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2014年7月31日

ハイビスカス

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ハイビスカス 画像
和名:ハイビスカス
学名:Hibiscus rosa-sinensis L.
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東京 品川【2014.07.20】
図鑑↓↓↓↓↓には、ハイビスカスは掲載されています。ban_zukan.net.jpgインターネット生物図鑑-zukan.net-


2014年7月30日

サルスベリ

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サルスベリ 画像
和名:サルスベリ
学名:Lagerstroemia indica L.
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東京 品川【2014.07.20】
図鑑↓↓↓↓↓には、サルスベリは掲載されています。ban_zukan.net.jpgインターネット生物図鑑-zukan.net-


2014年7月29日

ハナカンナ

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ハナカンナ 画像
和名:ハナカンナ
学名:Canna indica L.
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東京 品川【2014.07.20】
図鑑↓↓↓↓↓には、ハナカンナは掲載されています。ban_zukan.net.jpgインターネット生物図鑑-zukan.net-


2014年7月28日

イソギンチャクに、殺し屋がいる?

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 皆さんは、「絞め殺し植物」を、御存知でしょうか? 熱帯に多い植物です。クワ科イチジク属に、このように呼ばれる種が多いです。アコウ、ガジュマルなどの種です。
 「絞め殺し植物」は、最初に、他の樹木の上で、芽を出します。それから、根を地面へと伸ばし、枝を空へと伸ばします。宿主の樹木を覆うように育って、ついには、宿主を絞め殺してしまいます。植物の中の殺し屋ですね。
 じつは、動物の中にも、これにそっくりな「殺し屋」がいます。それは、イソギンチャクの仲間です。海の中で、どうやって、「絞め殺し植物」と同じことをするのでしょうか?
 どのイソギンチャクでも、同じことをするわけではありません。ウスアカイソギンチャク科のウスアカイソギンチャクや、ナシジイソギンチャクが、そのような行動をします。
 海の中で、彼らイソギンチャクの被害者になるのは、サンゴの仲間です。といっても、熱帯の海で、サンゴ礁を作るサンゴではありません。通称、ヤギ類と呼ばれる、温帯の海に生きるサンゴです。ムチカラマツ、ムチヤギなどの種があります。
 サンゴのヤギ類は、潮当たりの良い場所に、樹木のような枝を、一杯に広げていることが多いです。そのような場所には、食べ物がたくさん流れてくるからです。
 ところが、そのような場所は、ウスアカイソギンチャクなどにとっても、狙い目です。彼らも、潮の流れに乗ってくるものを食べるからです。そこで、彼ら「絞め殺しイソギンチャク」たちは、そのような場所を独占するのにも、潮の流れを利用します。
 ウスアカイソギンチャクや、ナシジイソギンチャクは、潮の流れに乗って、海中を移動します。そうして、ヤギ類の枝に取り付きます。彼らは、無性生殖で、分裂して増えることができます。どんどん「自分」を増やして、ヤギ類の体を覆い尽くしてしまいます。
 覆い尽くされてしまえば、ヤギ類は、食べ物を取ることができません。絞め殺し植物に、日光(植物の食べ物ですね)を奪われた樹木のように、死んでしまいます。
 まるで分類が違う生物同士で、似た生態があるのは、興味深いですね。これは、日光や、海中の有機物といった、食べ物の奪い合いから、生まれています。

図鑑↓↓↓↓↓には、絞め殺し植物のアコウが載っています。また、日本近海のイソギンチャクの仲間が、六種ほどが掲載されています。
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 過去の記事でも、イソギンチャクの仲間を取り上げています。また、絞め殺し植物についても、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ヤドカリとイソギンチャクとは、仲良し?(2012/3/19)
イソギンチャクは、闘う?(2011/6/20)
刺すイソギンチャクがいる?(2010/2/22)
どっちがどっち? スナイソギンチャクと、スナギンチャク(2009/10/5)
サルスベリの木の肌は、なぜ、すべすべ?(2009/7/31)
などです。



2014年7月27日

ホテイアオイ

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ホテイアオイ 画像
和名:ホテイアオイ
学名:Eichhornia crassipes (M.Martens) Solms ex DC.
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東京 渋谷【2014.07.19】
図鑑↓↓↓↓↓には、ホテイアオイは掲載されています。ban_zukan.net.jpgインターネット生物図鑑-zukan.net-


2014年7月26日

ムクゲ

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ムクゲ 画像
和名:ムクゲ
学名:Hibiscus syriacus L.
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東京 町田【2014.07.12】
図鑑↓↓↓↓↓には、ムクゲは掲載されています。ban_zukan.net.jpgインターネット生物図鑑-zukan.net-



2014年7月25日

サボテンと多肉植物とは、違う? 同じ?

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 サボテンは、誰もが知っているのに、誤解が多い植物です。例えば、サボテンは、熱帯の植物といわれることが多いですね。正確には、乾燥帯の植物です。砂漠の植物といえば、わかりやすいでしょう。砂漠は、単に暑いのではなく、乾燥していることが特徴です。
 本当の砂漠は、日本にはありません。鳥取などの砂丘は、砂漠とは違います。ですから、日本には、野生のサボテンは、生えていません。では、どこにあるのでしょうか?
 ここで、「アフリカのサハラ砂漠にある」と思った方は、いませんか? あるいは、「中央アジアのゴビ砂漠にある」と思った方も、いるでしょう。どちらも、不正解です。
 砂漠なら、どこにでもサボテンがあるわけではありません。サボテンの自然な分布域は、北米・中米・南米です。これら以外の地域にあるのは、ヒトが持ち込んだものです。
 サボテンとは、サボテン科に属する種の総称です。それ以外の種が、誤ってサボテンと呼ばれることがあります。外見がサボテンに似た種が、たくさんあるからです。
 アフリカ、中央アジア、オーストラリアなどの砂漠地帯には、サボテンによく似た、多肉質の植物が生えています。サボテンと同じように、乾燥に耐え、体内に水をためるために、多肉質になりました。これらは、多肉植物と呼ばれます。
 サボテンも、多肉植物の一グループです。けれども、園芸の分野などでは、多肉植物といえば、サボテン科以外の多肉植物を指します。ベンケイソウ科の多くの種、ハマミズナ科の多くの種、トウダイグサ科トウダイグサ属の一部などが、多肉植物になります。
 中でも、サボテンと間違えられやすいのが、アロエとリュウゼツランです。どちらも、多肉質で、棘がある点が、サボテンと共通します。
 アロエは、ツルボラン科(アロエ科などとする異説もあります)アロエ属に属する種の総称です。アフリカとマダガスカルに分布します。サボテンとは、分布が重なりません。
 リュウゼツランは、キジカクシ科(リュウゼツラン科などとする異説もあります)リュウゼツラン属に属する種の総称です。北米・中米・南米に分布します。サボテンと分布が重なるため、とりわけ、紛らわしい植物です。注意が必要ですね。


図鑑↓↓↓↓↓には、サボテン科のゲッカビジンが載っています。また、サボテンと紛らわしいキダチアロエや、イトランが掲載されています。
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 過去の故事でも、サボテンの仲間を取り上げています。また、サボテンと紛らわしい多肉植物も、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
サボテンは、いつから日本にあった?(2013/12/6)
ユリ科は、大分裂中?(2013/9/20)※アロエの分類について、載っています。
歌に詠まれた「ぬばたま」とは?(2012/8/17) ※サボテンの一種について、説明があります。
イトランは、ランの仲間か?(2010/12/27)※リュウゼツランに近縁なイトランが載っています。
聖書に登場? アロエ(2010/12/24)
などです。



2014年7月24日

ゴーヤの花

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ゴーヤの花 ツルレイシ 画像
和名:ツルレイシ(別名:ニガウリ)
学名:Momordica charantia var. pavel
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東京 港区【2014.07.15】



2014年7月23日

どうする? どうなる! 外来生物

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 最近、ニュースで、外来生物が取り上げられることが多いですね。アライグマ、カミツキガメ、ブラックバス(オオクチバスなどの総称)といった名前を、聞いたことがおありでしょう。これらは、みな、ここ数十年の間に、日本にやってきた外来生物です。
 今、外来生物が問題になっているのは、人間の手によって、急速に、大量に、生物が運ばれるからです。あまりにも急速かつ大量なので、在来の生物たちが、それに対応できません。その結果、自然環境が荒れてしまいます。人間にも、被害が出ます。
 このような外来生物の実態が、よくわかる展覧会が、開かれています。特別展「どうする? どうなる! 外来生物」です。会場は、神奈川県立生命の星・地球博物館です。
 この展覧会では、外来生物の思わぬ害についても、知ることができます。例えば、外来生物は、必ずしも、外国から来たものではないことは、御存知ですか?
 国内であっても、本来の生息地ではない場所にやってきたのなら、それは、外来生物です。北海道の生き物を九州に運んだりしては、ダメということですね。
 会場では、新たな外来生物が、次々に現われている例が、報告されています。例えば、リュウキュウベニイトトンボです。この種は、細長いイトトンボの一種です。
 リュキュウベニイトトンボは、本来、九州南部から南西諸島にかけて分布します。ところが、二〇〇六年に、突然、神奈川県で、この種が確認されました。どこから、どのようにして侵入したのかは、まだ、解明されていません。
 九州北部以北には、リュウキュウベニイトトンボと似た別種の、ベニイトトンボが分布します。ベニイトトンボは、絶滅危惧種です。もし、関東に、リュウキュウベニイトトンボが定着してしまったら、それでなくても少ないベニイトトンボの生息地が、奪われるかも知れません。リュウキュウのほうが、繁殖力が強いため、その可能性は高いです。
 ベニイトトンボとリュウキュウベニイトトンボとは、よく似ています。神奈川県以外の地方でも、「希少なベニイトトンボがいると思って喜んでいたら、リュウキュウベニイトトンボだった」ことが、あるかも知れません。身近な自然の破壊は、恐ろしいですね。
図鑑↓↓↓↓↓には、日本の在来生物が、一〇〇〇種以上掲載されています。ban_zukan.net.jpgインターネット生物図鑑-zukan.net-


 「どうする? どうなる! 外来生物」の情報は、以下のページにあります。
どうする? どうなる! 外来生物(生命の星・地球博物館の公式サイト内ページ)
 過去の記事でも、生き物関係の催しを紹介しています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
毒毒毒毒毒毒毒毒毒展【もうどくてん】(2014/7/17)

2014年7月22日

古代から現生へ、哺乳類たち

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 上野の国立科学博物館で、「太古の哺乳類展」という展覧会が開催されています。題名のとおり、主役は、古代の絶滅した哺乳類です。けれども、最後のコーナーには、現在、日本で生きている哺乳類が、紹介されています。
 哺乳類は、地球の歴史の中では、最近に現われた動物です。このために、化石種であっても、現生種とつながりが深いものが多いです。現生種に近縁だったり、直接の祖先だったりするわけですね。中には、現生種と同種の場合もあります。
 例えば、ナウマンゾウは、現生のアジアゾウやアフリカゾウと近縁です。現代の日本には、野生のゾウはいませんが、すぐ隣のアジア大陸には、アジアゾウがいますね。約二万年前までは、日本にも、ナウマンゾウが栄えていました。
 日本からは、トラの化石も出ています。これは、現生種のトラと、まったく同じものだと考えられています。日本にも、トラがいたんですね。歴史時代に入る前、旧石器時代のヒトと、トラとは、同じ日本列島で暮らしていました。
 会場では、絶滅した哺乳類の化石と、現生の哺乳類の標本とを、見比べることができます。トラは、隣のアジア大陸では、今でも生きているのに、なぜ、日本列島では、滅びてしまったのでしょうか? この謎は、解けていません。
 ナウマンゾウのように、滅びた原因が、ある程度、推測されている種もいます。ナウマンゾウは、気候変動のために滅びたと考えられています。しかし、トラのように、絶滅原因がはっきりしない種も、多いのです。
 現代の日本の本土には、トラなどのネコ科の肉食獣は、いませんね。イヌ科の肉食獣なら、キツネやタヌキがいます。ニホンオオカミも、つい最近、ヒトによって滅ぼされるまでは、日本の肉食獣の頂点に立っていました。
 日本本土で、イヌ科が生き残って、ネコ科が滅びたのは、なぜでしょうか? イリオモテヤマネコや、ツシマヤマネコのように、離島に生きるネコ科がいるだけに、不思議ですね。太古の哺乳類展は、現生の哺乳類についても、考えさせてくれます。
図鑑↓↓↓↓↓には、日本に生きる哺乳類が、八十種ほど掲載されています。ban_zukan.net.jpgインターネット生物図鑑-zukan.net-


 太古の哺乳類展は、以下に公式サイトがあります。
太古の哺乳類展
 過去の記事でも、生き物に関する催しを取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
毒毒毒毒毒毒毒毒毒展【もうどくてん】(2014/7/17)
毒毒毒毒毒毒毒毒毒展【もうどくてん】(2014/7/17)

2014年7月21日

ツバメは、なぜ、人家に巣を作る?

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 ツバメは、人家に巣を作ることで、知られる鳥ですね。家の軒下などに、泥や枯れ草を材料にして、巣を作ります。多くの野鳥は、ヒトを避けようとするのに、なぜ、ツバメは、人家に巣を作るのでしょうか? それは、ツバメの敵と関係しています。
 ツバメが巣で子育てをする間、最大の敵になるのは、カラスだと考えられています。カラスが、ツバメの巣を襲って、雛【ひな】をさらうのが、目撃されています。
 都会のカラスは、傍若無人だといわれますね。それでも、ヒトを恐れるのは、確かです。その証拠に、ゴミをあさるカラスにヒトが近づくと、カラスは逃げてしまいます。
 ツバメは、敵のカラスが恐れるヒトを、利用しています。ヒトが常に近くにいる人家なら、カラスに襲われる確率が低いです。時には、ヒトの目を盗んで、襲われますが。
 ツバメは、いつから、こんなふうに、ヒトを利用し始めたのでしょうか? 確かなことは、わかっていません。平安時代の『竹取物語』に、ツバメが人家に巣を作ることが、書かれています。少なくとも、千年くらいの歴史はあるわけです。
 人家に巣を作るようになる前は、ツバメは、どこで巣作りしていたのでしょうか? そのヒントは、ツバメに近縁な、別種の鳥の巣作りにあります。
 その鳥とは、イワツバメです。イワツバメは、ツバメと同じように、泥と枯れ草とで巣を作ります。巣の形は、ツバメのようなおわん形ではなく、球形です。狭い出入り口が付いています。作る場所は、海岸や山の崖地です。集団で巣作りします。
 近年、イワツバメが、橋桁【はしげた】や、コンクリートの建物に巣を作ることが、報告されるようになりました。イワツバメから見れば、そういった人工物に、本来の繁殖地である崖地と、似た部分があるのでしょう。ヒトの往来が多い建物であれば、ヒトの目によって、敵を避ける効果もあります。ツバメの場合と、同じですね。
 ツバメも、元は、崖地などに巣作りしていたのではないかと推定されています。現在のツバメは、ほとんど、人家にばかり巣を作ります。メリットが大きいからでしょうね。イワツバメは、少し遅れて、ツバメと同じ道をたどっているのかも知れません。

図鑑↓↓↓↓↓には、ツバメとイワツバメが掲載されています。
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 過去の記事でも、ツバメの仲間を取り上げています。また、ツバメと付いても、ツバメとは近縁でない鳥も取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
海の上を歩く鳥? ウミツバメ(2011/6/13)
リュウキュウツバメの画像(2010/8/18)
サンショクツバメの画像(2008/5/15)
アマツバメは世界最速の鳥?(2007/10/15)
渡るツバメ、越冬するツバメ(2005/10/17)
などです。


2014年7月20日

渋谷の福猫

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渋谷の福猫 舌をしまい忘れてます。 ノネコ  画像
和名:ノネコ
学名:Felis catus
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東京 渋谷【2014.07.11】


2014年7月19日

八重のムクゲ

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八重のムクゲ ムクゲ 画像
和名:ムクゲ
学名:Hibiscus syriacus L.
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東京 町田【2014.07.12】
図鑑↓↓↓↓↓には、ムクゲ は掲載されています。ban_zukan.net.jpgインターネット生物図鑑-zukan.net-


2014年7月18日

ソナレムグラの「ソナレ」とは?

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 今回は、海岸に生える植物を、いくつか紹介しましょう。海岸に生える植物には、おおむね、共通した特徴があります。葉に厚みがあり、全体的に、肉厚なものが多いです。
 例えば、ソナレムグラという草が、そうです。葉が肉厚で、光沢があります。海岸の岩場に、へばりつくように生えます。岩の中に緑があるので、目立ちます。
 ソナレノギクという草も、似た特徴があります。葉が肉厚で、光沢があります。海岸の崖地などに生えます。秋に、薄紫色の、美しい花を咲かせます。
 ソナレマツムシソウという草もあります。前記の二つの草と同じく、厚くて、光沢のある葉を持ちます。前記の草よりは、土っぽい海岸に生えるようです。
 三つの草には、「ソナレ」という名が、共通しますね。名前が似ているのは、互いに近縁だからでしょうか? 違います。「ソナレ」は、生態を表わす言葉です。漢字で書けば「磯馴」です。「磯に馴れる」ですから、海岸の岩場に適応していることを示します。
 前記の三つは、分類学的には、遠縁です。ソナレムグラは、アカネ科フタバムグラ属に属します。ソナレノギクは、キク科ハマベノギク属に属します。ソナレマツムシソウは、マツムシソウ科(または、スイカズラ科)マツムシソウ属に属します。
 三つに共通の「葉が肉厚で、光沢がある」特徴は、海岸で生きやすいように、適応した姿です。普通の陸と違って、海岸は、植物には、生きやすい場所ではありません。
 潮風や、強い紫外線や、海のしぶきなど、どれも、植物にとっては悪条件です。それらに耐えられるように、葉や体全体を、厚く、丈夫にしたのですね。
 三つの草には、他にも、共通点があります。どれも、独立種ではなく、変種や品種だという点です。元になる種があって、その種から、少し変異したものだということです。
 ソナレムグラは、元になる種に、日本語名がありません。ソナレノギクは、ヤマジノギクという種の変種です。ソナレマツムシソウは、高原にあるマツムシソウの一品種です。
 ソナレノギクやソナレマツムシソウの場合は、元の種が、内陸部に適応しています。その中から、海岸に進出していったものが、変種などになったのでしょう。

図鑑↓↓↓↓↓には、ソナレムグラが載っています。また、ソナレマツムシソウの元の種であるマツムシソウも掲載されています。
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 過去の記事でも、海岸に生える植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
マルバ? ホソバ? シャリンバイの亜種とは?(2012/10/12)
キリンソウの名の由来は?(2011/7/1)
菊展の隠れた主役? イソギク(2010/11/15)
「つまま」の正体は、タブノキ?(2010/6/11)
扉【とびら】に挿すトベラの木(2007/1/29)
などです。



2014年7月17日

毒毒毒毒毒毒毒毒毒展【もうどくてん】

 東京、池袋のサンシャイン水族館で、面白い催しをやっています。「毒」という字を九つ並べて、「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展」です。これで、【もうどくてん】と読むそうです。
 毒のある生物ばかりを集めて、展示しているのですね。さっそく、行ってみました。
 入ると、すぐに、ハナミノカサゴがいます。毒がある魚です。全身が縞模様で、大きな鰭【ひれ】があり、ゆったりと優雅に泳いでいます。
 ハナミノカサゴが美しいのも、ゆったり泳ぐのも、毒があるからです。派手な模様は、「毒があるぞ」と警告するためです。毒のおかげで、敵に襲われることはまずないので、速く泳ぐ必要がありません。有毒生物に、動きが遅いものが多いのは、このためです。
 会場内で、動かない点では、オニダルマオコゼが、横綱級でしょう。やはり、毒のある魚です。ハナミノカサゴと違って、華やかな外見ではありません。むしろ、ごつごつして、岩のようです。じっとしていると、海底の岩にしか見えません。
 オニダルマオコゼは、他の魚を襲って食べる肉食魚です。自分を岩のように見せるのは、獲物に気づかれないためです。毒があっても、地味な種もいるわけです。
 他に、動きの遅い毒生物としては、スローロリスがいます。これは、サルの一種です。哺乳類ですね。哺乳類で有毒なものは、少ないです。スローロリスは、肘【ひじ】の内側に、毒を出す腺を持ちます。この毒をなめ取って、全身に広げるのだそうです。
 魚類や哺乳類以外にも、たくさんの毒生物を、会場で見ることができます。アカクラゲ、ムラサキハナギンチャク(以上、刺胞【しほう】動物)、タガヤサンミナシ、ヒョウモンダコ(以上、軟体動物)、ラッパウニ、アデヤカキンコ(以上、棘皮【きょくひ】動物)、ベトナムオオムカデ、ゴライアスバードイーター(以上、節足【せっそく】動物)、ジュウジメドクアマガエル(両生類)、アメリカドクトカゲ(爬虫類)などです。
 少ないながら、有毒の植物も、展示されています。伝説的な毒植物、マンドラゴラが見られますよ。実在する植物ですが、日本で見られるのは、珍しいです。
 小規模な展示なので、サンシャイン水族館本体と合わせて見るのが、お勧めです。

図鑑↓↓↓↓↓には、ムラサキハナギンチャク、ヒョウモンダコ、ラッパウニなど日本に棲む有毒生物が掲載されています。ban_zukan.net.jpgインターネット生物図鑑-zukan.net-


 毒毒毒毒毒毒毒毒毒展【もうどくてん】については、以下のサンシャイン水族館のサイトに、案内が載っています。
 また、休日などは、混雑することもあるようです。お出かけ前に、サンシャイン水族館のツイッターを確認すると、混雑状況がわかって、便利です。

毒毒毒毒毒毒毒毒毒展【もうどくてん】~毒を持つ生き物~
サンシャイン水族館のツイッター

赤坂の福猫

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赤坂の福猫 ノネコ  画像
和名:ノネコ
学名:Felis catus
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東京 港区【2014.07.11】


2014年7月16日

ヤブカンゾウ

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ノカンゾウの変種ヤブカンゾウ  画像
和名:ノカンゾウ
学名:Hemerocallis fulva L.
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東京 品川【2014.07.12】
図鑑↓↓↓↓↓には、ノカンゾウは掲載されています。ban_zukan.net.jpgインターネット生物図鑑-zukan.net-


2014年7月15日

渋谷の福猫

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ノネコ  画像
和名:ノネコ
学名:Felis catus
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東京 渋谷【2014.07.11】


2014年7月14日

ナマコは、昔、浮いていた?

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 ナマコは、日本人なら、誰でも知っているでしょう。食べられる生き物ですね。
 しかし、生きている姿は、あまりぱっとしません。大部分の種は、海底にごろんと転がっているだけです。それは、彼らの省エネルギーな生き方を示しています。
 彼らは、あまり動かずにいることで、少ないエネルギーで生きるやり方を選びました。多くの種は、海底の砂や泥を食べ物にしています。砂や泥に含まれる、わずかな有機物だけで、生きられるのですね。海底にいれば、周りが全部、食べ物ということです。
 考えようによっては、これは、楽園にいるようなものです。ナマコは、いつから、こんな生き方をするようになったのでしょうか?
 ナマコが地球上に現われたのは、カンブリア紀初期か、もっと前だと考えられています。五億年以上も前から、地球上にいたわけですね。なぜわかるかといえば、ナマコのものと推定できる化石が発見されているからです。
 ナマコの表皮には、細かい石灰質の骨片が埋め込まれています。これが、化石になって残りやすいのですね。例えば、北米の石炭紀後期の地層からは、この骨片が大量に見つかります。当時、たくさんのナマコがいた証拠です。
 長い年月の間には、(現代から見れば)奇抜な姿をしたナマコもいたようです。「カンブリア紀には、浮遊型のナマコが、何種もいた」という説があります。クラゲにそっくりな姿をして、海面下に浮いていたというのです。それらしい化石が、見つかっています。
 例えば、エルドニアと呼ばれる化石種の一グループが、そうです。彼らは、現代のクラゲのように海を漂い、海中の有機物を濾し取って食べていたと考えられています。
 カンブリア紀の海は、有機物が豊富で、浮遊型のナマコが生きやすい環境だったと推定されます。すばやく泳ぐ魚も、まだいないため、敵も少なかったのでしょう。
 現代には、エルドニアのような、浮遊型のナマコは、いません。わずかに、深海に、時々泳ぐナマコがいるだけです。現代の海では、敵やライバルが多すぎて、浮遊型のナマコは、生きられないのでしょう。黙々と、海底を這う種ばかりが、生き残っています。

図鑑↓↓↓↓↓には、日本近海のナマコが、三種ほどが掲載されています。
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 過去の記事でも、ナマコの仲間を取り上げています。また、ナマコに棲みつく生き物も取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
カクレウオは、ナマコの役に立っている?(2013/4/22)
泳ぐナマコがいる?(2011/3/7)
トラフナマコは、虎縞【とらじま】のナマコ?(2009/11/27)
食用ナマコはどんなナマコか?(2007/1/22)
サンゴ礁の海を守るナマコ(2006/7/22)
などです。



2014年7月13日

品川の福猫

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ノネコ  画像
和名:ノネコ
学名:Felis catus
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東京 品川【2014.07.04】



2014年7月12日

アガパンサス

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アガパンサス  画像
和名:アガパンサス
学名:Agapanthus africanus
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東京 品川【2014.07.07】


2014年7月11日

ヒユとスベリヒユとは、違う? 同じ?

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 日本の道端で、よく見られる雑草に、スベリヒユという種があります。赤紫の、太い茎が特徴です。葉は小さいけれど、厚みがあります。暑い日でも、葉も茎も、つやつやして、みずみずしいです。見た目どおり、乾燥に強い植物です。
 多くの人は、道端の雑草など、気にも留めないでしょうね。けれども、よく見ると、この草は、美味しそうに見えなくもありません。みずみずしいからですね。
 実際、地方によっては、この草を食用にします。葉や茎を、野菜として食べます。畑で、農作物として栽培する地方もあります。スベリヒユという種名は、食感に由来するといわれます。茹でるとぬめりが出る様子を、「スベリ」ヒユと表現したようです。
 植物の中には、ヒユという種もあります。スベリヒユは、ヒユの仲間なのでしょうか?
 違います。スベリヒユは、ヒユとは遠縁です。スベリヒユ科スベリヒユ属に属します。ヒユのほうは、ヒユ科ヒユ属に属する種です。名前が似ていても、違うグループです。
 ややこしいことに、ヒユという名は、ヒユ一種だけを指すのではない場合があります。ヒユ科ヒユ属の種を総称して、ヒユと呼ぶこともあるのです。
 さらに紛らわしいことに、ヒユ(属)のほうも、食用になります。ただし、ヒユ(属)は、葉や茎を野菜として食べるより、種子を穀物として食べるほうが多いです。
 名前が似ていて、食用になることも同じであるため、スベリヒユとヒユとは、混同されやすいです。特に、翻訳文学の世界では、混同されがちです。実物の植物を見比べにくいからですね。翻訳文学に「ヒユ」と名が付く植物が登場したら、注意が必要です。
 スベリヒユとヒユとは、食用になるばかりではありません。観賞用にもなります。
 スベリヒユのほうには、ハナスベリヒユという栽培品種があります。普通のスベリヒユより、ずっと大きめの、美しい花が咲きます。マツバボタンに似ています。それも道理で、スベリヒユとマツバボタンとは、同じスベリヒユ科スベリヒユ属に属します。
 ヒユのほうは、主に葉を観賞します。紅葉が美しいからです。葉を観賞する亜種には、ハゲイトウ(葉鶏頭)という名が付いています。

図鑑↓↓↓↓↓には、スベリヒユが掲載されています。
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 過去の記事でも、紛らわしい植物同士を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
アオイ科でないアオイ(葵)がある?(2013/6/21)
シモツケと、シモツケソウとの関係は?(2013/5/17)
海草と海藻とは、違う? 同じ?(2013/3/22)
アスナロが育つと、ヒノキになる?(2012/12/31)
エノキ? いえ、ムクノキです(2012/10/5)
などです。



2014年7月10日

コムラサキ

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コムラサキ  画像
和名:コムラサキ
学名:Callicarpa dichotoma (Lour.) K.Koch
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東京 港区【2014.07.01】

図鑑↓↓↓↓↓には、コムラサキは掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2014年7月 9日

ツバメ

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別の巣の子供たち。巣立ちは、もう少し大きくなってからでしょう。 ツバメ  画像
和名:ツバメ
学名:Hirundo rustica
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東京 港区【2014.07.01】

図鑑↓↓↓↓↓には、ツバメは掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2014年7月 8日

ネジバナ

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ネジバナ  画像
和名:ネジバナ
学名:Spiranthes sinensis (Pers.) Ames
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神奈川県 横浜【2014.06.29】

図鑑↓↓↓↓↓には、ネジバナは掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2014年7月 7日

南極の魚は、凍らない?

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 蒸し暑い季節になってきましたね。少し、涼しくなるように、今回は、南極の話をしましょう。南極海に棲む魚たちの話です。とても冷たい海に棲む魚たちですね。
 素朴な疑問として、「南極海などの極地の海に棲む魚は、なぜ凍らないのか?」と感じたことがありませんか? これは、もっともな疑問です。南極海の水温は、?2℃近くにまで下がることがあります(海水は、淡水と違って、0℃では凍りません)。
 普通の魚は、こんな低温では、生きられません。体が凍ってしまいます。ところが、そんな水温の中で、平気で生きている魚たちがいます。例えば、スズキ目【もく】ノトテニア亜目【あもく】に属する種が、そうです。南極海で、多く見られる魚たちです。
 ノトテニア亜目の魚たちは、なぜ、凍らないのでしょうか? 彼らの血液に、その秘密があります。彼らの血液には、ある種の糖タンパク質が、豊富に含まれています。それは、不凍タンパク質と呼ばれるものです。名のとおり、凍りにくい物質です。
 他にも、ノトテニア亜目には、寒さを乗り切る仕組みがあります。低温でも、体内でよく働く酵素【こうそ】や、代謝能力を備えています。
 これらの能力のために、ノトテニア亜目の魚たちは、体が凍りません。氷の下の南極海でさえ、生きることができます。コオリイワシ、ボウズハゲギスなどの種が、そのような生活をしています。特に、コオリイワシは、氷下の南極海に多い種です。
 コオリイワシは、南極海で暮らすペンギンやアザラシの、重要な食べ物となっています。この種は、体にたくさんの脂肪を蓄えているため、ペンギンやアザラシにとっては、栄養たっぷりの食べ物です。脂肪が多すぎて、ヒトの食べ物には、向きません。
 けれども、ノトテニア亜目の中には、ヒトの食用になっている種もあります。例えば、マジェランアイナメという種が、そうです。日本に、たくさん輸入されています。
 「マジェランアイナメなんていう魚、聞いたことがないぞ?」という方が、多いでしょう。でも、「メロ」や「銀ムツ」という名は、聞いたことがありませんか? メロや銀ムツとは、マジェランアイナメの通称です。遠い南極海の魚も、日本に無縁ではありません。

図鑑↓↓↓↓↓には、残念ながら、ノトテニア亜目の魚は載っていません。代わりに、日本近海の魚が、五十種ほどが掲載されています。
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 過去の記事でも、南極などの極地に暮らす生き物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
北極圏にも、トカゲがいる?(2012/12/7)
北極と南極には、同じ生き物がいる?(2009/2/21)
哺乳類で、最も長生きなのは、クジラ?(2008/8/1)
ペンギンが絶滅する? 南極の危機(2007/12/13)
世界最大のイカは、ダイオウイカではない?(2007/2/23)
などです。



2014年7月 6日

ナミアゲハ

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羽化直後です。ナミアゲハ  画像
和名:ナミアゲハ
学名:Papilio xuthus
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東京 港区【2014.06.22】

図鑑↓↓↓↓↓には、ナミアゲハは掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2014年7月 5日

コバギボウシ

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コバギボウシ  画像
和名:コバギボウシ
学名:Hosta sieboldii (Paxton) J.W.Ingram
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東京 港区【2014.06.20】

図鑑↓↓↓↓↓には、コバギボウシは掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2014年7月 4日

縄文時代から栽培されていた? シソ

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 シソ(紫蘇)は、日本人に好まれる栽培植物ですね。とても古くから栽培されて、食用にされています。独特の爽やかな風味が、食べ物を美味しくしてくれますね。
 現在、日本で栽培されているシソは、日本原産ではないといわれます。おそらく、中国から伝わったものです。中国では、シソの葉や果実を、薬に用います。日本でも、中国に学んで、漢方薬に用いられます。
 いつ頃、日本にシソが伝わり、利用されるようになったのでしょうか? これは、難しい問題です。中国から伝わったシソとは別に、日本原産のシソもあるのではないかと推定されるからです。縄文時代早期の遺跡から、シソらしきものが、見つかっています。
 ややこしいのが、シソには、変種が多いことです。よく知られるところでは、アオジソ(青紫蘇)やアカジソ(赤紫蘇)がありますね。他に、例えば、エゴマ(荏胡麻)も、シソの変種です。エゴマは、主に、種子を食用にします。時に、葉も利用します。
 以前、エゴマは、シソとは別種とされていました。シソとは、違う風味があるからです。このために、利用方法も違います。ただ、植物の外見が明らかに似ているので、近縁だとはされていました。同じシソ科シソ属に属する、別種同士だと思われたのですね。
 のちに、研究が進んで、エゴマは、シソの中の一変種とされました。根拠は、東南アジアのシソ品種群です。東南アジアには、シソとエゴマとの中間的な性質を持つ品種群があります。これにより、シソとエゴマとは、種を分けるほどの差はないとわかりました。
 日本では、縄文時代中期の遺跡から、エゴマの種子か果実らしきものが、見つかっています。すでに、その時代から、食用にされていたようです。こんなに古くから、中国大陸と交流があり、植物の利用法が伝わったのでしょうか?
 これについては、わかっていません。中国ではなく、東南アジア方面から、伝わった可能性もあります。あるいは、日本で独自に食用として、開発されたのかも知れません
 面白いことに、現在の日本では、エゴマの風味より、シソの風味のほうが、好まれます。現代の日本人は、縄文人とは好みが違うということでしょう。

図鑑↓↓↓↓↓には、シソが掲載されています。
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 過去の記事でも、シソ科の植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
臭いけれども、食べられる? クサギ(2013/12/20)
ハッカ(薄荷)は、分類学者泣かせ?(2013/9/6)
踊子【おどりこ】? 波? シソ科の花たち(2012/5/4)
日本にも、タイムが生える?(2011/6/10)
などです。


2014年7月 3日

ヤマモモ

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ヤマモモ  画像
和名:ヤマモモ
学名:Myrica rubra Siebold & Zucc.
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東京 港区【2014.06.20】

図鑑↓↓↓↓↓には、ヤマモモは掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2014年7月 2日

ツバメ

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巣立ち間近 ツバメ  画像
和名:ツバメ
学名:Hirundo rustica
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東京 港区【2014.06.20】

図鑑↓↓↓↓↓には、ツバメは掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2014年7月 1日

ナンテン

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ナンテン  画像
和名:ナンテン
学名:Nandina domestica Thunb.
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東京 港区【2014.06.17】

図鑑↓↓↓↓↓には、ナンテンは掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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