行ってきました、浜名湖立体花博
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静岡県の浜松市で開催中の、浜名湖立体花博【はまなこりったいはなはく】という博覧会に行ってきました。この博覧会は、浜松モザイカルチャー世界博とも呼ばれます。
さて、モザイカルチャーとは何でしょうか? ごく簡単に言ってしまえば、「立体的に植物を植え込んだもの」です。詳しくは、公式サイトの説明をお読み下さい。
モザイカルチャーは、「植物で作った彫刻」と言えるかも知れません。会場では、さまざまな「植物の芸術作品」を見ることができます。
私のつたない言葉では、作品の魅力を伝えきれません。そこで、皆さんに画像を見てもらうことにしました。
例えば、カメやシカといった動物を表現するのには、それにふさわしい植物を選ばなければいけません。間違えたら、「カメが、クマに見える」などということが、起こりかねませんよね。簡単そうに見えて、難しいことです。
そのうえ、植物は生きています。世話をしなければ、枯れてしまいます。
また、生きている限り植物は成長します。日々状態が変わってゆきます。成長した時のことまで考えて作品を作る必要があります。手間がかかる芸術ですね。
会場の浜松フラワーパークは、広くて気持ちの良いところです。大温室もあります。モザイカルチャーばかりでなく、この大温室もお勧めです。珍しい熱帯植物や砂漠の植物が見られます。ここは見ないと損ですよ。
会場は、バリアフリーの配慮がされています。お年寄りも、小さいお子さんも、体の不自由な方も、楽しめると思います。私が行った時も、御家族そろって芝生でお弁当を広げる姿があちこちにありました。
今度のお休みにこの博覧会へピクニックなどいかがでしょうか。
浜名湖立体花博公式サイト

アフリカ ガボンのリーブルヴィル市出品。『リクガメ』

中国の北京市出品。『中国原産の珍しいシカ、シフゾウ(四不像)』

浜松市のボランティア団体の出品。『遠州の浜に産卵に来るアカウミガメ』

静岡県湖西市の出品。『白砂青松の風景』

大温室内
月下美人(ゲッカビジン)
浜松フラワーパークでは、月下美人に昼夜逆転の生活をさせて、昼間に花が見られるようにしているそうです。

大温室内
和名:タキノシライト(滝の白糸)
学名:Agave schidigera

スイスのジュネーブ市の出品。
スイスの産業といえば時計ですね。そのものずばり、「時計のモザイカルチャー」を出してきました。もちろんこの時計ちゃんと動きます!!正確な時刻を指していました。
花時計ならぬ「植物時計」です。

『木を植えた男』。同名の名作童話にちなんでいます。カナダのモントリオール市の出品。

『木を植えた男』男が飼う羊の群れ

『木を植えた男』男の背後に走る馬
静岡県 浜名湖