくらいです。日本の野山に、普通に自生しています。
この季節、クロモジは、見事に黄葉します。同じ時期に、果実もみのります。クロモジの果実は、黒くて、つやつやしています。黄葉との対比が、素敵です。
クロモジ属の種は、クロモジに限らず、黄葉が美しい種が多いです。ダンコウバイ、アブラチャン、シロモジ(白文字)などの種です。
黄葉以外に、クロモジ属の種には、重要な共通点があります。材に、良い香りがあることです。根や、種子から採れる油にも、良い香りがあるものが多いです。クロモジ属には、共通する良い香りの成分が含まれているためです。
クロモジといえば、爪楊枝【つまようじ】を思い浮かべる方がいるでしょう。昔から、クロモジは、高級な爪楊枝の材料にされてきました。香りが良いからです。同じ属のダンコウバイなども、爪楊枝にされることがあります。
現在でこそ、爪楊枝くらいにしか使われませんが、ずっと昔のクロモジは、もっと尊い場面で使われたのでは、と考えられています。そのように考えられるのは、その名残りと思われる使い方が、伝わっているためです。
例えば、昔の東北地方では、狩りの獲物の一部をクロモジの木にはさんで、神さまに捧げる儀式をしたそうです。また、昔の山陰地方などでは、小正月(一月十五日ごろ)に作る餅花【もちばな】を、クロモジの木で作ると決まっていました。
これらの例から、昔のクロモジは、神さまに捧げられる木だったと推測できます。なぜ、そのようにされたかといえば、やはり、良い香りの木だからでしょう。
英語では、クロモジ属の植物を、spicebushといいます。spice(香料)の名は、クロモジ属にふさわしいですね。主に、アメリカクロモジという種が、この名で呼ばれます。
図鑑↓↓↓↓↓には、クロモジ属のクロモジ、シロモジ、ダンコウバイ、アブラチャンが掲載されています。
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過去の記事でも、良い香りのある植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
日本にも、タイムが生える?(2011/06/10)
桂【けい】とは、どんな植物?(2010/11/22)
センダン(栴檀)とは、どんな植物?(2009/05/04)
フジバカマは桜餅【さくらもち】の香り?(2007/09/10)0
などです。
アオアシシギ 画像
和名:アオアシシギ
学名:Tringa nebularia




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ハクセキレイ 画像
和名:ハクセキレイ
学名:Motacilla alba




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沖縄 金武【2011.10.27】
図鑑↓↓↓↓↓には、ハクセキレイが掲載されています。
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「新種発見」という言葉には、ときめきを感じますね。世界では、毎年、たくさんの新種が発見されています。その割には、ニュースであまり見ませんね?
なぜかと言えば、ほとんどの種が、小さくて、目立たないからです。ニュースになるのは、ごく一部の種だけです。よほど特徴のあるものだけですね。
二十世紀の終わりに、日本で、とびきりの新種が発見されました。どこがとびきりかといえば、大きさです。なんと、全長が10メートル以上にもなる生き物が、一九九〇年代まで、発見されずにいました。それは、クジラの新種でした。
新種は、ツノシマクジラと名づけられました。標本が、山口県の角島【つのしま】近海から、得られたためです。ツノシマクジラは、ヒゲクジラの一種(ナガスクジラ科の一種)です。大きさや生態などは、よくわかっていません。調査が進んでいないためです。
こんなに大きな生き物が、なぜ、二十世紀末まで、発見されなかったのでしょうか? ツノシマクジラが、他種のクジラと混同されていたからです。ニタリクジラという種と、混同されていました。ニタリクジラも、ナガスクジラ科に属します。
ニタリクジラと、ツノシマクジラとは、外見が似ます。海中では、外見を詳しく観察することが、難しいですよね。混同されていたのは、無理もありません。
ややこしいことに、ニタリクジラそのものが、他種のクジラと混同されてきた歴史があります。混同の相手は、イワシクジラという種です。イワシクジラも、ニタリクジラと外見が似ます。昔は、ニタリクジラも、イワシクジラの中に含められていました。
つまり、ツノシマクジラ、ニタリクジラ、イワシクジラという、よく似た三種がいるわけです。昔は、この三種は、すべて同一の「イワシクジラ」という種だと思われていました。そこから、ニタリクジラが分離され、さらに、ツノシマクジラが分離されました。
二十一世紀になってから、もう一種、別の種が、ニタリクジラから分離されました。カツオクジラという種です。この種も、日本近海に棲みます。こんなに新種の発見が相次ぐとは、クジラの世界には、まだまだ、未知のロマンがあるということですね。
図鑑↓↓↓↓↓には、ニタリクジラが掲載されています。
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過去の記事でも、クジラの仲間を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
水族館にいないイルカとは?(2010/03/26)※イルカは、クジラの仲間です。
アカボウクジラの歯の謎が、解ける?(2008/12/25)
タスマニアで、座礁したクジラの救出作戦(2008/12/02)
哺乳類で、最も長生きなのは、クジラ?(2008/08/01)
イルカがクジラを救助した!?(2008/03/15)0
などです。
イソシギ 画像
和名:イソシギ
学名:Actitis hypoleucos




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沖縄 金武【2011.10.27】
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チュウサギ 画像
和名:チュウサギ
学名:Egretta intermedia



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沖縄 豊見城【2011.9.29】
図鑑↓↓↓↓↓には、チュウサギが掲載されています。
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カキ(柿)は、日本の秋の味覚ですね。カキの中に、甘ガキと渋ガキとがあるのは、皆さん、御存知でしょう。同じ種の中で、なぜ、味が違う果実があるのでしょうか?
じつは、カキの果実は、もともと、渋いものしかありませんでした。甘いものは、後から、突然変異でできたと考えられています。
カキの渋みは、タンニンという成分の味です。甘ガキには、タンニンが入っていないのでしょうか? そうではありません。甘ガキにも、タンニンがあります。
では、どうして、甘ガキには、渋みを感じないのでしょう? 甘ガキと渋ガキとでは、違う性質のタンニンが入っているからです。
渋ガキのタンニンは、水溶性(水に溶ける性質)です。このために、口に入れると、口中の湿り気に溶けて、渋みを感じます。
いっぽう、甘ガキのタンニンは、不溶性(水に溶けない性質)です。口の中で、溶けだしません。おかげで、タンニンの渋みが感じられないわけです。
甘ガキとは、突然変異によって、タンニンの性質が変わったカキなのですね。
甘ガキが生まれたのは、日本です。日本人が、甘ガキを、品種として固定させました。今では、世界の各地に、日本起源の甘ガキが栽培されています。
カキの原産地は、日本ではなく、中国だといわれます。日本には、奈良時代ころに入ってきたという説が、有力です。
中国には、元来、渋ガキしかありませんでした。前記のとおり、渋ガキのほうが起源だからです。現在でも、世界的には、渋ガキのほうが、ずっと多く栽培されています。
渋ガキは、そのままでは、食べられませんね。渋を抜いて、食べられるようにされます。「渋を抜く」とは、「水溶性のタンニンを、不溶性にする」加工をしているわけです。
タンニンの性質を変えるには、温度など、いくつかの要素が関わります。温度が低いと、渋が抜けきれません。甘ガキでも、寒い地方で栽培すると、渋くなってしまうことがあります。このため、甘ガキの産地は、温暖な西日本に多くなっています。
図鑑↓↓↓↓↓には、カキノキ(柿の木)が掲載されています。
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過去の記事でも、さまざまな果物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
スイカの故郷は、どこ?(2011/09/02)
ザクロが人肉の味というのは、本当?(2007/09/28)
チンパンジーの贈り物はパパイア?(2007/09/13)
花が咲かないのに実がなる? イチジク(2006/10/06)
お釈迦さまも食べた? レモン(2006/08/21)などです。
タカブシギ 画像
和名:タカブシギ
学名:Tringa glareola



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沖縄 金武【2011.10.27】
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サシバ 画像
和名:サシバ
学名:Butastur indicus


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ヒトにとって重要でも、存在が知られない生き物は、多いものです。今回は、そういう生き物を取り上げましょう。ワムシです。
大部分の方は、ワムシという生き物の名を、聞いたこともないでしょう。水産業に携わる方なら、聞いたことがあるかも知れませんね。
ワムシは、水中に棲む生物です。淡水中に多いです。海中にも、少数の種がいます。とても小さくて、普通、肉眼では見えません。いわゆるプランクトンの仲間です。淡水の動物性プランクトンとしては、ミジンコと並んで、最も平凡なものの一つです。
ミジンコは、よく、魚の餌になりますね。ワムシも同じです。淡水魚を養殖する場合には、餌にするために、ワムシも養殖することがあります。
特に、ワムシは、稚魚の餌として重要です。小さいからですね。体の小さい稚魚は、小さい餌しか食べられません。ワムシがいなかったら、自然界でも、養殖の場合でも、稚魚たちは、深刻な餌不足になるでしょう。淡水魚がいなくなります。
ワムシは、淡水の生態系を支える存在です。私たちの食卓を、底辺で支えてくれています。そんなワムシは、何の仲間でしょうか? ミジンコと近縁なのでしょうか?
違います。ミジンコは、節足動物門【せっそくどうぶつもん】というグループに属します。ワムシは、輪形動物門【りんけいどうぶつもん】というグループに属します。門というのは、とても大きな分類単位です。大きく分類が異なる、ということです。
ワムシとは、輪形動物門に属する種の総称です。ワムシという種名の種は、ありません。主な種として、ツボワムシ、ドロワムシ、スジワムシ、ヒルガタワムシなどがいます。
ワムシ(輪虫)や、輪形動物という名は、なぜ、付いたのでしょうか? 文字どおり、体の一部が、輪のように見えるからです(種によっては、例外もあります)。
平均的なワムシの姿は、釣鐘を逆さにしたような形です。その「釣鐘」の口の部分に、細かい毛がたくさん付いています。毛が動くと、口の部分が、くるくると回転する輪のように見えます。顕微鏡で観察すると、なかなか愛らしいと感じますね。
図鑑↓↓↓↓↓には、アツボワムシが掲載されています。
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過去の記事でも、水中のプランクトンを取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
産み分け自在? ミジンコの繁殖事情(2010/07/05)
サルパとは、どんな生き物?(2007/05/31)
豊作の妖精ホウネンエビ(2006/05/15)
などです。
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文化の秋ですね。今回は、文化財に関する生き物を紹介しましょう。
日本には、たくさんの仏像があります。国宝や、重要文化財に指定されているものも多いですね。日本の仏像は、外国のものと比べ、木製のものが多いことが、特徴です。
日本の仏像に使われているのは、どんな木でしょうか? これまでは、漠然と、ヒノキが多いと考えられてきました。ヒノキは、昔から、材木として重要視されてきたからです。
これは、確かな証拠があってのことではありませんでした。全国の仏像を、詳しく調べたわけではなかったのです。「尊い仏像を作る木は、尊ばれたヒノキだろう」という推定にすぎませんでした。なぜ、詳しい調査がされなかったのでしょうか?
それは、仏像が尊いものだからです。多くの仏像は、現役で、信仰の対象です。材を調査するとなれば、仏像を削らなければなりません。「そんなことは、畏【おそ】れ多くて、とてもできない」のが、実情です。
けれども、近年になって、様子が変わってきました。仏像の材を、調査できるようになってきたのです。信仰心が薄れたのでしょうか? いえ、違います。科学の進歩によるところが、大きいです。ほんの少しの材でも、種類などがわかるようになりました。
古い仏像は、修復作業に出されることがあります。その時に、仏像からはがれた小さな破片などが、手に入ります。それらが、科学的な調査に用いられます。
調査によれば、仏像の材料は、カヤ(榧)の木が多いことが、わかってきました。
カヤは、イチイ科カヤ属に属する一種です。日本の東北地方南部以南に、自生します。栽培されることもあります。普通の民家より、神社や寺に多いです。
カヤは、材木として、古くから使われてきました。碁盤【ごばん】や、将棋盤の材料として、有名です。それが、なぜ、仏像にも使われるのでしょうか?
はっきりしたことは、わかっていません。カヤの木の「香り」が尊ばれたからでないかといわれます。カヤの材木は、新しいうちは、削ると、とても良い香りがします。香りを放つ仏像は、人々の信仰心を託すのに、ふさわしかったのかも知れませんね。
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過去の記事でも、材木に使われる樹木を取り上げています。また、文化財に関連する生き物も取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
マンサクは、「魔女のはしばみ」?(2011/03/04)
神聖な木工の材料、ツゲ(2010/10/11)
センダン(栴檀)とは、どんな植物?(2009/05/04)
カツオブシムシは文化財の敵?(2007/10/19)
悠仁【ひさひと】さまのお印はコウヤマキ(高野槇)(2006/09/14)
などです。
昨日の3個体のうち、画像最後の個体(足輪付き)の飛翔。クロツラヘラサギ 画像
和名:クロツラヘラサギ
学名:Platalea minor




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沖縄 豊見城【2011.09.29】
図鑑↓↓↓↓↓には、クロツラヘラサギが掲載されています。
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クロツラヘラサギ 3個体 画像
和名:クロツラヘラサギ
学名:Platalea minor



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沖縄 豊見城【2011.09.29】
図鑑↓↓↓↓↓には、クロツラヘラサギが掲載されています。
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