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2012年4月30日

謎の昆虫、ナガハナノミ

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 今回は、ナガハナノミという昆虫を紹介しましょう。
 ナガハナノミは、無名の昆虫です。そもそも、ナガハナノミの名前自体、聞いたことがある方は、ごく少ないでしょう。この名を知っていたら、昆虫通です(笑)
 ナガハナノミとは、甲虫目【こうちゅうもく】ナガハナノミ科に属する種の総称です。名前にノミと付きますが、ノミの仲間ではありません。外見は、小さくて、細長い形をした甲虫です。やや、コメツキムシに似ています。
 この仲間は、日本に二十種ほど分布するとされています。けれども、おそらく、まだ知られない種がいると考えられます。研究が進んでいないからです。分類を含め、生活様式や、繁殖の仕方など、知られないことが多すぎます。
 例えば、ナガハナノミ科の成虫は、何を食べるのか、はっきりしません。成虫は、多く、水辺の植物の上で見られます。でも、植物を食べるのかどうかは、わかっていません。
 幼虫の食べる物は、わかっているのでしょうか? こちらも、ほとんどわかっていません。一部の種で、朽ちた植物を食べるのでは、と推測されているだけです。
 幼虫の食べ物以前に、幼虫と成虫との対応が、わかっていない種が多いです。先に、日本には、二十種ほどのナガハナノミがいると書きましたね。それらのうち、幼虫が判明しているのは、三種ほどです。あとの種は、成虫しか知られていません。
 わずかに、知られている中では、水中に暮らす幼虫がいます。エダヒゲナガハナノミの幼虫がそうです。水中の朽ちた植物を食べていると推測されています。
 ヒゲナガハナノミの幼虫も、水中に棲みます。ただし、完全な水場ではなく、湿地の土中からも発見された例があります。どういう条件のところならば暮らせるのか、何を食べているのかは、やはり、解明されていません。
 ナガハナノミ科の種は、決して、数が少ないわけではありません。畑や、住宅地の公園でも見つかります。そんな身近な種でも、未解明のことが多いのですね。これは、素人研究家でも、成果を上げられるチャンスがある、ということでしょう(笑)
図鑑↓↓↓↓↓には、ナガハナノミ科の一種、ヒゲナガハナノミが掲載されています。
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過去の記事でも、あまり知られない昆虫を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
騙すつもりはないけれど、テントウダマシ(2011/10/10)
カミキリムシ? いえ、カミキリモドキです(2011/07/05)
盗人呼ばわりは、濡れ衣? コクヌスト(2010/06/27)
影が薄い? ジョウカイモドキ(2010/03/19)
ジョウカイボンとは、どんな昆虫?(2009/05/18)
などです。

2012年4月29日

キンセンカ

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キンセンカ 画像
和名:キンセンカ
学名:Calenduka officinalis
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東京 新宿区【2012.04.18】


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2012年4月28日

イロハモミジ

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イロハモミジ 画像
和名:イロハモミジ
学名:Acer palmatum Thunb. ex Murray
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東京 新宿区【2012.04.18】


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図鑑↓↓↓↓↓には、イロハモミジが掲載されています。
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2012年4月27日

八重桜-一葉【イチヨウ】

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和名:ヤエザクラ-一葉【イチヨウ】
学名:Cerasus lannesiana 'Ichiyo' Koidzumi
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そしてこの光景です。
(^^;)

さくらの観察会のような感じ?でした。

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東京 新宿区【2012.04.18】


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図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラ、ヒヨドリなどが掲載されています。
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野菜の水菜【みずな】の正体は?

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 生き物の呼び名は、同じ種でも、地域によって異なります。その良い例が、野菜や、魚ですね。身近な食べ物になるだけに、地域に密着した名で呼ばれることが多いです。
 例えば、野菜の「みずな」を挙げてみましょう。じつは、「みずな」と呼ばれる野菜は、一種だけではありません。私が調べた範囲だけでも、三種くらいの野菜が、「みずな」と呼ばれます。これら三種は、決して近縁ではありません。
 現在、最も普通に売られている「みずな」は、アブラナ科アブラナ属の一種でしょう。キョウナ(京菜)という名で呼ばれることもあります。生物学的には、アブラナの変種とされています。菜の花の変種、といえば、わかりやすいでしょうか。
 地域によっては、シュンギクを、「みずな」と呼びます。あの、鍋によく入れる春菊【しゅんぎく】ですね。シュンギクは、名のとおり、キク科シュンギク属に属する種です。
 また別の地域では、ウワバミソウを「みずな」と呼びます。ウワバミソウは、野菜というより、山菜ですね。普通は、栽培されません。野山へ採りに行く草です。イラクサ科ウワバミソウ属に属します。
 ちなみに、ウワバミソウという名は、「うわばみ」(大蛇)が出そうな場所に生えることから、付きました。少し湿った、薄暗い林の中です。
 野菜ではない植物が、「みずな」と呼ばれることもあります。例えば、スギナ(杉菜)です。ツクシの親として知られる草ですね。スギナは、前述の三種とは、とても遠縁です。花が咲かないシダの仲間です。トクサ科トクサ属に属します。
 ギンバイソウ(銀梅草)という草も、「みずな」と呼ばれることがあります。この草も、野菜ではありません。可憐な花が咲きますが、普通は、観賞用に栽培されることもありません。山地の谷沿いに生えます。ユキノシタ科ギンバイソウ属に属します。
 ここに挙げた五種は、互いに、似ていません。なぜ同じ「みずな」という呼び名が付いたのか、不思議です。おそらく、それぞれ、違う要因から付いたのでしょう。ウワバミソウとギンバイソウの場合は、湿った場所に生えるからだと考えられます。
図鑑↓↓↓↓↓には、「みずな」と呼ばれるウワバミソウやスギナが掲載されています。
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過去の記事でも、野菜にされる植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ナス(茄子)の故郷は、どこ?(2011/09/30)
神話に彩られたヒエ(稗)の起源(2011/09/16)
キャベツとブロッコリーとは、同じ種か?(2011/02/25)
雑草か食草か? コナギとミズアオイ(2010/06/04)
平城京の野菜? ニラ(韮)(2010/04/30)
などです。

2012年4月26日

八重桜-鬱金【ウコン】

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八重桜 ヤエザクラ 画像
和名:ヤエザクラ-鬱金【ウコン】
学名:Cerasus lannesiana 'Grandiflora'A. Wagner
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東京 港区【2012.04.18】


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図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラ、ヒヨドリなどが掲載されています。
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2012年4月25日

ムラサキハナナ

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ムラサキハナナ 画像
和名:ムラサキハナナ
学名:Orychophragmus violaceus (L.) O. E. Schulz
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東京 新宿【2012.04.18】


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図鑑↓↓↓↓↓には、ムラサキハナナが掲載されています。
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2012年4月24日

セイヨウタンポポ

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セイヨウタンポポ  画像
和名:セイヨウタンポポ
学名:Taraxacum officinale L.
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東京 港区【2012.04.12】


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図鑑↓↓↓↓↓には、クマバチが掲載されています。
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2012年4月23日

固有生物の宝庫、対馬【つしま】

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 日本の中では、南西諸島や小笠原諸島が、固有生物が多いことで知られますね。他にも、固有生物が多い地域があります。例えば、対馬がそうです。
 対馬といえば、ツシマヤマネコが有名ですね。確かに、ツシマヤマネコは、世界じゅうで、対馬にしかいません。希少な生物です。事実上、対馬の自然を代表する存在です。
 けれども、ツシマヤマネコだけが、対馬の希少な生物ではありません。他にも、たくさんの固有種や、固有亜種がいます。
 固有種の例としては、ツシママムシがいます。ヘビの一種ですね。日本本土にいるマムシと近縁で、姿も似ています。でも、別種です。世界じゅうで、対馬にしかいない固有種です。幸いなことに、個体数は、それほど少なくないと推測されています。
 両生類のツシマアカガエルも、対馬の固有種です。カエルの一種です。興味深いことに、対馬には、よく似た別種のアカガエルもいます。チョウセンヤマアカガエルです。この種は、名のとおり、朝鮮半島に分布します。日本国内では、対馬にしか、分布しません。
 チョウセンヤマアカガエルのように、対馬には、朝鮮半島と共通した生物が多くいます。地理的に近いからですね。日本列島と朝鮮半島との関係を探るうえで、重要です。
 鳥類の場合は、朝鮮半島や、中国大陸と共通した種が、ことに多いです。鳥類は、空を飛べるからでしょう。移動能力が高いのですね。このため、「島に隔離されて、別種に進化する」ことが少ないと考えられます。
 種のレベルでは同じでも、亜種のレベルで違う例が、鳥類では、よく見られます。例えば、ハシブトガラスの亜種のチョウセンハシブトガラスなどです。チョウセンハシブトガラスは、国内では、対馬の固有亜種です。国外では、朝鮮半島に分布します。
 対馬は、渡り鳥の渡来地としても、重要です。大陸と日本とをつなぐ、飛び石のような位置にあるからです。ミヤマホオジロのように、対馬を繁殖地にする渡り鳥もいます。
 南西諸島に比べると、対馬は、その重要性が、認知されているとはいえません。このように、貴重な生物がいるのですから、もっと重視されるべきだと思いますね。
図鑑↓↓↓↓↓には、対馬に分布するツシマヤマネコ、ミヤマホオジロが掲載されています。
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過去の記事でも、対馬の生物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
竜の胆【きも】が薬になる? リンドウ(2011/12/08)※対馬には、大陸と同じ亜種トウリンドウが分布します。
天然記念物なのに、絶滅しそうなのは、なぜ?(2010/02/08)
この木なんの木、ナンジャモンジャの木?(2009/05/29)
冬に黄色くなる? テン(貂)の謎(2008/12/15)
ツシマヤマネコの撮影に成功、対馬の下島【しもじま】にて(2007/05/10)
などです。

2012年4月22日

イチョウ

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新緑が美しい!イチョウ  画像
和名:イチョウ
学名:Ginkgo biloba L.
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東京 港区【2012.04.18】


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図鑑↓↓↓↓↓には、クイチョウが掲載されています。
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2012年4月21日

八重桜-江戸【エド】

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八重桜 ヤエザクラ 画像
和名:ヤエザクラ-江戸【エド】
学名:Cerasus lannesiana 'Nobilis' Miyoshi
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東京 港区【2012.04.18】


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図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラ、ヒヨドリなどが掲載されています。
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2012年4月20日

八重桜-御衣黄【ギョイコウ】


八重桜 ヤエザクラ 画像
和名:ヤエザクラ-御衣黄【ギョイコウ】
学名:Cerasus lannesiana 'Gioiko' Koidzumi
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東京 港区【2012.04.18】


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図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラ、ヒヨドリなどが掲載されています。
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東アジアの花の王、ボタン(牡丹)

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 ボタンは、園芸植物の中でも、たいへん華麗な花を咲かせますね。その美しさを愛でて、日本の各地に、ボタン園があります。日本の春の名花の一つでしょう。
 けれども、ボタンの原産地は、日本ではありません。中国です。
 中国では、約二千年前の前漢の時代から、ボタンが栽培されたことがわかっています。最初は、観賞用ではなく、薬用にするために、栽培されました。
 現在でも、ボタンは、薬用にされることがあります。ボタンの根の皮(牡丹皮)が、漢方薬に用いられます。もっとも、ボタン園のボタンは、もっぱら鑑賞用です。
 観賞用のボタンは、中国の南北朝時代くらいから、栽培されるようになったと考えられています。およそ千五百年前のことです。のちに、隋【ずい】、唐と王朝が移り変わるにつれて、ボタンの栽培は、盛んになりました。
 中国でボタンといえば、洛陽【らくよう】市が有名です。洛陽市は、ボタンを市の花と定めています。洛陽のボタンの歴史は、唐の次の宋王朝にまで、さかのぼります。宋の時代、洛陽には、すでに、百をはるかに越える品種のボタンがあったそうです。
 ボタンの原種については、詳しいことが、わかっていません。栽培の歴史が長すぎるためです。ボタン科ボタン属の、いくつかの原種が交配されて、現在のボタンになったのだろうといわれます。候補のボタン属の種が、いくつか挙げられています。
 ボタンの原種候補の種には、どれも、日本語名が付いていません。ラテン語の学名で、Paeonia delavayi、Paeonia ludlowiiなどの種名が、挙がっています。
 日本には、千三百年ほども昔に、ボタンが入りました。『出雲国風土記【いずものくにふどき】』に、ボタンが登場します。『風土記』では、ボタンは、「ふかみぐさ」という名で呼ばれています。これが、確認できる、日本最古のボタンの記録です。
 日本でも、最初は、薬用として、ボタンが導入されたようです。それが、平安時代頃から、観賞用にされるようになりました。『枕草子』に、「ぼうたん」の名が登場するのが、ボタンです。かの清少納言も、ボタンの美を愛でたのでしょう。
図鑑↓↓↓↓↓には、ボタンが掲載されています。
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過去の記事でも、『風土記』や『枕草子』に登場する植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
竜の胆【きも】が薬になる? リンドウ(2011/12/08)
シキミ(樒)は、なぜ、仏事に使う?(2010/09/17)
ビロウとビンロウとは、違う? 同じ?(2010/01/29)
万葉集の「やますげ」の正体は?(2010/07/23)
別名がいっぱい、イタドリ(2009/11/23)
などです。

2012年4月19日

クマバチ

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クマバチ  画像
和名:クマバチ
学名:Xylocopa appendiculata circumvolans
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東京 港区【2012.04.12】


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2012年4月18日

今日(4月12日)のサクラ【2012年 その11】

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ソメイヨシノ  画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Cerasus X yedoensis (Matsum.) A.Vassil
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東京 港区【2012.04.12】


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図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラ、ヒヨドリなどが掲載されています。
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2012年4月17日

表参道の新緑

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表参道の新緑 ケヤキ  画像
和名:ケヤキ
学名:Zelkova serrata (Thunb.) Makino
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東京 港区【2012.04.12】


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図鑑↓↓↓↓↓には、ケヤキが掲載されています。
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2012年4月16日

ミミズは、どこまで大きくなる?

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 ミミズは、誰もが知っている生き物ですね。そのわりに、知られていないことが多いです。例えば、ミミズが、どのくらいの大きさになるか、御存知でしょうか?
 大きさは、種によって違います。ミミズには、日本に分布するだけでも、なん十種もの種があります。小さい種ですと、体の長さが1mmほどしかありません。小さい種は、イトミミズ目【もく】に属するものに多いです。ナミハゲヒメミミズなどです。
 大きいほうでは、ハッタミミズという種が知られます。長さ60cmに達します。日本では、この種が最大だとされます。ナガミミズ目【もく】ジュズイミミズ科に属します。
 ただし、これは、伸びた時の長さです。ミミズには、骨がありません。このため、体は伸縮自在です。同じ個体でも、伸びた時と縮んだ時とでは、ずいぶん長さが違います。
 ハッタミミズは、国内の分布が限られています。現在のところ、石川県と滋賀県でしか、確認されていません。なぜ、こんな不自然な分布なのでしょうか?
 それは、ハッタミミズが、外来種だからです。もともと日本にいなかったものが、外国から持ち込まれました。持ち込まれた時期や経緯については、はっきりしません。日本に入ったのは、江戸時代以降ではないかといわれます。
 ハッタミミズの故郷がどこなのかも、突き止められていません。熱帯のどこかだろうと推定されています。熱帯には、このような大型種のミミズが多いからです。
 世界を見れば、オーストラリアに、体長3mに達するミミズがいるそうです。ラテン語の学名を、Megascolides australisという種です。日本語名は、ついていません。
 こんなに大きなミミズなら、大蛇のように太いのでは?と思いますよね。ところが、太さのほうは、さほどではありません。大蛇並みのミミズは、実在しないといわれます。
 その理由は、ミミズには、呼吸器官が発達していないからです。詳しい説明は省きますが、一定以上の太さになると、全身に酸素を行き渡らせることが、できなくなります。
 未確認動物の噂として、「大蛇以上に太く、長いミミズ」が挙がることがあります。ミミズの体を考えれば、このような噂は、噂に過ぎないでしょう。残念ですが(笑)
図鑑↓↓↓↓↓には、シマミミズが掲載されています。
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過去の記事でも、ミミズの仲間(環形【かんけい】動物)を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
泳ぐゴカイがいる?(2011/02/14)
海の毛虫も蝶(チョウ)になる? ウミケムシ(2010/03/15)
ミミズは、土中の働き者(2009/10/09)
オーストラリアのサンゴ礁で、数百の新種を発見(2008/09/25)(2011/05/21)
海中のクリスマスツリー? イバラカンザシゴカイ(2005/12/09)
などです。

2012年4月15日

ネコヤナギ

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ネコヤナギ  画像
和名:ネコヤナギ
学名:Salix gracilistyla Miq.
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東京 港区【2012.04.09】


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2012年4月14日

シモクレン

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シモクレン 画像
和名:シモクレン
学名:Magnolia quinquepeta (Buc'hoz) Dandy
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東京 品川【2012.04.09】

図鑑↓↓↓↓↓には、シモクレンが掲載されています。
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2012年4月13日

今日(昨日)のサクラ【2012年 その10】

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和名:ソメイヨシノ
学名:Cerasus X yedoensis (Matsum.) A.Vassil
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東京 目黒【2012.04.12】


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図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラ、ヒヨドリなどが掲載されています。
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これでもサクラです、ウワミズザクラ

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 日本人に最も愛される花といえば、サクラでしょう。一口にサクラといっても、多くの種があります。よく植えられているソメイヨシノばかりが、サクラではありません。
 サクラとは、バラ科サクラ属に属する種の総称です。サクラ属には、ヤマザクラ、オオシマザクラ、エドヒガンなどの種が含まれます。花の形、色、花期などは、種によって、少しずつ違います。サクラ属の花が、必ず桜色をしているとは限りません。
 一見、サクラの仲間とは気づかれない種に、ウワミズザクラがあります。花の咲き方が、ソメイヨシノやヤマザクラとは、まるで違うからです。
 ウワミズザクラの花は、細かい花がまとまって、ブラシ状になって咲きます。色も、桜色ではなく、白です。花期も、ヤマザクラなどより、少し遅れます。
 じつは、ウワミズザクラの分類については、確定していません。バラ科サクラ属という説と、バラ科ウワミズザクラ属という、独自の属に分ける説とがあります。どちらにしても、科は同じなので、ヤマザクラやソメイヨシノとは、近縁です。
 古来、和歌に詠まれるなどして、日本人に愛されてきたのは、ヤマザクラだといわれます。けれども、ウワミズザクラも、古代の日本人に尊重されていました。古事記に、波波迦【ははか】という名で登場するのが、ウワミズザクラだとされます。
 古事記によれば、波波迦の材が、占いに使われました。古代の占いは、現代の恋占いのような、気軽なものではありません。国の命運を左右するものでした。そういうことに使われたのですから、神聖な木だったのですね。
 ウワミズザクラは、なぜ、神聖な木とされたのでしょうか? はっきりしたことは、わかっていません。ヒントになりそうなことが、アイヌの神話にあります。
 北海道には、ウワミズザクラと非常に近縁な、エゾノウワミズザクラという種が自生します。アイヌの神話では、この木が、「疫病の神を滅ぼす力がある」と語られます。
 エゾノウワミズザクラと、ウワミズザクラとには、共通する匂い成分があります。この匂いが、病魔を退散させると考えられたようです。
図鑑↓↓↓↓↓には、ウワミズザクラが載っています。また、ヤマザクラ、オオシマザクラ、エドヒガンなどのサクラも掲載されています。
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過去の記事でも、サクラの仲間を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ジュウガツザクラ(2011/12/21)
ヒマラヤザクラ(2011/12/18)
駿河台匂【スルガダイニオイ】(2011/05/21)
八重桜―関山【カンザン】(2011/05/21)
八重桜―鬱金【ウコン】(2011/04/26)
などです。

2012年4月12日

ボケ

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ボケ 画像
和名:ボケ
学名:Chaenomeles speciosa (Sweet) Nakai
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東京 港区【2012.04.06】

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2012年4月11日

ヒメオドリコソウ

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ヒメオドリコソウ 画像
和名:ヒメオドリコソウ
学名:Lamium purpureum L.
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東京 港区【2012.04.06】

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2012年4月10日

今日のサクラ【2012年 その9】

ソメイヨシノ  画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Cerasus X yedoensis (Matsum.) A.Vassil
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東京 目黒【2012.04.10】


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図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラ、ヒヨドリなどが掲載されています。
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今日のサクラ【2012年 その8】

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実は、4月7日のサクラです。ソメイヨシノ  画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Cerasus X yedoensis (Matsum.) A.Vassil
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東京 目黒【2012.04.07】


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2012年4月 9日

今日のサクラ【2012年 その7】

ソメイヨシノ  画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Cerasus X yedoensis (Matsum.) A.Vassil
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東京 目黒【2012.04.09】

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東京 港区【2012.04.09】


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春の妖精? チョウたちの生態

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 日々、暖かくなってきますね。冬の間、姿が見られなかった生き物も、次々に現われてきます。中でも、チョウは、春の象徴のような生き物ですね。
 春、いち早く現われるチョウは、どうやって冬を越しているのでしょうか? 種によって、さまざまです。近縁な種同士でも、生態が同じとは、限りません。
 春に現われるチョウのうち、シロチョウ科の中から、いくつかの種を紹介してみましょう。キチョウと、モンキチョウと、ツマキチョウです。互いに近縁なチョウたちです。
 これらのうち、成虫で越冬するのは、キチョウだけです。冬のうちから、成虫でいるわけですね。この利点は、暖かくなり始めたら、すぐに成虫が活動できることです。
 キチョウは、一年の間に、数世代が世代交代します。春から夏にかけては、成長が速いです。幼虫は、さっさと成虫になり、産卵して死んでゆきます。秋に成虫になった世代は、違います。その世代は、そのまま越冬して、春、また姿を現わします。
 モンキチョウは、幼虫で冬を越します。蛹【さなぎ】で越冬する個体もいるようです。春先に、幼虫は、すぐに蛹になり、さらに成虫になります。キチョウよりは、成虫が出現するのが、遅れるわけですね。これにも、何か、利点があるのでしょう。
 キチョウと同じく、モンキチョウも、年に数世代が世代交代します。春先から秋遅くまで、長い期間にわたり、成虫が見られます。越冬形態が違うこと以外は、キチョウと共通点が多いですね。キチョウと並んで、日本では、平凡なチョウの一種です。
 ツマキチョウは、年に一回、春にだけ、成虫が現われます。冬を越すのは、蛹です。冬どころか、夏も秋も、蛹で過ごします。幼虫や成虫として活動するのは、春から初夏にかけての、一時期だけです。彼らこそは、春の妖精と呼ぶにふさわしいですね。
 ツマキチョウのように、年に一世代だけ成虫が現われる性質を、一化性と呼びます。キチョウやモンキチョウのように、年に三世代以上が現われる性質は、多化性と呼ばれます。
 日本には、一化性で、春にだけ、成虫が現われるチョウが、何種かいます。ギフチョウなども、そうです。年に一度の姿を見られたら、運がいいですね。
図鑑↓↓↓↓↓には、キチョウ、ツマキチョウ、モンキチョウが掲載されています。
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過去の記事でも、シロチョウ科のチョウを取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
擬態【ぎたい】は命がけ、ツマキチョウ(2012/01/23)
チョウ(蝶)には、春型と夏型がある?(2011/04/11)
チョウ(蝶)の学名は、美女だらけ?(2010/01/11)
クモマツマキチョウ(生物切手シリーズ)(2008/09/04)
キチョウの雄(オス)が雌(メス)になる?(2007/09/03)
冬に飛ぶ蝶(チョウ)もいる?(2006/01/13)
などです。

2012年4月 8日

ハクモクレンその2

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ハクモクレンも満開です。 ハクモクレン 画像
和名:ハクモクレン
学名:Magnolia denudata
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東京 品川【2012.03.31】

図鑑↓↓↓↓↓には、シモクレンが掲載されています。
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2012年4月 7日

ヒボケ

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ヒボケ 画像
和名:ヒボケ
学名:Chaenomeles speciosa (Sweet) Nakai
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東京 港区【2012.04.27】

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2012年4月 6日

今日のサクラ【2012年 その6】

ソメイヨシノ  画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Cerasus X yedoensis (Matsum.) A.Vassil
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東京 目黒【2012.04.06】


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図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラ、ヒヨドリなどが掲載されています。
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「そばのき」の正体は、カナメモチ?

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 春の芽出しが美しい植物に、カナメモチがありますね。若芽の色が、赤くて、きれいです。その美しさのために、よく、生垣に使われます。
 ただし、生垣などにされるのは、栽培品種のベニカナメモチであることが多いです。ベニカナメモチは、カナメモチと、別の種とを交配して作られたものです。野生種のカナメモチより、若芽の色が鮮やかです。観賞用には、よいのですね。
 野生のカナメモチは、日本の野山に自生します。バラ科カナメモチ属の一種です。芽が赤いために、「あかめもち」と呼ばれることもあります。
 「あかめもち」やカナメモチという名の「もち」とは、別種の植物、モチノキを指します。カナメモチが、モチノキに似るからだといいます。けれども、カナメモチと、モチノキとは、遠縁です。モチノキは、モチノキ科モチノキ属の一種です。
 カナメモチには、「そばのき」という別名もあります。なぜ、この名があるかといえば、細かい白い花が、ソバの花に似るからといわれます。
 「そばのき」や、それを略した「そば」という名は、古典文学の中に登場します。例えば、古事記には、「たちそば」という植物が出てきます。この「たちそば」は、カナメモチを指すという説が、有力です。しかし、これには、異説もあります。
 古事記に登場する「たちそば」は、果実が少ないことになっています。ところが、カナメモチには、けっこうな数の果実が付きます。古事記の記述と合いません。
 「たちそば」の正体としては、ブナ、ニシキギなどの種も挙げられています。どの種も、決して少なくはない果実が付く点で、カナメモチと同じです。古事記の「たちそば」の正体には、いまだ、決定的な説はありません。
 現在、正式な日本語名(標準和名)を、ソバノキという植物は、ありません。でも、「そばのき」という別名を持つ植物は、多いです。ブナもそうですし、エノキなどもそうです。
 古典文学の言葉だけから、植物の正体を探るのは、難しいですね。謎解きに頭をひねりながら、春のカナメモチを観賞するのも、おつかもしれません(笑)
図鑑↓↓↓↓↓には、残念ながら、カナメモチは載っていません。同じ「そばのき」の別名を持つブナ、ニシキギ、エノキが掲載されています。
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過去の記事でも、古典文学に登場する植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
オークは、楢(ナラ)の木? 樫(カシ)の木?(2011/10/28)
ススキの下で、何を思う? ナンバンギセル(2010/09/10)
古代の「ははそ」の正体は?(2010/08/13)
「かおばな」の正体は、ヒルガオ(昼顔)?(2010/06/18)
「つまま」の正体は、タブノキ?(2010/06/11)
などです。

2012年4月 5日

今日のサクラ【2012年 その5】

シダレザクラ、まだまだ綺麗です。乃木神社シダレザクラ 画像
和名:シダレザクラ
学名:Cerasus spachiana 'Itosakura' Siebold
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東京 港区【2012.04.05】

図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラ、ヒヨドリなどが掲載されています。
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ハクモクレンその1

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ハクモクレン 画像
和名:ハクモクレン
学名:Magnolia denudata
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東京 品川【2012.03.25】

図鑑↓↓↓↓↓には、シモクレンが掲載されています。
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2012年4月 4日

今日のサクラ【2012年 その4】

ソメイヨシノ  画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Cerasus X yedoensis (Matsum.) A.Vassil
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東京 目黒【2012.04.04】

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東京 港区【2012.04.04】


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図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラ、ヒヨドリなどが掲載されています。
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御苑の福猫

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御苑の福猫  画像
和名:ノネコ
学名:Felis catus
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東京 新宿【2012.03.15】

2012年4月 3日

今日のサクラ【2012年 その3】

ソメイヨシノ  画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Cerasus X yedoensis (Matsum.) A.Vassil
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東京 目黒【2012.04.03】

図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラ、ヒヨドリなどが掲載されています。
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ミツマタ

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ミツマタ 画像
和名:ミツマタ
学名:Edgeworthia chrysantha Lindl.
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>040312_3.jpg※画像をクリックすると大きな画像が見られます。

東京 新宿【2012.03.15】

図鑑↓↓↓↓↓には、
ミツマタが掲載されています。
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2012年4月 2日

今日のサクラ【2012年 その2】

ソメイヨシノより早く咲きだしたシダレザクラが満開です。乃木神社シダレザクラ 画像
和名:シダレザクラ
学名:Cerasus spachiana 'Itosakura' Siebold
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東京 港区【2012.04.02】

図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラ、ヒヨドリなどが掲載されています。
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インターネット生物図鑑-zukan.net-
http://www.zukan.net
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今日のサクラ【2012年 その1】

3月31日に開花宣言でましたね。今年も色々な場所のサクラをお届けします。ソメイヨシノ  画像
和名:ソメイヨシノ
学名:Cerasus X yedoensis (Matsum.) A.Vassil
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東京 目黒【2012.04.01】

図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラなどが掲載されています。
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六本脚でも、昆虫ではない?

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 昆虫の大きな特徴として、「六本の脚を持つ」ことがありますね。他にも、昆虫には、いくつもの特徴があります。けれども、これが、一番わかりやすい特徴と言えるでしょう。チョウも、トンボも、ハチも、クワガタムシも、みな六本脚ですね。
 昆虫と似ていても、クモやサソリやムカデは、昆虫ではありません。クモもムカデもサソリも、六本脚ではありませんね。例えば、クモは、八本脚です。
 では、虫の中で、六本脚のものが、すべて「昆虫」と呼べるのでしょうか? これについては、議論が続いています。以下に、説明しましょう。
 一般的には、昆虫とは、節足動物門【せっそくどうぶつもん】の中で、昆虫綱【こんちゅうこう】というグループに分類されたものを指します。
 節足動物門は、とても大きな分類グループです。昆虫綱以外の綱【こう】も、たくさん含まれます。この中の、内顎綱【ないがくこう】と呼ばれるグループが、昆虫綱と同じく、六本脚を持ちます。この内顎綱を、昆虫に含めるかどうかが、問題なのです。
 内顎綱には、トビムシ目【もく】、カマアシムシ目【もく】、コムシ目【もく】という三つのグループがあります。どれも、六本脚で、翅【はね】は持ちません。小型で目立たない種が多いため、実物を見たことがある方は、少ないでしょう。
 内顎綱と、昆虫綱との関係については、以前から研究されてきました。現在生きている種の形態を比較したり、遺伝子を分析したり、化石種を調べたりしています。ややこしいことに、それらの研究で、矛盾した結果が出ています。
 つまり、研究結果によって、トビムシ、カマアシムシ、コムシのそれぞれのグループが、昆虫とどのような関係にあるのか、違うということです。
 例えば、ある研究では、「内顎綱のうち、コムシだけを昆虫の仲間に入れるべきだ」となり、別の研究では、「コムシはカマアシムシと近縁で、この二つで、昆虫とは別のグループとすべきだ」となります。内顎綱の分類そのものが、研究途上なのです。
 研究途上の分野は、夢があるとも言えます。今後の研究が楽しみですね。
図鑑↓↓↓↓↓には、日本に分布する昆虫の仲間が、400種ほどが掲載されています。
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過去の記事でも、昆虫の分類について取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
セミは、カメムシの仲間か?(2011/08/29)
眼も脚もない? カイガラムシの不思議(2011/07/25)
カミキリムシ? いえ、カミキリモドキです(2011/07/05)
最も原始的な昆虫? イシノミ(2010/11/12)
チョウ(蝶)はチョウ目【もく】? 鱗翅目【りんしもく】?(2008/07/22)
などです。

2012年4月 1日

御苑の福猫

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いつもかわいい御苑の福猫  画像
和名:ノネコ
学名:Felis catus
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東京 新宿【2012.03.15】