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2016年6月30日

ツバメ子育て中【2016年】その2

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ツバメ  画像
和名:ツバメ
学名:Hirundo rustica
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東京 港区【2016.05.31】
図鑑↓↓↓↓↓には、ツバメ掲載されています。
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2016年6月29日

ツバメ子育て中【2016年】その1

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ツバメ  画像
和名:ツバメ
学名:Hirundo rustica
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東京 港区【2016.05.24】
図鑑↓↓↓↓↓には、ツバメ掲載されています。
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2016年6月28日

スズメ

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スズメ  画像
和名:スズメ
学名:Passer montanus
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東京 港区【2016.06.03】
図鑑↓↓↓↓↓には、スズメ掲載されています。
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2016年6月27日

カラーの本名は、オランダカイウ?

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 今回は、日本でよく栽培されている園芸植物を紹介しましょう。オランダカイウです。切り花として、花屋さんでも、普通に売られています。
 とはいえ、「オランダカイウなんて花、聞いたことがない」という方が、大部分でしょう。では、カラーという花は? 白い大きな花弁が、黄色い棒状のものを、くるりと取り巻いた形の花です。これなら、御存知の方が多いでしょう。
 オランダカイウというのは、正式な日本語名(標準和名)です。が、ほとんど使われません。普通は、カラーと呼ばれます。英語で色という意味のカラーcolorではありません。ラテン語の学名Callaに由来する呼び名です。
 ところが、現在のオランダカイウのラテン語の学名は、Callaではありません。Zantedeschia aethiopica【ザンテデスキア・アエティオピカ】といいます。サトイモ科オランダカイウ属の一種です。Zantedeschiaが、「オランダカイウ属」を指します。
 ラテン語の学名がCallaという種は、別にあります。Calla palustrisという種です。こちらの日本語名は、ヒメカイウといいます。ヒメカイウは、あまり、園芸的に栽培されることはありません。北半球に広く分布する草です。北日本にも分布します。
 ヒメカイウの花は、オランダカイウより、ずっと小さいです。けれども、形は似ています。同じサトイモ科だからです。ヒメカイウは、サトイモ科ヒメカイウ属に属します。
 一時期、オランダカイウ属の種が、ヒメカイウ属だと思われたことがありました。それを引きずって、今でも、オランダカイウ属の種が、まとめてカラーCallaと呼ばれます。
 オランダカイウという種名でも、原産地は、オランダではありません。南アフリカが、原産地です。日本へは、江戸時代末期に、オランダ船が持ち込みました。このために、種名に「オランダ」が付きます。では、「カイウ」のほうは、どういう意味でしょうか?
 「カイウ」は、漢字で「海芋」と書きます。「海外から来た、サトイモの仲間」という意味です。オランダカイウ属には、オランダカイウ以外にも、キバナカイウ、モモイロカイウなどの種があります。キバナカイウやモモイロカイウも、園芸的に栽培されています。
図鑑↓↓↓↓↓には、サトイモ科の植物が、六種ほど掲載されています。
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 過去の記事でも、サトイモ科の植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
サトイモとタロイモとは、同じ? 違う?(2013/2/2)
2008年は国際イモ年、それ本当?(2008/7/30)
昔は主食だった? サトイモ(2008/6/27)
植物も性転換する? マムシグサ(2007/6/1)
ハンゲとハンゲショウの関係(2006/7/1)
などです。


2016年6月26日

シロツメクサ

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シロツメクサ  画像
和名:シロツメクサ
学名:Trifolium repens L.
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東京 港区【2016.06.08】
図鑑↓↓↓↓↓には、シロツメクサ掲載されています。
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2016年6月25日

キンシバイ

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キンシバイ  画像
和名:キンシバイ
学名:Hypericum patulum
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東京 港区【2016.06.08】
図鑑↓↓↓↓↓には、キンシバイ掲載されています。
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2016年6月24日

キリギリスの脚の秘密

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 昆虫を見ていて、不思議に感じたことはありませんか? 例えば、バッタやキリギリスなどの昆虫は、細い草の茎や、葉の上を、いつでもすいすいと歩くことができます。なぜ、彼らは、あのような不安定な場所を、滑らずに歩けるのでしょうか?
 キリギリス属の昆虫について、脚先を調べた研究があります。それによれば、キリギリス属の昆虫(の、少なくとも一部)が、いつでも安定して歩ける秘密が、明らかにされました。彼らの脚先には、どうやら、摩擦【まさつ】を制御する能力があるようです。
 キリギリス属の脚先には、石畳が並んだような、微細な構造があります。この構造が、常に安定した摩擦力を発揮します。その摩擦力によって、草の茎も葉も、もちろん地面や、石の上も、しっかりとらえて、歩くことができます。
 石畳のような脚先の構造は、部分ごとに、摩擦力が高い部分と、低い部分とができます。摩擦力の高さは、安定しているのではなく、高い部分と低い部分とが、しょっちゅう入れ替わります。結果、全体としては、一定の摩擦力を保つ仕組みのようです。
 外で暮らす昆虫たちは、雨に遭うことも多いですね。雨に濡れた地面が滑りやすくなるのは、皆さんも経験しているでしょう。キリギリス属の昆虫たちは、濡れた場所を歩く時、どうやって、滑らないようにしているのでしょうか?
 濡れた場所を歩く際にも、先述の、石畳のような微細構造が、役立ちます。「石畳」の間にある溝【みぞ】が、排水溝【はいすいこう】になるのです。これによって、滑る原因になる水を、脚先から排出してしまいます。これと似た仕組みを、人間も使っています。
 それは、自動車のタイヤです。タイヤにも、溝【みぞ】がありますね。あの溝は、濡れた道を走る時に、やはり、排水溝になります。タイヤと地面との間にある水を、溝でもって排出するわけです。これで、滑りにくくなります。
 キリギリス属の昆虫は、人類がタイヤを発明するより、何千万年も前から、この仕組みを発明していました。雨が降っているからといって、歩けなくなるのでは、困るからでしょう。偉大な先達です。決して「虫けら」などと、ばかにできませんね。
図鑑↓↓↓↓↓には、キンシバイ掲載されています。
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 過去の記事でも、キリギリスの仲間を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
キリギリスは、一種じゃない?(2015/6/19)
雌(メス)が鳴く種もいる? 鳴く虫たち(2012/8/6)
冬にも、バッタやキリギリスがいる?(2010/1/8)
日本の誇る虫文化【むしぶんか】(2009/9/14)
キリギリスは草食か肉食か?(2006/6/30)
などです。


2016年6月23日

サラシナショウマ

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サラシナショウマ  画像
和名:サラシナショウマ
学名:Cimicifuga simplex (Wormsk. ex DC.) Turcz.
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東京 港区【2016.06.04】
図鑑↓↓↓↓↓には、サラシナショウマ掲載されています。
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2016年6月22日

キンシバイ

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キンシバイ  画像
和名:キンシバイ
学名:Hypericum patulum
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東京 港区【2016.06.04】
図鑑↓↓↓↓↓には、キンシバイ掲載されています。
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2016年6月21日

カワウ

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カワウ  画像
和名:カワウ
学名:Anas poecilorhyncha
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東京 港区【2016.06.04】
図鑑↓↓↓↓↓には、カワウ掲載されています。
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2016年6月20日

オトギリソウは、オトギリソウ科ではない?

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 日本では、アジサイやハナショウブが、梅雨の時期を、明るくしてくれますね。でも、そういう植物は、アジサイやハナショウブばかりではありません。例えば、オトギリソウ属の植物たちも、多くの種が、この時期に花を咲かせます。
 オトギリソウ属の代表的な種といえば、日本では、オトギリソウ(弟切草)です。六月から七月頃にかけて、黄色い花を咲かせます。他に、日本に自生するオトギリソウ属の種としては、コケオトギリ、サワオトギリ、トモエソウなどがあります。
 人家の近くでは、園芸用に栽培される種のほうが、多く見られるでしょう。キンシバイ(金糸梅)や、ビヨウヤナギ(未央柳)などの種です。どちらの種も、梅雨時に、鮮やかな黄色い花を咲かせます。両種とも、中国原産です。
 オトギリソウ属は、長らく、オトギリソウ科に属するとされてきました。ところが、最近、オトギリソウ属を、別の科に分類する動きがあります。書籍やウェブサイトによっては、オトギリソウ属が、フクギ科、または、テリハボク科に分類されています。
 それというのは、オトギリソウ科の分類が、組み替えられている最中だからです。このために、オトギリソウ属の分類が、混乱しています。
 フクギ科の代表的な種であるフクギも、テリハボク科の代表的な種であるテリハボクも、かつては、オトギリソウ科に含まれました。オトギリソウ科は、何千もの種を含む、大きな科でした。そこから、フクギ科やテリハボク科が、分離されました。
 現在、一般的には、オトギリソウ科・フクギ科・テリハボク科は、それぞれ別の独立した科ではあるけれども、互いに近縁な科同士であるとされているようです。
 しかし、学説によっては、フクギ科、もしくは、テリハボク科の中に、オトギリソウ科をまるごと含めてしまいます。それらの学説によれば、オトギリソウ属は、フクギ科オトギリソウ亜科に属する、といった具合になります。
 オトギリソウ属の分類は、しばらくは、落ち着かないでしょう。オトギリソウ属を何科とすべきかは、常に、最新の情報をチェックするしかなさそうです。
図鑑↓↓↓↓↓には、オトギリソウ、ビヨウヤナギが掲載されています。
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 過去の記事でも、オトギリソウ属の植物を取り上げています。また、分類が組み替えられている最中の植物も、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
名前が総入れ替わり? ユキザサ(2015/6/5)
ユリ科は、大分裂中?(2013/9/20)
ゴマノハグサ科は、大分裂中?(2011/10/21)
盆花【ぼんばな】とは、どんな花?(2011/8/19)
毒にも薬にもなるオトギリソウ(2006/6/2)
などです。



2016年6月19日

カルガモ

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カルガモ  画像
和名:カルガモ
学名:Anas poecilorhyncha
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東京 港区【2016.06.04】
図鑑↓↓↓↓↓には、カルガモ掲載されています。
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2016年6月18日

オナガガモ

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オナガガモ  画像
和名:オナガガモ
学名:Anas acuta
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東京 港区【2016.06.04】
図鑑↓↓↓↓↓には、オナガガモ掲載されています。
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2016年6月17日

目玉焼き? いえ、クラゲです

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 今回は、とても面白い姿をした生き物を、紹介しましょう。それは、クラゲの一種です。日本語の種名(標準和名)を、サムクラゲといいます。英語では、fried egg jellyfishと呼ばれます。直訳すれば、「目玉焼きクラゲ」です。ユニークな名前ですね。
 この英語名は、実物の姿を見れば、誰もが納得します。かさの部分が、目玉焼きにそっくりなのです。円いかさの中央が盛り上がっていて、黄色いです。その周囲は白っぽく、半透明です。卵の黄身と白身とが、そのまま海を泳いでいるようです。
 この「目玉焼き」は、かなり大きいです。かさの部分は、直径が60cmほどにもなります。ニワトリではなくて、ダチョウか何かの「目玉焼き」かも知れません(笑)
 この種は、最近まで、ミズクラゲ科に属するとされてきました。日本の海で普通に見られる、ミズクラゲと近縁だと思われたのですね。より正確に言えば、刺胞動物門【しほうどうぶつもん】鉢虫綱【はちむしこう】旗口クラゲ目【もく】ミズクラゲ科です。
 けれども、現在では、別の科に属するとされるようになりました。サムクラゲ科という科です。目【もく】以上の分類は、これまでと同じです。
 サムクラゲ科には、今のところ、サムクラゲただ一種が属します。この種のために作られた科です。それだけ、独自性が高い種だと、認められたのですね。
 サムクラゲは、冷たい海にしか棲みません。日本近海では、北海道の太平洋岸で見られます。冬には、それより南の海でも、見られることがあります。
 じつは、英語でfried egg jellyfishと呼ばれるクラゲは、もう一種います。そちらには、日本語の種名が付いていません。ラテン語の学名で、Cotylorhiza tuberculata【コティロリーザ・ツベルクラータ】といいます。地中海など、暖かい海に棲むクラゲです。
 Cotylorhiza tuberculataは、個体差が激しいです。目玉焼きにそっくりな個体もいますが、まるで似ていない個体もいます。日本語名がないからといって、標準和名を「メダマヤキクラゲ」にするのは、ちょっと語弊があるかも知れません。
 どうせなら、サムクラゲの標準和名を「メダマヤキクラゲ」にして欲しかったですね。
図鑑↓↓↓↓↓には、「目玉焼きクラゲ」は、載っていません。かわりに、日本に分布するクラゲが、十六種ほど掲載されています。
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 過去の記事でも、クラゲの仲間を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
世界最大のクラゲとは?(2015/10/16)
クラゲダコとタコクラゲ、実在するのは、どっち?(2015/6/8)
世界最長生物とは?(2014/9/29)
一つの種に、二つの種名がある?(2013/5/13)
光合成するクラゲがいる?(2013/3/11)
などです。


2016年6月16日

ガクアジサイ

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ガクアジサイ  画像
和名:ガクアジサイ
学名:Hydrangea macrophylla (Thunb. ex Murray) Ser.
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東京 港区【2016.06.03】
図鑑↓↓↓↓↓には、ガクアジサイ掲載されています。
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2016年6月15日

ヤマアジサイ

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ヤマアジサイ  画像
和名:ヤマアジサイ
学名:Hydrangea serrata (Thunb. ex Murray) Ser.
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東京 港区【2016.06.03】
図鑑↓↓↓↓↓には、ヤマアジサイ掲載されています。
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2016年6月14日

ヤマアジサイ

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ヤマアジサイ  画像
和名:ヤマアジサイ
学名:Hydrangea serrata (Thunb. ex Murray) Ser.
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東京 港区【2016.05.31】
図鑑↓↓↓↓↓には、ヤマアジサイ掲載されています。
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2016年6月13日

美しいよそ者は、ゼニアオイ?

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 人間は、どこでも、美しい花を好みます。このために、国境を越えて、たくさんの植物が、観賞用に栽培されています。今回は、そのような植物の一つを、紹介しましょう。
 ゼニアオイ(銭葵)と呼ばれる植物があります。日本には、江戸時代に、中国経由で来たと考えられています。原産地は、ヨーロッパです。アオイ科ゼニアオイ属に属します。
 「ゼニ」アオイという名前は、何に由来するのでしょうか? これには、いくつかの説があります。有力な説の一つは、この植物の果実が、古銭の形に似るからといいます。
 ゼニアオイは、花を観賞するために、日本に入れられました。現在は、日本の各地で、野生化しています。雑草になっても、美しい花を咲かせます。
 じつは、ゼニアオイは、独立した種ではありません。ウスベニアオイという種の一変種とされます。現在は、ウスベニアオイも、日本で栽培されています。
 ウスベニアオイの原産地も、ヨーロッパです。日本には、変種のゼニアオイのほうが、先に入ったようです。このために、ゼニアオイのほうが、先に普及しました。
 ウスベニアオイのほうが母種なのに、属名が「ゼニアオイ」属なのは、ゼニアオイのほうが、馴染みのある植物だったからでしょう。現在は、ウスベニアオイのほうも、日本の各地で野生化しています。ゼニアオイとはよく似ていて、区別しにくいです。
 ウスベニアオイは、ハーブとしても利用されます。ハーブとしては、コモン・マロウcommon mallowという英語名で呼ばれることが多いです。花をハーブティーにすると、色が美しいために、喜ばれます。葉も食用になります。
 ウスベニアオイの果実には、英語で、チーズcheeseという俗称があります。円い果実が、車輪状のチーズに似るからだといいます。英国の俗信では、これは、妖精のチーズだといわれます。妖精の食べ物だというのですね。妖精伝承のある英国らしいです。
 先述のとおり、日本では、ゼニアオイの果実が、古銭に見立てられました。ゼニアオイの果実は、ウスベニアオイの果実と、そっくりです。そっくりな物が、違う物に見立てられるのは、文化の違いですね。面白いです。
図鑑↓↓↓↓↓には、日本に分布するアオイ科の植物が、五種ほど掲載されています。
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 過去の記事でも、アオイ科の植物を取り上げています。また、ハーブとして利用される植物も、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
クロッカスとサフランとは、同じ? 違う?(2016/3/7)
ハマゴウ? ハマボウ? ハマボウフウ? 紛らわしい植物たち(2015/8/31)
パセリは、古代ローマの香草?(2015/8/24)
ローズヒップは、バラの果実?(2015/2/6)
アオイ科でないアオイ(葵)がある?(2013/6/21)
などです。


2016年6月12日

ガクアジサイ

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ガクアジサイ  画像
和名:ガクアジサイ
学名:Hydrangea macrophylla (Thunb. ex Murray) Ser.
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東京 品川区【2016.05.27】
図鑑↓↓↓↓↓には、ガクアジサイ掲載されています。
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2016年6月11日

アカンサス

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アカンサス  画像
和名:アカンサス
学名:Acanthus mollis
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東京 品川区【2016.05.19】


2016年6月10日

ガ(蛾)は、どうやって暗闇で見る?

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 ガ(蛾)は、夜に活動する昆虫として、知られますね。暗い中で、どうやって障害物にぶつからずに、飛ぶのでしょうか? ガの眼を調べてみたところ、その表面が、特殊な構造をしていることがわかりました。電子顕微鏡で観察すると、見えてきます。
 ガの眼の表面は、びっしりと、微小な突起で覆われています。この突起に、秘密があります。この突起のおかげで、光の屈折率が高くなります。わかりやすく言えば、眼に到達したすべての光が、反射されずに、眼の中に入ってゆきます。
 少ない光でも、広範囲から集めることができれば、それなりに、物を見ることができるでしょう。夜に飛ぶガにとって、とても適した仕組みですね。
 しかも、このガの眼の構造は、可視光(ヒトの眼に見える光)だけを集めるのではありません。紫外線から、近赤外線までを、集められるとわかっています。ガたちは、ヒトの眼に見えない光まで見て、利用している可能性があります。
 このようなガの眼の構造は、光の屈折率を高める以外の効果もある、とわかってきました。例えば、水をはじく効果があります。雨の中を飛ぶのに、便利でしょうね。
 また、意外なことに、微小な突起のある表面は、なめらかな表面より、すべりやすいことがわかりました。もし、他の昆虫が、ガの眼に取りつこうとしたとしても、つるつるとすべって、取りつくことができません。ほこり避けにも、なりそうです。
 このように、ガの眼の構造には、素晴らしい特性が、いくつもあります。このために、それは、モスアイ構造―moth eye、ガの眼という意味―と呼ばれて、人間の役に立つのではないかと、研究されています。中には、実用化されたものもあります。
 それは、光の屈折率が高いことを、利用するものです。モスアイ型無反射フィルムと呼ばれます。モスアイ構造を持った、薄いフィルムです。
 このフィルムを、物の表面に貼れば、光をほとんど反射しなくなります。液晶ディスプレイなどに、利用できますね。光の反射がなくなって、見やすくなります。
 ガは、嫌われることが多い昆虫ですが、その造形は、素晴らしいものです。

図鑑↓↓↓↓↓には、日本に分布するガ(蛾)が、二十種ほど掲載されています。
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 過去の記事でも、ガ(蛾)の仲間を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
野蚕【やさん】とは、野生のカイコか?(2015/12/25)
黄金の糸をつむぐ虫、クリキュラ(2015/12/18)
洞窟に棲むガ(蛾)がいる?(2015/11/6)
富士山の謎のガ(蛾)たち(2015/10/30)
絶滅寸前の害虫? ニカメイガなど(2015/8/21)
などです。


2016年6月 9日

ベニバナトチノキ

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ベニバナトチノキ  画像
和名:ベニバナトチノキ
学名:Aesculus ×carnea Hayne
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東京 渋谷区【2016.05.05】
図鑑↓↓↓↓↓には、ベニバナトチノキ掲載されています。
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2016年6月 8日

ニセアカシア

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ニセアカシア  画像
和名:ハリエンジュ【別名;ニセアカシア】
学名:Robinia pseudoacacia L.
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東京 渋谷区【2016.05.05】
図鑑↓↓↓↓↓には、ハリエンジュ掲載されています。
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2016年6月 7日

フジ

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フジ  画像
和名:フジ
学名:Wisteria floribunda (Willd.) DC.
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東京 港区【2016.04.29】
図鑑↓↓↓↓↓には、フジ掲載されています。
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2016年6月 6日

愛の花? アガパンサス

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 梅雨も半ばを過ぎると、アガパンサスの花が咲き始めます。青紫の、涼しげな色合いの花です。すっくと高く伸びた茎の先に、何輪もの花が、まとまって付きます。
 アガパンサスという横文字の名前からは、日本原産でないことが、うかがえますね。南アフリカ原産の植物です。ムラサキクンシラン(紫君子蘭)属に属する種を、まとめてアガパンサスと呼びます。Agapanthusというラテン語の学名の英語読みです。
 ムラサキクンシラン属には、十種ほどの種が属します。すべて、南アフリカ原産です。どの種も、外見が似ています。おおむね、同じような青紫の花を咲かせます。その花を観賞するために、世界中で栽培されています。園芸品種も、いくつも作られています。
 ムラサキクンシラン属の中で、日本で最も平凡に見られるのは、ムラサキクンシランという種でしょう。背が高い草なので、よく、花壇にそろって植えられています。ムラサキクンシラン属のうち、日本語の種名が付いているのは、この種だけです。
 ムラサキクンシランという名からは、クンシラン(君子蘭)と近縁ではないかと思われますね。これについては、少し、ややこしい話があります。
 ムラサキクンシラン属は、近年、分類がころころと変わりました。昔は、ユリ科に属するとされていました。その後、ユリ科から分離されて、独自のムラサキクンシラン科とされました。この科に含まれる属は、ムラサキクンシラン属だけでした。
 けれども、また分類が変わって、ムラサキクンシラン属は、ヒガンバナ科ムラサキクンシラン亜科に入ることとなりました。科を分けるほどの独自性はないということです。
 いっぽう、クンシラン属は、昔から、ヒガンバナ科とされていました。今も、それは変わりません。同じ科に含まれるもの同士は、近縁であるといえます。近年になって、ムラサキクンシラン属は、クンシラン属と近縁であることが、判明したわけです。
 ムラサキクンシランという日本語名は、ほとんど使われません。普通は、属を一括して、アガパンサスと呼ばれます。Agapanthusというラテン語の学名は、直訳すれば、「愛の花」という意味です。なぜ、この属の植物が「愛の花」なのかは、不明です。
図鑑↓↓↓↓↓には、残念ながら、アガパンサス(ムラサキクンシラン属)は載っていません。かわりに、日本に分布するヒガンバナ科の植物が、四種ほど掲載されています。
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 過去の記事で、アガパンサスの画像を取り上げています。また、ヒガンバナ科に属する植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
アマリリスは、アマリリス属ではない?(2016/4/11)
アガパンサスの画像(2015/7/2)
ユリ科は、大分裂中?(2013/9/20)
アガパンサスの画像(2011/8/31)
アガパンサスの画像(2009/7/9)
などです。


2016年6月 5日

キンポウゲ

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キンポウゲ  画像
和名:キンポウゲ
学名:Ranunculus japonicus Thunb.
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東京 港区【2016.04.26】
図鑑↓↓↓↓↓には、キンポウゲ掲載されています。
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2016年6月 4日

ミツバツツジ

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ミツバツツジ  画像
和名:ミツバツツジ
学名:Rhododendron dilatatum Miq.
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東京 港区【2016.04.26】
図鑑↓↓↓↓↓には、ミツバツツジ掲載されています。
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2016年6月 3日

水着、飛行機、ラケット、サメの科学力

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 サメは、海の捕食者として有名ですね。サメの体には、捕食者であるための特徴が、いくつもあります。今回は、そのような特徴の一つを、紹介しましょう。
 サメの特徴の一つとして、「サメ肌」があります。サメの皮膚は、ざらざらしています。サメの皮膚を、顕微鏡で見ると、小さな棘のようなものが生えています。それが、サメの鱗【うろこ】です。この鱗のために、ざらざらした感触の皮膚になっています。
 「サメ肌」は、海を泳ぐのに、重要な役割を果たします。意外なことに、すべすべした皮膚より、ざらざらした皮膚のほうが、水の抵抗が少なくて済むのです。
 つまり、少ない力で、より速く泳ぐことができます。捕食者であるサメには、重要なことですね。速く泳がなければ、獲物を捕まえることができません。
 最近、この「サメ肌」を応用して、人間用の水着が作られました。少し話題になったので、御存知の方もいるでしょう。競泳用の水着です。0.1秒を争う競泳の世界では、少しでも水の抵抗が減らせるなら、有利ですね。
 「サメ肌」は、他にも、いろいろなところに応用されています。
 例えば、「サメ肌」の構造を真似て作られたフィルムが開発されました。このフィルムは、船に貼られます。すると、水の抵抗が減るので、船は、より速くなります。ヨットレースのヨットや、オリンピック競技のボートなど、タイムを競う船に使われます。
 「サメ肌」で、水の抵抗が減らせるなら、空気の抵抗も減らせるのではないでしょうか? そう考えた人々によって、飛行機に「サメ肌」を応用する研究がされています。
 飛行機の場合、速さを追求するために、「サメ肌」が研究されるのではありません。主な目的は、燃料を節約するためです。空気の抵抗が少しでも減れば、使う燃料が減ります。飛行機は、燃料のコストが非常に高いため、燃料の節約に、大きな意味があります。
 空気の抵抗を減らすのでは、テニスのラケットにも、「サメ肌」を応用したものがあります。これで、高速で安定したスイングができるようになったそうです。
 何億年もかけて進化してきたサメには、ヒトが学ぶところが、たくさんありますね。
図鑑↓↓↓↓↓には、日本近海に分布するサメが、三種ほど掲載されています。
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 過去の記事でも、サメの仲間を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
サメには、歯医者が要らない?(2014/9/1)
サメやエイには、鰾【うきぶくろ】がない?(2014/5/12)
サカタザメは、サメ? それとも、エイ?(2012/12/17)
ノコギリザメと、ノコギリエイとは、違う? 同じ?(2012/7/16)
カスザメは、海中の天使?(2008/12/1)
などです。



2016年6月 2日

ハゴロモジャスミン

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ハゴロモジャスミン  画像
和名:ハゴロモジャスミン
学名:Jasminum polyanthum
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東京 港区【2016.04.26】


2016年6月 1日

ハルジオン

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ハルジオン  画像
和名:ハルジオン
学名:Erigeron philadelphicus L.
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東京 港区【2016.04.26】
図鑑↓↓↓↓↓には、ハルジオンは掲載されています。
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