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2017年5月24日

ハシブトガラス

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ハシブトガラス  画像
和名:ハシブトガラス
学名:Corvus macrorhynchos
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東京 新宿区【2017.5.18】

図鑑↓↓↓↓↓には、ハシブトガラスが掲載されています。
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2017年5月23日

キジバト

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キジバト  画像
和名:キジバト
学名:Streptopelia orientalis
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東京 新宿区【2017.5.18】

図鑑↓↓↓↓↓には、キジバトが掲載されています。
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2017年5月22日

「鶯」は、ウグイスではない?

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 ウグイスは、古来、日本でたいへん愛好される鳥ですね。和歌の世界などでは、春の代名詞になっています。春告鳥【はるつげどり】、歌詠鳥【うたよみどり】、経読鳥【きょうよみどり】、人来鳥【ひとくどり】など、多くの別名があります。
 別名の中に、黄鳥【こうちょう】、金衣公子【きんいこうし】といったものがあります。これらの別名は、変だと思いませんか? ウグイスは、黄色い鳥ではありませんよね。
 じつは、これらの別名は、ウグイスを、別の鳥と混同したことに由来します。それは、ウグイスの漢字名「鶯」に関わります。
 もともと、「鶯」という漢字は、日本のウグイスとは、別種の鳥を指しました。コウライウグイスという種です。中国、朝鮮半島、東南アジアなどに、広く分布する種です。日本では、まれにしか見られません。ほぼ全身が、美しい黄色の羽毛に覆われた鳥です。
 コウライウグイスならば、まさしく、黄鳥や、金衣公子といった名がふさわしいです。これらの別名は、本来の「鶯」に捧げられたものでした。
 日本に、「鶯」という漢字が入ってきた時、日本人は、「鶯」を、ウグイスに当ててしまいました。このために、「鶯(=コウライウグイス)」の別名である黄鳥や金衣公子は、そのまま、ウグイスの別名とされてしまいました。
 ややこしいことに、現代の中国では、ウグイスにも、コウライウグイスにも、「鶯」の字を使います。日本のウグイスは、「日本樹鶯」と表記されます。
 コウライウグイスには、いくつもの漢字表記があります。生物学的に正確に「コウライウグイス」を指す時には、「黒枕黄?」と書きます。これ以外に、「黄鶯」と表記することもあります。昔ながらの「黄鳥」や「金衣公子」も、使われます。
 さらにややこしいことに、現代の中国で、「鶯科」と書けば、日本のウグイスが属する「ウグイス科」を指します。コウライウグイスが属する「コウライウグイス科」は、「黄?科」と表記されます。長い年月が経つうちに、中国でも、コウライウグイスの呼び名が、「鶯」から、「黄?」へと、移り変わってきたようです。
図鑑↓↓↓↓↓には、ウグイス掲載されています。
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 過去の記事でも、ウグイスを取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ウグイス(鶯)の雄は、イクメンか?(2017/3/3)
ウグイス科が、大分裂?(2016/10/14)
経読み鳥【きょうよみどり】とは、どんな鳥?(2011/5/9)
ダイトウウグイス復活!(2008/5/29)
梅にウグイス? いえメジロです(2007/3/12)






2017年5月21日

アオジ

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アオジ  画像
和名:アオジ
学名:Emberiza spodocephala


図鑑↓↓↓↓↓には、アオジ掲載されています。
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2017年5月20日

シラン

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シラン  画像
和名:シラン
学名:Bletilla striata (Thunb. ex Murray) Rchb.f.
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東京 港区【2017.5.04】

図鑑↓↓↓↓↓には、シランが掲載されています。
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2017年5月19日

水浴びしない鳥もいる?

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 前回のこのブログで、「鳥も、入浴する?」(2017/05/15)という話をしましたね。多くの鳥は、羽毛をきれいにするために、水浴びをします。ヒトで言えば、「入浴」しています。
 ところが、鳥の中には、水浴びをしない種もいます。例えば、ニワトリを飼ったことがある方は、ニワトリが濡れることを嫌うのを、御存知でしょう。ニワトリは、水浴びをしません。ニワトリが属するキジ目【もく】の種は、大部分が、そうです。
 キジ目には、ニワトリ以外に、ウズラ、キジ、コジュケイ、クジャクなど、人間に馴染み深い種が、多く属します。どの種も、地上生で、地上をよく歩きます。飛ぶことができても、飛ぶよりは、歩くほうが得意なようです。
 あまり飛ばなくても、羽毛の手入れは必要です。野生では、いつ緊急事態が起きて、飛ばなければならないか、わかりませんからね。体温調節のためにも、羽毛は重要です。
 水浴びしない鳥たちは、水以外のものを使って、「入浴」します。砂です。水浴びの代わりに、砂浴びをします。乾いた、さらさらの砂を体に振りかけて、汚れを落とします。
 ニワトリを飼ったことがある方なら、ニワトリの砂浴びを目撃したことがあるのではないでしょうか。ニワトリを含め、前記のキジ目の鳥たちは、みな、砂浴びをします。
 身近な鳥では、スズメも、よく砂浴びをします。公園や河原などで、砂浴びする姿が見られます。他に、ヒバリ、ヤツガシラ、チョウゲンボウなどの鳥が、砂浴びをすることが確認されています。みな、水鳥ではなくて、陸の鳥ですね。
 水鳥ならば、いつも水場にいますから、水浴びするのがてっとりばやいですね。比較的、乾燥した地域に棲む陸鳥が、砂浴びをすることが多いようです。身の回りに多くあるものを使って、「入浴」するのでしょう。
 一般的に、砂浴びをする鳥は、水浴びをしません。キジ目の鳥たちなど、その例です。
 とはいえ、例外はあります。スズメや、チョウゲンボウなどは、水浴びと砂浴びと、両方をすることが、確認されています。片方だけすれば、用は足りるはずですのに、なぜ、両方行なう鳥がいるのかは、わかっていません。
図鑑↓↓↓↓↓には、ウズラ、キジ、コジュケイ、ヤマドリなどのキジ目【もく】の鳥が載っています。また、ヒバリ、スズメ、チョウゲンボウも掲載されています。
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 過去の記事でも、鳥の「入浴」について、取り上げています。また、キジ目【もく】の鳥や、スズメについても、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
鳥も、入浴する?(2017/05/15)
スズメの水浴びの画像(2016/6/28)
カンムリウズラの画像(2008/5/13)
ライチョウ(雷鳥)は氷河期の生き残り?(2008/1/21)
キジのお父さんも楽じゃない?(2007/4/16)





2017年5月18日

ハゴロモジャスミン

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ハゴロモジャスミン  画像
和名:ハゴロモジャスミン
学名:Jasminum polyanthum
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東京 港区【2017.5.04】




2017年5月17日

シロツメクサ

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シロツメクサ  画像
和名:シロツメクサ
学名:Trifolium repens L.
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東京 港区【2017.5.02】図鑑↓↓↓↓↓には、シロツメクサが掲載されています。
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2017年5月16日

キビタキ

和名:キビタキ
学名:Ficedula narcissina

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本日最終日!
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2017年5月15日

愛鳥週間【5月10日~5月16日】鳥も、入浴する?

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 鳥にとって、羽毛は、とても大切なものです。羽毛がなければ、体温を保つことができませんし、空を飛ぶこともできません。生きてゆくのに、必須です。そんな大切な羽毛を、鳥たちは、どのように手入れしているのでしょうか?
 よく知られるのは、水浴びですね。「カラスの行水【ぎょうずい】」などという、諺【ことわざ】になっているほどです。諺のとおり、カラスなどの多くの鳥は、時々、水浴びをします。これにより、羽毛を洗って、きれいにします。鳥にとっての入浴といえます。
 水浴びの仕方は、鳥の種によって違います。同じ種でも、条件により、違うことがあります。例えば、ツバメの水浴びは、びっくりするほど短いことが多いです。飛びながら、ぽちゃんと、一瞬だけ池の水などに突入します。これでも、水浴びしています。
 けれども、ツバメを飼育した方の観察によれば、ツバメも、安心できる状況ならば、もっとゆっくり水浴びするとのことです。野生では、ほとんど安心できる状況にならないので、「ぽちゃん」で済ませてしまうのでしょう。
 ツバメに比べれば、カラスのほうが「長風呂」です。日本の市街地に多いハシブトガラスでは、池などで水浴びをするのが、観察できます。彼らは、のこのこ歩いて水に入ってゆき、頭や翼を水に浸して、ぶるぶると体を振るいます。それを繰り返します。
 カモやガンやシギ、チドリなどの水鳥は、陸の鳥とは違った面で、羽毛の手入れが重要です。羽毛の手入れを怠ると、羽毛が水をはじけなくなり、ずぶ濡れになってしまうからです。水に浮いて、泳ぐこともできなくなります。
 水鳥に限らず、大部分の鳥には、腰のあたりに、尾脂腺【びしせん】という器官があります。ここから、油が分泌されます。鳥は、嘴で、その油を、全身の羽毛に塗り広げます。この油分により、羽毛が水をはじけるようになります。
 水に浮くカモなどが、腹部を上にして、嘴で腹部をごそごそしているのを、見たことがありませんか? あれは、尾脂腺の油を、腹部の羽毛に塗っているところです。
 陸の鳥でも、尾脂腺の油を塗ることで、雨に濡れても大丈夫になっています。
図鑑↓↓↓↓↓には、が掲載されています。
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 過去の記事でも、鳥の水浴びについて、取り上げています。また、鳥の羽毛についても、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
赤い鳥小鳥、なぜなぜ赤い?(2016/11/25)(※羽毛の色について、取り上げています)
カワセミと翡翠【ひすい】との関係は?(2009/8/5)
水浴びするイソシギの画像(2007/10/16)
アマツバメは世界最速の鳥?(2007/10/15)
ハチクマはスズメバチの天敵?(2007/9/24)






2017年5月14日

愛鳥週間【5月10日~5月16日】ゴイサギ(幼鳥)

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ゴイサギ 画像
和名:ゴイサギ
学名:Nycticorax nycticorax
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「GPS動く野鳥図鑑mini」には、身近な野鳥が40種、ゴイサギも掲載されています。
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千葉県 習志野【2008.10.22】図鑑↓↓↓↓↓には、ゴイサギが掲載されています。
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2017年5月13日

愛鳥週間【5月10日~5月16日】ムクドリ

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ムクドリ 画像
和名:ムクドリ
学名:Sturnus cineraceus
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「GPS動く野鳥図鑑mini」には、身近な野鳥が40種、ムクドリも掲載されています。
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東京 港区【2017.05.02】図鑑↓↓↓↓↓には、ムクドリが掲載されています。
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2017年5月12日

愛鳥週間【5月10日~5月16日】ワニと恐竜、どちらが、鳥に近縁か?

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 近年、鳥と恐竜との関係が、大きく取り上げられるようになりました。恐竜の化石の研究が、進んだためです。羽毛のある恐竜が、たくさん発見されています。羽毛以外にも、鳥と恐竜とは、共通点が多いです。まったく無関係とは、考えられません。
 多くの共通点があるために、「鳥は、恐竜から進化したのではないか」という説が、勢いを増してきました。けれども、二〇一七年現在でも、そうと決まったわけではありません。「恐竜よりも、ワニのほうが、鳥に近縁だ」という説もあります。
 ワニと鳥と恐竜との関係は、悩ましいです。この三者がどういう関係なのかは、長く議論が続いています。「鳥の祖先=恐竜」説が台頭してきても、「鳥の祖先=ワニ」説が衰えないのには、理由があります。その理由の一つは、指に関することです。
 ワニの前肢の指は、五本あります。これは、陸生の脊椎動物の基本形です。私たちヒトの手の指も、五本ですね。それに対して、鳥の前肢、つまり、翼の骨を調べると、指に当たる骨は、三本しかありません。二本は、退化しています。
 鳥の祖先になったといわれる恐竜も、前肢の指は、三本です。ところが、鳥と恐竜とでは、どの指が退化して、どの指が残ったのか、違うとされてきました。
 恐竜の前肢には、第一指(親指)、第二指(人差し指)、第三指(中指)が残りました。鳥の前肢(翼)に残るのは、第二指、第三指、第四指(薬指)だといわれます。
 これでは、「恐竜が、鳥の祖先だ」とは、決して、言えません。一度退化した指の骨は、元に戻らないからです。ワニのように、基本形の五本指がそろった生物から、別個に、恐竜と鳥とが進化したと考えられます。
 しかし、最近になって、新たな研究成果が出てきました。「鳥の前肢(翼)の指は、第一指、第二指、第三指が残ったものだ」というのです。これですと、恐竜と同じですね。恐竜から鳥が進化したと考えても、無理がありません。
 この研究成果が正しいとすれば、「ワニのような五本指生物から、恐竜が進化し、そこから、鳥が進化した」という道が見えてきます。この説の検証が待たれます。
図鑑↓↓↓↓↓には、日本に分布する鳥が、二百種以上が掲載されています。
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 過去の記事でも、鳥の進化について取り上げています。また、ワニについても、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
鳥の翼にも、指がある?(2017/5/)
ダチョウは、昔、空を飛べた?(2017/2/10)
海にも、ワニ(鰐)がいる?(2015/2/9)
鳥の祖先は、恐竜か?(2012/12/3)
鳥の足の形は、どんなふう?(2012/5/7)





2017年5月11日

愛鳥週間【5月10日~5月16日】スズメ

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和名:スズメ
学名:Passer montanus
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「GPS動く野鳥図鑑mini」には、身近な野鳥が40種、スズメも掲載されています。
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東京 港区【2017.04.23】図鑑↓↓↓↓↓には、スズメが掲載されています。
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2017年5月10日

愛鳥週間【5月10日~5月16日】カルガモ

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愛鳥週間【5月10日~5月16日】カルガモ
カルガモ 画像
和名:カルガモ
学名:Anas poecilorhynch
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2017年5月 9日

紅白【ツツジ】

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ミツバツツジ 画像
和名:ミツバツツジ
学名:Rhododendron dilatatum Miq.
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東京 港区【2017.04.24】図鑑↓↓↓↓↓には、ミツバツツジが掲載されています。
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2017年5月 8日

鳥の翼にも、指がある?

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 鳥の翼が、前足の変化したものであることは、多くの方が、御存知でしょう。けれども、鳥の翼は、一見、哺乳類の前足とは、似ていませんね。哺乳類の前足には、指があります。鳥の翼には、指がありません。まるで形が違います。
 ところが、古代の鳥には、翼に指があるものがいます。有名なのは、始祖鳥ですね。
 始祖鳥の翼にも、現代の鳥と同じように、立派な羽毛が生えています。ただ、その翼には、鉤爪のついた、三本の指があります。これらの指は、鳥の翼が「前足」だったことの名残です。現代の鳥では、始祖鳥のような指は、退化してしまいました。
 退化したのは、指が必要ないからでしょう。そのかわり、現代の鳥は、始祖鳥より、ずっとうまく空を飛べます。中には、飛べない鳥もいますが。
 じつは、鳥の翼の指は、完全になくなったわけではありません。鳥の骨格を見ると、それがわかります。普通の人は、鳥の骨格なんて、見る機会がなさそうですね?
 そんなことはありません。多くの方は、ニワトリの手羽先を食べたことがあるでしょう。手羽先の名のとおり、あの部分は、鳥の「手=前足の先」に当たります。注意深く手羽先を食べて、骨だけを残せば、先端の骨が、三本あることに気づくはずです。
 その三本の骨が、鳥の「前足」の「指」の骨です。ヒトの手の指とは違って、自由には動かせません。かわりに、翼を支える役目を果たしています。
 退化しているものの、現代の鳥の「指」も、始祖鳥と同じ、三本指なのですね。陸生の脊椎動物の指は、五本指が基本です。私たち、ヒトがそうであるように。しかし、多くの陸生脊椎動物では、一本か二本の指が退化して、四本指や三本指になっています。
 どの指が退化して、どの指が残っているのかは、動物の種類により、異なります。鳥類の場合は、第二指(人差し指)、第三指(中指)、第四指(薬指)が残っているといわれてきました。それが、最近、「違うのでは?」という意見が出ています。
 鳥類の指は、第一指(親指)、第二指、第三指が残っているのかも知れません。この問題は、別の大きな問題につながります。それについては、次回に書きましょう。図鑑↓↓↓↓↓には、日本に分布する鳥が、二百種以上が掲載されています。
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 過去の記事でも、始祖鳥やニワトリについて取り上げています。また、鳥の進化についても、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ヒトもニワトリも、でき方は同じ?(2017/4/13)
始祖鳥やドードーに会える、大英自然史博物館展(2017/3/30)
ダチョウは、昔、空を飛べた?(2017/2/10)
交流は限定的? 小笠原諸島の鳥たち(2016/5/6)

鳥の足の形は、どんなふう?(2012/5/7)


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2017年5月 7日

新緑【イチョウ】

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新緑【イチョウ】 画像
和名:イチョウ
学名:Ginkgo biloba L.
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東京 港区【2017.04.24】図鑑↓↓↓↓↓には、イチョウが掲載されています。
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2017年5月 6日

今日のサクラ【その14】ヤエザクラ-関山【カンザン】

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八重桜 ヤエザクラ 画像
和名:ヤエザクラ-関山【カンザン】
学名:Cerasus lannesiana'sekiyama'
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東京 港区【2017.04.20】図鑑↓↓↓↓↓には、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラ、などが掲載されています。
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2017年5月 5日

5月4日東京港区 3回目ツバメ観察!

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東京港区ツバメ3回目の観察ができました。 ツバメ 画像
和名:ツバメ
学名:Hirundo rustica
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東京 港区【2017.05.04】図鑑↓↓↓↓↓には、ツバメが掲載されています。
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花の蜜を食べる鳥がいる?

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 少し植物に詳しい方なら、虫媒花【ちゅうばいか】や風媒花【ふうばいか】という言葉を、聞いたことがあるでしょう。何に花粉を運んでもらうかによって、花を分類した言葉です。虫媒花は、昆虫に花粉を運んでもらいます。風媒花は、風が花粉を運びます。
 これら以外に、鳥媒花【ちょうばいか】という分類があるのを、御存知ですか? 文字どおり、鳥が花粉を運ぶ花です。鳥がなぜ花に来るかと言えば、昆虫と同じように、蜜を吸うためです。花の蜜を食べ物にする鳥なんて、いるのでしょうか?
 もちろん、います。世界的には、何百種もの鳥が、花の蜜を主な食料にしています。
 花の蜜を主な食べ物にする鳥としては、ミツスイ科、ハチドリ科、タイヨウチョウ科の鳥たちが、知られます。これらの科の鳥たちは、日本には分布しません。
 ミツスイ科は、オーストラリアやニューギニア、ニュージーランド、太平洋諸島に分布します。ハチドリ科は、北米南部から中米、南米の北部にかけて分布します。タイヨウチョウ科は、アフリカや、西アジア、南アジア、東南アジアなどに分布します。
 これらの分布を見て、気がつきませんか? 多くの種が、熱帯、もしくは、亜熱帯の地域に分布します。これには、理由があります。熱帯や亜熱帯では、一年中、どれかの植物の花が咲くからです。花が咲かなければ、食べ物にありつけません。
 例えば、日本のように四季がある国では、とても花が少ない季節がありますね。花の蜜だけを食べる鳥がいたとしたら、日本では、餓死してしまいます。
 とはいえ、日本に、花の蜜を食べる鳥が、まったくいないわけではありません。メジロ、メグロ、ヒヨドリなどは、花の蜜をよく食べます。彼らは、花の蜜だけではなく、果実や昆虫なども食べます。それで、花の少ない季節も、のりきります。
 花の蜜を食べる鳥がいるからには、日本にも、鳥媒花があります。ツバキ、サザンカ、ウメなどが、鳥媒花だといわれます。これらの花の共通点は、他の花が少ない、寒い季節に咲くことですね。そういう季節には、昆虫が少ないです。そのために、花粉の運び手を、鳥に頼っています。ツバキの花など、ヒヨドリやメジロが奪い合うのが見られます。図鑑↓↓↓↓↓には、メジロ、メグロ、ヒヨドリが掲載されています。
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 過去の記事でも、鳥媒花【ちょうばいか】について、取り上げています。また、メジロ、メグロ、ヒヨドリについて、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ヒヨドリ(鵯)は、漂鳥【ひょうちょう】か?(2010/10/22)
ロウバイ(蝋梅)の花に来るのは、誰?(2009/2/2)
メグロはメジロと仲良し?(2007/11/12)
梅にウグイス? いえメジロです(2007/3/12)
あんこ椿(ツバキ)は恋の花(2006/2/13)


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2017年5月 4日

シャガ

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シャガ 画像
和名:シャガ
学名:Iris japonica Thunb.
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東京 港区【2017.04.20】図鑑↓↓↓↓↓には、シャガが掲載されています。
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2017年5月 3日

新緑【ケヤキ他】

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新緑【ケヤキ他】 画像
和名:ケヤキ
学名:Zelkova serrata (Thunb.) Makino
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東京 港区【2017.04.20】図鑑↓↓↓↓↓には、ケヤキが掲載されています。
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2017年5月 2日

東京港区 2回目ツバメ観察!

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東京港区ツバメ観察できました。 ツバメ 画像
和名:ツバメ
学名:Hirundo rustica
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東京 港区【2017.04.29】
図鑑↓↓↓↓↓には、ツバメが掲載されています。
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2017年5月 1日

鳥の足の水かきは、どうやってできる?

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 以前、このブログで、鳥の足の水かきについて、お話ししました(鳥の足の水かきは、どんなふう?(2013/3/4))。アヒルなどの水鳥には、水かきがあって、趾【ゆび】がつながっていますよね。その水かきのつき方にも、いろいろなものがあると書きました。
 スズメ、ハト、カラス、ニワトリなどの、陸に棲む鳥の足には、水かきはありません。カモ、ハクチョウ、カモメ、アホウドリなどの水鳥は、どうやって、水かきを得たのでしょうか? 産まれる前、体ができる時に、どうやって水かきができるのでしょうか?
 鳥の体が、卵の中で、どうやってできるのかは、ニワトリで、よく研究されています。ニワトリは、実験動物として、優れているからです。飼育されることに慣れていますし、卵が大きくて、一部分だけ殻を外せば、観察しやすいからです。
 ニワトリには、前述のとおり、水かきはありませんね。ところが、卵の中で作られるヒナの体を見ると、一時的に、「水かき」がついています。のちに、「水かき」の部分だけ細胞が死んで、水かきのない足になります。
 カモやアヒルなどの場合は、卵の中で作られた水かきが、そのまま付いて、産まれてきます。水かきがない鳥でも、いったん、水かきができるのは、なぜでしょうか?
 じつは、ヒトの胎児でも、同じ現象が観察されています。ヒトには、むろん、水かきはありませんね。けれども、ヒトの胎児の手足には、一時的に、「水かき」があります。
 ヒトの胎児も、ニワトリと同じく、のちに「水かき」の部分だけ細胞が死にます。そうして、正常なヒトの手足の形になって、産まれてきます。
 このような、産まれる前の仕組みは、どうやら、脊椎動物全体に共通したものらしいです。水辺に適応するとか、そういったこととは、直接、関係がありません。
 産まれる前、四肢ができる時に、いったん、すべての指がつながって、うちわのような形が作られます。水かきがない種の場合は、指の間の「水かき」の部分だけ、細胞が死んで、指同士が離れた形で生まれます。水かきがある種は、死んでいた細胞を残すことで、水かきを作りました。それが、水辺で暮らすのに、有利な形だからです。図鑑↓↓↓↓↓には、日本の水鳥も、陸の鳥も、合わせて二百種以上が掲載されています。
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 過去の記事でも、鳥の足に関することを取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
鳥の足の水かきは、どんなふう?(2013/3/4)
鳥の足の形は、どんなふう?(2012/5/7)


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