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2015年8月31日

ハマゴウ? ハマボウ? ハマボウフウ? 紛らわしい植物たち

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 このブログでは、これまで、紛らわしい種名の生き物同士を、たくさん紹介してきました。今回も、そのような植物同士を、三種、紹介しましょう。ハマゴウと、ハマボウと、ハマボウフウです。三種とも、海岸に生えるため、「浜」が付く種名です。
 ハマゴウは、砂浜に生える低木です。背が低いため、普通は、草にしか見えません。この種を見知っている方でも、草ではなく、木と聞いて、驚くのではないでしょうか。
 夏から秋にかけて、ハマゴウは、青紫色の、美しい花を咲かせます。葉は厚みがあり、裏が白いです。もと、クマツヅラ科ハマゴウ属に分類されていました。現在は、シソ科ハマゴウ属とされます。ハマゴウの「ゴウ」が、何を指すのかについては、諸説があり、確定していません。漢字名でも、「ゴウ」には、複数の漢字が当てられます。
 ハマゴウと、たいへん似た種名の植物に、ハマボウがあります。種名が似ていても、外見は、まったく違います。ハマボウも低木ですが、ハマゴウよりは、ずっと背が高くなります。普通の樹木に見えます。夏に咲く花の色や形も、まるで違います。
 ハマボウの花は、黄色です。形は、ハイビスカスや、フヨウに似ています。それもそのはずで、ハマボウは、アオイ科フヨウ属(ハイビスカス属ともいいます)に属します。
 ハマボウの「ボウ」についても、どういう意味なのか、諸説があり、確定していません。
 ハマボウと紛らわしい種名なのが、ハマボウフウです。ハマボウフウは、前の二種とは違って、木ではなく、草です。ハマゴウと同じように、砂浜に生えます。
 ハマボウフウは、初夏から夏にかけて、白い花を咲かせます。細かい花がたくさん集まって、カリフラワーのようになります。植物に詳しい方なら、この花の形を見て、分類の見当がつくでしょう。この形は、ウイキョウなどと同じです。セリ科植物の特徴です。
 ハマボウフウは、セリ科ハマボウフウ属に属します。ハマゴウやハマボウと違うのは、「ボウフウ」の意味がわかっていることです。同じセリ科に、ボウフウ(防風)という種名の植物があります。これに似ていて、浜に生えるから、ハマボウフウ(浜防風)です。
 浜辺に行ったら、特徴のある植物を観察してみると、面白いですよ。

図鑑↓↓↓↓↓には、ハマゴウ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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 過去の記事でも、海岸に生える植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
アゼトウナは、田の畔に生えない?(2015/1/16)
同名異種? ネコノシタとクマノギク(2014/9/19)
ソナレムグラの「ソナレ」とは?(2014/7/18)
マルバ? ホソバ? シャリンバイの亜種とは?(2012/10/12)
菊展の隠れた主役? イソギク(2010/11/15)
などです。


2015年8月30日

品川の福猫

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品川の福猫 ノネコ  画像
和名:ノネコ
学名:Felis catus
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東京 品川区【2015.08.19】


2015年8月29日

ツクツクボウシ

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ツクツクボウシ  画像
和名:ツクツクボウシ
学名:Meimuna opalifera
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東京 港区【2015.08.17】
図鑑↓↓↓↓↓には、ツクツクボウシ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年8月28日

ミナミイシガメの不自然な分布

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 今回は、日本の淡水域に棲むカメを紹介しましょう。ミナミイシガメという種です。種名のとおり、ニホンイシガメと近縁な種です。同じイシガメ科イシガメ属に属します。分類には異説がありますが、イシガメ科なのは、間違いありません。
 この種は、日本国内で、不思議な分布をしていることで、知られます。北から挙げれば、千葉県、滋賀県、京都府、大阪府、トカラ列島の悪石島【あくせきじま】、沖縄諸島の沖縄本島と久米島、慶良間【けらま】諸島の阿嘉島【あかしま】と座間味島【ざまみじま】、宮古列島の宮古島、八重山諸島の石垣島と西表島と波照間島と与那国島にいます。
 こんなに飛び飛びなのは、明らかに、不自然ですね。もともと、自然にミナミイシガメが分布していたのは、八重山諸島の石垣島、西表島、波照間島、与那国島だけだと推定されています。その他の地域には、人為的に移入されたと考えられています。
 ミナミイシガメは、日本国外にも、広く分布します。中国の南部、台湾、インドシナ半島北部にいます。これらのうち、台湾にいる個体群が、昭和の初期に、近畿地方に移入された記録があります。このため、滋賀県、京都府、大阪府に野生化している個体群は、台湾の個体群に由来すると推定されています。
 千葉県、トカラ列島、沖縄諸島、慶良間諸島、宮古列島にいるミナミイシガメは、八重山諸島の個体群と、亜種レベルで同じだとされます。もともと、八重山にいるミナミイシガメには、ヤエヤマイシガメという亜種名が付いています。このヤエヤマイシガメが、千葉やトカラ列島、沖縄、慶良間などに、移入されたのですね。
 ミナミイシガメが、各地に移入された経緯については、よくわかっていないことが多いです。千葉県やトカラ列島などにいる個体群には、ヤエヤマイシガメばかりでなく、台湾や、中国大陸に由来するものが、混じっているかも知れないといわれます。
 このように、人為的な移入のせいで、ミナミイシガメの本来の分布は、わかりにくくなってしまいました。ニホンイシガメなどの在来種にとっても、これは、災難だったでしょう。ミナミイシガメと、すみかや食べ物を奪い合うことになってしまったからです。

図鑑↓↓↓↓↓には、ミナミイシガメに近縁なニホンイシガメが掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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 過去の記事でも、日本のカメを取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
クサガメは、外来種か?(2010/12/3)
カメの腹筋? セマルハコガメ(2009/9/28)
貴重な日本の固有種、リュウキュウヤマガメ(2009/2/16)
イシガメが絶滅寸前?(2007/11/19)
スッポン(鼈)の故郷はどこ?(2007/2/23)
などです。


2015年8月27日

フジの実

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フジの実 フジ  画像
和名:フジ
学名:Wisteria floribunda (Willd.) DC.
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東京 港区【2015.08.17】
図鑑↓↓↓↓↓には、フジ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年8月26日

品川の福猫

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ノネコ  画像
和名:ノネコ
学名:Felis catus
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東京 品川区【2015.08.17】



2015年8月25日

ウニのない人生なんて!?

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 ちょっと変わった展覧会へ、行ってまいりました。ウニの展覧会です。海に棲んで、棘だらけの、あのウニです。「あんなものが、展覧会になるの!?」と、驚きますね。
 会場は、東京の渋谷にあります。(PLACE)by methodという、おしゃれな空間です。規模は、大きくありません。どなたでも、無料で見られます。「自然の造形美展2 ウニのない人生なんて」という題名が付いています。
 会場には、たくさんのウニの標本や、標本を大写しにした写真パネルが、並んでいます。「ウニの展覧会だから、棘ばっかりか」と思うかも知れませんね。ところが、実際には、そうではありません。棘のないウニの標本のほうが、多いです。
 その理由は、ウニの標本の作り方にあります。死んでしまったウニは、棘が折れたり、外れたりしやすくなります。そのままの状態で標本にするのは、難しいです。このために、棘を全部取った状態で、標本にすることが、多いのですね。
 棘がなくなったウニとは、どんなものでしょう? 棘の下には、固い球状の殻があります(種によっては、そういう殻がないものもあります)。その殻には、棘が付いていた跡が、小さな円い突起になって、残っています。生きていた時には、想像できない姿です。
 この殻の形が、幾何学的なオブジェのようです。何の予備知識もなく、これらのウニの殻を見たら、ほとんどの方は、「現代美術の作品か」と思うのではないでしょうか。
 けれども、これらは、間違いなく、自然が作り出したものです。かつては、命が宿っていたものです。ベンテンウニ、パイプウニ、トゲザオウニ、アカオニガゼ、トックリガンガゼモドキ、タコノマクラ、スカシカシパンなどのウニの種が、紹介されています。
 多くのウニの殻を見比べると、五本の帯状の模様があることに、気づくでしょう。これは、ウニを含む、棘皮動物【きょくひどうぶつ】の特徴です。体の構造が、五という数を基本にして、できています。これが、私たちに、幾何学的な美を感じさせるようです。
 ウニの中には、球状ではなくて、円盤状や、ハート型の殻を持つ種もあります。バリエーション豊かな自然の芸術品を、愛でてみてはいかがでしょうか。
図鑑↓↓↓↓↓には、日本近海に分布するウニが、十種ほど掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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「自然の造形美展2 ウニのない人生なんて」は、以下に案内があります。
自然の造形美展2 ウニのない人生なんて(ウサギノネドコの公式サイト内ページ)
 過去の記事でも、生物に関わるイベントを取り上げています。また、ウニについて取り上げた記事もあります。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
生き物を描く(2015/8/12)
スカイツリーの大昆虫展(2015/7/22)
ラッコとウニとコンブとの関係は?(2013/4/29)
謎の生物、ブンブクチャガマ(2011/7/11)
海の毒まんじゅう? イイジマフクロウニ(2010/8/23)
などです。


2015年8月24日

パセリは、古代ローマの香草?

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 パセリは、誰にでも知られている植物ですね。肉料理の付け合わせなどに、用いられます。日本では、あの付け合わせのパセリを食べる人は、少ないようですね。
 けれども、パセリを食べないのは、もったいないです。パセリは、とても栄養のある野菜だからです。ビタミンAやビタミンB1、B2などのビタミン類と、カルシウム、マグネシウム、鉄などのミネラルを、豊富に含みます。
 料理の付け合わせに、パセリが登場するのは、理にかなったことです。これほど栄養のある物を、手軽に食べられるのですから。私など、食いしん坊なので、「同じ値段を払うなら、栄養のある物を食べたほうがいいよね」と、パセリまで食べてしまいます(笑)
 パセリという種名は、英語名のparsleyがなまったものです。日本の植物セリ(芹)と響きが似るのは、偶然です。もう一つ、偶然に、パセリは、セリ科オランダゼリ属に属します。オランダゼリとは、パセリの日本語名ですが、ほとんど使われませんね。
 パセリが食用にされ始めたのは、少なくとも、二千年以上前です。古代ローマのレシピ集に、パセリを使った料理が登場します。その頃から、食用に、栽培されていました。
 古代ローマのレシピ集から、パセリの料理を紹介してみましょうか。例えば、ルカニア地方の腸詰めという料理があります。ソーセージの一種ですね。
 まず、パセリと一緒に、コショウ、クミン、ヘンルーダなどのハーブ類をすりつぶします。それに、すりつぶした肉を加えて、よくこねます。さらに、粒コショウやマツの実などの薬味を加えて、腸に詰めます。これを、燻製【くんせい】にするのだそうです。
 美味しそうなレシピですね。現代でも、充分に通用しそうです。
 古代ローマの末裔、現代のイタリアでは、パセリは、どのような扱いを受けているのでしょうか? 興味深いことに、イタリアには、パセリが登場する、有名な民話があります。
 それは、プレッツェモリーナという民話です。ドイツ民話のラプンツェルに、よく似た話です。妊娠中の女性が、パセリを食べて、生まれた女の子に、プレッツェモリーナと名付けました。その名は、直訳すれば、「パセリちゃん」という意味です。

図鑑↓↓↓↓↓には、パセリ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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 過去の記事でも、野菜やハーブにされる植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ピーマンとトウガラシとは、同じ? 違う?(2014/8/8)
ハッカ(薄荷)は、分類学者泣かせ?(2013/9/6)
日本にも、タイムが生える?(2011/6/10)
などです。



2015年8月23日

アブラゼミ

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アブラゼミ  画像
和名:アブラゼミ
学名:Graptopsaltria nigrofuscata
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東京 港区【2015.08.17】
図鑑↓↓↓↓↓には、アブラゼミ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年8月22日

ツバメ

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ツバメ もう少しで巣立ちです。 画像
和名:ツバメ
学名:Hirundo rustica
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東京 港区【2015.08.13】
図鑑↓↓↓↓↓には、ツバメ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年8月21日

絶滅寸前の害虫? ニカメイガなど

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 イネは、私たち日本人にとって、重要な農作物ですね。このために、イネに付く害虫は、よく研究されてきました。害虫の生態を知れば、駆除につながるからですね。
 二十世紀の半ばまで、イネの害虫で有名なものといえば、ニカメイガ(二化螟蛾)とサンカメイガ(三化螟蛾)でした。どちらも、ガ(蛾)の一種です。両種とも、チョウ目【もく】(鱗翅目【りんしもく】ともいいます)メイガ科に属します。近縁な種同士です。
 ニカメイガという種名は、成虫が、年に二回、羽化して現われることから、付きました。サンカメイガのほうは、成虫が、年に三回、羽化して現われることから、付きました。
 ニカメイガもサンカメイガも、幼虫が、イネの茎に食い入ります。茎の中を食い荒らして、イネを枯らしてしまいます。かつては、この二種により、イネに大被害が出ました。
 ところが、二十世紀の後半に、ニカメイガとサンカメイガとは、急激に数を減らしました。サンカメイガのほうは、日本から絶滅したといわれるほどです。
 なぜ、かつての大害虫が、絶滅するほどになったのでしょうか? 原因は、いくつかあります。有力な原因として、農薬がよく効いたこと、イネの栽培サイクルが変わって、ニカメイガやサンカメイガの成長に支障が出たこと、などが挙げられます。
 二〇一五年現在では、農薬は、悪者にされることが多いですね。とはいえ、農薬を全否定しては、現代農業は成り立ちません。一億二千万人もいる日本の人口を養うには、効率の良い農業生産が、不可欠です。それには、農薬が必要です。
 ニカメイガとサンカメイガとが激減した理由は、まとめて言えば、「農業技術が進歩したから」です。害虫に抵抗性があるイネの品種が作られたり、新しい農薬が開発されたり、栽培サイクルを変えて害虫が成長できないようにしたり、というのは、農業技術の進歩ですね。研究が進んだからこそ、このような手段が取れるようになりました。
 ニカメイガのほうは、数は減ったものの、しぶとく日本で生きています。近年、ホシササキリというキリギリスの一種が、ニカメイガの卵を食べることが、わかりました。ホシササキリにうまく働いてもらえば、ニカメイガは、大発生はしないでしょう。

図鑑↓↓↓↓↓には、ニカメイガ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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 過去の記事でも、ガ(蛾)の仲間を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
空を飛ぶ毛虫がいる?(2015/3/23)
上には上がいる? 有毒生物の世界(2014/8/4)
ドクロメンガタスズメの正体とは?(2013/12/9)
歌うガ(蛾)が、存在する?(2008/10/17)
虚々実々の駆け引き、ガ(蛾)対コウモリ(2007/7/13)
などです。



2015年8月20日

アメリカノウゼンカズラ

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アメリカノウゼンカズラ  画像
和名:アメリカノウゼンカズラ
学名:Campsis radicans
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東京 港区【2015.08.11】



2015年8月19日

ナス

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ナス  画像
和名:ナス
学名:Solanum melongena L.
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千葉県 銚子【2015.08.04】
図鑑↓↓↓↓↓には、ナス掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年8月18日

チュウサギ

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チュウサギ  画像
和名:チュウサギ
学名:Egretta intermedia
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千葉県 銚子【2015.08.04】
図鑑↓↓↓↓↓には、チュウサギ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年8月17日

沢瀉は、オモダカではない?

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 日本の水辺の植物の一種に、オモダカがあります。浅い水中に育つ植物です。水田にも、よく生えています。水中から茎を伸ばして、葉や花を付けます。葉の形に特徴があるため、オモダカは、花より葉のほうが目立ちます。葉は、細長い矢尻型をしています。
 歌舞伎に詳しい方であれば、「おもだか」という植物名に、聞き覚えがあるでしょう。歌舞伎役者の屋号の一つに、澤瀉屋【おもだかや】がありますね。植物のオモダカから、取られた屋号です。沢瀉(旧字体で、澤瀉)というのが、オモダカの漢字名です。
 澤瀉屋の紋は、植物のオモダカを意匠化したものです。紋には、たくさんのバリエーションがあります。どの紋も、特徴ある形の葉を、うまく意匠化しています。
 澤瀉屋とは関係なく、普通の家の家紋でも、沢瀉紋【おもだかもん】が使われることがあります。日本では、平安時代から、オモダカが、文様に使われてきました。
 中世には、武士が、好んで沢瀉紋を用いたようです。その理由は、オモダカの葉が、矢尻型をしているためだといいます。武芸に縁が深い草だと思われたのでしょう。
 歌舞伎役者の澤瀉屋という屋号は、何に由来するのでしょうか? ある歌舞伎役者の生家が、薬屋で、薬草の澤瀉(沢瀉)を商っていたからといわれます。
 現代でも、沢瀉【たくしゃ】と呼ばれる漢方薬があります。ところが、漢方薬の沢瀉は、オモダカを指すのではありません。別種の植物が、沢瀉の材料です。
 その植物とは、サジオモダカです。オモダカ科サジオモダカ属に属する一種です。オモダカのほうは、オモダカ科オモダカ属に属します。同じ科に属するので、サジオモダカとオモダカとは、近縁な種同士です。水辺に生えることも、同じです。
 サジオモダカも、もともと、日本に自生している野草です。オモダカと同じく、水田にも、よく生えています。葉の形が、匙【さじ】(=スプーン)に似ることから、この名が付きました。オモダカと近縁でも、葉の形が、まるで違います。
 漢方薬の沢瀉は、オモダカではないのに、なぜ、歌舞伎役者の屋号は、澤瀉屋になったのでしょうか? オモダカのほうが、紋にするのに格好良いからでは、と思います。

図鑑↓↓↓↓↓には、オモダカ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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 過去の記事でも、オモダカを取り上げています。また、オモダカ以外の、日本の水辺に生える草も、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
雑草だけど薬草、ミゾカクシ(2014/12/5)
タカサブロウ(高三郎)とは、人の名か?(2013/6/28)
シカクイ? フトイ? クサイ? 藺【い】の仲間たち(2011/7/8)
「かおばな」の正体は、ヒルガオ(昼顔)?(2010/6/18)
雑草か食草か? コナギとミズアオイ(2010/6/4)
などです。


2015年8月16日

ダリヤ

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ダリヤ (園芸種) 画像
和名:ダリヤ
学名:Dahlia Cav.
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千葉県 銚子【2015.08.04】


2015年8月15日

オミナエシ

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オミナエシ  画像
和名:オミナエシ
学名:Patrinia scabiosifolia Fisch. ex Trevir.
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千葉県 銚子【2015.08.04】
図鑑↓↓↓↓↓には、オミナエシ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年8月14日

新種のミノウミウシ、発見される

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 世界では、毎年、膨大な数の新種が発見されています。けれども、それらのうちで、一般に報道されるのは、ごくわずかです。今回は、珍しく、広く報道された新種を、紹介しましょう。二〇一四年に発見された、ウミウシの一種です。
 そのウミウシには、正式な日本語名(標準和名)が、まだ、付いていません。ラテン語の学名では、Phyllodesmium acanthorhinumといいます。長いので、以下では、P. acanthorhinumと略しますね。日本の沖縄の海で、発見されました。
 一部では、この種が、「ハナビラミノウミウシ」だと報道されています。それは、間違いです。ハナビラミノウミウシという種は、別にいます。でも、P. acanthorhinumと、ハナビラミノウミウシとが、とても近縁なのは、間違いではありません。
 P. acanthorhinumは、裸鰓目【らさいもく】ミノウミウシ亜目【あもく】アオミノウミウシ科クセニアミノウミウシ属に属します。学名のPhyllodesmiumが、クセニアミノウミウシ属を示します。同じ属に、ハナビラミノウミウシも、属します。
 裸鰓目【らさいもく】とは、多くのウミウシを含む分類グループです。その中のミノウミウシ亜目は、外見に特徴あるグループとして、知られます。体から、長い突起が、たくさん出ているのです。ふさふさした感じに見えます。
 この様子が、昔の人が着た蓑【みの】に似ることから、ミノウミウシの名が付きました。ミノウミウシ亜目には、二百種以上もの種が属します。これだけ種がいれば、外見にも、バリエーションがあります。アオミノウミウシ科クセニアミノウミウシ属の種は、突起が半分透けていて、細長い水玉を背負ったように見えるものが、多いです。
 P. acanthorhinumも、半分透けた突起を持ちます。けれども、突起の数が、比較的少ないために、あまり、ふさふさした感じではありません。それよりは、ロック歌手か、クラブで踊る人のファッションのように見えます(笑)
 P. acanthorhinumは、その食性が、注目されています。サンゴを食べるウミウシが、進化してきた道筋を、明らかにする種かも知れない、と期待されています。

図鑑↓↓↓↓↓には、日本近海に棲むウミウシが、数種掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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 過去の記事でも、ウミウシの仲間を取り上げています。また、ウミウシと紛らわしい生き物も、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
他人の武器は、自分の武器? ウミウシ(2014/8/11)
ウミウシ? いえ、ヒラムシです(2011/3/21)
ウミウシは、海のナメクジか?(2011/1/14)
ウミウシは何の仲間?(2008/12/29)
オーストラリアのサンゴ礁で、数百の新種を発見(2008/9/25)
などです。


2015年8月13日

ウミネコ

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ウミネコ  画像
和名:ウミネコ
学名:Larus crassirostris
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千葉県 銚子【2015.08.04】
図鑑↓↓↓↓↓には、ウミネコ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年8月12日

生き物を描く

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 神奈川県立 生命の星・地球博物館へ、行ってまいりました。特別展「生き物を描く サイエンスのための細密描画」を、見てまいりました。
 この展覧会では、「芸術としての生物の絵」ではなく、「自然科学としての生物の絵」が、取り上げられています。生物図鑑に載っている絵、といえば、わかっていただけるでしょうか。図鑑の絵は、普通、美術館にある絵とは、違いますよね?
 生物図鑑の生物の絵は、何よりも、正確さが求められます。芸術的な美しさは、二の次です。けれども、機械的に正確に描けばいいわけではありません。ヒトの目で見た時に、その生物種の特徴が、わかりやすくなくてはいけません。
 でなければ、図鑑の絵を見ても、どの種なのか、わからないことになってしまいます。それでは、図鑑の役割を果たせませんね。
 これだけ、デジタル写真が発達した時代になっても、多くの図鑑で、写真のみならず、絵が多用されています。それは、なぜでしょうか?
 この展覧会の絵を見ていただけば、その答えが、わかります。機械的に正確な写真よりも、絵のほうが、細かい部分がわかりやすいのです。また、写真では、生態の「決定的瞬間」を撮るのが、難しいですね。絵なら、自由に描くことができます。
 不思議なことに、生物学的な正確さを追求した絵は、芸術的な美しさをも、そなえるようになります。優れた図鑑の絵は、決して、無味乾燥ではありません。
 例えば、展覧会の会場にある、杉浦千里さんの作品を御覧下さい。エビ・カニなどの、甲殻類を描いたものです。入ってすぐのコーナーにあります。
 多くの方は、杉浦さんの作品に、衝撃を受けるでしょう。精密無比にして、色彩は鮮明だからです。本物以上に本物の甲殻類が、そこにいます。画面から飛び出して、ごそごそと動きだしそうです。生命感にあふれた絵は、芸術の高みに達しています。
 他にも、田淵行男さんの蝶類の絵、今関六也さんの菌類(キノコ類)の絵など、素晴らしい生物画が見られます。絵を描く手順についても、紹介されています。
図鑑↓↓↓↓↓には、日本に分布する無脊椎動物、昆虫、植物などが、二千種ほど掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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 特別展「生き物を描く サイエンスのための細密描画」の情報は、以下のページにあります。
特別展「生き物を描く サイエンスのための細密描画」(生命の星・地球博物館の公式サイト内ページ)


 過去の記事でも、夏休み中の生物に関するイベントを紹介しています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
スカイツリーの大昆虫展(2015/7/22)


2015年8月11日

ワルナスビ

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ワルナスビ  画像
和名:ワルナスビ
学名:Solanum carolinense L.
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東京 品川区【2015.08.02】
図鑑↓↓↓↓↓には、ワルナスビ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年8月10日

ブーゲンビリアは、イカダカズラか?

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 ブーゲンビリアという植物は、熱帯の雰囲気を表わすものとして、人気がありますね。たいていの植物園の温室には、ブーゲンビリアが植えられています。
 名前を知らなくても、実物を見れば、「ああ、これか」と思う方は、多いでしょう。つる状で、よく繁茂する植物です。赤紫系の花が、たくさん付きます。品種によっては、黄色、白、ピンク、赤などの花が咲きます。観賞用に、多くの園芸品種が作られています。
 あの華やかな花の色は、花弁の色ではありません。色づくのは、苞葉【ほうよう】という部分です。苞葉は、本物の花を取り巻く部分です。ブーゲンビリアの花をよく見ると、色づいた苞葉の真ん中に、白い、小さい、本物の花が咲いています。
 本物の花が終わった後も、苞葉の美しい色は、長く残ります。このために、観賞できる期間が長いのですね。園芸植物として、喜ばれるわけです。
 ブーゲンビリアという名は、一種だけを指すのではありません。オシロイバナ科イカダカズラ属の種の、総称です。イカダカズラ属には、イカダカズラ、テリハイカダカズラなどの種が、属します。日本語名が付いていない種も、いくつもあります。
 日本語名がないのは、もともと、日本にはない種ばかりだからです。イカダカズラ属の原産地は、南米のブラジルあたりです。印象どおりの、熱帯の植物です。
 書物やウェブサイトによっては、「ブーゲンビリアの日本語名は、イカダカズラだ」と紹介しています。これは、誤解を招く書き方です。正確には、イカダカズラとは、ブーゲンビリア(イカダカズラ属)の中の、特定の一種を指す種名です。
 普通に栽培されている「ブーゲンビリア」には、イカダカズラではない種が多いです。ラテン語の学名で、Bougainvillea x buttianaという種―日本語名がありません―が、よく栽培されています。この種は、園芸用に、人工的に作られた種です。
 Bougainvillea x buttianaは、テリハイカダカズラと、ラテン語の学名Bougainvillea peruviana―この種も、日本語名がありません―とを交配して、作られました。たくさんの美しい品種に分かれており、今では、世界中の温室を彩っています。

図鑑↓↓↓↓↓には、ブーゲンビリア掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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 過去の記事でも、熱帯の植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
お酒を出す木がある?(2015/3/13)
静かなる植物の闘い(2015/1/23)
トケイソウの果実が、パッションフルーツ?(2013/8/16)
ヤシ(椰子)の葉の秘密とは?(2011/1/17)
イグ・ノーベル賞のバニラ【Vanilla】の研究とは?(2007/10/18)
などです。



2015年8月 9日

ヤマトシジミ

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ヤマトシジミ  画像
和名:ヤマトシジミ
学名:Zizeeria maha
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東京 町田【2015.08.02】
図鑑↓↓↓↓↓には、ヤマトシジミ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年8月 8日

オミナエシ

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オミナエシ  画像
和名:オミナエシ
学名:Patrinia scabiosifolia Fisch. ex Trevir.
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東京 町田【2015.08.02】
図鑑↓↓↓↓↓には、オミナエシ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年8月 7日

海に棲むクモ(蜘蛛)がいる?

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 クモの仲間が、海に棲むという話を、聞いたことがありますか? たいがいの方にとっては、思いもよらないでしょう。極めて少ないながらも、海に棲むクモがいます。
 そのようなクモを紹介する前に、ウミグモの話をしておきましょう。海中には、ウミグモと呼ばれる生物がいます。細長い脚が、クモと同じく八本生えていて、クモに似た外見をしています。とはいえ、ウミグモは、陸のクモとは、まったく違う生物です。
 陸のクモは、節足動物門【せっそくどうぶつもん】鋏角亜門【きょうかくあもん】クモ綱【こう】クモ目【もく】に属するものたちです。対して、ウミグモは、節足動物門鋏角亜門ウミグモ綱【こう】に属します。綱【こう】という大きなレベルで、分類が違います。
 さて、本物の、海に棲むクモとは、どんな種なのでしょうか? これまで、日本では、ヤマトウシオグモという種が知られていました。ウシオグモ科の一種です。日本の本州の一部、九州の一部、南西諸島の海岸地域に分布します。
 ヤマトウシオグモは、岩礁やサンゴ礁のある海岸に棲みます。海岸の岩のくぼみなどに、糸で巣を作ります。巣のある場所は、満潮時には、海水に水没してしまいます。
 巣の中には、海水が入らないようになっていて、満潮時のヤマトウシオグモは、そこにこもります。海に棲むからといって、海水中をすいすい泳ぐわけではありません。
 二〇一二年に、日本で、もう一種、海岸に棲むクモが発見されました。日本固有の新種です。アワセイソタナグモと名付けられました。沖縄本島の泡瀬干潟で発見されたためです。今のところ、世界中で、泡瀬干潟でしか、確認されていません。
 アワセイソタナグモは、サンゴでできた石の裏のくぼみに、糸で巣を作ります。そこも、満潮時には、海水に水没してしまいます。アワセイソタナグモは、巣の中に空気を貯めて、そこにこもります。ヤマトウシオグモと、似た生態ですね。
 しかし、アワセイソタナグモと、ヤマトウシオグモとは、さほど近縁ではありません。アワセイソタナグモは、タナグモ科に属します。近縁でない種同士が、なぜ、このような特殊な環境に適応したのでしょうか? その謎を解くのは、まだ、これからです。

図鑑↓↓↓↓↓には、残念ながら、海に棲むクモは載っていません。かわりに、日本の陸に棲むクモが、九種ほど掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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 過去の記事でも、クモの仲間を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
居候するクモがいる?(2014/9/8)
ハラキリグモとは、どんなクモ?(2012/7/23)
鬼も美女もいる? オニグモの仲間たち(2011/8/15)
クモの中の目利き? ハエトリグモ(2010/10/29)
人面グモ? いえ、ハナグモです(2009/4/10)
などです。



2015年8月 5日

ミンミンゼミ

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ミンミンゼミ  画像
和名:ミンミンゼミ
学名:Oncotympana maculaticollis
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東京 品川区【2015.08.01】
図鑑↓↓↓↓↓には、ミンミンゼミ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年8月 4日

赤坂の福猫2

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赤坂の福猫 ノネコ  画像
和名:ノネコ
学名:Felis catus
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東京 港区【2015.07.25】


2015年8月 3日

ペチュニアのラテン語の学名は?

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 ツクバネアサガオ(衝羽根朝顔)という植物の種名を、聞いたことがありますか? 最近は、あまり使われない種名なので、御存知の方は、少ないでしょうね。では、ペチュニアという植物名は? こちらなら、聞いたことのある方が、多いでしょう。
 ツクバネアサガオとは、ペチュニアの日本語名です。ペチュニアとは、ラテン語の学名です。英語にも、そのまま入って、英語圏でも、ペチュニアと呼ばれています。
 ペチュニアの花を、実際に見たことがあれば、ツクバネアサガオという日本語名に、納得できるでしょう。花の形が、アサガオに似ています。
 とはいえ、ペチュニアは、アサガオとは、遠縁です。アサガオは、ヒルガオ科サツマイモ属に属しますが、ペチュニアは、ナス科ツクバネアサガオ属です。ペチュニアという名は、本来は、ツクバネアサガオ属全体を指すラテン語の学名です。
 多くの場合、ペチュニアと言えば、園芸用に栽培されている種、ツクバネアサガオを指します。ツクバネアサガオのラテン語の学名は、正式には、Petunia x hybridaです。
 この学名を見て、首をかしげる方がいるでしょう。「Petuniaとhybridaの間に入っているxは、何なんだ?」と。このxは、園芸植物の学名に、よく見られます。
 このxが付く学名は、「複数の種が交配されて生まれた、人工的な種」に付けられます。複雑に交配が進んで、野生種とはかけ離れてしまった種を指します。例えば、ペチュニア以外の園芸植物では、パンジーの学名が、Viola x wittrockianaとなっています。
 ペチュニアも、パンジーも、元になった野生種が、複数あります。普通に花壇に栽培されるペチュニアやパンジーと、まったく同じものは、野生には、ありません。
 園芸植物は、美しさを求めて、交配が繰り返されることが多いです。そのため、このようになりやすいのですね。ペチュニアの場合、学名のhybridaも、「交雑している」、「交配種」といった意味を持ちます。ツクバネアサガオ属の複数の種が、現在のペチュニアの作出に関係したことを、表わしています。
 現在、これほど多様なペチュニアが見られるのは、先人たちの交配の苦労のおかげです。

図鑑↓↓↓↓↓には、ペチュニア(ツクバネアサガオ)掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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 過去の記事でも、人工的な交配種の植物を取り上げています。また、ペチュニアと同じナス科の植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ピーマンとトウガラシとは、同じ? 違う?(2014/8/8)
ミカンとオレンジとは、違う? 同じ?(2014/2/14)
ナス(茄子)の故郷は、どこ?(2011/9/30)
学名も和名も混乱中、チョウセンアサガオ(2011/8/12)
分類が混乱中、ギボウシ(2011/7/29)
などです。



2015年8月 2日

サルスベリ

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サルスベリ  画像
和名:サルスベリ
学名:Lagerstroemia indica L.
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東京 町田【2015.08.02】
図鑑↓↓↓↓↓には、サルスベリ掲載されています。ban_zukan.net.jpg
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2015年8月 1日

赤坂の福猫

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赤坂の福猫 ノネコ  画像
和名:ノネコ
学名:Felis catus
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東京 港区【2015.07.23】